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ごめんなさい……
53
:
中途半端自殺未遂者
:2009/05/27(水) 23:15:58
>>49
はい、無理はしないように心がけます。
>>50
>>51
寂しがりや、なんでしょうね。
前は一人で何かやってる方がよっぽどいい、なんていう性格だったのですけれど、
いつの間にか、寂しがりやになってましたね。
でもそれは多分、友人の本当の良さが分かったからなんじゃないかなと思います。
私が小学校一年生の頃の話ですが、その頃の自分は「思いは伝えないと」なんていうことを
思っていてまぁ、恥ずかしながら一目惚れしたその日、女の子に告白しました
(今はそれを気の迷いだったと片付けていますけどね)。
まぁ、やはり、学年中に広まって冷やかしの嵐でしょうね
(中学校上がってもちょいちょい話題に上がりましたよ)。
そこから(まぁ他にもいろいろありましたけれど多いので)、まぁ、
心を開くことは他人に弱みを握らせるだけ、
みたいに思ってしまって、どうも友人関係は浅くしか作れませんでした。
実際、中一で心を少し開いてみたらもろに付け込まれましたからね。
けれど中二で同じクラスになって出来た友人が、もう本当に気が合って楽しくて。
中三になっても同じクラスで。
もう何か女子からBLじゃねとか言われるくらいで
(彼女たちも笑って言ってたんで。てかそんな冗談が冗談で通じる学級だったので)
そんで、卒業文集に彼への感謝の気持ちを書いたところ、
卒業式に彼が私に手紙を書いてきてくれまして。
その手紙に私は泣きました。嬉しくて。
友人はちょっと窃盗事件を犯してしまったのですけれど
(私は別に本当にそれに対して、次やらなけれいいじゃん、と思い、
どうも思ってなかったのですけれど)、
彼としては犯罪者となってしまった自分を私がこれからも友人として
見てくれるかどうか怖かったみたいです。
言わければ何事もなく終わったことをわざわざ私にいった、という事実が
本当に嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでした。
それほどまでに私を信用してくれていたのかと思うと今も涙がにじみます。
それから、私を尊敬している、と彼は手紙につづっていました。驚きました。
むしろ、私が彼を尊敬していたくらいでしたから。
彼は消極的な私と違って積極的でしたから。積極的な彼がまぶしかったです。
彼にとって私は、数多くいる友人のうちの一人、だとばかり思っていた私は、
もう、本当にうれしくて。
こんな私でも尊敬し必要としてくれる人がいるなんて思うと涙が出て……
彼に対して、多少、心を開いても、完全には開くことはない、と思っていたのですが、
その手紙のおかげで今は、完全に彼に心を開くことができます。
私が心を完全に開ける唯一の人だと思います。
きっと、彼がいたからこそ、僕は今生きているのだと思います。
その友人とは高校は別なのですけれども、土日会ったりです
(まぁ、この掲示板で私がいう友人とはほとんどこの人のことですけれど)。
すいません、長々と書いてしまって。
それくらいこの友人は私にとって本当に大切な人です。
胸を張って本当に大切な人だと言える人です。
一旦切ります。
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