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改造・制作スレ part8
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switchはほしかったね
>>525
returnできるなら分岐内でreturnすれば、elseで繋ぐより速い・・・はず
if ( 1 ) { 処理1 } else if ( 2 ) { 処理2 } else { 処理3 } return
if ( 1 ) { 処理1 return }
if ( 2 ) { 処理2 return }
処理3 return
条件1・2がヒットする場合、後者のほうが1コマンド分速い・・・はず
ま、プレイヤーが体感できるような差ではないので、どうでもいい話ではありますね。
ワールドイベント(シナリオ指定イベント内)でreturnするとストーリー走らなかったりするし。
> 人材ごとにtalk
こんな分岐方法も使えるみたい。自己責任でどーぞ
event talk_人材1 {
talk(人材1だ)
}
event talk_人材2 {
talk(人材2です)
}
:
event プレイヤー人材を取得してイベント呼び出し {
setv( event_name, talk_ )
storePlayerUnit( str )
addstr( event_name, str )
// 存在しないイベントを誤って呼んでもエラーは出ない
routine( event_name )
}
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