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チラシの裏 3枚目
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始まりを告げた、ラストミッション。
たどり着いた先は複数の六角形パネルが壁になっている転送装置。
上下左右に分岐した通路から4つのスイッチへと繋がっている。
そのスイッチ全てを引き抜いた時、転送回線が開かれるとされている。
「全てのスイッチを引き抜くとセキュリティシステムが作動するから、戦闘の用意はしておいて頂戴」
レヴィアタンはまず真上の通路を行く。
「ここには何もなかったはずだけど…流石にそうはいかないわね」
この通路にはバリアントが大量配備。
大量のバリアント達全てを倒したその先にスイッチがある。
「そこをどきなさい!!」
ゼロは左の道を進む。
「熱気が伝わってくるな…」
その道は溶鉱炉。ダストシュートから落とされた鉄屑が真っ赤な炉に落下し、灼熱の飛沫をあげ
侵入者を阻むべく、破壊した床の破片を撒き散らす削岩機も置かれている。
「そのドリルは…後で使えそうだな」
墜磐撃を食らわせてそれらを粉砕しながら、溶鉱炉を1つずつ飛び越えていく。
飛沫に当たらないように。落下してくる鉄に当たらないように。
「…ここか」
溶鉱炉を渡った先はスイッチの部屋。
ワープして針をばら撒く装置クロスバインが部屋に踏み入るものを襲う部屋だ。
「ふんっ!」
だがゼロにかかれば造作ない。クロスバインが出現した時点ですでに部屋の奥のスイッチを
その力で引っ張り、機能を停止させていたからだ。
「やっぱり下から攻撃されるとなると不利ね…」
レヴィアタンは上の通路を落下して戻る。
だが彼女の下にはバリアント兵達が待ち構え、相手の有利な体勢で迎撃してくる。
弾をかわして下突きで破壊、腕をなぎ払い吹き飛ばしたりなどしながら…
彼女は落下していくが…僅かに傷を負ってしまった。
「ここが終わったら次は右の通路ね」
一方ゼロは左の通路から脱出、下の通路へと移動していた。
下の通路は強固なブロックにより塞がれた通路…
スイッチの部屋に行くのは不可能と思われる。
それこそ、爆弾を置いたり、削岩機を取り付けるなどしなくては。
「ゆくぞ」
ゼロは垂直に飛びあがり、左手のドリルを真下へ向け突き出す。
「はぁぁぁ!!!」
ゼロは左通路の削岩機からドリルをもぎ取っていた。
破壊力の高いドリルの性能と、その回転力、それにゼロの圧倒的なパワーが加わることで
ブロックは少しの抵抗も見せずに、あたかも水にナイフを突き入れるがごとくするりするりとゼロに道を開けていく。
「あの扉だな」
勢いよく弾け飛ぶ破片を物ともせず、ゼロは床の扉に目をつけた。
これがスイッチの部屋へと繋がる扉だ。
「さて…今度は私の得意分野というわけね」
右の通路は水路。
水中を自在に泳ぎまわるメカニロイドが侵入者を待ち受ける。
だが…ここにレヴィアタンが現れることは全く予想してなかっただろう。
ここは彼らネオアルカディアの施設として作られたのだから。
「一遊びさせてもらいましょうか」
ストンと着水、勢いよく水を蹴り、ジャベリンを振り回し立ちふさがろうとする敵を跳ね飛ばしたり
さっぱりと切り裂いたり突き刺したり…さまざまな方法で調理していく。
「ここでターン、と」
スイッチを引き、10秒もかからずにまたプールの中へ。
「レヴィアタンさん、今のが4つめのスイッチでした
これで転送装置が作動するはずです」
「そう…ゼロの方がやっぱり早かったのね」
そして水から上がり、扉の前で待つ。
「後はゼロがこいつに勝つのを待つだけか…」
「アラート!アラート!エリュミネートプログラム スタート!」
「…こいつか」
下の道から戻ってきたゼロは、
レヴィアタンが右の道でスイッチを引き抜いた瞬間戦闘に突入していた。
相手は六角形のパネルで出来た壁から現れたセキュリティシステム。
まずは軽く飛び一撃、距離をとる。
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