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【抱腹】ワンだ日記【絶倒】
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いかん、ネタ帳は真っ白だーー。
って言うよりネタを仕入れに行ってたわけではないのでありまして。
いわゆる戦士の休息ってやつ?
戦っとるからね、毎日。つったって睡魔とじゃありませんよ。
ところで今日は最後のシメとしてマッサージを受けてきました。
「どこがこってますか?」 この質問にはいつも迷ってしまいます。
首と肩と背中と腰。腕の付け根んとこなんかも痛いしな。
まずは首と肩と言ってみるか。なにせ私の肩は常時パンパンに張って
いてガチガチのゴリゴリ。厚さ5ミリの鉄板が(多分)入っているから、
マッサージ師さんが指を捻挫するかもしれない。
その鉄板の上からくいくいっと指圧をしてもらい、しつこいこりも次第に
ほぐれてきたみたいでした。
台の上にうつ伏せになり片足を曲げられてモミモミ。
思わずだらんと下ろしていた両腕を水平に上げて「命!」と言いたくなって
しまいました。
そろそろ終わるかなと思っていた時に、聞き覚えのある声が響いて
きました。そう、あの彼女の声が。
彼女と出会ったのは2年くらい前の事でしょうか。とにかくふくよか。
とにかく豊満。とにかく2人分以上はあるかと思われるくらいふっくら。
(できるだけ婉曲的な表現に努めております。)
「予約してたんですが。」と受付に言うと、その彼女が満面の笑顔で
台のところまでドスドスドス歩いて案内してくれました。
少しいやな予感。
案の定その全体重をかけるかのように、背中や腰をぐーいぐい押され、
息も絶えだえになりながら「ちょっと。。。痛い。。で。。す。。。」と訴えると
「そーですか〜?」と笑いながら更にぐーいぐい押しこくりまくるのです。
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