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文書

172名無しさん:2022/01/03(月) 11:00:12
別れた女房のことを、思い返さねェわけではない。時には、懐かしむことだってある。
ただ、薄れつつある。
鮮明に思い出せるのは、肛門くらいだ。
女房の顔すらも、石版刷りのようにはっきりとしないのに、なぜか肛門だけは、目の前にあるかのような鮮明さで思い出せるのである。
美しい、とは思わない。
もう一度、触れたいとも思わない。

だが、私にとっては、とても懐かしい記憶である。


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