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チラシの裏 3枚目
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だがゼロの成長はそれ以上。
「『ディフェンスフォーム』」
文字通り防御特化のフォーム…
攻撃を防御し、ダメージを最小限に抑える。
「や、やるじゃない…!」
またも水を蹴り移動…チャージ斬り。
「うっ…!」
水底へ。…ディフェンスフォームの欠点は手数が要ること。
その上、圧倒的にスピードでは遅くなる。
「甘いわよゼロ!」
レヴィアタンは急降下、槍で突き刺そうとする。
「その戦い方…」
一歩避けて回避、そのまま三段斬り。
「覚えがある!」
回転斬りで吹き飛ばす。
「…言っていなかったかしら?
私が水を蹴る力は……マッハダッシュの力よ!」
その瞬発力で水を連続で蹴り、水面近くへとジグザグに上昇していく。
「逃がさない!!」
いつぞやのように氷の機雷を降らせる。
「逃げはしない」
回転斬りで対処。
「だがその力をまず教えてもらおう!」
水面に向かいチェーンロッドを伸ばす。
「きゃああう!!」
真上のレヴィアタンへと刺さる。
「うっ……」
縦横無尽に水を蹴るその力で下へ。
「ええ。忘れてるかもしれないから、教えてあげるわゼロ…
私が持つ力は…エックス様のアーマーのうちの一つ……」
青きオーラを纏い…奥義を放つ。
「『ブレードアーマー』の力!! 大気を蹴る力を水を蹴る力へと、私は変えた!」
渦潮を作り出す。
「とくとご覧あれ、この私の水中ショー!!」
渦潮で吸い寄せ、動きを乱しつつジャベリンの雨を降らせる。
「!」
細かな動きで回避しなければならない。
吸い寄せる流れに抗い、乗りを繰り返しジャベリンの刃先を回避。
「フィナーーーーーーレ!」
ジャベリンで床へ落下、砕いて氷を舞わす。
「……」
心の奥でニヤリと笑う。
「ハッ!」
確信したのだ…この大技を避けきったことを。
彼女へと向かってくるゼロに……レヴィアタンは構え、小技でありながら強烈な一撃を放つ。
「ハァアアアア!!」
なんということはない。ジャベリンを最大限のスピードで一回転させ、ゼロをなぎ払うのだ。
「くっ!!」
レヴィアタンの表情が明るくなる。 …当たった。
「行くわよ!」
ゼロの真上へと蹴り跳び、ジャベリンによる急降下により刺し貫こうとする。
「くっ…!」
紙一重で回避…そして…
「きゃあああっ…!!」
チャージ斬り。…決着の瞬間だった。
「ハァ…ハァ…… ファーブニルのバカが感染っちゃったみたい…」
「あなたと戦えるならなんでもよくなってくるわ………」
息の荒いレヴィアタン。
「…ひとまず、今回はここまでね… 次に戦うときを… 楽しみにしていてね」
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