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無線LAN子機のドライバのバージョン

18つれづれなるままに:2022/01/16(日) 20:00:44 ID:imht6ZAw0
接続に成功。
>>15の3のみでは成功しなかった。

内蔵の無線LAN子機でネットに接続し、適当な動画を流しつつ(=接続を維持しつつ)
>>15の3を行うと成功した。
内蔵の無線LAN子機で接続を維持しつつ外付けの子機をつなぐとたまに成功することはあったが、
やはり何らかの競合はあるのだろうか。
内蔵無線LAN子機のプロパティを見る限りでは競合は無いことになっているし、
外付け子機の接続が成功した後は、内蔵子機を無効にしても問題ない。

また、外付け子機はUSBを抜き差しする必要は無いっぽい。
パソコンが子機と接続を試みている間に、子機のプロパティから設定の変更を手動で割り込ませるのだが、
パソコンが子機と接続を試みるのは、USBに抜き差しする時だけではない。

外付け子機を無効から有効に変化させるときも、パソコン側から子機へのアクセスを試みている(USBハブのランプがついている)。
ただ、子機のプロパティを用いて有効にしようとすると、結果が出るまでプロパティが固まって、手動の変更操作が出来なくなる。
そこで、[設定]の[アダプターのオプションを変更する]を別窓で開き、有効にする操作はこちらで行う。

1.デバイスマネージャから外付け子機のドライバを無効にする
2.デバイスマネージャから外付け子機のドライバのプロパティを開き、詳細設定のタブにしておく
3.[アダプターのオプションを変更する]のアイコンを右クリックし、有効にする
4.デバイスマネージャに「!」がついていないうちに、プロパティの詳細設定に変更を加える

という流れになる。
中途半端に失敗すると、再起動を促されることがあるが、これは無視して良い。
変更を有効にするには再起動が必要ということだが、変更処理を割り込ませるのが目的で、その内容はどうでもいい。
「!」が付いた後に変更を有効にされても「!」はついたままなので無意味。


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