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雑談スレッド
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楽しい雑談はココでしましょう!
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ザ・ヴォイスか。
俺は断然<フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン>を推すがな。
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ミーハーで結構(笑)。
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千尋。
LETの五臓六腑満開御礼にきてくれ。
それほどきてほしいわけじゃない。
なんとなくなんだ、ほんとうに。
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あそこは「切腹汁」って言うところじゃなくて?
いや、いいんだ。ナベールの反省哲学についての考察を
近々発表する予定だから。
そこまでいくとこじつけね。
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>>1268
これからどう歩いていこうとしているのか、これまでどう歩いてきたのか
このふたつが合わさったものが個性で、内在されていて、誰にでもあるってことか
それで考えたんだけど、個性豊かな人って、もちろん個性が比較的多いんだろうけど、それよりも
自分の今ある個性を抜き出す技術に長けているか長けていないかも重要なんじゃないかな、って
もうひとつ考えた。上の個性の捉え方とは少し違う捉えかた
それなら個性って、もしかしたら先天的で、経験によって個性の見え方が違うだけなのかなって
個性をパズルに例えると、出来上がる絵柄は人それぞれ違うけど、ピースの形や嵌め方も人それぞれ違う、ってこと
だから、みんなの完成図を見ると先天的だけど、出来上がるまでの過程を見ると先天的であり後天的でもある、のかなと
知り得ないものが神秘だし、知らなくていいのも神秘だもんね
強い意志と願望を持った人達は、やりたいことをやり遂げられずに身体の機能が停止したら、残念なのかな
忌み嫌われる悪魔は人間のことをどう思ってるのだろう、人間も忌み嫌われる悪魔なのだろうか
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ただ引用しただけだからザ・ヴォイスとか知らないや
イスルギーが何か言ってたらまた引用してみるつもりだけど
なんとなく来てほしいの?
だったら、なんとなく行きたくないってのもアリかしら
なんかスレのタイトル的に解剖でもされそうだし
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>>1276
個性豊かな人は、君の言う通り個性を抜き出す技術に長けてるのかもしれないし
あるいは、個性を表現する技術に長けてるのかもしれないね
逆に、個性がないって言われる人は個性がないんじゃなくて個性を表に出さないだけかも
そうね、人格が遺伝と環境から形成されるみたいに
個性っていうのも、先天的な要因と後天的な要因が合わさってできてるの
先天的でもあり後天的でもあり、内在的で外在的な複雑なもの、それが個性なのかもね
やりたいことがあるのにやり遂げられなくて、それは大体身体の機能の限界や死のせいだったりして
だからこそ時の権力者とか錬金術師だとかは不老や不死を、あるいはその両方を求めたの
悪魔が人間をどう思ってるのか、それは悪魔のみぞしる、って感じかな
短い人間の歴史のなかでも悪魔って形容される人間は少なくないだろうし、時に人間は悪魔よりも残酷で醜悪な行為をするからね
悪魔みたいに面倒な儀式や契約を経なくても現れる分、人間のほうがたち悪いかも
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俺の質問に答えたってことは、
その引用が本音ってこと。
でも実際はそうじゃなかった。
「ただ引用しただけ」だった。
そんな千尋を解剖したい。
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でも解剖されるのを千尋は極端に嫌う。
俺があまりに調子に乗りすぎてこいつの核心に触れてしまったとき、
その日は何度機嫌を直そうとしても「=」という内容の返信しか返ってこなかった。
相当ご立腹のようだった。
あれを、LETでしたい。
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本音でないのは一目瞭然じゃない
イスルギーの下の名前は戯作なんだし
まあ、MINOTAURのヒロインは窓音だけど本音とは程遠いの
そもそも>>1269自体が引用だしね
解剖の解って字は引用元の本にピッタリだわ
牛の角もつ鬼を刀で切り殺すの
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元ネタを知らない人間からすれば一目瞭然ではない。
そもそも>>1269が引用であれ俺がマジレスしていることには変わりない。
どういう因果でMINOTAURが出てきたのかも不明。
鬼の角って牛のじゃないの。
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僕が敬愛する春泥さんも知らないくせに、本音を引き出そうなんて
そんなのはお門違い、笑わせないでよね
え?あぁ、そう。マジレスだったのか、ふーん
ところで石田彰さんの声って素敵だよね
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春泥を知らなくても本音は聞ける。
お門違いでも何でもない。
ついでに言うと、それ、笑うとこじゃない。
ところで大塚明夫さんの声ってダンディーだよね。
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魔術師イスルギーを知らない人に語る本音なんてないよ
それでも君が望むなら騙るくらいはしてあげるけど、カタルシスは期待できないかな
至郎田シェフの中の人か
ダンディーといえば藤原啓治さんもなかなか
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>>1278
そう、たとえ出し方が分かっていたとしても、否定という攻撃を受けたくないために出してない人も少なくないはず
観念の集合体は自分と同じでない、受け入れがたい、はみ出し者を忌み嫌い、除外しようとする傾向にあるからね
個性はパズルで言うと、たとえ同じ絵柄の人が居たとしても、完成に到るまでの経緯は必ず一致しない
だから、誰一人として自分以外に同じ個性は持ち得ないので、結果的に先天的であり後天的でもあるんだ、って考えに直した
それか、完成することがないのかもしれないし、目に見えなくて完成か分からないからかもしれない
不老不死になれたとしても、やりたいことがなくなっちゃったら、一度生命の活動を終えたくなりそう
悪魔みたいと形容される人間がいるように、悪魔の心も理解できる人間がいたらいいなと思った
ねえ、人ってさ、相手に意見が一貫してることを求めたり、揺るがない何かを持ってることを求めたりするじゃない
当たり前なのかな、なんか、自分としては嫌なんだよね
変わって何が悪いの、って思うし、その変化が大切なんじゃないのって
あなたはどう思ったり、考えてる?
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>>1286
そうだね、人は自分と違うもの、相容れないものを認めなかったり
否定したり、忌み嫌ったり、排除しようとしたりする
他人の個性を否定し攻撃するってことは、自分の個性も否定され攻撃されることに繋がるのにね
多分、見えないから完成してるかどうかわからないんじゃないかな
自分自身の中にある個性は、誰も把握しきれないだろうから
やりたいことややるべきことが無くなったら世界は色褪せて、死さえも望むようになっちゃうのかもね
終わらない物語の先には、飽きと退屈しかないんだし
逆に人の心を理解する悪魔ってのもいたらいたで面白いかも
うーん、一貫するものや揺るがないものがないと相手を信頼しきれないから、人はそういうことを求めるのかな?
僕としては、変わることは悪いことじゃないし
変化があるからこそ面白いんだと思うよ
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お前ら俺のサイトでやれ。
んでもって名無しがスレ立てろ。
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君のサイトでやる必要あるの?
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ああ、見世物にはちょうどいいからな。
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そういう君はくせ者なんだね
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うんまあとりあえず名無しさんさえよければスレッド立ててね。
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彼がいっても僕はいかないけどね
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つまんねーのw
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>>1287
他人を受け入れられないということは、自分を受け入れられてないということだと思う
結局は、「自分が思う」ことなのだから、自己認識さえ自由自在に変化させることが出来れば、他人を受け入れることも容易なのかも
でも、感覚に直接訴えかけてくるもので、受け入れられないもの(臭い・汚い・苦い、とか)を受け入れるものにするとなると、洗脳でも厳しそう
みんな、〈自分〉が分からないもんね
締め切りがあるからこそ、潜在能力を発揮できる人は少なくない
焦ってたり、押し潰されそうになったりしてると思ってる気持ちというのは、ある一種の快楽なのかもね
刺激がないと人間は狂ってしまうんだから
人の心を理解して、全て教え諭してくれる悪魔がいたら、いろんなものが水の泡になるかもしれないね
それはとても悪魔らしい行為だと思うし、なんか、面白いかもしれない
変わらなかったら頑固者、変わったら影響されやすい人
なんとでも言えるけど、文脈があれば人は納得し受け入れる
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名無しさんは章にも節にもなりえない
もしくは、なれないならない、そんな単語だからスレッドは立てられない
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偏屈者かもしれないし、蒐集者かもしれない
なんにせよ、名無しさんはここに書き込むよ
彼女が行っても行かなくてもね
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>>1295
世界が自分自身の鏡像であるように、他人もまた自らの鏡像だしね
自分が自由自在に変化する受容体なら、どんな他人でも受け入れられるのに
受け入れがたいものを受け入れる方法なら、洗脳よりも簡単なのがあるよ
それは慣れることや役割意識をもつこと、或いは諦めることとかね
例えるなら、看護師や介護士が業務を繰り返すうちに糞尿の始末に抵抗を感じなくなるようなものだと思うの
<自分>はすぐ傍にいるのにね、近くて遠い自分
押し潰されそうになったり、追い詰められたりすると
楽になりたい思いのせいで、かえって脳内麻薬みたいなのがでるのかも
刺激が強すぎても人間は狂っちゃうからね
そんな悪魔がいたらきっと楽しいね
たとえすべてが泡沫と化しても、それに見合うくらいには面白いんじゃないかな
文脈があってもなくても、自分が納得できなければ受け入れない
中にはそういう人もいるのかも、人間が有してるのは理性だけじゃないから
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お薬もらいに今日も病院だし
気分を落ち着かせる為だけに毎日何も手に着かないまま消費しちゃう一年半位ずっと
腕ズタズタすっかり薬漬け 何か、何でこうなっちゃったんだろう僕?楽しくない
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>>1300げt
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空気壊してごめんなさいとか言いたくないんですごめんあさい
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言い訳なんだー。
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恥ずかしいのに書き込み消せないんだ。
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死にたいとか安直すぎて
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怖くて朝まで眠れないよだから>?><
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底の底まで見下されたいよぅ
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久々に言葉書いたら頭痺れてきたから寝ようね>じぶん。
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こういう場にいるべき人間じゃないんですよねすみませんでしたって少し思ってるんです僕が
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僕も黙ってもそもそやってりゃいいのに。
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あ
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あ
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あ
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>>1313
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>>1298
完全な無我になったとしても、今度は受容体として機能してるかあやしいし
受け入れられないものがあり続ける限り、自分も他人も平行線を伝ってくんだろうね
あれ、慣れるもんじゃないらしーよ、もう、辛苦でいっぱいみたい
でも、抵抗を感じなくなる人はいるだろうし、役割意識を自らかつぎ原動力とする人もまたいる
だから、もしかしたらそうやって、決め付けた(決め付けられた?)自分の先に、本当の自分(何て言えばいいか分からない)が実存してるのかな
言葉があるから〈自分〉を探せるのに、言葉が邪魔して〈自分〉が分からなくなる、永久に築き上げられる摩天楼
その悪魔のささやきに人間がどう応えるのか、考えるだけでたのしい
脳内麻薬ってアドレナリンとかエンドルフィンだっけ、幸福の絶頂がある未来を信じて疑わない妄想をするだけでも出るみたい
言葉が支配する世界で、「地球は丸い」という常識を「地球は四角い」がくつがえした
「地球が四角い」という主張の方が説得力があって、判断を任された人が納得し、そちらが受け入れられた
こういうことがあるから、みんなが納得してしまう、あるいは唸らせる文脈があってもよさそうだな、って
感情に訴えかけてくる文章はすごく引き込まれてしまうと、理屈抜きに受け入れてしまうことがあるや
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もそもそも、かたかたも、ぱくぱくも、みんなきれいなおと
場違いなのかどうなのか、すべての決定権はあなたにある
すこしでも楽になったり、楽しいと思えるならば、それでいいんじゃないかな
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あなたも空気でわたしも空気でみんなも空気
観念の集合体はそう安々と壊れない
だって、空気と呼ばれるものの壊れた先もまた空気なんだから
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おまえたちオッカムの剃刀を知らんのか?
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>>1314
完全な無我になったとして、「わたし」がなくなったなら
受容体というよりも傍観者、あるいは観測機器になっちゃいそうね
他者を肯定も否定もしない、受け入れるわけでも拒絶するわけでもない
ただ、ありのままの他人を観るだけ
きっと自分が存在する世界って、平行世界であり並行世界なの
「自分」と、自分が受け入れられないが故に交わらない「他人」による平行世界
そして、「この自分」と違うバージョンの「自分たち」による並行世界
やっぱりどうしても慣れることができない人もいるもんね
役割意識って結構重要なのかも、役割っていうレッテルがなければ人は容易に自分を言い表すことができなくなるもの
だからこそ役割意識は原動力になりえるのかな
そう、言葉があるから自分を探せるけど
同時に言葉は断絶を生み出すから、自分がわからなくもなる
悪魔の囁きとそれに惑わされる人間の物語、僕はそういうの結構好きだな
そうそうそれそれ、妄想だけでエンドルフィンとかがでるんだから多幸感って存外簡単に味わえるのかもね
たとえ事実とは違っていても、言葉で語って騙って
それを大多数の他者が納得し受け入れれば、それが真実になり得るんだよきっと
なぜなら事実と真実は似ているようで異なるものだから
感情は理屈よりもわかりやすくて、人間はわかりやすいものの方が受け入れやすい
だからこそ感情を触発させる文脈は、ときに納得抜きで受け入れられたりするの
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語りたいことを語ればいいの
騙りたいのなら騙ればいいの
自分の中に溢れる言葉を解き放つことは恥ずかしいことじゃないし
空気なんてのは錯覚で、場は誰も拒絶しないの
いつだって人を否定したり拒絶したりするのは人だけど
少なくとも僕は君の存在を否定もしないし拒絶もしないよ
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オツカムの剃刀知ってるよ僕
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>>1318
その無我を超えてというか、無我を経験した先に、悟りの境地があるんだろうね
無邪気なころってさ、俺は思い返せないけれど、やっぱりあったんだろうし、その経験が身について、理性も身についたら、悟ってるのかも
受け入れないというのには程度があって、究極的には受け入れているとか、受け入れていないとか、そういうのがあるんじゃないかなって思った
だから、並行してたくさんの世界があって、その世界では平行世界だとか、この世界では交わってる世界だとか、そういう並行世界
それはすごく分かる。「自分は何々のために生まれてきた」とか、そういう奴だよね
そうやって自分を決め付けないと、自分は語れないのかもしれない
そのレッテル貼りも、一種のキャラ付けだと思う
キャラを付けることによって、複雑な自分を単純にして、方向を定めるんだ
そうすると、進むべき道も自ずと決め付けられるから、それが原動力になるんじゃないかな
言葉は言葉でしかない、と思わない人達の会話は、きっと、断絶を生み出さないのだろうと思う
なんていうか、できるだけ伝えようとして、分かり合おうとすれば、断絶もなくなるんじゃないかなって
そういうのが、理解しあえたときなのかな そういうの、できたらいいな
悪魔の囁きに惑わされて踊らされる人間が、ふと閃いて、逆転する物語も好きだなー
これ違うのかもしれないっていうか、こういう境地で語ったら、その道の人達に失礼なのかもしれないけどさ、
僧侶が修行をして悟りを開こうとするのも、科学者が実証できると信じたものを解き明かそうとするのも、まぁ、そういったものって、
妄想というか幻想というか、追い求めた先にある多幸感を求めているのかな、って思った
事実というのは確認できた確かに起こった出来事で、真実と言うのは確認できてなくても確かに起こった出来事、みたいなのじゃないの?
確認できたっていうのは、目の前で確かめられたってことで、確認できてなくてもっていうのは、目の前では確かめられてないけどってことね
思ったんだけど、理屈よりも前に感情が根付いているんじゃないかな
つまり、感情があってこそ理屈が生じるから、感情が根本にあるからこそ、感情を触発させる文章文脈は、納得抜きというか理屈抜きで受け入れられるんじゃないか、って
だから感情は分かりやすくって、批判の対象に挙げられがちだけど、本当は結構難しいものなんじゃないかな、とも思う
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贅肉を削ぎ落とそうとすると、肉まで削ぎ落としちゃう剃刀
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なんかすっごく眠いんだよね
まるでメビウスの輪が作られた無限の今
幻想にはもう飽いた
寒くなってきたからそろそろ人肌も恋しくなって
求めようかもう止め様が無い
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暑さも寒さも快さも痛さも疲れも全てが快楽
この世は幸福で満たされている
実存にも幻想にも飽和や絶望はなくて
この子たちがいるからこそ、私は私で
潜る先は光の中
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たいむうぇいつふぉーのーわん
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残暑が厳しい昼
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なんか熱っぽい感じ
惰性が笑う、言葉を踊る
今日は猫を抱いて寝ようかな
抑制出来ないなら何もかもが良くなるのかもね
絶望?無望?人の願いや望みは絶えることも無くなることもないよ
何故なら波動関数は拡散するから
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人肌もまた幻想なのだよ
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結局僕が求めていたのは猫の温もり、肉球の感触だったみたい
愛と欲の境界線を崩壊して
形振り構わず傍行くよ
伝えましょうこの愛を
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初音ミクの歌にあったなそれ
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原曲はボーカロイドの歌だけど
アレンジして歌ってるのはニコニコの歌い手さんで
僕としては機械的な声よりも、人の声の方が好き
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抑制出来なかった先は不幸が待っていることもある
嵩張った絶望は時に虚無を作り出す
望みの請願作業は無下に破り捨てられた
自分で歩け、と言われているかのように
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歌ってみたはボカロなら許せる
取りたい曲が歌ってみたで溢れてるときのイライラといったら
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ボカロもかなり精度よくなったよな
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みんなが言う虚無なんてただの思い込みだよ
虚数が想像上の数字でしかないように、虚無は想像上の無でしかない
虚無って、誰の観測の眼も届かない暗在系に存在するものだもの
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歌ってみたはボーカロイドの曲に限るよ
だけど結局、僕が好きなのは声優さん
とくに石田彰さんとか中井和哉さんの声で
YouTubeで歌ってみたの動画見てても
いつの間にかアニメとかアニメのMAD見ちゃう
今日もコエムシの声聴きたさにぼくらの見たよ
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戦国BASARAの劇場版がみたい
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昔はボカロ好きだったな
歌ふえすぎだっつの
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実存的陥穽として虚無は思い込みではない
確かにそれはあるのだ
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毛布ってなんであんなに気持ちいいんだろうな
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ボーカロイドの曲は多過ぎるから
全部聞くのは最初から諦めて
好きな曲だけ繰り返し聞くの
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陥穽は盲点、つまり意識の死角なんて言ってみて
毛布もいいけど猫がさいこー
丸くなった猫を膝にのせるとぬくぬくするよ
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虚無は幻想ではなく実存
KURAのリポジトリはauthor
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消えかけた灯火に蟋蟀は寒々と機を織る
この一編の詩を誰が読んでくれるだろうか
紙魚に食われないように大切にしてくれるだろうか
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猫は重たいから毛布派だな
っつか乗せたら動けなくなるのが欠点
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痛みは心の栄養らしい
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誰が言ってんだよそんなこと
でももしかしたらそうかもな
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生い茂る雑草が秋風に踊らされ
歌いながら香らせる生命の匂い
何物も拒まずただあの空を目指して
またいつの日か
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フォーゼだよフォーゼ
宇宙キターって
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仮面ライダーか おもしれーんかあれ
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思いつきでログ読んでみたら長すぎワロタ
春泥とイスルギーって小説のキャラか?
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この世界に面白くないものなんてないよ
石動春泥さんは名探偵
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カップケーキが食べたいにゃー
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おうそれは言えてるな
石動戯作シリーズとかに出てんのなその人物
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なんでもおもろいと思える精神欲しいな
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POTECHIがない世の中 なんて寂しいじゃないか
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女装キターだよ
トリオザマイナー可愛いよ
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石動シリーズとかではなくて単にレギュラーキャラみたいな感じ
自分次第で世界の色は変わるんだよ
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プリキュアかわいいよな
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キャラって言って怒るかと思って避けたがいいのなキャラで
名前からしてかっこよさげだわ 今度手を出してみるか
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東洋思想だなそれ
基本相対的なモンばかりだもんな
絶対っつったら自己に内在するウンタラぐらいか
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今期のプリキュアは敵キャラのが萌えるんだよ
トリオザマイナー、最高じゃないか
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どうしてキャラで怒る必要があるの?
キャラクターって人格って意味でしょう?
つまり一つの人格として認めてるわけだから
人物って言い方よりも光栄じゃないか、物語に登場するキャラにとっては
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思想に東も西もないと思うけどなあ
絶対も相対もどっちでもいいじゃん
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おう、プリキュアに出てくるキャラはみんないいよな
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思い入れがありそうな書き方だったろ
キャラって言われて怒る奴もいるからな
それを考慮しただけだ
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いろいろ分けられてんだからあるだろw なくはねーよ
たとえそれが人が勝手に作ったものであろうとな
真我が相対的だったら困るだろ、そういうこった
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ちなみにスイートプリキュアにはキュアジジイが登場するよ
前作のハートキャッチプリキュアに登場したキュアババアに対抗して
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プリキュアでジジイとか誰得
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思い入れとかはないんだよ
ただ好きなキャラの一人なだけ
探偵ってなんか好きなんだよね、花咲太郎とか八雲とか
でも物語のキャラはぜんぶ愛してるよ
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他人が勝手に作った区分なんて僕は知らないし
結局、相対も絶対もただの言葉でしかないもの
興味ないの
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