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一時間何も言われなかったら持ち帰り避難所14号室
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>>888
スルーズ「ん、わかった 銀河帝国にも送っておこう」
アル「へえ、そうなの 私にはさっぱりわからないわ」
ニュクス「皆落ちつくのだ コーテーはちゃんと首都にいるのだ
コーテーがそんな人だったらもうこの国ないのだ」
(ゴンドラに4人で乗ってるファノリオスの映像を映して)
ロジーナ「ふうん…本当複雑ねえ ああ、あなた達の国ね
へえ…私宗教興味ないから誰かは知らないけれど」
ブラン「今度来るときは絶対連れてくるから、それで手打ちにしてくれまいか」
アル「あら、私はそんなのにかかわった覚えはないわ」
ベラ「私は心が荒むことはないぞ なぜならば楽しんでいるからな」
ブラン「ところで―、私達だけ他の大使から離したということは私達にしかできない相談があるんだろう、皇帝陛下?」
アルヴァ「それどころか実質No.1なんだよねえ、まともに機能していない状態だから…
諜報員もバイパー達とエマとエレナぐらいしか優秀なのがいないし…
それにパウリナさんはエルスの件でグラディウスの権益を守ってくれたじゃないか
…本当にヤバい状態なんだ 外国かそうでないかにかまってられないほどに」
(ナンバー1へ昇格しました(ゲス顔))
ベル「すまない、エンリカ フォイヴォスにどれが旗艦か聞いてくれないか」
エンリカ「いいけれど、どうして私に頼んだの、お姉さま?」
ベル「だって今頼んだら「瞑想してたのに」とか言われそうだからな 怒られないで頼めるのはお前しかいない」
エンリカ「なるほど、わかったわお姉さまw フォイヴォス、フォイヴォス?ちょっといいかしら
アルベルティーナお姉さまがどれが旗艦か調べてほしいって言ってるんだけど…」
(シェブール艦隊の旗艦の捜索を頼むデルタトライ姉妹)
ミュリエル「先ほどよりシールドが堅くなったな…爆撃を止めたからか」
グレービェナ「それと余剰エネルギー分を全てあの無人戦闘機に回したようです」
ミュリエル「余剰エネルギーあったのかよ…ってなんでお前がここにいるんだ あの二人はどうした」
グレービェナ「ご心配なさらず、二人に異常があればすぐに離脱しますので」
(何故か戦闘に参加しているグレービェナ)
ミュリエル「危ないと思ったらエグゼキューターに任せて身を引くことも必要でしょうね、カティロス提督」
バンデラ「シールドを堅くしたおかげでさっきよりは向こうの攻撃が通らなくなったな」
ゴメス「そのおかげで敵と互角かそれ以上に戦えるようになっております」
バンデラ「うむ、あとはバーモンド提督の艦隊が早く到着してくれれば―」
バーモンド「お待たせいたしました、バンデラ様」
(約50隻の戦艦を引き連れて同宙域に現れる)
リィンディ「ほう、下の攻撃は温いな シールドが堅くなった?集中砲火してしまえばよいのだろう?
アリ―チェ、今から集中砲火を行う 貴官も攻撃に協力せよ」
(おお、もう…)
安くない、はっきりわかんだね
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