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チラシの裏 3枚目
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「ぬお!?」
ワイリーカプセルの各所から爆発。
「お、お、おおお、おおおお…」
ふらふらと飛行が不安定になり…
「うひゃあああああああああ!」
カプセルは崩壊、ワイリーがポトッと床へ落ちる。
「………」
そして…恒例の…
「すまない、ロックマン!ワシが悪かった!もうしないよおお!」
土下座である。
逮捕して安堵したと思ったら脱獄。
滅茶苦茶になった研究所。
フォルテの裏切り。
「………」
彼に…殺意が芽生える。
腕を持ち上げる。
エネルギーをチャージ。
その目標は…ワイリーの頭。
「もう許さないぞ、ワイリー!!」
『殺す』
ロックマンの気持ちはそれで一杯だった。
ワイリーが腰を抜かしそのまま…後ろへと。
「う、撃つのか…?」
ワイリーから出た一言。
「人間のワシを… ロボットの…お前が…!」
「僕をただのロボットと思うなよ!
死ねえええええええええ!ワイリーーーーーーーーーーー!」
エネルギーを解き放ち、ワイリーの頭を撃ち貫く。
ライト博士の親友だった博士の…
ライトナンバーズ強奪、ワイリーナンバーズ製作、
ガンマ製作、カリンカ誘拐、ダークマン製作、X財団設立、
フォルテとゴスペルの製作、そして改造。
そのすべてを経験し、或いは企ててきた頭脳が…微塵に真っ赤な肉片になり飛び散る。
…後に残ったのは、ワイリーの胴体のみ。
そうするのは簡単である。動作としては。
しかし…
「…………」
彼は…『ロボット』なのだ。
人間のために生き、人間のために戦い、人間のために死ぬ…一人の戦闘用ロボットなのだ。
「……」
彼は…腕を下ろした。
沢山のワイリーナンバーズを初めとするロボット達を殺してきた。
けれど
犯罪者であり、誘拐犯であり、世界征服を企てた最も憎き人物を殺すことが…
彼には出来なかった。
…それがロボットなのだ。
「……」
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