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SSの実力向上を目指すスレ 第8話
239
:
名前が無い程度の能力
:2015/01/18(日) 18:32:10 ID:ca8i0kL.0
>>220
第一話
「お賽銭来ないかなー」
「そのうち来るんじゃね?じゃ私はキノコ採ってくるぜ」
日常的な幻想郷で、ある事件が起きる。
ところで、この時幻想郷各地では・・・
例えば、三途の川。
映姫と小町のところで起こっている日常的な事。
小町をはじめとする映姫の手下が、仕事をする。
映姫がそれを監視する。
小町たちは、不当な長時間労働や映姫の言動などには不満を持っていた。
小町をはじめとする多くの者が、映姫に対しいつか復讐したいと思っていたが、
その機会を見つけられずにいた。
「いつか復讐したいと思っているが、その機会を見つけられずにいる」
そういう者が、たくさんいた。
紅魔館にも、永遠亭にも、その他多くの所にも・・・
他にもいろいろな出来事が起こっているが、全部紹介しているとキリがないので、
これくらいにしておこう。
さて、話を戻そう。
霊夢たちがいつも通り生活している時、突然魔理沙が倒れた。
霊夢が駆けつけてみると、銃弾に撃ち抜かれたような傷があった。
霊夢はすぐに紫の所に魔理沙を運んだ。
紫は言った。
「これはきっと月の刺客の仕業ね・・・急いで戦時体制を整えなければ・・・」
紫たちは、急いで戦時体制を整えた。
何の前触れもなく始まった大異変。
だがそれは、ただの大異変でなく、幻想郷の常識までも覆すような特殊な異変だった・・・
すみません僕ほんと初心者なのでひどい出来です
こんなのでも第二話書いて良ければコメントしてください
>>237
>>238
すばらしいですね! 完成が楽しみです!
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