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カードワースにカボチャの季節が来た
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むしろ、リューンが転送魔法の基点としてありそうかも。
商会単位で魔術師集団と共同の遠隔地との定点交易ポータル設置プロジェクトって感じで。
（魔術師集団への見返りは遠隔地の材料の入手の容易化）
わかりにくいイメージ図
近く
近く ←→ リューン ⇔ ポータル ⇔ 遠隔地
近く
入手した遠方の交易品を近くで交易する時は通常の交易路を使えば良しと使い分けるとして。
ここらへんがリューン（と言うか各地交易系都市）基点根拠。
前提として、その商会が遠隔地の十分な情報を持っているか否かが重要である訳だが。
ここに年単位の冒険者のビッグビジネスとかあったりとか妄想したが描きにくいのが難点過ぎるｗｗｗ
場合によってはカルバチアとかから魔術師を招聘してまでポータル開いてもいい。
近隣の魔術師にとっても貴重な魔法の材料や技術とかは魅力的だと思う。
で、馬鹿が変な所から魔術師引っ張ってきてリューンで変な所行きポータルを開通させて。
魔物がわんさかこんにちわし、リューンが大混乱となるのであった。
そして、アニキが現れてオヤジの額が輝きドラルクが剣を振るいリューンは壊滅する。
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