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【協力者】UTAURPG化プロジェクト【募集中】
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○UTAUキャラの概念(追加)
UTAUキャラの構成要素にプログラム(原音設定やUSTなど)と電気エネルギー、グラフィックを追加。
音声データファイルだけでは、キャラが行動できないので、動かす仕組みと動力源を設定。
和風っぽい世界で和音マコが音声データファイルとグラフィックに分かれるための理屈。
基本的に電気エネルギーや音声データファイルの存在は表に出さないで、何かイベントなどで
UTAUキャラの深層に迫りたい時などに活用していただければと思います。
○物質の概念
332番の提案で電子世界の側面が強くなりすぎたことと、説明不足な気がするので、もう少しRPGゲーム的に考えてみます。
各物質はデータとして存在するが、現実世界と同じになるようにプログラミングされている。
水は冷たくて零度で凍り百度で沸騰する。また生物には水分が不可欠。
火は熱いし物を燃やす。風にも強弱があり、土からは植物が生える。
(当たり前のことを書いている気もしますが、他の提案者への誤解をさけるためです)
だから電子上の世界だけど、UTAUキャラ達には人間と同じような物理化学法則が働いている。
UTAUキャラはプログラム食物を摂取して電気を補給しているのだけど、キャラ達はそれを
認識していない。プログラムされた世界では、UTAUキャラは美味しく味わうことが出来る。
ついでに電気エネルギーの補給も出来るので回復アイテムの件も解決。
○バトルの概念(一部変更)
以下の内容はあくまでも原理設定なのでゲームの表には出さなくていいと思います。
UTAUキャラが戦闘で傷を負う時は、音声データファイルが傷つくので、それを修復するため
HP(電気エネルギー)を消耗する。
歌唱攻撃の際は多量の電気エネルギーを必要とするため、SP(電気エネルギー)を消耗する。
HPもSPも体内の同じ電気エネルギーだが、分けて使うようプログラムされている。
HP分の電気エネルギーが尽きると活動できなくなり、キャラが戦闘不能(活動停止)になる。
>>334
>そのバトルの概念から行くと、戦闘不能後なんとか宿屋(例)に戻る、ということでしょうか。
宿屋で寝るなどの全回復時はキャラの体内に充電したり、データファイルの修復をするということ。
RPG的にはHPやSPが全回復、戦闘不能キャラも復活する。
ゲームオーバーの形式がわからないので何とも言えないけど、アイテムで戦闘不能から復活も
可能とする。
○宇宙船の案
宇宙船はUTAUシップとしてUTAUキャラ技術者の百瀬教授が開発する。
船には百瀬ナビゲーションシステム、「モモナビ」(世界間航行システム)が搭載されていて、
分裂した世界へ安全に迷うことなく行くことができる。
分裂世界は元々UTAU島の地域なので、座標測定はそれほど困難ではない。
分裂した世界の間には強烈な電磁波があり、唄音ウタ達を守るのがシップの最重要な役目。
モモナビと桃音モモ、唄音ウタでリンク機能があっても面白いかも。
前に案として出た重武装システムのためとか、最近登場したデフォ子Appendも興味あります。
研究所のあり合わせの部品で作ったため、冒頭時点ではUTAUシップの性能はあまり良くない。
例えば、B世界からC世界に行ったら、しばらく充電が必要になるとか。
またはクリア済みのA、B世界とC世界を行き来するために、世界間の航行ルートをモモナビが
シミュレートする時間が非常に長くかかるとか。
これはストーリーのイベント的にもあった方がいいのではと思っています。
C世界クリアの時までC世界にいるしかないと強制することもRPG要素の一つではないかと。
もちろんいつまでもそれだと不便なので、ある程度でバージョンアップイベントを入れる必要がある。
各世界のとあるアイテムを集めて、部品とすることでバージョンアップする。
バージョンアップすれば、世界間の航行が自由になる。
○スレ主さんへの質問
告知動画オープニングで唄音ウタは記憶喪失ということになっていますが、これは現時点の制作に
おいて設定が生きていますか?
設定が生きているなら、記憶喪失の回復時期、その方法をシナリオでも考えないといけないと思います。
またここまで332の設定案についてのご意見をお待ちしていましたが、何もなければwikiに書き込みたい
と思います。書き込むのは舞台とUTAUキャラについてです。敵の概念は保留でシナリオ待ちです。
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