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チラシの裏 3枚目
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アルティメットアーマーに身を包んだエックスは宙へ浮く。
「何だ…?」
「ノヴァストライク!」
光に身を包み、ゼロへ向かい突進してくる。
これを壁を蹴り回避…
壁に衝突したところで飛び越える。
「甘いね!」
飛行の一環としてエックスはそれを使いこなしていた。
エックスは斜め下、ゼロの居る位置に向かってエックスバスターを放つ。
青いバスターで、ゼロのものよりも勢いの強いもの。
ゼロはそれを潜り……
払う。袈裟切り。振り下ろす。三段斬りをエックスに浴びせる。
「へぇ…?」
色が変化する。
「エレメントチップか…」
赤色になったエックスは炎のバスターを放つ。
「…!」
宙から放たれる連なる炎は放物線を描き飛んでいく。
「ハッ!!」
距離をとりチャージショット。
次の攻撃に備える。
「僕の力を侮ってはいけない…」
チャージを始める。そしてゼロの目の前に跳び…
「炎の雨というわけさ」
天へ向かいチャージショット。
炎の塊が上に撃ち出され、降り注ぐ。
「ハァ!!」
「うぐっ…!!」
チャージ斬りでエックスを吹き飛ばす。
またもカラーチェンジ。
「今度は何で来る」
緑。
「さぁどう出るかな」
またもノヴァストライク。
「ぬ…」
壁の上で回避。
そのまま今度は雷の弾を2,3個放ち、またノヴァストライク。
緩急差の激しい追尾攻撃を使うということか。
「食らわん!」
雷の弾を回避し…更にノヴァストライクも回避。エックスをセイバーで叩く。
「………それなら!」
チャージし、拳を下に突き出す。高圧電流の波が床を伝い流れる。
「ハッ…!!」
エックスを避け、壁へ。
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