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汎用スレpart1

105ゼバスチャン ◆oR45XRwhpI:2013/02/27(水) 00:15:13 ID:DuMGFhs2
>>96>>98
「敵か味方かも分からない・・・か
 オマケに怪しい協力者、もう何が分からないか分からないってやつですなぁ」

なんとも煮え切らない答えに渋い顔をする

「元大佐といわれても自分には誰だか分かりませんな
 佐官なんぞ星の数ほども居ますし、元が着いちゃ最悪星の数よりも多いかもしれません」

しかも今日赴任してきたばかりの自分からすれば、佐官は下板前線基地のお偉いさんぐらいしか知り合いが居ない
などと考えていると、格納庫を通りかかる女性と籠をかぶった怪しい何者かが通りがけに何か言ってきた

「ヘイヘイ コイツはドロワナって立派な名前があるんだ、好き勝手呼んでくれるなよ」
そんな2人に指差して訂正を求めた

>>97-98>>101

「今のところ、挿げ替えた腕に問題は起こっていないが、必要ならばお願いしようか?」
提案に乗ろうとしたが、五味中尉のことばによりソレは難しいようだ

「同じタイプCならば、腕にマシンキャノンがついていたはずだなぁ・・・アレを使えるようにしてらおうかな?
 流石に重装甲の腕に弾薬まで乗せたら重量過多になっちまいそうだがな」

そして新しい機体を云々という五味中尉に対しては

「その提案は嬉しいですが、このドロワナは自分にとって非常に思いいれのある機体なんです
 せめて大破して修理できなくなるまでは、コイツに載せてください」

そう言って提案を拒否した

>>99
なんかものすごい勢いでこちらを見下げている少女 だがその物言いに激昂することもなく、むしろ手を顎に当てて
「これが噂に名高き日本の『ツンデレ』か・・・うん 悪くない」

一つ頷きそんな物言い、的外れ? いいえわざとやっているのです
「確か基本形は頬を赤らめつつ最初の文字を二階続けた後、最後に『だから』をつけることと有ったが・・・アレはきっと応用編だろうな」

少女に臆することなく 少し意地の悪い笑みを浮かべながら言ってみる

「こんな継ぎ接ぎを参考になるといってくれるなんてね、きっと現地のメカニックがむせび泣くだろうな」

>>101
「あ・・・えぇと・・・ご苦労様?」

なんか無線で喚いている男が居るので、普通に労をねぎらった
というか自分も今日赴任してきたので、メカニックを何処に向かわせればいいのかが分かりません

>>102
「民間人が試作機のパイロット・・・ソレは一体どこのジャパニメーションだい?」

しかも出世街道に関しては完全に負けているというオマケつき 負けだけにオマケ・・・ナンチテ
とりあえずエライ苦労を重ねてきたことはよく分かった

「軍人としちゃ階級は絶対的なものだガ、お前さんが気にするなと言うのなら容赦はせんよ、気兼ねなく少年と呼ばせてもらおう」

そして今回戦ったというアンノウンについての説明が入る だがどうにも話が難しすぎて 自分の脳の処理を超えてしまった
「・・・う〜ん よく分からんが敵っぽいことは確かなようだな まぁ戦わねばらならんのなら、やつらは俺らの敵だ」


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