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文書

216名無しさん:2022/02/20(日) 13:33:40
狂った私と同じく、狂っている睾丸。奇形の私と同じく、奇形である我が睾丸は、女児の種を持たなかった。
されど、私はまだ気付いてはいなかった。女房に放った精虫が、女児の種であることを信じて疑わなかった。
私は、女房の膨らんだ腹に顔を押し付けながら、期待に胸と股間を膨らませながら、叫んだ。

この腹の中身が、私の美を受け継いだ、美しい女児たらんことを!!

その後、私は知らされることとなる。自身の異常さと奇形を、そして、私にそっくりな狂った奇形の睾丸を。
女房は、私の複製のような男児をたくさん産み、去っていった。

そして、自由の私は、次なる女房を探し始めた。
私の睾丸は、それを望んでいたし、私自身も新たなる女房を求めていた。


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