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文書

122名無しさん:2021/10/30(土) 21:14:37
別れた女房は私の望みであった女児を産むことはなかった。
私は、女房に何度も誓わせたはずである。
私の陶酔のために、女児を生むんだ。
美しい私には、女児が似合うんだ。
だから、生むんだ。
それが、おまえの役目なんだ。

女房の膨らんだ腹に顔面を押し当て、おちょぼ口で吸い付きながら、私は願った!
どうか、この中身が私の美しさを受け継いだ、美しい女児たらんことを!

しかし、女房はおそるべき行為で私を裏切ったのである。
女房は徹底して、私の複製のような男児ばかりを生むのであった。
それは、あまりにも私の複製じみていて、無能で、不気味な予感がする…、まさに私そのものであった。

女房は、我が複製たちに囲まれながら、満足げであった。
そして、別れておくれと叫んだ。


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