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勝手にキャラ紹介やユニットの使い勝手を語っていくスレ Part3
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書き終わってから、既にこいつの解説が書かれてたことに気付いた…
魔術士オーフェン(魔術士オーフェン)
同作主人公である黒ずくめの金貸し魔術士。その正体は魔術士教育の最高峰<牙の塔>出身の
最高の暗殺技能者「鋼の後継」キリランシェロ。
ユニット特性は魔術士と言う肩書から想像できるように砲台――ではなく、使い勝手の良い
1-2P武装と複数用意された防御・回避系特殊能力(全て確率発動)を駆使しての切り込み役。
序盤からSP加速・集中が揃い、Lv30で突撃を習得する等、とにかく前に出る事を考えた構成に
なっている。
Lv9でSP熱血を習得するので、序盤のアタッカーとしても重宝するが、気力が120に上がるまでの
火力は「そこそこ」のレベルなので、積極的な気力稼ぎが必要となる。気力110まで上げれば
威力1700無貫属性の意味消失が使えるが、殺属性でもあるため、トドメ以外には使えないのが難点。
パイロットステータスは格闘値の方が高いが、射撃との差は6。あまり気にせずに両タイプの武装を
使い分けて構わない。武装の燃費は並〜軽い程度なので、上位の武装を使うことを考えると多少の
節約を心がけた方が良いかも。
また、最大火力は2100と程々なものの、技量は181と高い。そのため、額面以上のダメージを叩き出す
可能性がある他、気力115以上で使用可能になるQ先S属性の寸打での活躍も見込めるだろう。火力
不足が目立つようならLv25で習得するSP挑発での陣形撹乱役になる、耐性=精を生かして精神攻撃使い
相手の壁になる等、手札を最大限駆使して立ち位置を確保してやりたいところ。
アイテムで強化する場合、補強ポイントはEN。装甲と運動性はどちらも程々に高いが、パイロット側が
回避型寄りなので、運動性強化の方が優先度が高いだろうか。
ヘイルストーム(魔術士オーフェン)
<牙の塔>で開発された新式銃。倉庫で埃を被っていたところをレティシャに持ち出され、唯一使用法を
教えられていたオーフェンに渡された。…が、結局ロクに使用されなかった。
データとしては武装追加用の固定アイテムであり、おそらくはオーフェン用。威力1300、射程1-4、弾数8と
使い勝手が良く、ENを圧迫しないため、気力稼ぎの補助用として重宝するだろう。
問題は、原作でも終盤になって登場した装備であること。これが登場する頃には、既に火力不足になっている
可能性もあるかもしれない。
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