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>>504
お問い合わせありがとうございます。
ctrl-k の記述は、ヘルプでは &EmacsEditKillLinnFunc, &EmacsEditKillLinePredのところにあり、解説も書かれていますが
下記にようになっています。
key C-K = $EmacsEdit/kill-line # 行末まで削除
keyseq $EmacsEdit/kill-line = \
&EmacsEditKillLineFunc S-End C-X &Sync \
&EmacsEditKillLinePred((Delete), (Return Left))
実際の、emacsedit.nodokaでは、62行目と文末にあり、文末のは
Eclipse用なので、参考にされても良いですが無視するとNotepad向けなどでは下記のようになっています。
keyseq $EmacsEdit/kill-line = &EmacsEditKillLineFunc S-End C-X \
&Sync &EmacsEditKillLinePred((Delete), (Return Left))
微妙に改行位置などが異なりますが、同じ記述です。
emacsedit.nodokaをホームディレクトリにコピーして下記62行目の次の行に
リピートしたら無視するというのを入れると操作感は異なりますが、2度押しする必要は無くなるので
問題を回避できるかも知れません。なお動作は未確認です。
key C-K = $EmacsEdit/kill-line # 行末まで削除
key C-R-K = &Ignore
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