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精神的苦痛からの死

1人間不信者:2015/10/12(月) 21:36:39 ID:fcSAAWWU0
離婚裁判に裁判所が不正な判決を下したばかりに、私の人生から光が消え暗闇のみとなりました。

判決の結果、親権が元妻になった事で不安は日に日に増すばかりでした、また子の意思ではなく私に会わせたくない様で自分都合で面会の拒否や連絡方法の変更などを遂行。離婚裁判の当事者尋問の際に「会わせたくありません」と言っておりました。(当事者尋問なので、裁判所が録音して残しているはずです。)

しかしある事をきっかけに親権問題が再び浮上しました。まさしく私が懸念していた事が起きたのです。そして再び子供達の為に立ち上がる事を決意しました、がしかし今度は元妻親族の利己的行動にて、精神的苦痛を受けました。
私にとっての生きる希望である子供達、しかし親権が元妻に決まってからは、子の意思ではなく元妻の意思で面会を遂行、そして元妻だけでなく元妻親族も同様に利己感情しかなく元妻と同罪、精神的苦痛の慰謝料を請求したくらいでした、しかし慰謝料請求をしたとしても離婚裁判の経験を踏まえると、裁判所はまた不等な判決を下すでしょう、ですから私の精神的苦痛は一生消えません。

ではその精神的苦痛を一生背負って生きていけるのか?生きていける自信がありません、結果。。。
死のうと思いました。

2おかざき:2015/10/12(月) 23:11:17 ID:0xe/pPZQ0
現状を覆すのが困難な状況はお察ししますが
子供達の為を思うならば、生きて成人した姿を見届けてあげて下さい

3しん:2015/10/12(月) 23:25:17 ID:xWF9NGfU0
人間不信者さんへ
一通り読みましたが、なんとも言えません。何も言う権利が私にはないと思いました。明日、笑顔でいてください。

4人間不信者:2015/10/12(月) 23:25:36 ID:fcSAAWWU0
子供達のため?
元妻および元妻親族の管轄に子供達がいるかぎり、一生逢えないでしょう。
そういう人達です。

ですから成人した姿すらも見る事は出来ません。

なので生きている意味が全くありません。

5人間不信者:2015/10/12(月) 23:32:09 ID:fcSAAWWU0
しんさん
必死に生きようと作り笑いをしていただけで、ここ数年はまともに笑ってはいないですね。
何をするにも楽しさは感じられませんでした。

6しん:2015/10/12(月) 23:38:30 ID:xWF9NGfU0
人間不信者さんへ
これだけのことがあったら、辛くもなりますよ。
愛を誓ったはずの奥さんと喧嘩して。血を分けた子供とは離ればなれにされる。
裁判で戦うも、自分が欲しい判決は得られなかった。人間不信者さんは、子供が生きる希望。

そんな人のこと、おれとやかく言えません。

ただ、事実だけいうなら、裁判は最終決定なのでしょうか?第一審だけの判決でしたら、もう一度上告して、リベンジ可能なのでは?

7人間不信者:2015/10/13(火) 00:32:57 ID:fcSAAWWU0
しんさん
離婚裁判は2013年11月に和解成立で終結しております。
ただ和解したくなかったのが本心です、しかし私側代理人とも相談しましが、調査官調査結果が結果の全てであり、控訴したとしても結果を逆転することは不可能との事でしたので、いたしかたなく和解としました。
そして離婚訴訟で親権が前妻に決まったため、それに合わせて面会交流調停の話し合いが再開され、2014年3月に面会交流調停が和解成立で終了。
※面会交流調停の終了2ヶ月前ほどに2人目の代理人が辞任しているため、面会交流の最後の方は前妻一人でした。

面会交流調停が終了する少し前の話しになりますが、2014年2月に離れて暮らしていた長女と話をする機会が出来ました、そこで長女より、今まで(私が別居してから長女と話をするまでの期間)の出来事などを聞きました、離婚訴訟にて前妻が嘘の証言をしていた事、調査官調査で自分(前妻)の都合よく進むよう親族へ事実を述べさせないように仕向けていた事、また、とある理由に、前妻親族と前妻とが2014年1月頃から軋轢な状態になっている事でした。
そのとある理由とは前妻が子供達を自分の居住へ連れて行こうとした時に二男が拒否、二女が前妻元へ移る状態となりましたが、二女が前妻と二人きりになるのが不安だったらしく長男も前妻元へ移る事に、そして結果的に長男と二女だけが前妻元に移っていったとの事でした。
前妻は面会交流調停が不利に進むと思い、面会交流調停が終わるまで事実を隠していた事となります。

前妻からは面会交流調停直後に、その状態を伝えられ相談を受けました、相談を受けた結果として(弁護士とも相談)私が逆上しても私の理想的な方向(子供のためなる)に向くことはないと判断、そして数ヶ月間相談を受け私が出した結果として、親族間紛争調停を提案しました。
親族を訴えることになるので、提案はしたものの、最後まで申立てを止めようとしましたが、アクセルを踏んだ足は離れることなく前妻は親族に対して親族間紛争調停を2014年7月頃に申立てました。
親族間紛争調停実施中に何度か実施状況を前妻に問いましたが何も答えてはくれませんでした。
親族間紛争調停の実施内容について下記1点を除いて私には分りかねますが、同年9月または10月頃に不成立で終了していると思います。
その1点とは、直接的ではなく間接的ではありますが、親族間紛争調停を実施した事により、裁判所は離婚訴訟時点で前妻が約束した内容と事実が異なっていた事を知り、当時の調査官が「実父より親権者変更調停が申立てられたら、親権変更も可能」と言っていたそうです。(長女より聞きました。)

その後、私が子供達を助けようと親権者変更調停を申立てましたが、はじめのスレで書きましたが、今度は前妻親族の利己的行動にて、精神的苦痛を受けました。

ちなみち長女は既に成人しており、長女も前妻親族の管轄に今はあります。

長々と書きましたが、結果的にリベンジは不可能です。


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