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【協力者】UTAURPG化プロジェクト【募集中】
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そのうち百瀬博士が「タダチ二 ソウビ シタマエ!!」とか
言い出すんじゃないかとちょっと楽しみにしてましたすみませんw
>>262 敵に揺歌サユが捕らわれたため、雪歌ユフはやむをえず氷雪系の唄をもののけ世界全体に向けてUTAう。
【シナリオ案】
:もののけの世界に関するサブシナリオ案
物の怪八百万的な意味で、無機物音源を一部(グラ上、無理にとは言いません)と、
氷関係で鈍歌フィヨードッはどうでしょうか。
氷づけにはなっているものの、けもたんチームなどのもっふもふ一連が
頑張って、一定の統率がとれていそうな空間。
(というよりは元々っからカオスすぎて統率なにそれおいしいの?なのでそんなに酷くは変わってない気もします)
雪歌ユフが頑張って暴走し、氷河におおわれてしまっている。
歌姫の歌声が届かないところは、無音またはノイズで満ちている。
鈍歌フィヨードッが、その空間に溶けてしまいそうになりながら、それでも
歌っている。歌を止めたら本当に無音に食われてしまうのではないかという恐怖と、
ノイズに溶けて、皆の記憶から消えて楽になれるんじゃないだろうかという誘惑。
けれど、
んにゃんが一所懸命夏姫さんを捜してにゃーにゃーしてたり、けもたんが
ふるもっふにしたりされたり裸エプロンだったり宇宙帰りがビーコンしてたり
するのを見るにつけ、自分の存在も許されていることを理解(してほしい)
もちろん、チカラのある姫の歌やその声が、この世界を支えているのは
まちがいないけれど、それだけではダメなのではないのか?
ニンゲンの姿であろうがそうではなかろうが、モノサシだろうが、
すべてのカオスを飲み込んでUTAUの世界は存在する。
ノイズも、無音でさえもUTAUを形作るパーツの一つにすぎないのではないのか?
すべての音を内包してこそのUTAUではないのか。
ならば本当の敵は?
フィヨらしい声で、ユフと一緒に歌い始める、今にも崩れて壊れそうな空間にも
確かに彼の声が届いているはず、けれど壊れない。
代わりに囚われのサユへと続く道が開いた、みたいな感じで。
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