無線LAN子機のドライバのバージョン

15：つれづれなるままに：2022/01/16(日) 12:12:18 ID:imht6ZAw0: 外付け子機の接続に成功。
直前にやったこと

1.内蔵無線LAN子機の無効化はしていない
2.朝ご飯を食べている間、USBをずっとつなぎっぱなし
3.ご飯を食べた後、USBを抜き差しし、ドライバに！マークが出る前にプロパティの変更

2は、機器側にある程度電気が溜まらない上手く動かないのではないかと思ってやってみた。
普段色んな試行錯誤を繰り返しているうちに急に動くことがあるため、もしかしてと思った。

今回の収穫は3。
この子機をいじり始めてから、今までにないくらいUSBを抜き差ししている。
パソコン内蔵のハブが壊れると面倒なので外付けのハブを設置した。
このハブにはきちんとアクセスが出来ているかのインジケータがついているのだが、
外付け子機を付けた場合、このインジケータが消灯していた。
パソコン上にはアイコンだけ出ていたので紛らわしいが、そもそもアクセスがなかったことになる。

ただ、このアクセス、USBに差したときからずっと消灯しているわけではない。
差した直後は点灯して、しばらくすると消灯する。
デバイスマネージャでも！マークがつくが、このつくタイミングと同じ。
おそらくドライバに不備があり、パソコンと接続しようとする時にエラーが出ている。

アクセスランプが消灯するまでは正常につながっているので、
点灯～消灯の間に、プロパティを変えてみた。
具体的には、
[電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする]からチェックを外した。
すると、正常なアクセスが維持され、ネットへの接続も出来た。

おそらく、プロパティから変更する項目は何でもいい。
正常なアクセスが維持されている間に、手動で変更を加えることが重要。

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