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free CADやっぞ
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:2025/06/24(火) 08:04:33 ID:57IWi2w.0
スケッチの辺長をすべて拘束しても、形状の位置や向き、接続関係が未定義のままだと、
FreeCADは「まだ動かせる」と判断して自由度(DoF)が残ります。
27自由度はかなり多いので、以下のような拘束が抜けている可能性が高いです。
完全拘束に必要なポイント
- 端点の一致拘束
- 各線の端点が正しく接続されているか確認してください。
- 端点同士が離れていたり、微妙にズレていると「閉じた輪郭」として認識されません。
- 水平・垂直拘束
- 線の向きが自由に回転できる状態だと、自由度が残ります。
- 水平・垂直拘束で方向を固定しましょう。
- 原点との位置拘束
- スケッチ全体が空間内で浮いている状態だと、移動や回転が可能になります。
- 1点を原点に一致させる、またはX/Y方向の距離拘束で位置を固定します。
- 対称拘束の活用(任意)
- 左右対称・上下対称の形状なら、対称拘束を使うと拘束数を減らせて安定します。
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