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SSの実力向上を目指すスレ 第8話
242
:
名前が無い程度の能力
:2015/01/20(火) 05:41:33 ID:ITjKF9YU0
>>241
ありがとうございます
243
:
28日に書き込みを停止します。可能な限り早めにスレッド移行してください。
:2015/02/22(日) 08:51:33 ID:njD4Q1mc0
>>239
の続き
第二話
というわけで、戦時体制となった幻想郷。
その幻想郷で、聞こえてくる村人たちの声。
「さあ、今日はお酒の大安売りだよ〜」
「・・・」
「おい、昨日より値段上がってるじゃねえか」
「いや、半額だよ」
「嘘つけ。値札見ろよ値札。昨日の二倍じゃねえか」
「え、なになに?…あ、それは税込み価格だ」
「なんだ、また税金増えたのか。2→3→5→20とか頭おかs…」
「おい、だいz…」
二人の村人の頭が消し飛ぶ。誰かが言う。
「やれやれ。こんな状況なのに酒なんていう贅沢なものを」
「戦いの場に行く前に、神社に祈りましょう」
村人から集められた兵士が、神社に祈りをささげる。
そして、事件が起きる。
兵士の一人が、いきなり手にした武器で藍に殴りかかった。
一瞬、あたりが静まり返った。次の瞬間、その兵士が消えた。
次の瞬間、べつの兵士が叫んだ。
「みんな!これなんかむかしの日本的パターンだろ!」
他の兵士も、次々これに加わる。
この反乱は、2日ほどかかってやっとおさまった。
「ふう。なんとかおさまりましたね」
「これも月の勢力の仕業か・・・」
そのころ、この様子を小型カメラで見ていた月のモニタールーム。
「これも月が仕組んだ策略ですか?」
「いや、違う・・・しかし、これもなかなかいい作戦だな」
「あの・・・」
「なんだ」
「私、不安なのです」
「なぜだ」
「あの・・・今回のような事件が、こちらでも起こるのでは・・・」
その不安は案の定、現実となった。
これは30分ほどで沈められた。しかし、
あの反乱に賛同した者たちが、「自由連合」を作る。
はじめは月の反乱者たちと対立したが、やがてその者たちも
受け入れ、この戦争の第三勢力としての地位を確立していった・・・
244
:
28日に書き込みを停止します。可能な限り早めにスレッド移行してください。
:2015/02/26(木) 18:25:23 ID:i/ZLm64o0
>>243
第二話のあらすじ、ということかな?
ちょっとこれだとストーリーの状況がわからなすぎて、内容についてどうとか言える段階じゃない感じではあるんだけど
何が書いてあるのか、教えてもらってもいいかな?
要約すると
戦時体制で生活が苦しくなった村人が強権的に徴発され、支配者層へ不満が高まる
支配者層の一人である藍を対象にして村人の暴動が発生
この暴動の裏には、月の工作が疑われた
みたいな感じで間違ってないかな?
間違ってたらごめん
といのも、今回このあらすじを見せてもらって、改めて強く思ったのは
最低限、他人に伝わりやすい文章を書く練習から始めてもらうのが、最優先かなーと
小説らしい文章を書こうと思わず、小学生の作文みたいな感じでいいから
いつ、どこで、だれが、何をした
最低限この四つの要素だけはしっかり把握できるように書いてみることをおすすめしたい
この四つにプラスして、物語が展開するときは
なぜ、そうなったのか
どれくらい、そうなのか
どうして、それをするのか
こういう部分も把握できるように書くようしていかないと、読んでる方には何が起こってるのか、まったくわからくなってしまう
245
:
28日に書き込みを停止します。可能な限り早めにスレッド移行してください。
:2015/02/28(土) 13:15:19 ID:Mqv0DORE0
>>244
そんな感じです
ありがとうございます
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