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皆で少しづつ版権キャラを作っていくスレ part7

788名無しさん(ザコ):2017/04/21(金) 14:08:40 ID:sfMjhRls0
なんか見てみると井戸端で荒れた話題の答えが書いてある

ナノラミネートアーマー
https://www33.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/16.html
>PD世界においてのMSに使用されている装甲技術のこと。
>エイハブ・リアクターが発するエイハブ粒子に反応する特殊な金属塗料を、MSや戦艦の装甲表面に蒸着させ皮膜を装甲表面に展開するというもの。
>この塗料を用いた装甲はリアクターから発生した重力場の影響を受け、外部からの衝撃に適した複層分子配列を形成、結果として実弾射撃に対して高い防御力を発揮する。
>原理的には幾層にも重なった高性能なクッションのようなもので、実弾及び炸薬に対してエネルギーを有した分子が衝撃を吸収、拡散することで無効化する。
>そのためMSに対しての銃撃は決定打になりにくいが、実際は極めて薄い塗料が装甲に蒸着されているだけのため、近距離からの打撃に弱い。
近距離>遠距離というだけで、距離の問題なので接射すれば実弾武器でも格闘武器と同じように有効
Iフィールドの内側に入り込めばビームも有効ってのと似てる話

>またこの装甲の表面は鏡面構造になっており、モビルアーマーの持つビーム兵器には極めて高い耐性を発揮する(光を跳ね返すイメージ?)。
>ただし熱量は防げないためダメージはなくともコクピット内部は高温になるようだ。
ナノラミネートアーマーはビームに対して鏡面構造を形成するせいでもっとも耐性が高いとのこと
γナノラミネートソードの存在を考えるとアーマーではなく無属性で無効化できるフィールドなりプロテクションがいいのだろな

>また、実弾射撃に高い耐性があるとはいえ決して無敵装甲ではないので、被弾し続ければ塗料が剥離し破壊されてしまう。
>装甲剤よりも塗料を削り取るのが有効というのもおかしな話ではあるが、ナパーム弾等の高熱源にも弱いかのような描写もある。
>射撃に強いが、有効打になりにくいだけでくらい続ければダメージが入るため、MSの基本武装は射撃武器と質量兵装である。
何度も当てると弱い弾でも有効な理由は装甲そのものではなく塗ってある塗料だから、何度も当て続けるとやがて乖離してしまい効果が薄くなる
さすがにこれはデーターでの再現は無理か

メイス
https://www33.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/19.html
>中央部分の突起がパイルバンカーになっており、高速で射出されるパイルはナノラミネートアーマーを貫通し、
>ピンポイントに装甲とフレームの隙間を縫ってパイロットを殺害しMSを無力化することが可能。
>ただし一発きりの打ち切り式であり、一度パイルを射出するとその戦闘中は補給を受けない限り使えない。
>また4枚の刃の基部にはスラスターが内蔵されているなど、その見た目に反し多機能武装である。
パイルバンカーは1発打ち切り方式とのこと
エネルギーはメイスを振るうよりも実弾の方が上って話題もあったが、メイスは付いてるスラスター噴かせて加速してる
つまり剣だと技量でぶった切ってメイスはスラスターで加速ってことか

超大型メイス
https://www33.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/206.html
>持ちて部分は伸縮が可能で柄尻にもパイルバンカーを装備している。
パイルバンカーを2ヶ所に搭載




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