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勝手にキャラ紹介やユニットの使い勝手を語っていくスレ Part3
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ダンクーガBURN(超獣機神ダンクーガBURN)
長谷川版ダンクーガ。アニメのダンクーガとは名前が同じだけで別物である。
グレー系寄りのアニメ版とは異なり純粋なスーパー系ユニットであり、装甲1700の上にバリアLv2まで所持している
鉄壁っぷり。ひたすら防御に専念させておけば、そう簡単に倒れることはない頑強な壁と化す。
飛行こそできないがアビリティによって水中移動が可能になるので、水中の敵相手でもかなりの活躍が期待できるのが
地味に嬉しい。但し、このアビリティは持続時間が1ターンしかなく、AL2属性なので連続したターンには使えず、
更にはこれの効果が発揮されていない状態で水中にいると毎ターン勝手にHPが減っていくため、使いどころは少々
考える必要がある。最善なのは、そもそも水の中に行かないことだが。
武装面はアニメ版同様に気力110になるまでは微妙に頼りないが、一度なってしまえば威力2800消費10の断空拳が
猛威を振るうことだろう。メインパイロットのショウがLv1からSP気合を習得しているので、早々に使ってしまえば
かなり楽になる。必中熱血鉄壁加速は他のメンバーも持っているので、場合によっては彼のSPは使い切ってしまっても
構わない。
最強武装として気力130以上で使える機神咆吼があるが、これには「使用後にフェイスオープン状態になり、上位武装の
威力とEN消費が上がる」と言う一風変わった特性がある。ENに余裕があるのなら早々に使う選択もありだが、
ザコ退治に重点を置くならば、敢えて使わないのも手だろう。
なお、同じ作者の作品であるダイソードとの合体技を所持しており、燃費も威力もなかなかのものとなっている。共闘時
には積極的に使っていきたいところ。
ダンクーガBURN(改修型)(超獣機神ダンクーガBURN)
BURNの分離機構等をオミットした上で、冷却材等を空いたスペースに搭載した状態。原作では最終決戦時に改装された。
改装前との差異は、「水中でのHP消費がなくなった」「下位武装の数が半減し、中間射撃武装(貴重な弾数制高威力武装)の
威力が減った」「移動後に使用できない射程1-1M全武装が追加された」の三点。
マップ兵器の追加は嬉しいが、射撃面では微妙な弱体化となっており、改修型でありながら純粋な強化形態ではないことに
注意しておきたい。
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