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チラシの裏 3枚目
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ウサちゃんから案内されて済王陵内部へ。
入口の通路から真っ直ぐ進むと3つの台座の部屋へ。
恐らくここに玉、剣、鏡を置くのでしょう。
そこから進むと…
「開けた場所に出ましたね…」
「この古墳、広くて面白いぞ!なーやよ…」
「はわ?!」
「おーい、二人とも!!わ!」
落とし穴トラップの部屋でした。
「…痛…たたたた」
「ちょっとどこか打っちゃったかもしれません…」
「大丈夫かー!」
下には亡霊モンスターが大量に。
古墳を護って死んだ者たちなのでしょう。
何とか階段を見つけ3人は復帰。
分かれ道もあったりしながら進むと『玉』、鎮魂の勾玉を発見。
「みつけましたぁー!!」
…と突然、勾玉の左右に朽ちていた骸骨が復活。
死してなお任務を続けるシュライク兵との戦闘になりました。
死の属性を手に入れたやよいが広間に戻ると、何と床の一部が光っていました。
「…落とし穴かな」
落とし穴がどれかわかれば簡単なもの。
「高槻さん、下の階の剣の位置を教えて」
「解りましたー!」
「えっと、この落とし穴の真下に剣があります!」
「それじゃ落ちましょうか」
『剣』、天叢雲剣でも骸骨のシュライク兵との戦闘に。
そして最後に、剣の力でトラップを解除し『盾』、水鏡の盾を入手。
シュライク兵との最後の戦いを終え…
いよいよ一行は3つの台座の間へ戻ってきました。
「…さて、いよいよですけど……… ……嫌な予感がするのよねー」
あずさは済王の部屋を前にして慎重になります。
「…済王時代のシュライクの戦士達が襲ってきたとなると
済王自身が襲ってきても何もおかしくありませんからね。」
「戦闘の準備をしておきましょうか」
やよい、ピヨさん、美希、P765、千早。
このメンバーで向かうこととしました。
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