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>>918
お問い合わせありがとうございます。
Razer Orbweaver は、キーボード機能付きのゲームパッドのようです。
def option gamepad = enable 未定義の場合、ゲームパッド側はのどかでは処理していませんが
キーボード機能側は、キーボードとしてWindowsが扱っているために、のどかも、そのまま処理していると
考えます。
幸いRazer Orbweaverはマクロ機能も備えているようですから、ゲームパッドを使うアプリが起動しているときには
のどか側をオフにするか無効にされた方が良さそうです。
複数キーボード対応は、キー入力されたあとで初めて、どこからの入力かが判るものなので
遅延が発生します。また、LL Hookでの使用時には複数キーボードの認識は出来ません。
またLL Hookは仕組み上、遅延が発生するので、御使いのアプリによっては
それが障害になることも考えられます。
解決策として、二つの手段が考えられます。
ひとつめは、御使いのアプリが起動しているときには、キーマップを一切変更をしないようにすることです。
以下の行を、設定ファイルの最後に追加すれば良いはずです。
window RemoteDesktop /notepad\.exe/
notepadのところは、対象アプリの実行ファイル名称に変えてください。
二つ目は、のどか自身を一時停止か終了にすることです。
一時停止にする方法で、一番簡単なのは、c:\program files\nodokaに存在する
nodoka.exeの引数を使って、起動中ののどかに指示することになります。
nodoka -p -y を実行すれば、起動中ののどかの一時停止/一時停止解除を実行するたびに変更できます。
起動時の引数の詳細については以下をご覧ください。
http://www.appletkan.com/nodoka-doc/CUSTOMIZE-ja.html#option_arg
終了させる場合は、ヘルパーアプリを使うことが出来ます。
nshell.exe というヘルパーアプリを使って、使用するアプリの起動前後でのどかの終了と起動を行います。
ヘルパーアプリの詳細については、以下のヘルプをご覧ください。
http://www.appletkan.com/nshell.htm
以上、よろしくお願いいたします。
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