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一時間何も言われなかったら持ち帰り避難所14号室
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>>200
ニュクス「ふぬー 最近は戦場へ出る以外はラーズ73世の秘書として動きまわってるみたいなのだ」
スルーズ「お近づきになりたいって、あのなあ… じゃあそれを利用して呼べばいいじゃないか
トップ会談みたいな場を用意して…心配ならついでに73世の嫁も見つけてやればいい」
堕落した東方の皇帝…提督かな？(直球) そうかもしれませんねｗ
偏り過ぎる文治主義じゃないですかねそれ(困惑)
まーたアフリカ民兵になってしまったのか
アメリカ様がいる時点でむりむりむりのかたつむりですわ(正論)
じゃあ色欲狂いの賢帝として名を残しそうだね(ゲス顔)
というか妻の数が賢帝と呼ばれる人間のそれを大幅に超えてるんだよなあ…
そうですねえｗ ええ、適温に保たれているのはいいんですが…なんとなく狂っちゃいますねえ
その代わり四季と言う概念はないに等しい、か…快適なのはありがたくあるけれど…
ええ、確実に出しぬけるでしょうねえｗ まあそこはパチュリーさん次第かな、とｗ
衛兵「はっ！わかりました！」
スルーズ「わかった、すぐに会談を申し込んでこよう」
(この後、思ったよりスムーズに会談の場が10日後のラピニアにて用意された)
ムダーラ提督「<それはそうかも知れんが…私たちをこんなとこへ連れてきたのには一体どういう意味があるのかね、ファノリオス皇帝陛下>」
(同じように今回の大宮殿への招きに不可解な顔をしている大佐達)
ムダーラ「<それにしても皇太子様の部屋並に派手な謁見の間だ…>」
ミルシェ「だから自然に多数の国の言葉が身に着く、ってことなのね」
ルジェナ「なるほどな」
エルミニア「一応外務省ね ええ、短期間だったけれど最低限のことは教えてくれたわ
そうかもしれないわね そこまでの歴史ないでしょう…」
ミュリエル「お、おう！ねえよ！」
グレービェナ「あれはオルジシュカ様の部下たった時の話です」
―病院―
イレイン「ヘルミーネとレピスティナの子が同時に産まれたって聞いたときはびっくりしちゃったよ
双子だからなのかな？ｗ」
ヘルミーネ「双子だから…そうかもしれないわね」
レピスティナ「でも本当、びっくりしましたよｗ」
―グラディウスでのとあるパーティ―
パーシヴァル「このたび我が社は新たなる事業に参画すると同時に、
そのための資金を得るため、大幅な公募増資を―…」
この会社の株を買ってこの会社とエルスを守らなくちゃ(使命感)
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