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チラシの裏 2枚目

1まとめ:2007/09/18(火) 00:37:24
ネタにするにはびみょうだけど、投下せずにはいられない。
そんなチラシの裏なヤツはこっちに

2まとめ:2007/09/18(火) 00:52:37
この場合はage作業必要でしょうか…?

3:2007/09/18(火) 01:23:24
18禁ものじゃないしいらないかと

4まとめ:2007/09/18(火) 01:27:45
あら、そうかい?

5Music is Parodius!:2007/09/18(火) 17:57:02
パロディウス 〜タコは地球を救う〜

一面 「ピアノ協奏曲 第1番」 チャイコフスキー
二面 「月光 第3楽章」 ベートーベン
三面 「ペールギュント組曲 第1 第4曲」 グリーグ
   「幻想即興曲」 ショパン
四面 「交響曲 第9番 新世界より 第4楽章」 ドヴォルザーク
五面 「白鳥の湖」の「情景」 チャイコフスキー
六面 「ワルキューレの騎行」 ワーグナー
   「交響曲 第5番 "運命"」 ベートーベン
一面〜五面ボス 「交響曲 第9番 第4楽章」の終盤 ベートーベン
最終ボス  「くまんばちの飛行」 コルサコフ
隠し面 「カルメン」の「闘牛士の行進」 ビゼー
    「クシコスポスト」 ネッケ

6Music is Parodius!2:2007/09/18(火) 18:07:01
パロディウスだ!神話からお笑いへ(ステージと一部の曲は省略)

「くるみ割り人形」の「ロシアの踊り」 チャイコフスキー
「ウィリアムテル序曲」 ロッシーニ
「天国と地獄」 オッフェンバック
「剣の舞」 ハチャトゥリアン
「八木節」 日本民謡
「軍艦マーチ」 瀬戸口藤吉
「アルルの女」の「ファランドール」 ビゼー
「くるみ割り人形」の「花のワルツ」 チャイコフスキー
「ヴァイオリン協奏曲ホ短調 第3楽章」 メンデルスゾーン
「双頭の鷲の旗の元に」 ワーグナー
他多数

7Music is Parodius!3 1/2:2007/09/18(火) 18:11:02
極上パロディウス! 〜過去の栄光を求めて〜(ステージと一部の曲は省略)

「眠れる森の美女」の「ワルツ」 チャイコフスキー
「イン・ザ・ムード」 グレン・ミラー
「カルメン」の「闘牛士の行進」 ビゼー
「星条旗よ永遠なれ」 スーザ
「トリッチ・トラッチ・ポルカ」 ヨハン・シュトラウス2世
「マンボ No.5」 プラド
「アルプス一万尺」 アメリカ民謡
「おお牧場は緑」 チェコスロバキア民謡
「メリーさんの羊」 アメリカ童謡
「猫踏んじゃった」 アメリカ童謡
「ロンドン橋」 イギリス童謡
「ピクニック」 イギリス童謡
「トルコ行進曲」 モーツァルト
「十五夜お月さん」 本居長世
「かごめかごめ」 日本童謡
「さくらさくら」 日本童謡
「お江戸日本橋」 日本民謡
「とうりゃんせ」 日本童謡
「花嫁人形」 杉山長谷夫
「ずいずいすっころばし」 日本童謡
「交響曲 第9番 新世界より 第4楽章」 ドヴォルザーク

8Music is Parodius!3 2/2:2007/09/18(火) 18:12:57
「チゴイネルワイゼン」 サラサーテ
「交響曲 第25番」 モーツァルト
「Challenger 1985」 グラディウス
「Fantastic Powers」 ツインビー
「Power of Anger」 沙羅曼蛇
「Command 770」 A-JAX
「Aqua Illusion」 グラディウスⅢ
「Sky Walker」 サンダークロス
「Burning Heat」 グラディウスⅡ
他多数

9Music 「Of」 Parodius!:2007/09/18(火) 18:19:28
実況おしゃべりパロディウス(ステージと一部の曲省略)

「ザッツ・ザ・ウェイ」 KC&ザ・サンシャイン・バンド
「BERILLIANT 2U」 Dance Dance Revolution(PSP版)
「魅せられて」 ジュディ・オング
「Jumping Smile」 ときめきメモリアル
「イゴーリ公」の「ダッタン人の踊り」 ボロディン
「思い出の数だけ…」ときめきメモリアル
「クシコスポスト」 ネッケ
「風の贈り物」 出たなツインビー
「メヌエット」 バッハ
「天空の要塞ラピュタ」 出たなツインビー
「キス・マイ・パラソル」 ツインビーヤッホー
「ダイヤモンドヘッド」 ベンチャーズ
「2つのアラベスク 第1番」 ドビュッシー
「ジュ・トゥ・ ヴ」 サティ
「パトロールマン」 リーサルエンフォーサーズ
「余win」 対戦ぱずるだま
「Aircraft Carrier」 グラディウス
「思春期のボス」 がんばれゴエモン
「ぶっとび大砲野郎どもに捧ぐ」 ポップンツインビー
「Try to Star」 グラディウスⅢ
「Mechanical Base」 グラディウスⅢ
「Final Shoot」 グラディウスⅢ
「The Final Enemy」 グラディウスⅡ

10Music of Parodius!2:2007/09/18(火) 18:27:27
セクシーパロディウス(ステージと一部の曲省略)

「きらきら星」 フランス民謡
「北海道はどこにある?」 ゴンチチ
「アメリカン・パトロール」 ミーチャム
「ケンタッキーの我が家」 アメリカ民謡
「小ぎつね」 ドイツ民謡
「クシコスポスト」 ネッケ
「ぶんぶんぶん」 ボヘミア民謡
「剣士の入場」 フチーク
「イーアルカンフー」 イーアルカンフー
「マイムマイム」 イスラエル民謡
「オリーブの首飾り」 ポール・モーリア
「カルメン」の「ハバネラ」 ビゼー
「炭坑節」 日本民謡
「北海盆唄」 日本民謡
「交響曲 第5番 "運命"」 ベートーベン
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 モーツァルト
「げんこつ山のたぬきさん」 日本童謡
「リパブリック讃歌」 アメリカ民謡
「クラリネットをこわしちゃった」 フランス民謡
「水上の音楽」の「アラ・ホーンパイプ」 ヘンデル
「メサイア」の「ハレルヤ」 ヘンデル
「コーカサスの風景」の「酋長の行列」 イワノフ
他多数

11ロックマンXシリーズ 用語集:2007/09/18(火) 23:59:06
レプリロイド
「ケイン博士」が発掘した100年前の研究所において発見した
「ロックマンX」を元にして作り出した、新しいロボット。
人間と同じ感情と、人間と同様の高度な知能や遺伝子であるDNAデータを持つ。
人間と同じように生命体の1種として扱われ、人権も有する。
だがしかし「ロボット三原則」には未だに従わなくてはならない。
人間型、亜人型が存在すると思われ、
更に人間型にも、
無機物でできただけのヒトとっていい姿をした、限りなくヒトに近いものと
人間ではありえない体型や顔などをした姿をした、
ヒトから遠いものがあるようで、
成長・生殖機能の有無や、
研究用、作業用、戦闘用などの用途を以って作られたものかどうか
も関わるものと思われる。

メカニロイド
レプリロイドと区別された、従来のロボット。
作業用の機械などのマシンや軍事兵器、
ペット用の低知能動物ロボットなども指す。

イレギュラー
故障などで暴走したレプリロイドやメカニロイドのことだが、
社会的害悪となる犯罪者レプリロイド、メカニロイドも指すため
しばしば人間の犯罪者と同様の意味にも使われる。

イレギュラーハンター
ハンターとも略される。
レプリロイド、メカニロイドで編成された警察組織。
レプリフォースの壊滅後は軍のような側面も持つと思われる。
第0部隊から第17部隊まで、任務に応じた複数の部隊が存在する。

レプリフォース
レプリロイドとメカニロイドで編成された軍。
世界最強の軍隊とも名高い組織。
正直、ハンターとの違いはよく解らない。

12ロックマンX1:2007/09/19(水) 00:12:38
21XX年
レプリロイドと人間という二つの生命体が共存する世界。

実力はトップクラス。だが優しさから来る甘さを捨てきれず、
肝心な時の判断ミスを招き万年B級にとどまっていた
第17、精鋭部隊のハンター「エックス」。
彼は今、かつてない強敵との戦いに直面していた。
シグマ軍。
第17部隊の隊長である最強のハンター「シグマ」が
突如として人類滅亡を掲げ、ハンター内の実力者達を集め
巨大なイレギュラーの軍隊を結成してしまったのだ。

彼はハイウェイで起こっているシグマ軍のイレギュラー達の
殲滅に向かったが、敵の所有する飛行船デスグロマーから現れた
元凄腕ハンター、VAVAの前にあっけなく捕まってしまう。
ハンター第二の腕を持つエックスの親友「ゼロ」の助けで
なんとか難を逃れはしたものの、
彼は自分の無力さに歯がゆい思いをしていた。

13ロックマンX2:2007/09/19(水) 00:25:00
パワーアップしたVAVAのアーマーには
もはやゼロの力も及ばなかった。
エックスを庇い自爆し、ゼロは絶命した。
そしてエックスはVAVAを倒し、シグマをも倒した。

あれから半年。
ゼロ亡き世界で、彼は17部隊の隊長として
シグマ軍の残党との戦いに明け暮れていた。

今日は敵の巨大なメカニロイドの製造工場の壊滅。
今のエックスには一人で軽く片付く仕事であった。
崩れ行く巨大メカニロイド。

だがそんな彼の姿をモニターで監視…いや、鑑賞する
3人のレプリロイドの影が。
「アレがエックスか…ふん、大したこと無いぜ」
「少々危険ですね…早く始末してしまわねば…
 そういえばあのことはどうなっていますか?」
「パーツは完成しておるんじゃが…コントロールが不完全なのじゃ。
 しばらくは部下に任せておくとするかのう」

それから再び現れた、元ハンターを含む強力なイレギュラー達。
そのうちの2体を倒し、ハンターベースへ帰還したエックスの元に
ケイン博士が、謎の3人のイレギュラーから通信が入ったとの知らせが入る。
彼らは「カウンターハンター」と名乗っていたという。
ゼロのパーツを餌にエックスを呼び寄せようというもの。
彼らの目的はエックスの抹殺と
ゼロをイレギュラーとして復活させることだった。

14ロックマンX3:2007/09/19(水) 00:37:34
敵として蘇り、エックスの前に立ちはだかったゼロ。

彼を正気に戻し、彼は再び現れたシグマを倒すことに成功した。
しかしあの姿は本当に、レプリロイドだったのだろうか。
「…今回も私の負けのようだ…
 だが…私は何度でも復活する。
 お前の勝利などひと時のものでしかないのだ!
 …だがゼロは何故…
 奴は最後の…ワイ……ナン……ズの…」

シグマの言葉の意味することが解らないまま、
戦いは幕を閉じた。

それからの世界は目覚しい進歩を見せた。
天才といわれる博士レプリロイド、「ドップラー博士」の作り出した
イレギュラーワクチンにより、
なんとイレギュラーの発生を抑えることに成功したのだ。

そして彼の設計した都市「ドッペルタウン」。
そこに世界中の優秀なレプリロイドが集められ、
これからの社会について話し合うこととなった。

第0隊長に就任したゼロの元に招待状が届いたが、
生憎多忙であるため、副隊長に任せ、彼は出席しなかった。

だがその後、信じられない事態が起こる。
なんと沈静化していたイレギュラー達がイレギュラー化を再発。
そして何者かにより操られているようだった。

ハンターは首謀者をドップラー博士と断定。
一方のドップラー博士も
世界中に集められた優秀なレプリロイドと
自らの作り出したレプリロイドを集め「ドップラー軍」とし、
世界に向けて宣戦布告を行った。
そしてケイン博士の命令を受け彼らは出動することとなった。

だがドップラー軍の力はすさまじく、
その日、ハンターベースはドップラー軍の総攻撃を受けていた。

15ロックマンX4(ゼロ編):2007/09/19(水) 01:01:58
シグマの正体はなんとコンピュータウイルスだった。
彼がウイルスとなってレプリロイドやメカニロイドに感染し、
強制的なイレギュラー化を発していたのだ。

洗脳の解けたドップラー博士が自らワクチンを体に浴び、
シグマへ特攻することでシグマは消滅した。

「あいつを倒せ、ゼロ!
 ワシの敵!ワシのライバル!そしてワシの…生き甲斐!」
謎の老人の夢から目覚めたゼロは
イレギュラーによる空中都市「スカイラグーン」の襲撃による出動命令を受け、
そしてそのイレギュラーというのがなんと、レプリフォースだというのだ。

時すでに遅く、スカイラグーンは崩壊を始めていた。
その場に居合わせた14部隊のハンター、ドラグーンの警告で
ゼロは地上に避難することとなった。

落下地点は瓦礫と炎に包まれていた、まさに地獄だった。
本当にレプリフォースの仕業なのだろうか。
尚も暴れているイレギュラーの始末と、生存者の救出のため、
ゼロは走り始めた。

そしてゼロはそこに倒れていたレプリロイドの少女を発見する。
アイリス。
彼女は研修のためハンターに在籍し、
エックスとの3人チームで事件を解決したことがあった。(その作品はX4以後の後付けですが)

スカイラグーンで戦った巨大イレギュラーを倒し
彼女を避難させると、今度は長身の戦士が現れる。
レプリフォース最強ともされる上官、カーネルである。
そして彼はアイリスの兄であり、ゼロの親友でもあった。
レプリフォースにイレギュラーの容疑がかけられているので
武器を捨てて取調べのため本部に同行して欲しいとするゼロ。
だがカーネルは、武器を捨てるなど武士の恥とし、
イレギュラーと呼ぶなら勝手にしろと残し姿を消してしまった。

そしてこれを不服とし、レプリフォース長官ジェネラルは
軍を挙げて独立を宣言し、
イレギュラーハンターも最強の軍隊、レプリフォースを
イレギュラーと認定した。
レプリロイド史におけるもっともくだらない、間違った戦い
「レプリフォース大戦」の幕開けであった。

16ロックマンX5:2007/09/19(水) 01:14:51
「俺は!俺は!一体何のために!
 戦っているんだぁあああああああああああああああああ!」
間違った戦いでカーネルを殺した。
その戦いのせいで愛していたアイリスも殺してしまった。
そして自分こそがシグマを狂わせた、元イレギュラーだった。
ゼロはもはや、自分の戦う意味を見失っていた。

一方のエックスも。
今回もまた、自分の元に来た後輩がシグマの部下であり、
またも仲間を失うこととなってしまった。

自分が戦う意味が解らない。
もう仲間を失いたくない。
エックス、ゼロ両者に何かが起ころうとしていた。

その日、新しく就任したオペレーター「エイリア」のオペレーションの元、
エックスは都市に突如として現れたシグマを追跡していた。
存在するだけでさまざまなものがイレギュラー化し、破壊活動を起こす。
そんな危険な存在をたった一人で追っていた。

いつになくあっけなくシグマを倒せたエックス。
だがそれは罠だった。

シグマが倒されたことにより、
地球全域にシグマウイルスが蔓延してしまったのだ。
そして更に追い討ちをかけるように、
なんとスペースコロニー「ユーラシア」が
シグマウイルスの巣となり、墜落、地球へと落下しようとしていたのだ。
残された時間はあと16時間。
地球存亡の危機が始まった。




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