レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
勝手にキャラ紹介やユニットの使い勝手を語っていくスレ Part3
-
柳葉=エリザベッタ=アルベルティ(デモンパラサイト)
金髪美少女キャラ。アルバレストであるが、変身しても足とかが変化するだけで、顔が丸見えという
特異な変身形態を持っている。
小説版では主に敵キャラとして登場したが、後にデモンパラサイトの事実上の最終決戦となる
「異形達の煉獄」におけるドミニオン総帥ニーチェとの戦いでも登場している。
能力はアルバレストとファランクスのマルチであり、遠近に隙が無い……
というのはむしろ中途半端なキャラになるので、ぶっちゃけTRPGにおいては駄目ビルドの典型なんだが。
基本戦術は本人も言っているように、有利な体勢を確保してから徹底的にアウトレンジから攻めるのが有効。
位置取りは空中移動と超疾走を駆使すればわりと容易。あとは「連射」あるのみ。M投L1なので反撃を
受けることも無く、また、事実上射程5まで狙えるすぐれもの。これがたった消費15なのだからひどいもんである。
懐に飛び込まれても風刃剣で迎え撃てる…と思いきや、気力110必要な上に、格闘138と低めなのでそれほど
当てにはならない。無理に狙うこともないだろう。むしろ回避などでしのいで次のターンには超疾走で離脱しつつ
「突撃」で更に生体火器で追撃というのが良い。
総合的にはユニット特性的に、複雑な地形での対ザコ戦闘で最大の効果を発揮するガンナー。
同じアルバレストには剣神の嵐兄ちゃんがいるが、対ザコ殲滅力は嵐兄ちゃんの比ではない。
容易に接近を許すような平坦な地形では、飛行可能な点と「連射」「絶対射撃」の高性能で並みのガンナーより
はるかに強いけど、やはり列強クラスには少々届かない。
なお、共生武装テュポーンを使用するバージョンもあり、HPは500低下するが運動性が15も上がり、
マイト修正が最大になると命中回避が400を超える。更に攻撃力も100増えるので、
ランクを少々上げてボスランク付けて原作どおり敵に回ったらわりと洒落にならない強さ。
残念ながらテュポーンはその後ほどなく牧野の手に渡るので、味方仕様版では通常版しか使うことはないだろう。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板