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チラシの裏 3枚目
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9つの指輪が全てあずさの手元に。
黒き、真の力の指輪とあわせ10.
サイズを自在に変え、両手の指全てに収まると…
「世界で輝く光…『キラメキラリ』」
9つの光があずさを囲い、あずさの体が宙に浮きます。
すると、9つの光は全て生命体の形となり実体化。
リビングアーマー、タイタニア、グレムリン、ティディ、ユニコーン、ライダーゴースト、キマイラ、リッチ、マリーチ。
いずれも指輪が具現化した存在。
…つまり、実在する同種のモンスターとの戦闘力差は比較にはならず。
「14対10か…一人一体ずつ相手をしてくれ!
やよいやボク達5人であずささんと戦う!メンバーはやよいが決めてくれ!」
「い、いきなり振られても困ります…
じゃあ、私、真さん、春香さん、ピヨさん、ルージュさんで!」
指輪の力で空間が歪み…戦いの場へと変化。
指輪の作用によりあずさのチャイナドレスは黒に。
金の翼が生え……『マスターリング』指輪の化身へと変化します。
「ライダーゴースト…これは下級のモンスターじゃないのか?」
響と楽器の形をした亡霊、ライダーゴーストの対決。
「形で我らを判断するとは」
ライダーゴーストは一直線に響に向かい突進。
「…うぁ…」
響は足を取られて技を出せないでいます。
「こあぁぁぁ!!」
そのままライダーゴーストは超音波を発します。
「…う…」
しかしやられてばかりではなく。
「『デッドエンド』!」
走り寄り右へ、続けて左へ斬り…
最後に飛びあがり斬り伏せる。
「跪け!!」
『マヒ凝視』。強い眼光に当てられた響は動きを封じられてしまいます。
「……負けるわけには…いかないさ、やよいだって頑張ってるんだ!」
呪縛を振りきり、
響はライダーゴーストへ向かい『柳枝の剣』。
飛びあがり、ライダーゴーストの手前で切り上げて浮かせ…全体の動きを止める攻撃。
「それに…」
響は敵の頭の高さに飛びあがり、体重を乗せて最強の一撃『ベアクラッシュ』。
「吸われるがいい」
ライダーゴーストが『ゴーストタッチ』を繰り出そうとしますが…
「モンドと戦う前にやられられないさ!!」
『かすみ青眼』でカウンター。
「……あずさ、元に戻るといいな…」
神速三段突きを繰り出し、ライダーゴーストを撃破します。
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