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勝手にキャラ紹介やユニットの使い勝手を語っていくスレ Part3
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ふと思ったんだが、オリロボ辞典のデータとか、このスレではありなんだろうか
アルヴァトーレ(機動戦士ガンダム00 1st season)
ファーストシーズンのラスボス、の前座。アルヴァアロンの強化パーツ的な存在であり、他のガンダムで言えば
デンドロビウム(オーキス)やミーティアに相当する。
非常にわかり易い砲台ユニットであり、大火力の大型GNキャノンの他、中間火力として弾数制の
GNビームライフルと大型GNファングを所持しているため、ENと弾数の使い分けが可能となっている。
装甲は1200と「気持ち程度硬いリアル系」レベルだが、精属性以外のダメージを1500点軽減するGNフィールドと
Lサイズユニット故の高HP(と、恐らく付くであろうボスランク)により、耐久力は高め。
敵として登場した場合、隣接してしまえば火力がかなり落ちるので、撃たれる前に早急に接近してしまおう。
大型GNファング対策の切り払いやGNフィールドへの対処も考えると、原作通りにエクシアで対抗するのがベスト。
他のガンダムならば、傭兵部隊サーペントテールの二人をあてがうのも悪くない。
なお、撃破するとパーツ分離により下記のアルヴァアロンに変化するので、倒したからといって油断は禁物。
アルヴァアロン(機動戦士ガンダム00 1st season)
アルヴァトーレの中の人。その「羽の生えた金色のジム」な外観に、噴き出した視聴者も少なからずいたと思われる。
この状態でもアルヴァトーレ時と比べてさして戦力が低下していない、パーツ分離ユニットとしては珍しい存在。
…なのだが、中間火力の大型GNファングがなくなっていたり、最大射程が5→4と短くなっていたり、細かい部分が
弱体化している。
隣接されると火力がアルヴァトーレ以上に大きく下がるので、さっさと隣接してしまうのが吉。また、射程5以上から
GNフィールドでの軽減覚悟で力押しすると言う選択肢も増える。
この状態では回避能力が分離前より大きく向上するので、集中や必中なしでは当てるのに苦労することもあるかも。
ちなみにアルヴァトーレとアルヴァアロンだが、劇場版の劇中劇でまさかの再登場を果たした。
劇場版フォルダにはそちらのバージョンが収録されており、性能はファーストシーズン版よりも一回り高くなっている。
ゲイツ(SEED)(機動戦士ガンダムSEED)
初代ガンダムにおけるゲルググに相当するポジションの量産型MS。ゲルググ同様にビーム兵器を標準装備しているが、
本編初期の時点で量産MS用のビーム兵器が(制限こそ大きいものの)登場しているため、今ひとつ有難味が薄い。
G兵器(SEEDにおける連合製ガンダムタイプ)に匹敵する運動性があり、武装面でも遠近の武装に加えて1-2Pまで
完備するなど、全体的に使い勝手が良いユニットである。
その一方で最大火力が1400止まりであるため、後半機であることも考えると、味方主力として運用するには力不足。
アイテムスロットも2であり、強化パーツでの補填も効き難い。
上述のように1-2P武装を持ち、素のステータスも高いため、敵として大量に登場した時にこそ真価を発揮する
ユニットであると言える。
指揮官用の白いゲイツも存在し、そちらには劇中でクルーゼが搭乗。そのため、媒体によっては「クルーゼ専用ゲイツ」
とも呼ばれる。通常カラーより運動性が5高い以外の変化はない。
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