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チラシの裏 3枚目

764サガフロンティア×アイマス 第十三話 1/3:2009/11/01(日) 02:32:46 ID:BWCFiJoc0
ウサちゃんから案内されて済王陵内部へ。
入口の通路から真っ直ぐ進むと3つの台座の部屋へ。
恐らくここに玉、剣、鏡を置くのでしょう。

そこから進むと…
「開けた場所に出ましたね…」
「この古墳、広くて面白いぞ!なーやよ…」
「はわ?!」
「おーい、二人とも!!わ!」

落とし穴トラップの部屋でした。


「…痛…たたたた」
「ちょっとどこか打っちゃったかもしれません…」
「大丈夫かー!」

下には亡霊モンスターが大量に。
古墳を護って死んだ者たちなのでしょう。


何とか階段を見つけ3人は復帰。
分かれ道もあったりしながら進むと『玉』、鎮魂の勾玉を発見。
「みつけましたぁー!!」

…と突然、勾玉の左右に朽ちていた骸骨が復活。
死してなお任務を続けるシュライク兵との戦闘になりました。


死の属性を手に入れたやよいが広間に戻ると、何と床の一部が光っていました。
「…落とし穴かな」

落とし穴がどれかわかれば簡単なもの。
「高槻さん、下の階の剣の位置を教えて」
「解りましたー!」

「えっと、この落とし穴の真下に剣があります!」
「それじゃ落ちましょうか」

『剣』、天叢雲剣でも骸骨のシュライク兵との戦闘に。
そして最後に、剣の力でトラップを解除し『盾』、水鏡の盾を入手。
シュライク兵との最後の戦いを終え…
いよいよ一行は3つの台座の間へ戻ってきました。


「…さて、いよいよですけど……… ……嫌な予感がするのよねー」
あずさは済王の部屋を前にして慎重になります。


「…済王時代のシュライクの戦士達が襲ってきたとなると
 済王自身が襲ってきても何もおかしくありませんからね。」

「戦闘の準備をしておきましょうか」
やよい、ピヨさん、美希、P765、千早。
このメンバーで向かうこととしました。




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