[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
文書
121
:
名無しさん
:2021/10/12(火) 13:16:52
私の再婚相手は、55歳。思った以上にオバサンだった。57歳の私には丁度いいのかもしれないが、それにしてもオバサンだった。
オバサンだって昔は少女であったわけで、ならばその名残りがあるはずで、それを見つけようと私は努力した。しかし、どうやっても少女には見えず、私の目の前いるものは老婆に違いなかった。
別に熟女好きなわけではないが、私も老いているし、我慢しなくてはならないとは理解している。
老いた肉体の向こうに、遠い昔の少女の姿を想像しようとしても、どうしても目についてしまうシワやたるみが邪魔をする。
抱いたときだって、醜く垂れた乳と、乾燥ナマコのような乳首が私の目の前に差し出される。私は泣きながらそれにしゃぶり付くのだ。
私は、すべてをあきらめ、祈り始めた。
念仏を唱えるみたいに、目の前の老婆に手を合わせて祈るのだった。
若返れ、若返れ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板