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勝手にキャラ紹介やユニットの使い勝手を語っていくスレ Part4
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反応
パイロット能力値の表記の際最後に来る数値。これが200まで成長すると2回行動可能になったり、命中回避双方の判定に影響を与えるなどの
重要ステータスであり、これが超一流(165以上)のパイロットは基本強い。
作成の際は天賦の才や主役補正など、見えにくい数値の表現に使われることが多い。特に能力値に主役補正をかける場合、真っ先に上昇させられる
数値といえる。
実際、主人公で155を下回るのは稀であり(※1)、ネームドでも150を下回るのはほぼない(※2)。
逆に(ザコ)がつくパイロットが150を超えることはほぼない(※3)
性能を大きく左右するがゆえに上げ下げには厳しい目が向けられ、165以上ともなると、相当の説得力がなければ許されない領域。
(単純な天才とかじゃ無理。百年に一人クラスの超天才でないと(※4))
しかしよくよく考えてみるとネームド凡人(150〜155)と天才(165)では10くらいしか差がなく、イメージよりは案外差がなかったりする。
反応の高さに安住して命中回避が140台だったりすると案外しょっぱい性能に終わったりする。
代表例といえばやはり宇宙世紀の2軍ニュータイプ。大体反応160クラスなのにザコいイメージが強い。
ただ、反応が165を超えるクラスの人材は前にも言ったように超天才扱いされるため、その他のステータスが低いなんて残念な事態は滅多にないが。
ちなみに、働き盛り=高い、ベテラン=低いという決め付けをする人もいるが、そんなことはなく、現役でもヘボい人は低いしベテランでも腕利きは高い。
※1 スーパー系主人公の代表ともいえる兜甲児&流竜馬が共に155
※2 雑魚ネームドの代表たるボスが150
※3 汎用ではエリート兵・強化兵の148が最高。汎用等身大では怪人(ザコ)が唯一153で突破。ちなみに150は少ないが、>>に挙げた148が意外と多かったり。
※4 とはいえ、何事にも例外はあるもの。多分実質的に後期型であるマフティーとの兼ね合いからか逆シャアのハサウェイは反応165だが
カツ後期型とか揶揄されてるのはご存知のとおり。探せばなんちゃって超高反応はもっと見つかるかも。
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