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B11 と readcgi.js のスレ#7 @避難所
B11.23.1からreadcgi.jsとreadcgi_aux.jsの置き場がパッチと同じ場所(launcher or Java)に変わりました
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1507870310/871
前スレ
B11 と readcgi.js のスレ#6 @避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1545201173/
V2C API Patch B11.27.5
本家、V2CMOD、Z、/2、Mac用V2C-R2.11.8 向けです
v2c_api_patch_B11.27.5_20191201.zip
https://www.dropbox.com/s/t9c9nfw95xcjgn3/v2c_api_patch_B11.27.5_20191201.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11.jar 2019/12/01 13:10:20 New!
◆ 修正箇所
● 同一本文の連投抑制機能改良(書き込みボタンの2度押し対策)
同一スレ内で連投を抑制するようにしました
スレ立ても連投抑制対象外としました(このホストはダメからIP変更の無現ループ対応)
◆ 備考
● Mac用V2C-R2.11.8 (V2C_M20150206.jar)の場合はRhinoスクリプトエンジンは不要です
削除機能を作り込んでないのでRhinoスクリプトエンジンを手削除して下さい
◆ 2019/12/01 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
V2C API Patch B11.27.5 For V2C-R 2.11.8
V2C-R2.11.8 向けです
v2c_api_patch_B11.27.5_For_V2C-R2.11.8_20191201.zip
https://www.dropbox.com/s/ak8hrw7duey54ho/v2c_api_patch_B11.27.5_For_V2C-R2.11.8_20191201.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11.jar 2019/12/01 13:10:20 New! Win/linux用
v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jar .2019/12/01 13:12:39 New! MacOSX用
◆ 修正箇所
● V2C API Patch B11.27.5と同じ
◆ 2019/12/01 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
V2C API Patch B11.27.5 For V2C-R+
V2C-R+ 向けです
v2c_api_patch_B11.27.5_For_V2C-RPlus_20191201.zip
https://www.dropbox.com/s/gjp6jcixv7d8uox/v2c_api_patch_B11.27.5_For_V2C-RPlus_20191201.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jar 2019/12/01 13:17:26 New!
◆ 修正箇所
● V2C API Patch B11.27.5と同じ
◆ 2019/12/01 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
V2C API Patch B11.27.5rb
MacOSXでJava5を使用してV2Cを動かす場合に使用するApple Java5専用パッチです
(通称rb版)
v2c_api_patch_B11.27.5rb_For_MacOSX_Java5_20191201.zip
https://www.dropbox.com/s/15145ebgibbz71v/v2c_api_patch_B11.27.5rb_For_MacOSX_Java5_20191201.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_Mac_Java5.jar 2019/12/01 13:14:56 New!
◆ B11.26よりjar、その他もろもろを格納するフォルダの名前を launcher に変更しました(リリース作業の都合のため)
◆ 修正箇所
● V2C API Patch B11.27.5と同じ
◆ 2019/12/01 現在の最新状態
● 添付のContentsList_rb.txtを参照のこと
◆ 実行にはJrubyという環境が必要となり、インターネットから以下のファイルを入手し
Macintosh HD>ライブラリ>Java>Extensions に配置する必要があります
・jruby-engine-1.1.7.jar
・jruby-complete-1.6.8.jar
・script-api.jar
取得先のurlは_readMe/readMe.txtに、配置イメージは_readMe/SetUp_JRuby/ExtensionsStoreMap.PNGに
それぞれあります
◆ Extensionsフォルダに配置する上記3つのjarに関しては自己DL推奨ですが、DLがわけわかめの場合は
https://www.dropbox.com/s/9dzfld4fh4bvm46/v2c_api_patch_B111rb_Extensions_For_MacOSX_Java5.zip?dl=1
をDLしそこから取り出して下さい
V2C API Patch B11.27.5 For V2C+
V2C+ 向けです
v2c_api_patch_B11.27.5_For_V2CPlus_20191201.zip
https://www.dropbox.com/s/pdw8stme2vrcszd/v2c_api_patch_B11.27.5_For_V2CPlus_20191201.zip?dl=1
◆ B11を適用しないV2C+の場合はreadcgi.jsのみ使用可
→ 2ch接続設定>read.cgi>datの生成をスクリプトで行うにチェックし
readcgi.jsをscriptフォルダに配置して下さい
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_Plus_R20171103.jar 2019/12/01 13:19:20 New!
◆ 修正箇所
● V2C API Patch B11.27.5と同じ
● 加えて、Beのユーザ情報ポップアップを表示できなかったのを修正
◆ 備考
● 5chへの接続処理は全てB11で行うのでV2C+オリジナルの2ch接続設定は機能しなくなります
外部コマンドから設定を行って下さい
● V2C+にパッチを適用する場合は、誤動作防止のため古いV2Cのjarファイルは全て削除するか
他のフォルダに移動して下さい
◆ 2019/12/01 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
V2C API Patch B11.27.5 For V2C-R 3.4.2
V2C-R 3.4.2向けです
v2c_api_patch_B11.27.5_For_V2C-R3.4.2_20191201.zip
https://www.dropbox.com/s/897rt2tv8t6qz87/v2c_api_patch_B11.27.5_For_V2C-R3.4.2_20191201.zip?dl=1
テスト版です
広告の削除はできません
使用許諾条件:口が固いこと
ここら辺ができます
・APIとread.cgiの切替(API+read.cgiは無し)
・Beログイン
・過去ログ倉庫の強化
・Webスレッド検索の強化
・スポニチ画像
・Twitterカラー絵文字 (別途絵文字表示設定と絵文字ファイルが必要))
・動画のサムネ (別途外部アプリが必要)
・webp画像 (別途外部jarとライブラリが必要)
・webp動画 (別途外部アプリ、外部jarとライブラリが必要)
・おーぷんの日付不正 (別途外部jarが必要)
設置方法
・Win/linux
① DL・解凍したlauncherフォルダの中身を全てlauncherフォルダにコピーする
② v2cjar.txtを開き内容を v2c_api_patch_B11_for_V2C-R_A20180407.jar に変更して保存
③ お好みでImageViewURLReplace.dat、ReplaceStr.txtもどうぞ
・Mac
ちょいややこしいです
① V2C-R.appのバックアップを取る
② V2C-R.appのパッケージを開き、Contents>どこか>どこか
に数字4桁_V2C_A20180407.jarというファイルがあるはずなので
それをコピーし、コピーしたファイルの名前をV2C_A20180407.jarにする
③ DL・解凍したlauncherフォルダの中身を全てV2C_A20180407.jarがあるフォルダにコピーする
④ v2c_api_patch_B11_for_V2C-R_A20180407.jarの名前を
0000_v2c_api_patch_B11_for_V2C-R_A20180407.jarに変更する
⑤ お好みでImageViewURLReplace.dat、ReplaceStr.txtもどうぞ
設置が成功するとメニュー>外部コマンドにAPI設定1〜6のタブが追加されます
https://i.imgur.com/jb8BvdH.png
(入力不可の項目は使用しない項目です)
API設定1のread.cgiをチェックすると5chAPIではなくWebブラウザ用urlからhtmlドキュメントを取得しdatを生成します
API設定3の通信の暗号化はhttpsエラーで画像を表示できない場合にチェックしてみてください
とりまここまで
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