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一時間何も言われなかったら持ち帰り避難所14号室
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>>53
うむむ、ヤラさんがやってるならしょうがないか…
いるならいいじゃないですか、いないよりはｗ
それはちょっと悲しいですやね…
(まあいいんじゃないかな？(適当))
セイディー「わ、私機械じゃなくなっちゃった…！」
いや、それよりも…うぅぅ…orz
そりゃあアリストクラはもう持ってるでしょうね！
ベラ「くっ…わかったよ…！戦闘態勢解除！」
リィンディ「仕方があるまい…戦闘態勢解除せよ！」
バーモンド「…フェリペ皇太子殿下は管理できないものの所有権を主張されても困ると仰っておられます
しかし艦の使い方を決めるのもまた民衆、そうではありませんか？
ミスターギャヴリソム、大多数の人間から見たらフェリペ皇太子殿下の警戒は至極まともなものではないでしょうか
嫌ですなファノリオス殿下、そんなことはいたしませんよ 私が保証しましょう
怖くないと言ったら嘘になりますが―、しかし我々の同胞のためなので」
(同胞という言葉にわざと含みを持たせつつ)
(近くの惑星マレーブに駐留する最初の他の艦隊が到着するまであと1時間程度)
シュルヴィ「そこはほら、あれだよ そうあれ」
コルネリア「アレって何よ、軍事機密でしょ 軍事機密」
シュルヴィ「そうそう、それ 軍事機密」
ジェセニア「早く、二人とも… 皆待ってる…」
シュルヴィ「はいはい 以降は後でね、デンシフ提督」
コルネリア「それじゃ、行ってきます！」
(そしてバイパー隊も射出され)
(スラス？)
クリス「お前…だんだんとあいつ…父親に似てきたぞ…」
ルジェナ「ああ、そうさせてもらうよ そうか？いつも4機編隊でパトロールしてるからなあ…
それに、宇宙は涼しくて気持ちいいしなあ オレはそっちのほうこそ勘弁願いたいね」
ミルシェ「あﾞ…た、爛れてるわけじゃ…！」
エルミニア「もう遅いわ、ミルシェ」
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