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戦場スレpart2
481
:
◆JryQG.Os1Y
:2013/02/03(日) 21:40:50 ID:4tbydrPY
>>475
「了解した。」
この、迅雷なら、念の刃も放てる。
まさに、ケロベロスキラーともいえなくはない物であった。
>>476
しかも、予想は正しく、ケロベロスの触手に効果的なようだ。
だが、
「人語を、喋った。だと」
ユウセイとしては、ただのアンノウンから、知的生命体に変わった。
>>「未だ、自分の星から飛べず。」
「いや、宇宙間なら、多少飛べてるし。」
>>「まだまだ、未熟な装備を持ち」
「触手斬られたくせに、何言ってんだ?」
>>「頭が高いぞ、ゴミどもが。」
「あっ?何言うんだ?調子に乗らないで貰えるか?」
何が、ユウセイの逆鱗に触れたかは知らないが。
ユウセイが静かな口調で殺気を本気で出し始めた。
「教えてやるよ、俺の居合いの力を」
ユウセイは、迅雷と、ブレードトンファー以外の武器を外し。
「行くよ。ケロベロス」
突撃する。
だが、直ぐに、反対側に到着する。
「お前の、ふざけた顔と、触手全部斬ってあげたよ。感謝してね。」
そう言い、迅雷をしまう。
すると、
刃、レーザーが付いた触手が、全て真っ二つになった。
しかも、ユウセイが、停止した方向の顔も、真っ二つになったという証拠である。切れ目が見えた。
「触手が、何度でようと、迅雷で全て切り払う。」
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