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勝手にキャラ紹介やユニットの使い勝手を語っていくスレ Part3
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新三馬鹿最後の一機+α
ガイアガンダム(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
セカンドステージシリーズの陸戦担当。
ほぼ全ての面でMA形態の方が優秀なので、地上にいる場合は基本的にMS形態になる意味はない。
宇宙マップの場合(MA形態は宇宙適応B)か、少しでも防御力が欲しい時にシールド目当てで変形する
程度だろうか。
運動性はMA時で110あり、飛行はできないが移動力5、更に使い勝手の良いビーム突撃砲(威力1700
消費10射程1-2P)があるので、積極的に敵陣に切り込んで行こう。MA形態では射程1-1の最大火力が
1900あるので、削り程度ならば充分に任せられる。
弱点としては、弾数制武装が威力700のCIWSしかないこと。カオス、アビス同様にVPS装甲なので、
ENが一度枯渇してしまうとかなり残念なことになる。尤も、良燃費のビームライフルやサーベルがある
ので、アビスほど悲惨なことにはならないが。
ちなみに、データ側に仕込みがしてあり、敵として登場した場合に「MS形態で移動し、敵に接近したら
MA形態になる」と言う珍しい動作をする。宇宙でも同じ動作をすると思われるので、MA形態になった
後で射程2以上から攻めると少し楽になるだろう。なお、宇宙でも陸戦用の四足獣形態になるのは、立派な
本編再現である(4話、6話等)。
他にバルトフェルド専用版のガイアガンダムも存在するが、カラーリング以外の変更点はない。
ガーティ・ルー(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
種死序盤にミネルバと追いかけっこを演じた、ミラージュコロイド搭載艦。
性能としては装甲が多少硬い程度で際立ったものはないが、上述した通りミラージュコロイドを搭載しており、
ステルス能力を持つ他、30%の確率でどんな攻撃も回避してのける「回避型戦艦」とでも言うべき代物に
なっている。更には飛行移動なので、ミラージュコロイドの弱点である水中にも入らずに済む、地味ながら
厄介な戦艦。
敵として遭遇した場合、できるだけSP必中等を使った上で攻撃を仕掛けよう。
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