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9が指定したキャラを0が使い勝手を説明するスレ Part6

320名無しさん(ザコ):2020/08/28(金) 23:45:41 ID:pu0dV.Bg0
なんとなくフリーザと比較してしまった

セル(DBZ)
ぶるぁぁぁぁぁ!! でお馴染みの緑の若本。
全世界に丸呑みフェチを生んだスポポビッチに並ぶ功労者(?)

パイロット性能は命中が高め、回避反応は普通に収まるが、
格闘159射撃152技量181(!)と攻撃性能はとんでもなく高い。
切り払いもLv3スタートと優秀で、闘争本能も持つと、
敵としてはかなり厄介なステータスとなっている。

SPも後述のユニットとの兼ね合いから優秀な鉄壁に必須の熱血、
命中補助の集中に、習得は遅いが幸運復活とわりと隙がない。
味方としてみると、まだ命中に不安があるので必中がないのが惜しいくらいか。

フリーザと比べると純粋な強さではフリーザに分があるものの、
多数の相手に使える鉄壁があるので使い分けがしやすい。


セル(第一形態)
異形感のある目や口元が素敵なナイスガイ。
高い耐久性能とEN、低い運動性という耐久型のステータス。
攻撃性能はかめはめ波(1700)が主力となるため十分に高い。
気力制限はあるが超強気なのでまず封じるのは無理だろう。
また、奪属性の吸収や高性能SM全属性の太陽拳など余技も持っている。
弱点は低運動性からくる命中371というステータス。
主力のかめはめ波が命中-10なので回避系ならわりと楽に避けられてしまう。

フリーザ第一形態と比べるとわりと惨敗。
耐久は勝るがデスビームとかめはめ波の命中の差が大きく響く。
余技をどの程度有効活用できるかが焦点になる。


セル(第二形態)
体躯がマッシヴになり人間に見た目が近づいた。ブサイク。
基本性能はほぼ同じ。装甲+100に武器威力+100だけ強化された。
ただし空Aになったので耐久に磨きがかかったことで厄介度は上がっている。
とはいえ運動性は据え置きなので回避系をぶつけるのが最善だろう。

フリーザ第二形態と比べるとこちらも惨敗。
あっちもできることが増えているので、明確な利点は空Aくらいだろう。


セル(完全体)
最も有名なイケメンフェイスになったセル。
基本性能はさらに装甲・武器威力+100と大きな変化はないが、
エネルギー吸収を失いかわりに超かめはめ波を得た。
気力130、射程3と使いづらさはあるが威力2300をボスが使うのは驚異的。
かめはめ波も威力1900と十分必殺技級の威力があるため、うかつな攻撃は危険。
低命中も補填されている可能性があるため回避系も油断は禁物だろう。
脱力を駆使して低気力を維持するか、超かめはめ波誘発からガス欠を狙おう。

フリーザ第三段階とは火力か利便性で大きく差が出てくる。
ただセルには火力過剰な面もあり、改造で高まる危険を考えるなら、
やはり命中が高く耐久も高まったフリーザのほうが怖いかもしれない。


セル(完全体・P)
有名な自爆後に復活した通称パーフェクトセル。
さらにさらに装甲・武器威力+100でもはや基本性能だけでも驚異的。
超回避Lv2の瞬間移動が可能になったため防御性能もかなり向上した。
今までと違い命中に対策が必要になりかなりの強敵となった。

フリーザ第四形態は最大火力をデスボールに全振りして通常火力は落ちたため、
単純に一発一発が超強力と言えるセルとの比較は難しい。




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