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一時間何も言われなかったら持ち帰り避難所14号室
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ぱるしーに「妬ましい」を連発させないようにしているけれど、ついつい使ってしまう今日この頃。
パルスィ「そりゃお世辞にも友好的な妖怪じゃないけれど、妬ましい以外にも会話くらいできるわよ」
>>171
二人「 」
ファノリオス「二人とも人のこと言えないのだ」
アルトリーネ「兄上もですよ;」
ファノリオス「 」
ヴェロニカ「しょーのないおにーちゃん達なのだ」
うーむ、殺そうとしても死なないとは壊れだわ……
ファノリオス「どーせ自分の領域から出てこないから大丈夫なのだ。
僕が事実上の宇宙最強なのは確定なのだ(ふぬり)」
(ヴァルバラと一緒にポテチを食べながらソファに寝転がってテレビを見ている)
勇儀「いやー、技術は日進月歩だからねぇ。
私はお前さん達が言うところの伝統建築ってやつしか知らないから、学べるところで学ぼうと思ったのさ。
私なりにここでできることをやってみようと思うわけよ」
パルスィ「妬ましい向上心ね」
アルトリア「向上心があるのは良いことですよ、パルスィ。いい伴侶を持ちましたね」
パルスィ「ふふふ、妬むといいわ」
―――そして
コールフィールド「外観からはシャトルが乗り込めそうな所は無いんだよな。
とはいえ、諦めるような俺じゃありませんよクリス。クロヌス提督、出入り口を作ってくれ!」
クロヌス「それでこそ現場のストーム・トルーパーだ、任せておきたまえ。
砲術長、出力32%で旗艦の右舷……第2砲塔の横だな。そこを攻撃せよ」
ブレヴァル大佐「了解。ロック……ファイア!」
(スーパー・スター・デストロイヤーの赤いレーザーが旗艦へ飛んでいく)
フォイヴォス「飲み食いして終わりと思ったら大間違いなのだー(にゅっ
僕みたいな要人ともちゃんとお話しなきゃダメなのだ」
アレクシオス「あ、二人なら忍び込んだデス用のおでん部屋に放り込んできたのだ(フヌッ」
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