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精神的苦痛からの死

7人間不信者:2015/10/13(火) 00:32:57 ID:fcSAAWWU0
しんさん
離婚裁判は2013年11月に和解成立で終結しております。
ただ和解したくなかったのが本心です、しかし私側代理人とも相談しましが、調査官調査結果が結果の全てであり、控訴したとしても結果を逆転することは不可能との事でしたので、いたしかたなく和解としました。
そして離婚訴訟で親権が前妻に決まったため、それに合わせて面会交流調停の話し合いが再開され、2014年3月に面会交流調停が和解成立で終了。
※面会交流調停の終了2ヶ月前ほどに2人目の代理人が辞任しているため、面会交流の最後の方は前妻一人でした。

面会交流調停が終了する少し前の話しになりますが、2014年2月に離れて暮らしていた長女と話をする機会が出来ました、そこで長女より、今まで(私が別居してから長女と話をするまでの期間)の出来事などを聞きました、離婚訴訟にて前妻が嘘の証言をしていた事、調査官調査で自分(前妻)の都合よく進むよう親族へ事実を述べさせないように仕向けていた事、また、とある理由に、前妻親族と前妻とが2014年1月頃から軋轢な状態になっている事でした。
そのとある理由とは前妻が子供達を自分の居住へ連れて行こうとした時に二男が拒否、二女が前妻元へ移る状態となりましたが、二女が前妻と二人きりになるのが不安だったらしく長男も前妻元へ移る事に、そして結果的に長男と二女だけが前妻元に移っていったとの事でした。
前妻は面会交流調停が不利に進むと思い、面会交流調停が終わるまで事実を隠していた事となります。

前妻からは面会交流調停直後に、その状態を伝えられ相談を受けました、相談を受けた結果として(弁護士とも相談)私が逆上しても私の理想的な方向(子供のためなる)に向くことはないと判断、そして数ヶ月間相談を受け私が出した結果として、親族間紛争調停を提案しました。
親族を訴えることになるので、提案はしたものの、最後まで申立てを止めようとしましたが、アクセルを踏んだ足は離れることなく前妻は親族に対して親族間紛争調停を2014年7月頃に申立てました。
親族間紛争調停実施中に何度か実施状況を前妻に問いましたが何も答えてはくれませんでした。
親族間紛争調停の実施内容について下記1点を除いて私には分りかねますが、同年9月または10月頃に不成立で終了していると思います。
その1点とは、直接的ではなく間接的ではありますが、親族間紛争調停を実施した事により、裁判所は離婚訴訟時点で前妻が約束した内容と事実が異なっていた事を知り、当時の調査官が「実父より親権者変更調停が申立てられたら、親権変更も可能」と言っていたそうです。(長女より聞きました。)

その後、私が子供達を助けようと親権者変更調停を申立てましたが、はじめのスレで書きましたが、今度は前妻親族の利己的行動にて、精神的苦痛を受けました。

ちなみち長女は既に成人しており、長女も前妻親族の管轄に今はあります。

長々と書きましたが、結果的にリベンジは不可能です。


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