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一時間何も言われなかったら持ち帰り避難所14号室
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>>177
一妖怪がいきなり最高神ですもんねえｗ
確かに戸惑いますよねえｗ
あ、いや、今その不安の種が取り除かれたし大丈夫だと思うようんｗ
厄介だねえ…
おや、パチュリーさんｗ でもその図書館から帰ってきた人はもれなく正気を失ってキチガイ化するっぽいんだよなあ…
ヴァルバラ「だって今更わざわざ証明することでもないのだ」(ﾌﾇｯ
ああ、そういえばすごく画期的なことをやっていましたねｗ 温泉と―…
ええｗ あるいは、今までの経験をもとに大学で教鞭を振るうもよしｗ
まあ、そういうのはとりあえず街に出てみて、ゆっくり探すといいと思いますよｗ
(戦艦内の青色一つ目のマスクと装甲を纏った兵士や小型ブラスターを持ったいろんな種族の士官たちが反撃しようとするも
ストーム・トルーパーの前に呆気なくやられていく そしてクリス達は簡単に艦橋までたどり着き―)
クリス「おら、動くんじゃねえ！動くと撃つぞ！ っと…―やーっぱり、シェブールが関わっていたか」
(クリスやストーム・トルーパー達の目線の先には今まで兵士や士官の中には見かけることができなかったたくさんのシェブール人の姿があって)
(艦橋はほぼ全員シェブール人で構成されていた)
クリス「コールフィールド、こちら艦橋を制圧 やはりシェブールだ、シェブールが関わっている そっちはどうだ？」
ミルシェ「わ、わかったよう、カエサルね、カエサル」
ルジェナ「まだなんか違うような…」
エルミニア「サガってだけですましてほしくないのだけど…ん、わかったわ」
ミュリエル「知ってるよ！デスのクォーターだろ！」
グレービェナ「デルタトライの血が半分も流れておきながら…」
ミュリエル「ん？い、許嫁？誰だよそれは」
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