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一時間何も言われなかったら持ち帰り避難所 12号室
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Welcome to ONE HOUR CHARACTER'S THREAD!
■毎月１日はキャラリセットの日です。キャラ所有者はすべからく下記掲示板にて持ちキャラを晒してください■
どのキャラを持ち帰るか言って、 一時間以上妨害発言されなかったら
そのキャラはあなたのものというスレです。
「ルール」
age進行(阻止のみならsage可)
どのキャラクターを持ち帰るか(妨害時以外は）絶対言うこと 、保持キャラは15人まで。
15人を越える場合、持ちキャラを放出する事。
強奪禁止、斜め読みはズレの為禁止 。また阻止時にエロい発言も禁止(裸、セックス等）
まとめ阻止レスは１レス毎に指定すれば有効、ハイフンを使った場合無効>>950が過ぎたら持ち帰り宣言は無効になるので、その場合は次スレで宣言すべし。(>>950以降の阻止は有効)
一時間経ったら、ゲット時に明言したり、成功したレス番を書いたりした方が良い。
持ち帰り成功者には○○マスター等そのキャラの所有者を名乗る権利が与えられる。
次スレを立てられないまま本スレが落ちてしまったり､諸事情で本スレに書き込めなくなてしまった時の避難所です。
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>>707
院生でいられるのももう後1年ぐらいですかね
浩平「別にいいんじゃね？のんびりやろうぜのんびり…もうダメだ」(Zzz…
瑞佳「こらっ！とっくにお日様昇ってるよ！」
>>708
迷彩なのになんでだろう
キャプテン・カツーラ「普段の己が怠惰に満ちているからではないのか？」
杏子「いや、海賊のコスプレしてるおめーが言う事かぁ？」
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>>703
少し不思議で心温まる伝説にしたのになんてことを（憤怒）
おかしいな……既存の宗教一掃した上で自分の宗教に改宗させるのに……
少なくとも、あの二人がデス達の精神の進歩に貢献しているのは疑いないようです。
（史上初のデス全体による政治運動として後世に伝えられるのであった……）
（デス達も大抵1回、はっきりわかんだね）
デス「それはつらい犠牲だけれど、シャクホーされれば食べ放題なのだ」
デス「うむに、閉じ込めきれなくなったらシャクホーなのだ」
デス「鉄のオリさえも、自由を愛するデス達をフクジューさせることはできないのだ！」
チャス「ふぬ、カティーナ！久しぶりなのだーw
こんなとこで何してんのー？今秘密の集会やってるんだけどー」
デス「ビックバイパーだー」
デス「本物だー」
デス「三人も居るのだー」
（店に入りきれなくて、窓ガラスにはりついているデス達までいるくらい大盛況な秘密集会）
ファノリオス「きっと盛り上がるのだw
バイパー一族をお嫁さんに迎えるのは大変なのだー。セイディーはあっさりだったけれどー。ねー？w」
ファノリオス「機動力が無いから、バクテリアン本土まで攻め込むのには向かないから見かけ倒しって言ったのさ。
何か隠し持っていない限り、短期的にはバクテリアンとの全面戦争をやる気は無いし、その能力もないと思うねー。
境界付近の前哨基地や入植地を吹き飛ばして、何らかの見返りを要求する程度と思うよー。
まあ、そんなことをしたらこっちは全面戦争する用意があるけれどねー」
ユニス「だよね、あれはまさに要塞……もし重力井戸発生装置を持っていたらあれを無視することもできないし、
結局あれを破壊してから進まなきゃいけないけれど、火力もシールドも尋常じゃないだろうし……。
なんでヴァルトラウテさんを首相にしちゃったの？；」
ファノリオス「お好み焼きを焼けないことがバレたら、カリスマ失墜なのだー！orz」
フォイヴォス「奥の方でも何か話をしているのかしら？」
ソニア「そのようですね、私達は入れませんが」
ノエリア（目に染みるな……これ以上探れないし、引き上げるとするか）
（口元もラバーマスクで覆っている為せき込むことは無かったが、目が潤んでいる）
咲夜「かわいいなんて仰らないで下さい、フロスヒルデ様……お、怒りますよ？」
美鈴「その顔で怒られても迫力ありませんよ、ねーフロスヒルデ様〜？w」
この二人のやり取り見てるだけで糖尿病になれる自信あるわーw
……割とマジで侍医からヤバいって言われててね？（おっさん）
ファノリオス「今度から気付け薬でも打ってみるー？ずっと意識を保ったまま楽しめるのだw」
フィフィ「薬まで使う気ですか……；」
アルトリーネ「頑張るというか、楽しみに行くのですよ？」
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>>710
本当のことだししょうがないね(ﾆｯｺﾘ)
常識にとらわれない宗教だから仕方ないね
じゃあ早くなんとかしないとねえ、余計ねえ、いけませんよねえ
(しゃーない)
(提督んとこのデスは一回限りじゃないんだよなあ…)
ルジェナ「収容施設の増設もありうるしエルスへの送還だってされるかも知れないんだぞ？」
エルミニア「うん、今エルスでも収容施設作られてるし…」
カティーナ「あら、チャス ねえ、これがどこの秘密の集会なの？」
セイディー「というより秘密なのに話しちゃっても大丈夫なのかな…」
イレイン「いいんだよ、きっと」
セイディー「そうだねーｗ まあねーｗ」
カティーナ「本当、セイディーはあっさりだったわねえ」
イレイン「ほんとほんと…」
リィンディ「それはわかっているが… しかし牽引船も確認されていることだし…
そりゃあもちろん、そんなことをされればな
攻めるにしろ守るにしろ厄介な相手といずれは一戦交えねばならぬということか
…お好み焼きが焼けないぐらいで失脚しかねない国の皇帝になるのが悪い」
(そのままべジシュカ一行はパーティ会場から出て行ってしまい)
―そして―
ブランシュ「どうだったー？収穫あったー？」
フロス「ふぬー、その顔で怒られてもなーｗ うむり、ないのだｗ
うぬり、それは気をつけなくちゃいけないのだ」
アル「嫌よ！薬漬けとか廃人まっしぐらじゃない！」
セイディー「よ、よく楽しめるね…」
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ヴォリスキー人→スキタイ人
グラディウス人→フェニキア人
シェブール人→ラテン人
銀河帝国・新共和国人→ペルシア人
侵略軍→ペリシテ人
と、バクテリアンの皇族や教養ある人々は他国や他民族をこう呼ぶことを好みますが、では自身のことをどう呼ぶでしょうか。
>>711
むぬぬ……！
ファノリオス「どんな宗教なのさー；」
な、なんとかって？；（ｿﾞｸｯ
（何度も繰り返しているのはファノリオス兄弟くらいじゃん〔ふぬり〕）
デス「それ以上に私達は多いのだ」
デス「うむに、必ず追いつかなくなる日が来るのだ」
デス「それに作ったとしても、シューヨージョグントーっちゅー汚名を受けることになるのだ」
チャス「ふぬ？デス一族にしかやるって教えてないから十分秘密の集会なのだ。カティーナ達はたまたまチキン食べに来たんでしょー？
お店はフツーにやってるのだ」
デス「友達にしか教えてないのだ」
デス「うむに、私達は口が堅いのだ！」
デス「なんかみんなで集まるっていうから来たのー」
ファノリオス「セイディーとは初めて会った時からなんか気が合ったんだよねーw」
ファノリオス「一々、牽引されなきゃ動けないなんて欠陥にも程があるのだ」
ユニス「でも、そんな連中相手に暴れることができるなんて腕の見せ所ね！
……ファノリオスがまたなんか汚いことして、戦争をさっさと終わらせちゃいそうだけれど」
ファノリオス「粉モノをうまく作れるかどうかはデス社会でのカーストを決定するものなのだ。皇帝が作れないのは致命的なのだ」
フォイヴォス「うむー、パーティ自体はフツーだったんだよねー。ホストの姿が見えなかったけどー」
ソニア「ええ、奥の部屋で何か行われていたようでしたが」
ノエリア「それなのだが、館の主とベジシュカなる者が取引をしていたのだ。撮影機材や貨物倉庫と言っていたが、撮影機材の方は何かの隠語であろう。
まずはベジシュカについて探れば良いかもしれぬ」
フォイヴォス「うぬー……こりゃ情報部の仕事だなー。居るんでしょ？」
（虚空を見上げて）
咲夜「うー……みんなでからかうなんてパワハラ＆セクハラですっ！」
美鈴「えー、家族間でパワハラもセクハラも無いんですよ〜？w」
そうそう、雇用契約とか建前だから。咲夜さんもめーりんさんも家族だよ。
あと、高血圧も指摘されてるし、痛風も危ないって言われてるし……。
ファノリオス「今でも媚薬漬けだから似たようなもんじゃん」
フィフィ「似たようなもんとかそういう問題ではなくてですね……」
―――そして
アルトリーネ「ああ……人の子を産むより先に異形の仔を孕んで産み落とし続けるなんて……（///」
ファノリオス「最高の出産ショーだったのだ（ゲス顔）」
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>>709
ミリタリー系で有名なのがFPS以外に彼らな現状。
ボクは忙しい日々を送ってるもん、時間が足りないにょ。
次のイベントは銭形のとっつあんと一緒にインターポールの警察隊だw
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>>713
まーコスプレはあんま詳しくないけど…
キャプテン・カツーラ「コスプレとは芸術、いかに相手にバレないように魅せるかだ」
杏子「それは変装だろ」
ばっかもーんそいつがルパンだー！追え！追うんだーっ！
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>>712
ローマ人かギリシア人？
どうあがいても真実だしねえ…
だから常識にとらわれない宗教でございますよ
なんとかは、まだ未定ですよ？
(やっぱりデスじゃないか(憤怒))
ルジェナ「ああそうだな その謗りも受けることになるだろうが…
それは同時にお前らのボスの嫁さん…イレインとセイディーの二人をここに引き留めておくことになるんだ
つまり実質強制別居状態にさせるってことだぜ」
カティーナ「まあそうだけれど…だからって…ねえ なんか公然の秘密って感じもするわ」
イレイン「しかしここのチキンは油っぽくて食べれたものじゃないね」
セイディー「確かに、あまり美味しくない…」
セイディー「そうなんだよねーｗ」
イレイン「本当、お二人は仲がいいこって」
カティーナ「ええ、本当に」
リィンディ「それはそうだが、その牽引艦も堅牢なシールドを貼ると聞く
そう考えると牽引艦も馬鹿にできないぞ
全くだ、私もこいつが内側から爆発させそうな感じがするよ
で、今は？」
ブランシュ「ふぬ、やっぱり怪しいのだ きっとAチームみたいに撮影機材という名の武器に違いないのだ」
ニュクス「ふぬり、バレたか ちゃんと諜報活動してるから安心するのだ
倉庫のほうはもう調べてあるのだ でね、『撮影機材』が入り始めた時期と、
『バクテリアン―グラディウス間において遭難事件の多発』し始めた頃が見事に一致しているのだ
まずべジシュカは宇宙海賊、撮影機材は武器とみて間違いないのだ ただ艦がわからないけれど」
フロス「そーなのだ、パワハラもセクハラもない、ブレイコーなのだｗ
ふぬり、ケンコウシコウの食事に切り替えなくちゃダメなのだ」
アル「媚薬漬け？え？ そこまでどっぷり漬かってるの私？」
セイディー「わ、わあい…」
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>>715
ファノリオス「ローマ人のセヴァストクラトールなのだ（ｷﾘｯ」
ファノリオス「ああ、守矢教？タケミナカタ信仰の中でも最右派のカルト集団に認定されてるのだ。
主は一人、主の神子は神性と人性を備えた御方なのだ（正教会）」
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（ふぬー〔デス〕）
デス「きっとコーテーも理解してくれるのだ」
デス「コーテーが本腰を入れるきっかけになるのだ」
デス「ところでバイパーなのに口悪いねー」
チャス「そんなことないのだ、みんな政治犯として収容される覚悟を決めて参加しているのだ。決死の覚悟なのだ」
デス「わかってないなー、それがいいんじゃん」
デス「うむに、この油ギトギト感がたまんないのだ」
ファノリオス「でも、久しぶりに会った時はだいぶ変わっててびっくりしちゃったw
羨ましかったら、二人もそれぞれのパートナーと仲良くやるのだーw」
ファノリオス「でも、リィンディのことだからいくつかアレをなんとかする手は考えてあるんでしょ？
そういう戦術的なことはリィンディに任せるさ。僕が考えるべきことは、何故シェブールが今戦争を望むか、だよ」
ユニス「直接的なアクションもそうだし、外交手腕で何をやらかすかねー」
ファノリオス「バカにしないでほしいのだ、もう焼けるのだ（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
（手を叩くと、ふぬふぬ言いながらデス達が鉄板と材料をを運んできて）
フォイヴォス「武器ー？」
ノエリア「私は薬物か何かだと思っていたが。機械には必要ないが一部の人間には必要、と言っていたしな」
ソニア「あら、ニュクスさん直々に調査なさっていたんですか？」
フォイヴォス「ベジシュカが実働部隊を指揮しているとすれば、ベジシュカを張っていればすぐに艦も分かるでしょ。
そうでなくてもベジシュカの取り巻きが何人か居たから、それを張れば行き当たるはずー」
ソニア「海賊と繋がりがあるとは、やはりオルジシュカは危険な存在ですねノエリア様」
ノエリア「そうだな、ベジシュカの決定的な証拠を掴んだらロスヴァイセと共に行くとしよう」
咲夜「う〜……（///」
美鈴「理解のある方にお仕えできて光栄ですw」
クラッキンベルやバーガーショットはダメ？
ファノリオス「アルだけじゃないのだ、みんなに打ってるのだ（ﾆｯｺﾘ）」
フィフィ「気が付かなかったんですか？；」
アルトリーネ「更に生まれてきた仔に精を吸われて、受精卵を作らされるなんてもう兄上以外のところには行けません……（///」
ファノリオス「末永くかわいがってあげるのだ（ゲス顔）」
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>>716
これもうわかんねえな
超過激だからね、しょうがないね 髪はたくさんいたほうがいい(確信)
(ﾆｯｺﾘ)
(うーんこの)
ルジェナ「もうあんたらの皇帝は本腰入れてるさ
おうバイパーなのに口が悪くて悪いかよ」
カティーナ「へ、へぇー…」
イレイン「いや、一個食べたらもう結構って感じだよこれ…」
セイディー「一個も食べれないよ私…」
セイディー「そ、そーかな？ｗ」
イレイン「まあ確かに雰囲気は変わったよね う、うるさいな！」
カティーナ「私は別に羨ましいと思ってないわよ」
リィンディ「今考えている最中だ あまり期待しないでくれ
そういえばそうだな、その理由があまりわからんな
少なくとも、私らの出番を奪うことをするのは確かだな
ああ、実践はしなくても構わん」
ブランシュ「もしかしたらそっちのセンもあるかもしれないのだ」
ニュクス「うむ、荷物もかなり多かったしー ちょっとねー
うむり、今部下がべジシュカの動きを追ってるのだ
ふぬー、ロスヴァイセ様こっちに来るのかー」
フロス「ふぬりふぬりｗ もちろんダメなのだ、あんなもの食べさせられないのだ」
アル「余計ダメじゃない！ 気がつかなかったわよ！」
セイディー「あ、あわわわ…」
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卒論発表の名目でスキーに温泉を満喫してきました（ゲス顔）
>>717
ファノリオス「ローマ人のセヴァストクラトール、シャーハーンシャー、ペルシアの王、パードシャー、ポルフィロゲニトス、永遠のアウグストスなのだ（ｷﾘｯ」
アレクシオス「プロートセヴァストスでポルフィロゲニトスなのだ（皇太子）」
ファノリオス「早苗さんはきっと異端審問官なのだ、だから布教できなかったのだ。
神がたくさんいたら、更に僕の称号が長くなると思うのだ」
デス「バイパー一族って言ったら、やっぱりエーユーなのだ」
デス「イメージぶち壊しなのだ」
デス「ひどいのだー」
チャス「っちゅーわけで、カティーナも一肌脱いでほしいのだ」
デス「ふぬり、バイパー一族はやっぱりお上品なのだ」
デス「アニメで見た通りなのだ」
ファノリオス「最初は僕と同じようにデスみたいな喋り方だったじゃんw
ふぬふぬ、イレインさんは幸せになりたいオーラが出ているのだ。これなら安心なのだw
でもカティーナさんは……うーん、この」
ファノリオス「何を言っているのだ、ここまで用意した以上やらない手はないのだ。
みんなごくろーさまー、今から焼くから食べて行くといいのだーw」
（手慣れた手つきでお好み焼きを作りはじめて）
ユニス「うーん、確かにうまいね……」
ノエリア「うむ、そなたもそう思うかデス一族のブランシュよ。まあ、かけ持ちをしていても不思議では無いな」
フォイヴォス「うむに、それじゃニュクスの部下からの連絡待ちなのだ」
ノエリア「うむ、ビーコン一族のけじめは長がきっちりと付けなくてはな」
ソニア「同族の過ちは糺さなくてはなりません」
えー……フロスはいっぱい食べてるくせにー……
咲夜「モテないわよ、生活習慣病にかかったら」
美鈴「そうですよ、体調管理には気を付けるべきです」
ぐぬぬ……！
ファノリオス「反応悪くなってきたら打ってるのだ」
フィフィ「そういうことするから記憶飛んじゃうんですよ；」
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>>718
おかえりなさいませ
長い(確信)
異端審問官だけじゃないやろなあ…
名乗れないほど長くなったら逆に名前しか名乗れなくなるね、朗報だね(ﾆｯｺﾘ)
ルジェナ「イメージぶっ壊れても構わねえよ
っていうかお前らがそういうイメージ抱いてるってどうなんだよおい」
カティーナ「一肌脱ぐって何をするのよ」
イレイン「お上品って、ねえ…」
セイディー「アニメ通りってどんなアニメ見てるのー…」
セイディー「まあ、そうだったけどもｗ」
イレイン「なんだよその幸せになりたいオーラって！」
カティーナ「何よその反応」
リィンディ「いや、だから別にいいとだな…お、おわ！？」
デス's「ふぬーｗ」
(ファノリオスやリィンディ、ユニスの周りに集まり始めるデス達)
リィンディ「なんだこいつら… ま、まあなあ…」
ブランシュ「うむり、どちらも持ってても不思議じゃないのだ」
ニュクス「時間はかかりそうだけれどもねー
尻拭いをさせられる長も大変なのだ」
フロス「ビョーキにならない程度なのだ うむり、体調管理ができないコーテーはコーテーじゃないのだ
もうコーテーじゃないけれど」
アル「あのねぇ…！ そうよ、そんなことしているからいけないのよ！」
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>>719
やっぱり雪降ってないじゃないですかやだー！
ファノリオス「しょーがないなー。
ローマ人の皇帝、諸王の王、ペルシアの王、諸国の王、緋産室の生まれ、永遠に尊厳なる者」
アレクシオス「僕は2つだけじゃーん」
デス「ダメなのー？」
デス「アニメでよく見てるのだ。メタリオン星系の平和を守る戦隊シリーズなのだ」
デス「劇場版ではメタリオン星系に襲来したキングギドラと戦っていたのだ、かっこよかったのだ」
チャス「言わなくても分かるクセにー。銀河帝国とグラディウスと帝国に顔が利くのはカティーナくらいなのだー」
デス「オフの時はお嬢様学校に通って、中庭でティーパーティしてるのだ」
デス「全員が下級生達から『お姉様』と慕われているのだ」
ファノリオス「ふぬっ！（一気に10枚くらいひっくりかえしていって」
ユニス「持ってきたの二人だけだったよねぇ……どこから現れたの君達……；」
ソニア「しかし、ビーコンが海賊行為を行うとはまだ信じられませんね。本当にビーコンだけの組織なのでしょうか」
フォイヴォス「うむー、できるだけ早く情報が欲しいけれど、下手に動いて当局が動きを察知したことに気付いてほしくないのだ。
できれば大事になる前に関係者を引っ張って幕を下ろしたいのだ」
ノエリア「辛いがそれが長の仕事というものだ、デス一族のニュクスよ」
ぐぬぬ……でも食べたい。
咲夜「そうですわフロスヒルデ様、体調管理もプロの条件です」
美鈴「あれ、引退したんですか？」
実務からはね。それでもエドゥアールと共同皇帝さ。
ファノリオス「むー、ユニスとアルトリーネなんかはむしろ喜んでくれるのにー」
フィフィ「恐るべしエルフと英霊のハーフと生体CPUの性欲ですわ……；」
アルトリーネ「快楽を得るために交わるのですよ？何も不思議ではありません」
ユニス「そうそう、特に戦闘をした後なんかは昂っちゃうし……（///」
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>>720
雪が降っている(予報)
だから長い長い
ポルなんちゃらとかいう言えん称号使いなさんな…
ルジェナ「ダメとは言ってねえけど変な理想を抱き過ぎだぜお前ら
なんだそのアニメシリーズ、聞いたことねえぞ…う、うーん…」
カティーナ「…そのことなら突撃しなくても時が解決してくれるはずよ 今トップレベルでの話し合いが行われてるみたいだし」
イレイン「え、それアニメの内容？」
セイディー「そんなことないのにー…」
リィンディ「本当にどこから湧いてきたんだこの数…」
デス「気にしたら負けなのだ」
リィンディ「ああ、そう…」
ブランシュ「他の種族もかかわってるかもねー 特にクリスタルコア」
ニュクス「かなり難しいよねー、今回の任務はー
うぬぬ、長にならなくて正解だったのだ」
フロス「食べたいものに見立てたお麩を食べればいいのだ
うむり、そうだよねー」
アル「なんで喜ぶのよ… 快楽目当てでもそこまでできないんですけど…！」
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アフラ＝マズダー神を崇めないというのならば、塩撒くどころか塩の柱にしてやろう。
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ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3944670.jpg
>>721
青空なんですけど（現地）
ファノリオス「せっかく漢字に直してあげたのにー。ちょっとは短いでしょー？」
アレクシオス「そーは言われても、皇帝と副帝の子だけが名乗れる特別な称号なのだ」
ファノリオス「そうそう、ルカやヴェロニカ、ニコの子供達は名乗れないしー」
デス「リソーとゲンジツの差を無くすのがユメなのだ」
デス「むぬ？ふぬアニ制作の人気シリーズなのだ、テーコクリョーならどこでもやってるのだ」
デス「視聴率37%なのだ。私も貢献してるのだ」
デス「グッズも色々売ってるのだ。ルジェナのフィギュア持ってるから、ホンモノにあえて嬉しいのだーw」
チャス「ふぬー、それほんとー？」
デス「そーなのだ！」
デス「アニメでやってるからきっと正しいのだー」
ユニス「う、うーん……；」
ファノリオス「ふぬり、いい感じに焼けたのだ。火が通ったやつから食べてってーw」
ユニス「むぐむぐ……あ、おいしい！」
ソニア「クリスタルコア……確かに否定できませんね。最近静かすぎますから」
フォイヴォス「だからこそニュクスに直接動くよう命じて、ノエリア様とソニアママにも来てもらったのだ。
ふぬーけたデスに任せていい加減な仕事をされたら、何が起こるか分からないのだ」
ノエリア「だが、そなたはデスの中で……いや、他の一族と比べても優秀なコアだ。期待していたのだぞ？」
（そういえばニュクスはヴァルキュリアになってもクローク機能残ってたのか……）
油麩丼とか確かにあるけどさー……なんかたんねぇんだよなぁ……；
咲夜「仕方ないわね、大宮殿の方の料理長と相談して何か考えてあげるわよ」
美鈴「ファーマスさんに何かあったら困りますからね」
アルトリーネ「人間、常に限界に挑戦していきましょうよ」
ユニス「それにほら、ファノリオスはお薬使わなくてもうまいしw」
フィフィ「それは否定しませんけれど……；」
ファノリオス「あ、なんかむらむらしてきたのだ」
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>>722
おは大カトー
あくまで予報だから(棒読み)
あくまでもちょっとだけなんだよなあ…
長い称号を名乗る必要はないと何度言えば(ry
ルジェナ「理想と現実の差を広げるだけだぞそれ！
おい、グラディウスではやってねえぞ 今の時代じゃバケモノ番組だが…
誰に許可取って勝手にフィギュア売ってんじゃー！」
カティーナ「本当よ、私を信じて」
イレイン「全然正しくないんだけどなあ…」
セイディー「この店にいる時点で察してくれるとありがたいんだけどなあ…」
リィンディ「本当、奇奇怪怪とかいうか複雑怪奇というか魑魅魍魎というか…
はいはい… 確かに美味いが…なんかなあ」
デス's「ふぬーｗ 美味いのだーｗ」
ブランシュ「うむり、上にいる可能性は否定できないのだ
話だけ聞いてると全体のリーダーと決まったわけでもなさそうだし」
ニュクス「ふぬり ただ結果が出るまでに最低でも2週間ぐらいはかかると思うのだ
ふぬーり、めんどくなるから長の座なんてどうでもいいのだ」
(そういえば…それ用の装置をつけてるってことで…)
フロス「だいじょーぶへーきへーき
うむり、お願いするのだ
うむ、愛する人がぽっくりなんて嫌なのだ」
アル「嫌よそんな限界に挑戦するのは！
それはわかるけれども、ねえ…
むらむら！？」
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最初は敵にするか、最初から味方にするか、それが問題だ。
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>>723
こんにちWar
核落す10ターン前にグスタフ＝アドルフから共闘持ちかけられてOKしたから、
その間にディドに戦費渡して戦争吹っかけさせたり、仲良い国にお金渡してディドに宣戦布告してもらった。
宣戦布告するなら、相手を世界の敵にしておかないとねぇw
なお、血の雨が降る模様。
ファノリオス「これでもそーとー略しているのだ」
アレクシオス「これが世界標準なのだ（ふぬり）」
デス「むー、そんなことないのだ。ユメはいつかかなうのだ」
デス「ふぬー、なんで放送しないんだろーねー。DVDボックスを待つのだ」
デス「そんなこと知らないのだ、売ってたから買っただけなのだ。
そーそー、トレカも持ってるのだ。よかったらサインしてほしいのだーw」
（ルジェナのトレカを取り出して）
チャス「うむ！カティーナなら信じられるのだ！」
デス「うぬー？」
デス「きっとテーサツニンムなのだ」
ファノリオス「むー、僕の同族を妖怪みたいに言うのは酷いのだ。最近の妖怪は美人だけれどー。
ほんとー？そう言われると張り切っちゃうのだw」
ユニス「うん、とってもおいしいよファノリオスw（もぐもぐ」
セラフィ「んっ……何の香りでしょうか？」
ファノリオス「ふぬ、セラフィ姫ーw」
セラフィ「ファノリオス陛下でしたのね。お料理もなさるのですか？
あら、リィンディ様にユニス様も居られたのですか？それにデス族の方々も」
ユニス「お、お姫様に様付けられるとテレちゃうなぁ……（///」
ファノリオス「これはバクテリアンの郷土料理でお好み焼きと言うのです。よろしければ召し上がられますか？」
セラフィ「陛下の下さるものでしたらなんなりといただきましょう」
（まだ恋人段階にすら達していない。セラフィのトラウマに配慮して自制しているファノリオス）
ソニア「指導的な立場に居るのは間違いないでしょうけれどね。
―――そうすると、かなり大きな組織ということでしょうか？」
フォイヴォス「2週間か……彼女らが1つくらい仕事を片付けそうな時間だな。もし海賊だとしたら、罪の無い人が犠牲に……。
分かってる、バカな真似はしないよニュクス」
ノエリア「うーむ、そういうところだけはデスらしいのだな」
（なるほど……）
そんな軽く流さないでよフロスー；
咲夜「お任せください、フロスヒルデ様」
美鈴「あらあら妬けちゃいますね〜、愛されて幸せですねファーマスさ〜ん♪」
デレデレの妻に愛され過ぎて食事制限な生活
アルトリーネ「アルヴィトはこういうところでお堅いんですから……」
ユニス「でしょでしょ？w」
フィフィ「そんな……まだ陽が高いですわあなた……（///」
ファノリオス「天上の陽が高かろうが沈んでいようが、バクテリアンの太陽は僕なのだ。
だから天上の理に左右されることはないのだw」
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>>714
魅せるってのは同意できるなー。
おいら？インパクトだけならあるわよ。
ただし特定のキャラじゃないから大変な時が。
ｶﾜｻｷ:｢それ、一宮の豆まきで舞台上で決め台詞言いながら投げろ、と言われてgkbrしてましたね。｣
おいらがかYO!!
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>>724
あえて最初は敵にしておくという選択肢も…
まーたこんにちWarしてしまったのか
さすがやでぇ…
ファッ！？
本当にー？それでも長すぎるんだよなあ…
どんな世界標準さ…
ルジェナ「夢はいつか叶う、ねえ 果たしてそうかな？
放送しないから放送しないんだよ 第一認めてねえぞ！
ったく… あいよ、サインすればいいんだろサインすれば」
(持ってたペンですらすらとサインして)
カティーナ「あら、ありがとうｗ」
イレイン「いや、カティーナがこういう味が好きなんだ」
セイディー「ちょっと意外だよねー…」
リィンディ「妖怪みたいなものだろう、実際
おや、セラフィ姫 私は様付けは日常茶飯事だったよ 姫も楽じゃないさ」
デス「ふぬーｗ」
リィンディ(この気遣いを私にも回してくれればな…)
ブランシュ「わからないのだ 大きい組織かもしれないし小さい組織かもしれないのだ
ただオルジシュカのほうは単独だろうねー」
ニュクス「それはわかってるのだ でもとりあえず該当宙域の警備を増やして対応してほしいのだ
あ、遭難船探索の名目で十分だと思うのだ
ふぬー、そんなにホめないでほしいのだ」
フロス「うむり、頼んだのだ ふぬー、これも長生きするためなのだｗ」
アル「堅くて悪かったわね堅くて！
うーん…バクテリアンの太陽ねえ…」
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>>726
オルジシュカ・ベジシュカ編のプロット固まってないなら、そっち側で参戦も……
余はダレイオス大王、諸王の王、全民族の国々の王なり。
余はソグド人の彼方のサカ州からクシュの国まで、インダス河からサルディスまでの王国を支配する……
世界に戦争をけしかける危険分子とみなされると警戒されるからね、予防しないとね
結局雪降らないじゃないか（憤怒）
ファノリオス「パパがこの前おじさんに見せたでしょー？各国君主の名乗りー」
アレクシオス「うむに、おじいちゃんが見せたやつを見たなら、世界標準だと分かるはずなのだ」
デス「ちがうのー？」
デス「アニメ作るのに一々許可いるのー？」
デス「ありがとなのだ、一生の宝物にするのだ！（ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ」
チャス「悪徳知事と市長からみんなを助けてくれたのは忘れないのだ、みんなカティーナとジェラールには感謝してるのだー」
デス「ふぬ、そーなのかー」
デス「ジェラールのソバメだからお上品だと思ってたのだ」
ファノリオス「こんなにかわいいのに妖怪だなんてひどいよねー？」
（お好み焼きを取りに来たデス達の頭を一人一人なでてあげながら）
ユニス「う〜ん、ちやほやされる立場ってのも大変なんだねぇ」
セラフィ「とても不思議な味……ちょっと調味料の味が濃いですが。けれども、とてもおいしいですわ」
ファノリオス「ふぬ、ソースかけすぎちゃったかなー。ありがとうございます、姫w」
セラフィ「どういたしましてw リィンディ様もユニス様もこんなおいしいものをいただいていたのですね」
ユニス「そうですね、ファノリオスってお料理も趣味なんですよ」
ファノリオス（え、姫提督とかレイプ＆洗脳調教する以外に思いつかないのだ〔ド外道〕）
ソニア「でも、一人であれくらい連れ回すからにはそれなりのではないかと。
それはまたどうしてですか？組織を持っているという断定ももちろんできませんけれど」
フォイヴォス「それで日和ってくれるといーけれどなー……まあ、そうしておくのだ。何もしないよりは後悔が少ないのだ」
ノエリア「ほめておらんぞ；」
身体取り換えりゃいくらでも長生きできるんだけれどなぁ；
咲夜「軽く人間という枠を踏み外しているわよね、貴方」
美鈴「身体を取り換えたって、生活習慣を改めなくてはまた元通りですよ。気をつけなきゃダメです」
ぐぬぬ……！
ファノリオス「っちゅーわけで暗転なのだ。4人まとめてかわいがってあげるのだw（ちゅっちゅっちゅっちゅっ」
フィフィ「も、もう好きになさって下さい……（///」
アルトリーネ「ふふ、今度は私が兄上を悦ばせる番です♪」
ユニス「じゃあ、電気を消してねアルヴィトさんw」
-
>>727
それもいいですねｗ それで行きましょうかｗ
ちなみに行き当たりばったりだったり(小声)
そういえば5では戦争すると他国からの心象が悪くなるんでしたっけ…
予報(必ず降るとは言っていない)
まあ、確かに見せてくれましたけれどもねー…
あんな世界標準嫌だなー…
ルジェナ「違う！ 許可いるだろ！普通は！
そこまで喜ばなくてもなあ…サインなんていつでも書けらあ」
カティーナ「そのことはいいわ、どっちにしてもやらなくちゃいけないことだったし」
イレイン「そうでもないんだなこれが」
セイディー「つ、ツバメ？」
デス「うむ、酷いのだ」
デス「鬼なのだ」
リィンディ「(こいつら一発ずつ殴りたい…)
あ、ああ、すまない そういうつもりはなかったのだが
話の展開でこういうことになってだな…
(おいそこの外道、後で覚えておけよシメてやる)」
ブランシュ「下だけしっかりしていて上はスカスカなんて組織たくさんあるのだ
団体だったら団体同士で会うってテイサイをとると思うのだ」
ニュクス「うむ、そうしておいてくれると助かるのだ ホめてないのー？」
フロス「うむり、次の体になってもまだこんなことにならないように今のうちからやっておくのだ」
アル「なんでよ！？嫌よ、私は電気消さないからね！？」
-
オルト・ソフィ「マースタっw」
クララ「平八郎君、1日遅れだけれど私達チョコ持ってきたんだ。食べてくれると嬉しいな〜♪」
>>728
設定としては、侵略軍が敗北して洗脳されていた生体CPU達がそれぞれの国に帰ったりバクテリアンに帰順する一方で、
自分の意思で侵略軍に入って改造を志願した生体CPU達がバクテリアンへの報復を企み、バクテリアン側の非合法組織で活動しているということで。
海賊行為で若い女の子を捕まえた時は"同胞"にしています（ゲス顔）
おいィ？お前それで……ええんやで（ﾆｯｺﾘ）
1度でもこっちから宣戦布告すると、「世界に戦争をけしかける危険分子」のペナルティがついてえらく心象悪くなる。
ただし、宣戦布告した国と既に交戦状態にある国にはつかないので、外交的にうまく立ち回ればおっけー。
negative（CSS）
アレクシオス「おじさんも負けずに色々考えればいいと思うのだ」
ファノリオス「君主とは常に自分の玉座に対してその正当性を問われるのだ。その為にあのような称号で正当性を主張するのだー」
デス「むー、ユメもキボウもない話なのだ」
デス「でも、アニメだよー？最初にこの話はフィクションです（以下略）ってテロップ流れるしー」
デス「ねーねー、それじゃ友達にもサインしてあげてー？ルジェナのファンはいっぱいいるのだ！」
チャス「でも、私達にとって屋台は大切なものなのだ。本当にありがとなのだw」
デス「うぬー、それじゃチキンをごちそうしてあげるのだ。オゴリなのだ」
（カウンターの方へ注文しに行って）
デス「ソバメー、ソクシツのことー」
ファノリオス「でも、僕の奥さんだからあまり悪く言わないでねー？後でちゃんと言っとくからー」
セラフィ「ではいつもお召し上がりになっているものでは無いのですね。特別なものをいただいたと……」
ユニス（うわぁ、さっきからリィンディさんの顔がめっちゃコワイ）
ファノリオス（だって最近、リィンディとご無沙汰なんだもーん……）
ソニア「うーん、それは否定できませんね。そうですと今回の件は簡単なのですが。
一理、ありますね。オルジシュカはあちこちの非合法組織との仲介役やマネー・ロンダリングを請け負う立場なのでしょうか」
フォイヴォス「すぐにスローン大提督とスピリドン大将軍を通して現場部隊に通達を出すよ」
ノエリア「褒めとらん、褒めとらん。全く……お前達は変な言葉を褒め言葉と受け取るから厄介だ」
オルト「そうそう、いくらでも身体を取り換えられるからってそーゆーのはダメだよっ！（にゅっ」
わぁ、オルト！？
咲夜「これはオルトリンデ様、ようこそお越しくださいました」
美鈴「フロスヒルデ宮殿へようこそオルトリンデ様」
オルト「二人ともお久しぶり〜w フロス、私も手伝うよっ！」
ファノリオス「えー」
フィフィ「そんな……私もう、スイッチが入ってしまいましたわ……」
ユニス「私だってー……」
アルトリーネ「では、私が（暗転」
-
>>729
おお、ありがたやありがたや…じゃあもらいますかねｗ
了解ですーｗ じゃあその子がリーダーということでｗ
(ゲス顔)
なんかややこしくなっちゃいましたよねえ、Civ
なるほど…
ファッ！？
いや、そこまで頭回らないんだな、もう
あれで正当性が本当に主張できるんかね…
ルジェナ「夢も希望もなくて悪かったな フィクションでも悪いもんは悪いんだよ！
あー、はいはい サインしてやるよんなのたくさん」
カティーナ「別にかまわないってｗ」
イレイン「あ、カティーナの分だけで十分だからね」
セイディー「ああ、妾かあ…」
デス「むー…」
リィンディ「ああ、そうだ 至極特別なものさ
(私としてはそのほうが好都合なのだがな)」
ブランシュ「でもここまで見直してみると意外とクリスタルコアでもないかもねー
うむー、その可能性がヒジョーに高いのだ」
ニュクス「うむりー ホめてないとは思ってなかったのだ」(ﾌﾇｯ
フロス「ふぬっ、オルト姉様ーｗ 助かるのだｗ
じゃあまずは運動から始めるのだ」
(何故かスカートの中に手を突っ込みパンツだけ脱ぎ始めて)
-
>>730
クララ「ホワイトデー、楽しみにしてるからねw」
ソフィ「そういえば、他には誰かからもらったのかしら？」
オルト「ミルクチョコレートだよーw」
いや、リーダーはクリスタルコアでいいんじゃないかな。
流石に一から組織立ち上げてリーダーに納まるのは難しいだろうし。
ん？昔からこんなもんでしょ。
むしろ、何が理由でヘイト溜まっているか見られるようになった分簡単になったと思うよ。
アレクシオス「あらまー」
ファノリオス「うむに、必ず役に立っているはずなのだ」
―――そして次の日
デス's「「「サインしてーw」」」
（ずらっとルジェナの前にならんで）
チャス「そー？」
デス「まー、そー言わんとー。一本くらい食べてみるのだ（ぬむぬむ」
（カティーナ用に買ったと言いつつ一本を自分の口に放り込み、イレインにも一本差し出して）
デス「うむー」
ファノリオス「ほら、お好み焼きもう一枚ずつ焼いてあげるからー」
セラフィ「嬉しいですわ、そのようなご厚意にあずかれましてw」
ユニス「他にも色々作るよファノリオスは。タコヤキやおでんとかね」
ファノリオス（まあ、前スレ83でもう孕んじゃったよね〔ゲス顔〕）
ソニア「そもそもコアに限らないかもしれませんし、ニュクスさんからの情報待ちですね。
このようなパーティを開けるということは相当な顔役なのでしょう、表の世界でも裏の世界でも」
ノエリア「……（頭を抱えて」
フォイヴォス「それじゃ情報入るまで更に時計の針を進めるのだ（ｶﾁﾘｺ」
オルト「あー、そーゆー運動なら手伝うよーw」
（サキュバスの本性を現し、ボンデージ姿になって）
咲夜「それではごゆっくり……」
美鈴（下がったら咲夜さん押し倒そう、そうしよう）
いっぱい汗をかかないと、ねw（暗転
-
>>731
あまり期待しないでもらえるとうれしいかなｗ
アストリッドとオーフェリアからはｗ
ミルクチョコレートかｗ いいねｗ
じゃあ幹部みたいな立ち位置ですかねえ
まあ、そうかもしれないですがｗ
ふむー…
ルジェナ「なんだこの行列…しゃーねえ、書くか…」
(サインの求めに応じるルジェナ)
カティーナ「ええｗ」
イレイン「いらないよ！そんな油ぎっとぎとのは！」
セイディー「ふむー…」
リィンディ「特におでんの仕込みは職人レベルだ
(うるさい！孕んでおらん！)」
ブランシュ「うむり、そうなるねー
そういうことになるねー どこでどう築いたのやら」
ニュクス「ふぬり」
―そして二週間後―
―そして―
フロス「ふぬり、オルト姉様ー、そういえば今日の月はー？」
-
>>732
クララ「まあ、その時は無理矢理徴収しちゃうけれどw」
ソフィ「やっぱりあの二人からはもらったんだ。フェアリーさんからは？」
オルト「うん、心を込めて作ったんだよーw」
そうなるかな。
そういえば、オルジシュカがぴっちりスーツ着ているのは何か理由があるんですかね（ゲス顔）
「カジュアルになったからCiv4に帰る」とか仰っている古参様（）もいらっしゃるけれど。
Civ2とCiv3やった私に言わせてもらうと、Civ5は原点回帰しつつCiv4の面白いところも取り込んでいて良いんじゃないかと思うんだよね。
なによりグラフィックが綺麗、ここ重要。あと、常に行われる最適化ね。これやらないとどんなにいいスペックのPC組んでももっさり。
「それなりのPCでヌルヌル動く」、「グラフィックが綺麗」この2つが無いとどんなゲームもワゴン行き。
デス「ありがとなのだーw」
デス's「ふぬー、ふぬーw（わらわら」
デス「エルミニアもサインしてくれるのー？私はエルミニアのファンなんだけどー（くいくい」
（後ろからエルミニアの袖を軽く引っ張って）
チャス「じゃあ、覚えておくだけにしとくのだw」
デス「むー、それがいいのにー。
カティーナー、これ食べて欲しいのだーw」
デス「ふぬー」
ファノリオス「そこまで褒めてくれるとは嬉しいのだw」
セラフィ「ふふっ、多芸でいらっしゃるのね陛下は」
ユニス「他にも射撃うまいよね、ハンドガンからライフルまで」
（ファノリオス「え、でもそんな描写が〔ry」）
―――ベジシュカ達の組織のアジト
エルヤ「どういうことだベジシュカ、ピクスからプラーヴへの貿易船団を襲撃する計画を中止にするとは。
成功させればヴォリスキーとバクテリアンの間に緊張とはいかずとも不和が起こるだろうに。
何より、人間が手に入らなくては"同胞"を増やせないだろう？」
（光沢の抑えられた金髪のロングに紫のラバースーツ、緋色のネコミミとしっぽ、黄色の中枢CPUを額と胸・下腹部に浮かべた
生体CPUがベジシュカに迫っている）
（ニュクスとスローンが協力して、襲撃される可能性の高い航路や船団の警備をそれとなく強化したり、
航路の近くで艦隊が軍事演習を始めた為中止せざるを得なかった）
オルト「んー？今夜……もう明け方だけれど新月だったねぇ」
……（ミイラ）
-
>>733
どういう徴収の仕方をするのか気になりますねえｗ
フェアリーさんからはチョコクッキーをｗ
ありがとうｗ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
いや、特にないです(ｻﾗﾘ)
Civ4も5も自分もいいと思うんですけれどもねえ…
快適にできないっていうのは最大の致命傷ですからね
ルジェナ「ああもう…」
エルミニア「めんどい…だからやだ…」
カティーナ「そうしておいてｗ あら、ありがとうｗ うん、美味いｗ」
イレイン「本当好きだねえ、カティーナ…」
セイディー「えへーｗ」
リィンディ「ダシを1から作ってる皇帝は見たことがない
こいつは本当に多芸だな、呆れるぐらいに」
(リィンディ「なら病院行こうじゃないか」)
べジシュカ「す、すいませんエルヤ様 船団の警備がきつかったり軍事演習が近くで会ったりと攻撃する機会が…」
(エルヤの前にひざまずいてガタガタと身を震わせながら)
イリューシャ「エルヤ、そうあまり怒るな べジシュカが震えているぞ？」
べジシュカ「イリューシャ様！」
(現れたのはボスのイリューシャ)
フロス「やっぱり シてる最中に『くっついた』感じがしたからもしかしてと思ってー」
-
>>734
クララ「身体で払ってもらうに決まっているじゃない、ホワイトデーだしw」
ソフィ「あらおいしそう♪ そうそう、友チョコも作ってきたのよね。マスターのところのみんなに」
オルト「えへーw マスターに喜んでもらえるととっても嬉しいよーw」
ふぬり
そりゃそうさ、4があって5があるんだから。4未プレイだけれどさ。
でしょー？もっさりは面白さを殺ぐ最大の敵です。
デス「バイパー一族に会えてよかったのだ、ムショに入った甲斐があるのだ（ﾌﾇｯ」
デス「むぬー、エルミニアはサービス精神がないのだー」
デス「カティーナは本当においしそうに食べてくれるのだーw」
チャス「うむにうむに、私達の理解者なのだーw」
デス「うぬ、セイディーも私達のソウルは分かっているようなのだ」
ファノリオス「これでもデスですから（ﾌﾇｯ」
ユニス「まあ、その辺のデス達よりは食べること以外にもやる気あるけれどねー」
セラフィ「なるほど……（興味津々、といった目でファノリオスを見て」
（ファノリオス「それには及ばないのだ、侍医に往診させるのだ」）
エルヤ「ちっ……軍艦にはマシンセルが効かないからな。忌々しいバクテリアン軍め！
イリューシャ様……分かりました。ですが、バクテリアンにいまだ囚われている同志達を助けるには新たな同胞が必要なのです。
同志達が集まれば、イリューシャ様のビジネスももっと大胆に行うことができます」
（イリューシャの方に向き直ると、ベジシュカの隣に跪いて）
（イリューシャの種族は？）
（エルヤはいまだバクテリアンに帰順する気の無い生体CPU達を解放しようとしています）
（自らの意思で改造を受けた生体CPU達はカバードコア達の説得もむなしく、反抗心を崩しません）
オルト「じゃー、おめでただねーw
でもすごいねフロス、そういうのが分かるだなんて」
-
>>735
やっぱりそうなるのね…
おお、ありがとうｗ あずからせてもらおうかなｗ
ふふふｗ
うむむ
うむー… 自分も動画で見ただけなんですけれどもねー…
持ってるのはRevだけだし…
ルジェナ「あいあい、でももうムショには入るなよちび共」
エルミニア「サービス精神がないと…ダメなの…？」
カティーナ「だって美味しいものｗ」
イレイン「ふーん…」
セイディー「うん、なんかね、わかるのｗ」
リィンディ「うーん、やっぱりデスという一族がよくわからん
まあな そこらへんのデスと言ったらいたずらばかりだ」
(リィンディ「な！？」)
イリューシャ「私も効かないぞエルヤ？そこにいるべジシュカもだ
ああわかっている、私もビジネスを拡大させたい
しかしどうして仲間を集めたものかな」
(無論クリスタルコアです(ｷﾘッ))
(キュッとするか一生牢に繋いでおくしかないのか…)
フロス「うむーｗ なんか孕まされているうちにわかるようになったのだ」
-
規制巻き込まれて本スレ書き込めないwww
-
>>736
クララ「えー、ダメかなぁ？」
ソフィ「みんなによろしくネ♪」
オルト「ジークお姉ちゃんも後で渡すってさーw」
Revは4とみなしていいんじゃないの？
まあ、Revは「富」（Civ3、Civ4、Civ5）「資本」（Civ2）といったハンマーをゴールドに変換する都市改善（完成するものでは無いので厳密には改善では無い）が
無いのが許せないけれど。作るものが無くなった都市はエンドレスキャラバン生産じゃないですかやだー！
デス「うむー、友達を解放する為に入ったから悪いことはしないのだ」
デス「ダメなのだ、エルミニアのファンが悲しむのだー」
デス「うむー、よく分かってるのだw」
チャス「イレインもあっちで暮らすなら、こーゆー味を好きになった方がいいのだ。
アルカディオス様と結婚するんでしょー？」
デス「ふぬり、嬉しいのだw」
ファノリオス「『ふぬ』とは無垢にして深淵、方丈にして虚空、刹那にして永遠……およそ人の理解の及ぶところでは無いのだ」
デス「いたずらばかりとは失礼なー、タイクツな日常にスパイスをきかせているだけなのだ（ﾌﾇｯ」
セラフィ「スパイス？」
ユニス「スパイスどころじゃないわよ、出撃前に私のネコミミ隠したのあんた達でしょ」
デス「ばれたー？」
ユニス「アレが無いと処理速度落ちるのよ……戦闘補助用のコンピュータだから普段は外しているけれど」
デス「めんごー」
（ファノリオス「どしたの」）
エルヤ「お二人とも擬人化コアですから、自動的にアップデートされたのは分かっています。
仲間と言うと擬人化コアの、ですか？それとも生体CPUの？」
（ほほう〔ｷﾞﾗｧｯ）
（ルラキス「肉体言語で説得しているのにどうして……というわけで、フェーズ2へ移行しました」）
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3954852.jpg
オルト「へぇー……私もふぁーますの子供を産んできたけれど、まだそういうのはわからないなぁw」
-
>>738
勘弁願いたいかなｗ
わかりましたｗ
ん、わかったｗ 覚えておくよｗ
みなしていいんですかね？アレ…
作るものが無くなったら本当に何をすればいいのか…
ルジェナ「そうか、ならいいんだがな」
エルミニア「でもめんどい…」
カティーナ「この味がわからない二人はかわいそうよねえ…」
イレイン「確かに結婚はするけれど…いや、レピスティナが毎日健康志向の料理作ってくれるし…」
セイディー「そう？ｗよかったｗ」
リィンディ「いや、そこまで深いものじゃないだろう
スパイスかけすぎだお前らは…」
(リィンディ「いや…わ、私は民間の病院のほうが…な」)
イリューシャ「ああ、まだ私らも表向きはバクテリアン国民だしな 表向きは
無論両方だが、まあ今回の場合は後者かな？
すぐ近くでかなりの人数の生体CPUを運んでいる貨客船がある
幸いあの艦には護衛がついてない 襲うにはもってこいだ
べジシュカ、いつも通り作戦を行え エルヤはべジシュカが襲撃を始め次第お前も乗り込んで襲撃しろ」
べジシュカ「わ、わかりました、イリューシャ様」
(すぐに立つと巨大宇宙フェリー内にある自分の偽装商船に向かって)
(イリューシャの組織は巨大宇宙フェリーを本拠地として使っているということで…(無論バクテリアンには輸送業の名目で登録))
(海賊の手法は遭難、あるいは緊急事態を装って他の船舶に近付き船に入れてもらったところで海賊行為を始める、というもの)
(ﾆｯｺﾘ)
(これはいろんな意味でたまらないですね…)
フロス「ふぬー、そうなのかー…」
-
>>739
クララ「え〜、平八郎君としたかったのに〜……」
ソフィ「ダメよ、マスターは私と過ごしてくれるんだものねぇ？」
オルト「楽しみに待っててねーw」
ダメ？
キャラバンつくればええんやで（ﾆｯｺﾘ）
デス「うむー、はやくみんなでおうちに帰りたいのだ」
デス「むー、バイパーのくせにナマケモノなのだ」
デス「そうなのだ、これこそが私達のソウルフードなのだ。これを理解せずしてデスを理解するのは無理なのだ」
チャス「うぬー？レピスティナ様に作らせてるのー？メイドをいっぱい雇っていると思ってたのだ」
デス「だからコーテーともうまくいってるんだねーw」
ファノリオス「まー、いつか気付くさー」
セラフィ「よく分かりませんけれど……困ることをしてはいけませんよみなさん？」
デス「むぬー、コーテーの奥さん候補から言われたらやめるしかないのだ」
セラフィ「えっ、私が陛下の？」
ファノリオス「いやなんでもないです、ハイ」
（デス達の口の中にタコヤキを山ほど突っ込んで）
デス's「ふぬぬぬぬー！（訳：なにをするのだー！）」
ユニス「ちょっと、私も奥さんなんだけれど？」
デス「ごっくん……ふぬ。 ぬー？ユニスは私達に近いしー」
ユニス「そりゃ半分機械だけれどさー； 納得いかないなぁ……」
（ファノリオス「かかりつけのお医者さんって大事だよねー」）
エルヤ「生体CPUを移送……どういった経緯かは分かりませんが、辺境の方で持て余したのでしょうね。
私達は囚われの身となっても屈することは有り得ません。イリューシャ様、是非襲撃の許可を！
―――わかりました、いつもの位置で待機します。抜かるなよベジシュカ、これが成功すれば我々の力は考える以上に大きくなる」
（虚ろな目をした元クローンの生体CPU達と共にそれぞれのMSに乗って。中にはネメシスさえあった）
フラスコヴィヤ「一体、どういうことですかスローン大提督にニュクス長官。私の許可なく生体CPUを移送するなどと！」
スローン「落ち着きたまえ長官、私とニュクス長官は2つのことが知りたかったのだ。
第一に海賊がどういう構成か。そして第二にどこから情報が漏れているか」
フラスコヴィヤ「……どういうことでしょうか」
スローン「つまりこういうことだよ。最近海賊に襲撃された船のリストを見て興味深いことに気が付いたのだ。
高額な貨物を載せているものが重点的に襲われているが……人間の若い女性が多く乗っているものも襲われていてね。
そう、クローンの戦闘機パイロットや宇宙軍のクルーを乗せた軍の輸送船だ。
海賊は普通こうしたものには手を出さない―――高価な積み荷があるわけでは無いし、武装した兵士が大勢乗っているのだからな。
そして余程の偶然でもなければ出会うことも無い。さてこれはどういうことかなと思ったのだよ。
軍事訓練を受けた女性を必要としている者を私達は3つほど知っているのではないかな」
フラスコヴィヤ「銀河帝国の皇帝と我らが皇帝ですね……そんな、まさか！」
スローン「そうだ、首脳部を潰し、主だった残党を掃討したからと言って完全に消し去ったとは思っていないだろう？
侵略軍の残党がこれには絡んでいる。そして内通者が我々の中に居る。もっとも内通者に関してはこの件で突き止めることができた」
フラスコヴィヤ「では何故、捕獲した生体CPUを……あれは自ら志願した者達で、もし大提督の推測が正しければあちらの戦力になりますよ？」
スローン「もちろんそのつもりだ。我々の為に進んで役に立つ気が無いのであれば、こうした形で役に立ってもらう。
それに最早マシンセルは驚くほどの脅威では無い。無論、現在のパッチを無効化するものを開発する者が居るかもしれないが、
既にどういったものか理解している以上、大勢に影響を及ぼすものでは無い。合流して一緒に掃討されてくれれば、将来の不安要因は減少するだろう」
フラスコヴィヤ「……皇帝と副帝はお怒りになられるでしょうね」
スローン「恐らくは。だが、我々はそれによって躊躇してはならない。甘い顔も統治の上では必要だし、むしろそれが無くては窮屈な社会になるだろう。
だが、敵にまで甘い顔をし続ければ命取りになるのだ。皇帝個人にとっても、社会全体にとってもな。
さて、この"うまい話"に乗るかどうかで彼らがどれほど獲物に飢えているかも計れるな」
（ルラキス「24時間快楽漬けにして、バクテリアンの素晴らしさを教え込んでいるのですわ。ラバースーツ以外にも気持ちいいものがあるのだと」）
オルト「でも、今回はわたしもできちゃったかもw」
-
>>740
この前ヤったでしょ！
ソフィが望むならｗ
わかったよ〜ｗ
うーん…いかんでしょ…
それすらめんどい…
ルジェナ「だったら捕まりに来るなよお前ら…」
エルミニア「だってめんどいもん…」
カティーナ「チャスに同じこと言われたわ、ずっと前に 美味しいのはわかるけどｗ」
イレイン「雇ってないよ、メイドは たまにメイド服姿にさせられることはあるけれど」
セイディー「かもしれないねーｗ」
リィンディ「気付いてくれるといいんだがな…
始めてただの人間でよかったと思ったよ…」
(リィンディ「ああ、特に―、この星では少ないとある一分野においては」)
イリューシャ「ああ、恐らくな これは絶好の機会だ、これを逃すとしばらくはお目にかかれないだろう
だが、罠の香りもしなくはない 十分に気をつけろ 無理だと思ったら引いて構わん
べジシュカはともかくお前は大切な幹部なのだからな…」
(最後だけ小声でべジシュカに聞こえないようにささやくように言って)
べジシュカ「はい、エルヤ様！」
ニュクス「スローン提督、救難信号を発しながら商船が近付いてきたのだ
どうやらそのうまい話に乗ってくれたようなのだ
かなり獲物に飢えてるみたいだねー」
ブランシュ「しかし侵略軍の残党もキジュンしない生体CPU達も厄介で困るのだ
キジュンしない生体CPU達は今回役に立ってくれたけど」
エミー「大丈夫なのだ、あの二人が怒ったら私達が説得するのだ」
ネタ「どうするのー？軍動かすのー？もうちょっと待つのー？」
(これで何人の生体CPUがバクテリアンに帰順しましたか…？)
フロス「ふぬーｗ それはローホーなのだｗ」
-
>>741
クララ「え〜、平八郎君の奴隷になったんじゃなかったの私？」
ソフィ「うふふ、ありがとマスター♥ ごめんねクララ、こういうことなの♪」
ジーク「お待たせしたっす、マスター♪」
オルト「あ、来た来たw」
生産予約とか。
デス「みんなで帰れなきゃ意味ないのだ！」
デス「うぬぬ……とてもバイパー一族と思えないのだ……」
デス「ふぬー、流石チャス様なのだ。うむに、ファストフードは最高なのだw」
チャス「メイドいないのによく家事が回るねー、流石ビーコン2人居るだけあるのだ」
デス「うむーw」
ファノリオス「前みたいにいきなり暴れなくなったしー」
デス「リィンディも友達を傷つけたからなー」
ユニス「あ、根に持ってる」
セラフィ「い、色々ありますのね……；」
（ファノリオス「一分野ってー？」）
エルヤ「……イリューシャ様、拾っていただいた御恩は忘れませんしそう仰っていただけるのは嬉しいです。
しかし、ベジシュカも仲間です。大切に扱って下さい」
スローン「そうですね、これまでと同様の手口です。十中八九海賊の船でしょうな」
フラスコヴィヤ「……認めたくないことですが、侵略軍はイデアに限らず母国に失望した者達を受け入れてきた側面があります。
寄る辺の無い自分達を拾ってくれたところに強い恩義を感じるのは当然のことかもしれませんわブランシュ様」
スローン「それはありがたいことですマダム。歳を取ってから叱られるのは辛いですからね、ははは。
いいえ、あれはそっくり彼らにプレゼントするのですよマダム。
基本的にオートパイロットで、旧型のバトル・ドロイドの警備兵を乗せている程度ですから。
作戦の中に裏があってはまずいのですよ、この作戦自体が大掛かりな作戦の一環でしかないことを見破られては困るのです」
フラスコヴィヤ「もしあれをそっくり奪ったとしたら、次の目標は私にも分かりますわ」
スローン「どこだと思うかね？」
フラスコヴィヤ「決まっていますわ、旧第13前哨地……現・フィラデルフィア軍事基地です。
併設の生体CPU研究所と生体CPU収容所を襲撃して、決定的な行動に出るはずですわ」
スローン「そういうことだ、味を占めれば次の獲物には簡単に喰らいつくだろう。
労せずして大きな成果が挙がったのだから、次は危険や罠の可能性などそもそも問題にしないさ」
（ルラキス「残念ながらまだ一人も……」）
オルト「同じ病室に入院できると良いねーw」
-
>>742
そんなフランクな奴隷がいるか！(ゲス顔)
奴隷より嫁さんを大事にしなくちゃ、ねえｗ
おお、ジークｗ 久しぶりだねｗ
だねｗ
生産予約していればその間確かに指示しなくて済みますがユニットができるとユニットにカーソル無理やり持っていかれるからなー…
ルジェナ「だったらその前にいたずらするなよ…」
エルミニア「ダメかしら…？」
カティーナ「ええ、彼女が教えてくれる店は変な店ばかりだけどどれも味は一級品よ ええ、最高ねえｗ」
イレイン「まあヘルミーネが出産控えているから今はレピスティナ一人でやってるようなものだけどね」
セイディー「えへーｗ」
リィンディ「結局暴れるじゃないか！ 傷つけておらん！」
(リィンディ「それはもちろん、だた…ごほん、なんでもない」)
イリューシャ「いくら仲間だからと言って切るときに切れないと私らまで捕まるぞエルヤ
それにべジシュカの代わりは探せばいくらでもいる
だが生体CPUをまとめられるのはお前だけだからな」
ニュクス「うむー 昔から変わらない近付き方なのだ」
ブランシュ「ふぬー、なるほどー… やっぱり厄介なのだ」
エミー「ふぬり それに今回は作戦だからしょうがないのだ」
ネタ「そのままあげちゃうのー？ もったいないー
ふぬり、かなり大がかりで長期的な作戦なのだ」
(おお、もう…)
フロス「だねーｗ」
-
>>743
クララ「だって性奴隷ですから♪ ……むぅ」
ソフィ「まあ、私もベッドの上ではマスターの奴隷だけれどw」
ジーク「お久しぶりっす。
仕事が忙しくてすぐに来れなくて申し訳なかったっす、これ召し上がってくださいっすw」
オルト「あ、いいラッピングしてる」
それがめんどい？
デス「いたずらじゃないのだ！コーテーからこの星の調査というメイヨある仕事を受けたのだ！
……私の友達がー」
デス「ダメなのだ、バイパー一族はセイディー様みたいに活発じゃないとー」
デス「うむ、チャス様のグルメコラムは一見の価値があるのだ。
あ、デイリーバクテリアンのこの街のローカルニュースのところねー」
（デス連合会の支部がある街にはデイリーバクテリアンの支局もあったりします）
（ローカルニュースの部分は最寄りの支局がある街のニュースが載っています）
チャス「ふぬ、オメデタなのだ。イレインは何もしないのー？」
デス「ふぬーw」
ファノリオス「ちょっとずつ良くなっているのだ。それに新型デスも増えてきてるしー」
デス「何を言っているのだ、ニューアースにもデスは住んでいたのだ！（ﾌﾟﾝｽｶ」
（ファノリオス「堕胎？〔ｺﾞｺﾞｺﾞ」）
エルヤ「……分かりました、それがイリューシャ様のお考えでしたら従うまでです」
（ネメシスに乗って出撃していく）
スローン「旧型のドロイドと輸送艦が一隻、そしてどうしようもない捕虜達を失うだけです。さしたる痛手ではありませんよ。
それに比べて得られる効果は遥かに大きいのです、マダム。
そしてフィラディルフィア基地を攻撃してきた海賊部隊を一網打尽にする。
軍の基地を襲撃するのだから、総力を挙げて行うだろう。海賊に出し惜しみするだけの兵力は無いはずだ。
―――というのが今回の作戦の全体図です、マダム」
（ルラキス「一体、どうしたらいいのでしょうか……そろそろ洗脳も考えているのですが」）
バトル・ドロイド「救難信号を発スル民間船ヲ確認」
BD「救助シロ」
BD「了解了解、ラジャラジャ」
BD「コチラばくてりあん軍輸送艦＜ラコニア＞、状況ヲ説明サレタイ。
本艦ハふぇろーしっぷのめでぃかる・どろいどとあすとろめく・どろいどの用意アリ」
生体CPU（なんだろう、ドロイド達があわただしい……）
生体CPU（なんか混乱が起きたら乗っ取って逃げられるかもしれない）
オルト「まあ、宮中の病院だから融通利くでしょw」
-
>>744
まあ、そうだけどもｗ
まあねーｗ ふひひひｗ
それはしゃーない、お疲れ様ｗ おお、ありがとうｗ
だねえ、ジークらしいｗ
いちいち×ボタン押さなきゃいけないから…
ルジェナ「お前じゃねーのかよ」
エルミニア「活発じゃないと…いけないなんて…決まりはないわ…」
カティーナ「いつも見せてもらっているわ 載ってる店は名店揃いね」
(カティーナもデイリーバクテリアンの購読者の一人だった)
イレイン「一応家事の手伝いとかはしてるよ たまにメイド服着せられるけど」
セイディー「んーｗ」
リィンディ「これ以上デスを増やす必要はないんじゃないか？
ああ、なるほど、そっちか…」
（リィンディ「気のせいじゃないか？私がそんなことを言う人間に見えるか？」）
イリューシャ「よろしい 健闘を祈る」
べジシュカ「こちらバクテリアン国籍資材運搬船＜スターダスト＞艦長の…イヴリンだ
船内にて資材運搬中に事故で負傷者が6名出ている
ひいては彼らの保護、病院への搬送をお願いしたい
そういうわけでドッキングしてほしいのだがよろしいか？」
（偽名を使って）
フロス「そうだねーｗ 大丈夫だよねーｗ」
-
>>745
ソフィ「でもマスター、やっぱり王様や皇帝は常に複数奴隷をはべらかしておくものじゃないかしら？
クララちゃんも混ぜてあげたら〜？」
クララ「そうそう、ファーマスもそうしているしさぁ。たっぷりサーヴィスするから、ねっ？ねっ？」
ジーク「辺境の視察に行くと、なかなか中央に帰って来れなくて……。けれども、自分の足で歩くと見えてくることもいっぱいあるっす」
オルト「私は自分で包んでいるから、あまりうまくできないんだよねぇw」
あー……；
デス「だって私働いてないもん（ﾌﾇﾘ
間違ってソツギョーロンブン提出して大学卒業しちゃったのだ。一生のフカクなのだ」
デス「ふぬーけるのはデスに任せて、バイパーや他の一族には働いてもらうのだ」
デス「うむに、私もチャス様のコラムでスクラップブック作っているのだ。めっちゃ便利なのだ」
チャス「ふぬー、アルカディオス様はメイド好きなのかー（ﾒﾓﾒﾓ」
デス「おでんくらいなら食べるー？」
ファノリオス「いやいや、スターフリート600構想を補完する形で必要なのだ。
任意の機械化1個大隊と戦闘機を2中隊緊急展開できる新型デス達はスター・デストロイヤーの露払いに必要なのだ」
デス「コーテーの奥さんに納まったから手を出さないけれど、決して忘れないのだ」
（リィンディの目に急に不気味に見えてくるデス達）
（ファノリオス「僕、心読めるんですけれど〔シス卿〕」）
BD「了解了解、ラジャラジャ。
あくせすちゅーぶデどっきんぐヲ行ウノデ待機シテクダサイ」
（減速して停止すると、ベジシュカの船にチューブを連結して）
オルト「フロスと二人きりになるのも久しぶりだなあ……いっぱいお話ししようねw」
-
久しぶりに会社からこんばんはー
>>700
じゃあ東方のこぁに差し出すならどうなのだろうか(ぇ
エレミヤ｢あら、じゃあサイコブレイクでも撃ち込もうかしら？｣ｽｯ(何故か魔導書で持ってる、因みにFE換算で魔法単体の威力は20でｽﾃは外伝仕様のフルカン=40(ぁ
パロム｢画質や荒さに関しては分かる、顔が使い回しだし…ただ同人ゲーなんだからそれぐらい我慢しろよ、内容は面白いんだからさ｣
今の私がやりがいを感じてるのは遊戯王かな…？
しかしおっぱいデッキこと魔導デッキがヤバい…使う気が失せるレベルのインチキカードが出やがったぜ…意味は↓参照
パロム｢まあ妄想でだけな上に何故かポロム(大人)相手だけだけどな、キャラ自身には実害無いしいいんじゃね？(適当)｣
ポロム｢まてやｺﾞﾙｧ｣
ﾃﾞｭｴｯ!!俺のターン！審判発動グリモ発動バテルサーチバテルnsバテル効果セフェルサーチゲーテ見せてセフェル発動トーラサーチ一時休戦発動互いに1ドローラメイソン発動カード二伏せエンドフェイズ審判効果デッキから審判グリモヒュグロサーチしてシスティssシスティ効果除外しておppジュノンとアルマサーチ手札超過でヒュグロ捨てターンエンドだ！
ユリアン｢｣
>>701
ユリアン｢そうか…じゃあ俺は先に逝くZE!!｣ズドガァァン!!(メティオが降ってきて下敷きになった(ぁ
赤イチノ｢おや、佐倉さんに浩平ですか｣(いきなり背後から現れた(ぇ
デューテ｢以前…？ああ、兄さんの言ってた依頼の人ね！別に良いわよ、兄さんは何も出来なかったらしいしｗ｣(ぉ
パロム｢まあ魔法無効だしな、でもリフレク張る前にヘイストしないと反射されるから注意な｣
恥ずかしがると創造力が減退するから注意だ！今のワシがそれだから…(ぁ
オイラは青魔忍者なファリスが鉄板だったからファリスかなー
>>702
なお魔導デッキがインチキ過ぎで友人達が文句を言いまくっていた模様、オイラも審判がおかしいとしか言えないが
ZYLO｢ガン回り(↑のユリアン戦)したら爆アドとか無いわー｣
友人A｢遊戯王環境終わったな｣
友人B｢デッキから魔導書四枚とおっぱいサーチだと!?インチキ効果もいい加減にしろ!!｣
友人C｢プレイアデス星団の名の下に魔導を処刑する｣
リュート｢まあ本を読む事で知識を深めるのは良いことだ、気にする物ではない｣
リーゼ｢ぐぐぐ……!!｣(本を読みながら頭をｶﾞﾘｶﾞﾘ掻いてる(ぁ
-
>>746
うーん、そうなのかも知れないけれど、なあ…自分はねえｗ
もう仕方ないですねえｗ
視察は必要だからね、それはもうしょうがない 見ないでわかるものはないよｗ
でもそれもそれで味があっていいじゃないｗ
うむー…トロピコのほうが楽だったり…
ルジェナ「いや、働けよ 間違ってって、卒業論文は提出するものだろ」
エルミニア「私…働いてるわ…」
カティーナ「あら私もよｗ 本当、食べ歩きするときすごい便利よねえｗ」
イレイン「違うよ、レピスティナがメイド好きなんだ」
セイディー「食べるよー、ファノリオスと一緒にーｗ」
リィンディ「ふうん…その大がかりな計画の一番必要で重要な場所にデスをあてがうとはな
ぐ、ぐぬぬ…う、うるさいうるさい！」
(リィンディ「わかっているよ、大丈夫だ、安心しろ」)
べジシュカ「…突入せよ」
(インカムのマイクに向かってバトルドロイドに聞こえぬようにぼそっとつぶやき)
海賊「諒解、突入します 続け！」
海賊たち「おう！」
(ブラスターを持った海賊達がチューブからラコニア号に押し入り)
フロス「うむー、そーしよーｗ」
―病院―
イレイン「かなり大きくなったね、ヘルミーネ」
ヘルミーネ「ええ…まさか強制入院させられるとは思ってなかったわ」
イレイン「だってそうしないとレストランで産みそうだもん、キミ」
ヘルミーネ「ま、間違っちゃないわね …で、メイド服ってことはまたレピスティナ？」
イレイン「うん、レピスティナ」
ヘルミーネ「そして…そのピンク色のは…」
イレイン「…アルカディオス」
-
>>747
ばんはー
よくわからないけれど審判無双なのはよくわかった(ぁ
とりあえず審判強すぎィ！そりゃあ友人からも苦情出るｗ
フィオ「そう…ですねｗ 皆さん結構集中していたので…何ていうか、場が…その…
リーゼさん？どうかしましたか？」
-
>>725
カツーラ「魅せ方は人それぞれ、コスプレも十人十色だな杏子殿」
杏子「ああ？アレ（魔法少女の格好）がコスプレだと思ったのか？殺すぞ」
要は子供たちから大人気だったんですね
栞「豆を投げていだのが子供とは限りません」
>>747
桂「な、？！」
浩平「オイ、何故コイツの方が年上だと思ったんだよ」
杏子「ちょっとこの看板見てくれ」（スルー
セイレーン「いえいえ、皆さんは私の姿を見て驚かないのですか？」
うむ、後はアスラ（？）さん倒すのにも不可欠でしたね
そういえば自分も減退中かも…
なるほど、じゃあファリスに青魔になってもらおう
-
ﾜｯｼｮ ﾑｶﾁｴｲﾁ
ｶｾﾞｲﾁﾄﾞｳ
ﾏﾏﾗﾎﾞﾉｰ
Badman don't flash
RPG.com
riceball.com
>>747
こぁは淫魔だからなぁ……ご利益あんの？魂差し出して。
だから魔法撃ちこむなって言ってんだろこの破戒シスター（ｶﾁｬ
（P90を構えて）
ダメ、今の時代フルHD実装してないPCゲーは甘え。
グラフィックを見せることを意識していないゲームするフルHD設定できるのに、アクションやシューティングが実装しないのは言語道断。
オルト「ふぁーますはこーゆーことにも手厳しいナ……」
ヴェロニカ「うむー、シナジーとかチェーンが凄いことだけは分かったのだ（ｷﾘｯ」
ポロムさんがエロい身体しているのが悪い（便乗）
ユリアンが何回死亡で解放してもらえるか賭けない？20回以上か20回未満かで。
>>748
ソフィ「あら、元が付くとはいえ、そういうとこしっかりしないとダメよ〜？」
クララ「やったw」
ジーク「オフィスに閉じこもってばかりでは、現実の政治は見えないっす。ロッシーももうちょっと出歩いてくれるといいんすけれど……」
オルト「えへへ、そぉ？w」
だよねー……ユニット作らなくていいし。
デス「大学に残るつもりだったのにー……っちゅーわけで別の学部に入り直すことにしたのだ（ﾌﾇｯ」
デス「ファンサーヴィスもお仕事の内なのだ」
デス「わかるー？w この辺りのファストフードやジャンクフードの格付けはチョウホウなのだ」
チャス「ふぬー、ビーコンってメイド好きなんだー」
デス「うむに、アツアツなのだw」
ファノリオス「新型デスはママを基に組み直したOSだからね、従来のデスとは一味も二味も違うのだ」
デス「私達はいつも見ているのだ……」
（ファノリオス「全然安心できないのだ……」）
BD「海賊ダー！」
BD「撃テ、撃テ」
BD「了解了解、ラジャラジャ」
（すぐさまブラスターで出迎えるバトル・ドロイド達）
オルト「何話そっかなーw」
アルカディオス「呼んだかな？奥さん達？」
-
>>751
うーん、しっかりしているつもりなんだけどなあｗ
全くもー…ｗ
ロッシーはひきこもりだからねえ、家でも燃えない限り出てこないでしょ
うん、そう思うよｗ
なお宗教派閥と環境派閥と軍事派閥
ルジェナ「ダメだこのデス…もう手遅れだ…」
エルミニア「それは…業務外…」
カティーナ「わかるわｗ 一つも外れがないしｗ」
イレイン「いや、レピスティナだけだと思う」
セイディー「うん、アツアツーｗ」
リィンディ「フロスヒルデ義母上か 私には義母上仕様のデスも今までのデスと同じようにみえるのだが…
わ、わかった、わかったから！」
(リィンディ「な、なぜにだ」)
海賊「撃て、撃て、撃て！」
(数人はバトルドロイドの反撃に倒れつつも隠れながらブラスターから放たれた青い光線がバトルドロイド達に降り注ぐ)
フロス「まだまだ時間はあるからゆっくり考えるのだｗ」
イレイン「お、来たね ボクを男子トイレに誘拐してこいつを埋め込んでくれた変態君が」
ヘルミーネ「男子トイレに入れられたの」
イレイン「ああ、全く酷いもんだよ」
ヘルミーネ「でもあなたも変態ね、抜いてないし」
イレイン「だ、だって抜いたらヴァルキュリアにするって…」
-
>>750
杏子＆さやかのコスプレをまだ見たことない(´・ω・`)
まど神も無いけど。
最近はボカロの衣装違いとか多い。
いいえ、子供たちには怖がられますた。
街中に迷彩フル装備はねー。
黒SWAT＆ガスマスクの人も同じく。
-
>>752
ソフィ「貫禄でファーマスに負けるわよw」
クララ「たっぷりご奉仕致しますねご主人様〜♪」
ジーク「ぶ、物騒なこと言うっすねぇ……；」
オルト「例えだよお姉ちゃん、例えw」
イコノクラスム、焚書儒坑、凌遅三千刀滅九族
デス「コーテーだって学部3つ出てるじゃん」
デス「バイパー一族はアイドルだからお仕事の内なのだ」
デス「うむに、ピンキリが激しく見分けにくいこの業界でよく書けていると思うのだ。コーセーに遺すべき遺産なのだ」
チャス「そーなの？」
デス「ふぬり、おでんのごとくアツアツなのだw」
ファノリオス「見分けつくでしょー。
成体に成長しやすかったり、最初から成体で生まれたりする個体さえいるんだからー。
後、おもに性格ー」
デス「ずっと見続けるのだ……」
（ファノリオス「リィンディの心の中が堕胎したい気持ちでいっぱいだから；」）
BD「戦闘不能、オといれハ角ヲ右ニ曲ガッテ窓カラ飛ビ降リテ10階下デス（ﾎﾞﾝｯ」
（数分の後バトル・ドロイド達は一掃され、エルヤ達も到着して）
エルヤ「守りが手薄で良かったな、撃たれた者も命は取り留めるだろう。よくやった、ベジシュカ。
……ここか」
リューリ「……驚いたわ、まさか同胞が助けてくれるなんて」
サイヤ「まだ活動している残党があったの？」
エルヤ「そうだ、純粋な生体CPUだけの組織ではないがバクテリアンに攻撃をしている組織だ。
力を貸してくれないか？」
サイヤ「バクテリアンに一矢報いるなら、なんだってやるわ！この船には18人乗せられているわ。
ネメシスのサブパイロット込みでね」
エルヤ「機体だけなら余っているぞ、パイロットが足りなくてな」
オルト「だねーw」
アルカディオス「誘拐とは人聞きの悪い……二人だけで話をしたかったから、隠れただけさ。
いや、私はそんなこと言った覚えは無いぞイレイン？あくまで君の意思だろう？（ﾆﾔﾆﾔ」
-
>>754
勝つつもりはないんですがねえｗ
はーい、お願いしますよｗ
そうそう例えw でもそうまでしなくちゃ本当に家から出なさそうだしなあ…
これでトロピコの問題は解決されたね(ﾆｯｺﾘ)
なおA列車はDSが死んで2001しかできない模様
というわけでフリーゲームのシムトランスに逃げるのであった
ルジェナ「その後働いてるだろ！いい加減にしろ！」
エルミニア「アイドルじゃない…」
カティーナ「本当、食文化遺産ね」
イレイン「そーなの」
セイディー「それよりもアツアツだよｗ」
リィンディ「最近成体のデスを見かけるようになったと思ったら…そういうことか
しかし性格はどこが違うというのだ、外見はともかく、性格では見分けがつかんぞ
ああ、もう…」
(リィンディ「そんなことは決してないぞ！」)
べジシュカ「ええ、罠ではないかとヒヤッとしました エルヤ様、ありがとうございます
エルヤ様、これであの基地への襲撃が可能になりますね」
フロス「うむーｗ」
イレイン「ボクは隠れたくなかったんだけど？ ぐ、ぐぬぬ…！」
ヘルミーネ「確かにそうねえ、あくまでイレインの意思よねえｗ」
イレイン「あ、そ、そうだ、ボクを勝手にヴァルキュリアにしたらどうなるか、わ、わかってるの！？」
ヘルミーネ「まあ大変なことにはなるけれど、アルカディオスが自ら説得するだろうからどうにかなるでしょ」
イレイン「ぐぅ…！」
(アルカディオスを反抗的な目で見つめる)
-
ん？もしかして返したつもりでまだ返してなかったか…？
-
>>753
ボカロかー、街中ミクだらけですか
ほヅラ「ではこのコスプレはどうだ？」
杏子「…」
あらそうだったんですか
確かにTROOPERSな格好は子供は受け入れ難いでしょうしね
-
>>757
最近はGUMIやがくぽも居るね。
楽曲の衣装も。
「カッコいい」と寄ってくるチビッ子もいたけどね。
アクションヒーローみたく握手を求めてきた子もいたな。
-
>>755
ソフィ「え〜、私の愛する旦那様には負けて欲しくないなぁ？（上目づかいで」
クララ「任せて任せて♪」
ジーク「確かにあの引っ込み思案は……思案だけじゃないっすけれど問題っすね」
オルト「なんであんなに人見知りになっちゃったんだろうねぇ。旅してた頃はそんなでもなかったのに」
言ってくれれば、Civ5プレゼントしたのに。
デス「学部3つ出なきゃ、大学を出たとは言わないのだ。私はまだ1つしか出てないのだ。
ちなみに哲学部ー」
デス「メタリオン星系のアイドルなのだ、ふぬふぬ」
デス「うむー、これほどまでに食欲をそそるコラムは他にないのだ」
チャス「ふぬー」
デス「うらやましいのだ、私もいつかセイディー様みたいにステキな恋をしたいのだw」
ファノリオス「そんなことないのだ、おかんな性格だからとっても面倒見がいいのだ。
その性格を活かして、保母さんや幼稚園・小学校の先生として社会進出しているのだ」
デス「一人の時間なんて一生無いものと思うのだ……」
（ファノリオス「ほんとにー？コルドラドの命をかけてもいいー？」）
エルヤ「そうだな、これだけ居ればあの基地に囚われている同志達を解放できる。
もっとも、イリューシャ様のご命令が必要だがな」
リューリ「私達が案内するわ、最近まで居たから少しは道案内できるわよ」
エルヤ「うん、お願い。再び侵略軍が立ち上がる日も近いわね……」
サイヤ「ええ、バクテリアンを乗っ取れば今度こそイデアとそれに組する惑星を完膚なきまでに叩きのめせるわ」
オルト「さて、朝だしコーヒーでも飲もっかフロス♪」
アルカディオス「そういう目は良くないな、イレイン（ｶﾁｯ
私の妻になった時点でグラディウス側も長期的には諦めているだろう。
新型バイパーの……ミルシェ＆ルジェナ計画にはそうなることを見越してバクテリアンの金が流れている。
むしろイレインがヴァルキュリアにならないのはグラディウス側の背信行為なのだよ」
>>756
私は>>631で返してそれっきりだけれど。
-
>>759
みたい、だねぇ。返した気でいたよ…
-
>>760
罰として、BO2のプレステージ11周してプレステージマスターアンロックね（ゲス顔）
-
>>759
でも勝つためにやってるわけでもないしねえｗ
はいはいｗ
うむー…長なのにねえ…ビーコンは実質三頭体制とはいえ…
なんでだろうねえ…何かあったのかねえ
今Simutransっていうフリゲにハマっちゃって…
ルジェナ「へえ、そうなのか 哲学って顔っていうか種族に似合わないとこ出たな」
エルミニア「だから、そうじゃないってば…」
カティーナ「私もそう思うわｗ」
イレイン「うんうん」
セイディー「できるよ、いつかきっと必ずｗ」
リィンディ「へえ 教育、福祉の分野で活躍しているのか
あると思ってはいないさ」
(リィンディ「ああ、父の命をかけてもいい」)
―そして、数日後 フィラデルフィア基地上空―
イリューシャ「＜スターダスト＞、ネメシス隊は攻撃を開始せよ
こちらも旗艦＜ニュー・ムーン＞から大気圏内に降下しつつ支援攻撃を行う」
べジシュカ「諒解、ネメシス隊とともに攻撃を開始します
よし、攻撃を開始せよ 収容施設には間違っても当てるなよ！」
海賊達「はっ！」
(大気圏突入の際の降下を利用して高スピードで大気圏内に入りつつレーザー砲で基地を攻撃し始める)
フロス「うむ、そうするのだｗ」
イレイン「ひぅっ！？ あ、アルカディオスぅーっ…！
で、でもそれでもっ…！ボクはヴァルキュリアになるわけには…っ！
背信じゃっ…！ないもんっ…！ こんなもんっ…！んぁっ…！」
(そういうと自らそれを引っこ抜いて)
ヘルミーネ「あっ」
-
>>762
ソフィ「でも、勝たせてあげるわ。私達の力でねw」
クララ「競わせたら面白いことになりそうだしね〜私も協力するわw」
ジーク「ノエリア様とソニアのコンビがしっかりしすぎなんすよ。
ロッシーを長にふさわしく育てられなかったのは……私達の責任っすかね」
オルト「できる子だからねぇ、もったいないとおもうんだぁ」
フリーゲームできるならPCゲーできるってことだよね（ﾆｯｺﾘ）
デス「デスならではの考え方を買われて入ったのだ（ﾌﾇｯ」
デス「むー、ゴージョーなバイパーなのだ」
デス「おいしいところがおいしそうに書かれている一方で、マズいもの出すととんでもない辛口評価書かれてるねー。
いくらザルとはいえ、よく編集部が通しているのだ」
（チャスにボロクソ書かれた店や屋台がいくつも閉店・撤退に追い込まれていたり）
チャス「ふぬー」
デス「だといーけーどーw」
ファノリオス「うむに、新型デス達はバクテリアンの明日を創るという崇高な使命に取り組んでいるのだ」
デス「うむり」
（ファノリオス「じゃあ、信じるのだw〔ｺﾛｯ」）
（完全な奇襲―――無防備の基地に大打撃を与えられると全員が確信していた）
エルヤ「バカなっ！無傷だと！？」
サイヤ「偏向シールドを確認、基地は完全に守られています！」
リューリ「小惑星帯の外縁部に敵艦隊出現！大きいものだけで12……60隻を超えています！」
ルラキス「こちらルラキス、スローン大提督へ。基地は完全に無傷、シールド残量94%ですわ」
スローン「スローン了解、これより小惑星帯に部隊を突入させ攻撃を行う。トラクタービームで可能な限り捕えておきたまえ。
今のところ全く問題ありませんよ、ニュクス長官」
（ニュクスの部下が海賊基地と部隊に張り付き、逐一スローン率いる艦隊とルラキス将軍に位置を報告していた）
オルト「インスタントでいいー？w」
アルカディオス「抜いてはダメだろうイレイン、1日入れておけば夜はいい具合になるというのに……。
どうしてヴァルキュリアになることを拒むのだ？」
-
スローン艦隊の内訳
インペリアルⅢ級スター・デストロイヤー 12隻
インターディクター級ヘヴィ・クルーザー 12隻
ドロモナス級クルーザー12隻
新型デス24名
ビッグコア9800名
TIEハンター 4896機
TIEボマー 384機
TIEドローン 576機
ドロモナス級はバクテリアン軍独自の非コア型巡洋艦で、インペリアル級やエグゼキューター級のライセンス生産を通して培った技術と
いくつかの特許料支払いにより完成させたもの。ランサー級のような艦隊防空フリゲートを意識したものであるが、形状はインペリアル級と同じくくさび形。
これはインペリアル級やエグゼキューター級を建造していた為にその形が造りやすかったのと、スター・デストロイヤーの恐怖を想起させる為という理由である。
新型デスと並んで、スターフリート600構想を補完する存在。
強力な司令部機能とクラス0.8ハイパードライヴを備えており、名前の通り極めて高速な機動を誇る艦。
全長400m.、レーザーキャノン20基、コンカッション・ミサイルポッドを多数搭載しており、
これらをセンサー類や有機的な情報とリンクした擬人化コアや生体CPUが一括して運用する兵器管制システムを採用することで、
1艦だけで3000を超える目標を捕捉可能であり、戦隊や艦隊の他の艦船や航空機と連携することでその全てに実際に対応することが可能となっている。
TIEドローンは新型デスに合わせて設計された無人戦闘爆撃機であり、居住性を無視した設計の為にTIEハンターと同程度のサイズにもかかわらず、
1.5倍の搭載量と遥かに高い機動性を誇る。
擬人化コア技術で培われたAIにより、ドロイド・スターファイターやTIE/D オートメート・スターファイターを凌駕する戦闘機動を実現した。
自律思考の高さに加えて、ドロモナス級からの管制を受けることにより生身のパイロットに匹敵することが可能。
スローン「まあ、この戦いはスターフリート600のデモンストレーションでもあるというわけさ。
小惑星帯では大型艦船は行動しにくく、艦隊は嫌でも小さな戦隊に分断される。
その中で小さな目標に対処しなくてはならないわけで、今まではこちらも戦闘機のようなスモール・シップで対応するか、
当たるかどうかも分からないような砲撃で小惑星帯を破壊するといった野蛮な方法しかなかったわけだが、
この戦いがこれからの戦争を一変させるのだよ、大艦隊がこうした場所でも有利に戦えるという、ね」
-
>>761
えっ、それは…
まぁ、今返すよ
-
>>631
まぁ画面から出てくると考えて貰えばｗ
まぁ、そう…なのかもしれないねー；
雪歩「はい。けど多くを欲しがるとどうしても恨みを買っちゃいますよね…なるべくひっそりと生きて、目立たずにいたいです…」
やよい「こっちかは解りませんけど雪歩さんが大好きですよ！」
春香「やよいは私同様こっち側じゃないかなぁ… 二人して雪歩を囲って弄るの大好きだもんねぇー♪
あ。ドレスですか？いーですねー、こんな感じもまた…」
雪歩「わ、私にはちょっとエレガントすぎますぅ…」
挟みたがる欲がある、ってのは大体うちの子にもある感じですねー
人によっては舐めたくなるとかあるみたいだけどｗ
いやー、売るのはあまりしたくないなー 中古を買うことはするけどー
ルセリア「あ…！あぁぁ…はぁ…ん…」(ぐったりと胸をティータに押し付けるように倒れる
クララクラン「んっ… …ふっ…♪」(髪をなでながら、薄目を開けて受け入れる
-
>>763
一体何の勝負をしようとしているの二人ともー…ｗ
確かにあの二人はしっかりしすぎだねえ あの二人におんぶにだっこだったのも原因かもね
そうかねえ、そうではないと思うよ？ うむー…もっと活躍できる場があると思うんだけれど…
PCゲーできるほどのスペックはないんだよなあ…
ルジェナ「な、なるほどなあ…それで哲学…やっぱり納得いかねえ」
エルミニア「強情じゃダメ？」
カティーナ「でもあれこそが評論家のあるべき姿だと私はそう思うのよね やっぱり人気なのよ、彼女のは」
イレイン「な、なんだい？」
セイディー「んーｗ」
リィンディ「ふうむ… 新型のほうはある程度は信頼できそうだな
全く…」
(リィンディ「ああ、そうしてほしい(アフターピルは堕胎にはならんし大丈夫だろう)」)
べジシュカ「な、なんだと！？攻撃しつつ至急離脱を―」
イリューシャ「ならん べジシュカ隊は殿を務めよ、援護射撃は行う ネメシス隊は至急戻れ、大事な戦力だ」
べジシュカ「うっ…りょ、諒解…！この場にとどまり仲間の援護をしろ！」
海賊達「は、はい！」
(動揺の色が色濃いべジシュカ隊)
―ほぼ同時刻 ビーコン・オルジシュカ邸―
オルジシュカ「Zzz...」
(優雅に午睡を楽しんでいて)
フロス「全く問題ないのだｗ」
イレイン「こんなもの夜まで入れられないよ！
だってボクにはグラディウスを守るという崇高な使命が…えっ？あれっ！？」
(急にイレインから翼が生えて)
-
>>765-766
大丈夫、私も先日プレステージ20周&Lv.カンストしたから。たったの800時間弱だよ♂
画面からねぇw
殴っても（自分が）あまり痛くないところを殴るもんだからねぇ。
オルト「でも、ゆきぽちゃんがひっそりは無理じゃないかなぁ？だって、アイドルなんでしょー？
みんなのあこがれだよーw」
ティータ「ふふ、やよいさんはかわいいですねw
あら、やっぱりそうなんですの？それはそれは心強いことですわ……♪
でも、アイドルともなるとあちこちに顔を出さなくてはいけないのでしょう？
それなりのものをお持ちでなくてはいけませんわ」
アルトリア「……リュート」
そういうメタ発言に類する発言は勘弁してくださいよ、興が醒める。
ティータ「せっかくノリノリでしたのに……」
ああ、コレクションってことで？
中古で買ったのはチョコボ2くらいかなー、運よく状態がかなり良かったけれど。
PCゲーを中古で買う勇気は無い。
ティータ「愛しておりますわルセリア様……」
（ルセリアの髪を梳きながら暗転していく）
アルトリア「んんっ……んむっ……ちゅ……」
（舌を絡ませ合いながら抱きしめる身体が熱くなっていく）
>>767
ソフィ「宇宙一の王者の王者決定戦♥」
クララ「スケールのおっきい話でしょ？w」
ジーク「いきなり丸投げと言うのもアレだったからノエリア様がある程度補佐して、そこに復活したソニアが加わったっすからねぇ……」
オルト「お外に出ないから目が曇っちゃうんだろうねぇ。だから自分で判断してやるような仕事をふぁーますはあげてないみたい」
（そういえば、先代が居るのってビーコンだけなんだろうか）
OMG
デス「行くも行かないも、出ちゃったから認めてくれないとー」
デス「モテないぞー」
デス「うむり、その通りなのだ」
チャス「ぬ？別にー？」
デス「さ、ポテトでも食べるのだ。ポテトくらいなら食べるでしょー？」
（秘密集会はバイパー達を交えていつの間にかいつものパーティとなっていった……）
ファノリオス「むー、僕は元からデス達に最大の信頼を置いているのにー」
デス「ぬふ」
（ファノリオス「妊娠した後じゃ効かないよー？」）
スローン「さて、攻撃の指揮は現場に任せて私は取りこぼしが無いようにしなくてはな。
インターディクターの用意は良いかね？」
アリーチェ「うむー、何の問題もないのだ。各艦重力井戸へのエネルギー充填完了だってー」
スローン「結構、更に小惑星帯から出てきたらトラクタービームでもてなすがいい」
（しかし、援護射撃どころかTIEドローンの大編隊が＜ニュー・ムーン＞に殺到する）
エルヤ「くっ……ハメられたか！すまないベジシュカ、イリューシャ様を逃がしたらすぐに助けに来る！」
サイヤ「あとちょっとだったのに……」
リューリ「ハメやがって！殺してやる！殺す殺す殺す殺す……！」
ルラキス「降下するのは諦めたようですわね〜、味方に当てたら悪いからトラクタービームで捕えるだけでよろしくてよ」
（基地の方から特に撃ってくることはしない）
諜報員（ふぬり、こちらは異状なしなのだ）
オルト「よかった、ふぁーますはあんまりインスタント好きじゃないんだよねぇ」
アルカディオス「ヴァルキュリアになっても守ることは―――えっ？」
（急に生えた翼にただ驚くばかりで）
-
>>768
確かにスケールは大きいけれど争うつもりは一切ないんだよなあ…
そして意外と二人とも過保護と来たものだから余計に、だねえ
うむー… 確かに自分で考えるような仕事は今のロッシーには任せられないねえ
(今のところビーコンと代かわりしたばかりのビッグコアだけですね)
Simutransも最後は結局産業を繋いで貨物を運ぶだけのゲームになってしまって…
旅客輸送がムズすぎるんじゃ！
ルジェナ「う、うーん…」
エルミニア「それでいいわ…」
カティーナ「うん 悪いものを悪いという信頼表現の方法もあると思うわ」
イレイン「そ、そう」
セイディー「まあ、ねーｗ」
(結局秘密会議じゃなくなってるじゃないか！(憤怒))
リィンディ「まあ同族だからな、そりゃ信頼もおくだろう」
(リィンディ「わかっている、次からだ 次から」)
イリューシャ「重力井戸か…くっ…これじゃ一旦小惑星帯を抜けるしかないか…
全速で駆け抜けろ それとシールドも貼っておけ」
(ニュー・ムーンが小惑星の間を縫うようにしてスピードを上げて行って)
べジシュカ「すいませんエルヤ様！
しかしろくな反撃がないとは…よし、我らも宇宙空間へ一旦逃げるぞ
出力最大まで上げ！小惑星帯の近くに援護しに行くぞ！」
海賊達「はい！」
(艦が上に傾き始め大気圏外へ出て行こうとする)
ロッシー「ほ、本当に突入するんですかノエリア様、ソニアさん…」
(すぐ近くの車の中で待機しているロッシー達)
フロス「うむー、楽でいいと思うんだけどねー」
イレイン「な、なにこの翼…」
ヘルミーネ「さあ、神の気まぐれみたいなものじゃないの？」
レピスティナ「ヘルミーネさん、お見舞いにきましたよｗ あ、イレインさん ちゃんと天使になってますねｗ」
イレイン「てん…し…？はいー…？」
(どうやらレピスティナの仕業のようだ 手にはあと何枚かの種族変更届けが)
-
>>769
ソフィ「あら、ガッツが無いわねぇ」
クララ「つまんなーい」
ジーク「このままじゃ、ロッシーは一生独立できないっす……」
オルト「マズいよねぇ」
（なるほど。ノエリア様ってコア姉妹とはどういう関係なんだろう……）
（ちなみにオルトは現在、艦隊勤務から外れてアカデミーの校長を務めています）
そのあたりを簡略化したCiv5をやろう（ステマ）
デス「うむっ！」
デス「えー」
（デス達ですから〔ふぬり〕）
（小惑星帯を突破したはいいが、スター・デストロイヤーの艦隊が待ち受けている）
（そして小惑星帯内部ではTIEドローンや新型デスとビッグコア達がエルヤ・ベジシュカを抑えていた）
エルヤ「キリが無いぞ……一体、いくら居るんだ！？」
リューリ「マシンセルもサイキック攻撃も効かないなんて！」
サイヤ「こいつら無人機よ！撃ち落とすしか無いみたい！」
新型デス「そうはさせないのだ！私の子供達になにするのだ！」
（TIEドローンを展開し終えると人型になって攻撃する）
（新型デス達は緑髪でランダムのオッドアイ。そしてバストがメロン）
ルラキス「あら、逃がしませんわよ？」
（10基のトラクタービームが＜スター・ダスト＞を捉えて）
ノエリア「うむ、家の中で何か動きがあったら踏み込んで身柄を押さえる」
ソニア「諜報員のデスが潜入して色々仕込んでいるようです」
諜報員「それじゃハデにいくよー、ほいっ（ｶﾁｯ」
（オルジシュカの枕元でコンカッションとフラッシュバンが10発ずつ炸裂し、正面玄関がC4で吹き飛ばされ、
スモークが敷地内全体を覆うように一斉に吹き出し、更に録音していた銃撃音や爆発音、戦車やTIEシリーズの移動音が大音量で流される）
オルト「やっぱり違うのかなぁ？（ｻﾗｻﾗ」
アルカディオス「そんな気まぐれで種族を変えるわけが―――ああ、元凶が来たようだ；」
-
>>770
あのねぇ…勝手なことばかり言ってるとまたヒィヒィ言わせちゃうよ？
非常にまずいねえ…どうにかして独立を支援してあげたいけれど…
(元ビーコンの長だけど本家姉妹達とは独立した立場にいるというかなんというか…)
(おおー…オルトも出世したなあ…)
もう大丈夫、攻略法がわかってきましたからｗ
ルジェナ「頭が痛いぜ…」
エルミニア「そう言われても…」
(うーんこの)
イリューシャ「な、なんだアレは…！？ し、しまった、これさえも罠か！
反転せよ！小惑星帯へ戻れ！」
(スター・デストロイヤーの予想以上の大艦隊を見てあわてて回頭を始めるニュー・ムーン)
(さすがフロスの直系達ｗ)
べジシュカ「上昇しつつネメシス隊を支援しろ！
わあっ！？ クソッ、トラクタービームか！
しかし10基ぐらい…！全速力、全速力だ！」
海賊A「ダメです、引っ張られちまいやす！」
海賊B「降下中！降下中！」
ロッシー「で、でも私達は別に来なくてもよかったんじゃ…」
オルジシュカ「！？ な、なんだっ…！なんだなんだっ！？
何が起こっているんだ…！どっか誰かが近くで戦争でも始めやがったのか！？」
(突然の視覚と聴覚の奇襲にパニックになりつつも部屋のドアを開けようとするオルジシュカ)
フロス「違うんじゃないー？」
イレイン「なんで、なんで…orz」
(頭上に黄色い輪もついて)
レピスティナ「えへへｗ …あ、あれ、ダメ…でした？」
イレイン「ダメに決まってるだろ！なんで勝手に届出したんだよ！」
レピスティナ「だ、だってー…ちょっとイレインさんのことフィフティニー様に相談しに行ったら…これ渡されたから…」
ヘルミーネ「相談しに行った、って教会に？」
レピスティナ「はいｗ」
-
仕事前の会社からこんばんはー
久しぶりにベイブレードのゲームをやったら九尾の狐型ベイでスカーレットシュートを撃ってくるハリキリガールが居た件(ぇ
>>749
審判無双な結果とある地域であった公式のチーム戦大会がカオスな事態に…(ぇ
一位:魔導&魔導&魔導
二位:魔導&魔導&魔導
三位:魔導&魔導&炎星(前環境トップクラス)
リュート｢ここは図書館だ静かなのは当たり前だろう｣(ぇ
リーゼ｢あﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ!!わからん!!｣ｶﾞﾝｯ(机に頭を打ち付ける(ぉ
>>750
何てこった、またユリアンが死んじゃった(棒)
赤イチノ｢ああ、コレですか…私も詳しくは知らないのですが『司会者をやってくれないか』と誘われたんですよ｣(浩平に関してはタメ口で構わないと思っているため(ぇ
デューテ｢まあここは色んな人(？)が居るし…私も以前右手だけて動ける異星人とか喋る木とか見たし…｣(ぉ
えるしってるか、アスラはまほうつかいぞくだ(意味深)
厨二病や過去の自分を恥じたり嫌悪したりするとますます減退するから注意だ！
果たして青魔を使いこなすことができるかな？
-
おっぱい2.5kにバテル1.5kか…売り時かねぇ…
>>751
こぁが淫魔と言うのが定説な風潮について(ぇ
エレミヤ｢あら、ならば素手がお好みかしら？｣(魔道書をしまう(ぇ
パロム｢スカイアリーナって結構前のゲームなンだけどな、HD対応にするならverUP所か新作になるレベルだぜ…早く出ないもンかねェ｣
一枚が五枚になるとか禁止カードってレベルじゃねぇ!!審判さえ無ければ良いデッキだったのに…
パロム｢元はちンちくりンだったのに今では桃髪ポニテにスタイル抜群でスケスケローブ着用だからなァ、妄想のタネにされても文句は言えねェ｣(ぉ
ポロム｢アンタは黙ってなさい！｣【○ホーリー】ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾛﾝｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ
パロム｢反射ァ｣【○リフレク】ﾋﾟｷｰﾝ
ポロム｢うぐぐぐ…！｣
ディーン｢私は20以上だな、遊戯王には数々の無限ループやオーバーキルがある上にコレはマッチ戦のようだしね｣(ぉ
ユリアン｢お、俺のターン！フォトスラssダブルランスnsダブルランス効果手札からダブルランスss｣
ダブルランスss時墓地の魔導書三枚除外のゲーテ、ダブルランス除外で
ユリアン｢…フォトスラダブルランスをオーバーレイしてホープssバトルフェイズホープでバテル攻撃｣
通ってバテル割れますが一時休戦でダメ無しです
ユリアン｢カード一伏せエンド｣
エンド砂塵で今の伏せ破壊してカード一枚伏せます
ユリアン｢｣
-
>>772
藍様なのかレミィなのかこれもうわかんねぇな(ぁ
これは審判禁止カードになりますね間違いない…っていうか禁止カードにすべき強さでしょこれ…
フィオ「そ、それはそうですけれども…いつも皆さんその…賑やかなので、つい…
わ、わあああああぁぁぁぁっ！？」
(リーゼさんのいきなりの発狂(？)に驚いて(ぁ)
-
>>772
この人でなしー(超棒
浩平「…え、もしかして俺嫌われてる？」
杏子「ふーん。で、どうするんだイ？」
セイレーン「そうですか、この世界も尋常ではないことが常々起こっているという事ですね」(ぇ
回復技はリフレクを相手にかければいいんですね
もう過去は振り返りたくないです。ハイ
栞「できないに1000点ですね」
カタリナ「できるに2000点で」
セリカ「はたらいたさんに全部！」
わけがわからないよ
-
就活で遠出し、ホテルで入浴を済ませて気づく。
…着替えのパンツ、忘れた…；
アミティ「もー、何やってるの；」
-
>>776
相変わらずお疲れ様でした
-
まとろ「よーし、もう一回だべ！たぁーっ！」
↑サッカー少女がシュートの練習をするよくある光景…ゴールまで100mくらい離れていることと、蹴ったボールが燃え上がることを除けば（ﾏﾃ
>>777
しばらくは連泊するわけでして。
体力よりも経費的な問題が；
交通費や宿泊費とかの分でWiiU買えちゃう額だと思うと；
-
>>778
今のサッカー恐ろしや…(ぇ
それ今日家族で話してましたw
飛行機乗るお金だけでゲームソフト余裕で買えちゃいますよねぇ
-
>>779
まとろ「いやいや、吹雪くんや円堂くん達に比べれば、わたしなんてまだまだだべ」（何
というか電車でも、特急料ケチって鈍行にしてもゲームソフトくらいの代金には；
-
>>771
クララ「むしろ本望ね」
ソフィ「ついでに私も」
（瞳孔を細め、頬を紅潮させ、舌を出しながら）
ジーク「家から出ないことには難しいっすねぇ……」
オルト「ふぁーますもデート先に頭抱えているくらいだし……」
（なるほどわからん。ソフィの次に造られたのがノエリア様とソニアあたりなのかな？）
（出世かなー……ライサルやコルラーグ、カリダといった名門校では無いんだけれど……）
チッ（チッ）
デス「ふぬぬふー」
デス「むー、ミカケに反してガンコなのだ」
（しかし後ろからはTIEドローンの群れが迫り、スター・デストロイヤーからは―――）
スローン「出てきたな、取りかかりたまえ」
アリーチェ「うむー！トラクタービーム発射！」
（スター・デストロイヤーやその他の艦船から一斉にトラクタービームが発射され、＜ニュー・ムーン＞を捉えようと）
（TIEドローンやドロイド軍を自分の子供のように思っているようですw）
新型デス「ビッグコアのみんな手伝ってー！こいつらスマキにしてやるのだ！」
リューリ「バカなっ！ネメシスならともかく、MSに取り付くなんて！」
エルヤ「そういえば戦争中にもこうして鹵獲されていったんだった……こんなの反則でしょ！？」
サイス「言ってる場合じゃないわ、なんとかしないと……！」
（ちなみにエルヤと数名がネメシスに乗っていて、リューリとサイスはMSに乗っています。更に1機のネメシスと22機のMSが居ます）
ルラキス「こちらフィラディルフィア基地司令官、ルラキス将軍です。船名不明の海賊船に勧告します、ただちに降伏しなさい。
降伏に応じなければこのままターボレーザーで破壊します」
ソニア「いいえ、これはロッシー様のお仕事なのです」
ノエリア「そうだロスヴァイセよ。一族の裏切り者を始末するのは長の役目―――行くぞ！」
ソニア「はっ」
諜報員「よし、フェーズ2移行なのだ。……フェーズってどーゆー意味なんだろ」
（隣の部屋に入ったオルジシュカ。ホロプロジェクターがつきっぱなしになっていて、ニュース番組が放映されていた）
キャスター「―――繰り返し臨時ニュースをお伝えします。未知の勢力がバクテリアン本星全土を攻撃しています。
どうやったのかは全く不明ですが、全土に渡って攻撃が行われています！
大宮殿が攻撃されています、皇帝皇后副帝副后四陛下の安否は不明です！」
（ネメシスやMSがファノリオポリスの大宮殿を攻撃していたり、
フォイヴォポリスやロツヴィシオンの政府庁舎や市街地を攻撃している映像が映し出されている）
オルト「あんまりわかんないんだよなぁ……私はお砂糖とミルクたっぷり入れて飲むから……。
あ、フロスはお砂糖とミルク入れる？」
アルカディオス「待ってくれ、少し話を整理しようじゃないか。
そもそも相談とは何の相談だったんだ？フィフティニー義母上が一枚噛んでいればこうなったことは分かるのだが、
何故天使なんだ？」
―回想シーン―
フィフ「話ってなぁに、レピスティナちゃん？」
（アギア・フィフティニー大聖堂内にあるオフィスにて）
（総主教のオフィスの隣に同程度のものを割り当てられている）
>>773
サキュバスじゃないこぁとか需要あるの？昼間は司書のお姉さん、夜はパチュリー様のセフレ。
パチュリー「セフレって……身体だけの関係じゃないわよ；」
いや、素手も負けた時に言い訳できないから銃でお願いします。
えー、いつのゲームよ？GTA4が出た2008年以前だったら許すけれど。あと、HD（1366×768）じゃなくてフルHD（1920×1080）ね。
ヴェロニカ「こりゃその内禁止カード入りなのだ」
ぴくしぶでも結構ネタにされてんじゃないの？GにしろEにしろ。
えー、それじゃ賭け成立しないじゃん。私も20回以上殺される方に賭けたかったのにー。
しゃあねぇ、20回未満に賭けとくか。
やべぇ、ユリアン君の手が全然刺さんない（E：ペプシ&キャラメルポップコーン
-
>>781
んもー…この二人は変態さんなんだからー…
そうだねえ、どうやって外に出すか、だねえ
デート先は家の中しかないようなものだしねえ
(そんな感じですね)
(でも左遷というわけでもないし、降格でもない…転職？)
(ｶﾞｯﾂﾎﾟ)
ルジェナ「お、おう」
エルミニア「頑固じゃないわ…」
イリューシャ「わぁっ！？ …くそっ…間に合わなかったか…！ ぐぅ…！」
(引っ張られていくニュー・ムーン)
ビッグコア's「諒解！」
(ビッグコア達が擬人化状態でネメシスやMSに抱きつき動きを封じていく)
(さらに至近距離からの攻撃で武装、アーム、ジェットを巧く破壊して)
海賊A「どうしますかべジシュカ様！？」
べジシュカ「もう勝てる見込みはない、エンジンを止めろ 降伏する」
海賊B「…諒解です、べジシュカ様」
ロッシー「そ、そうですよね… は、はい、わかりました！」
(ノエリア達についていくロッシー)
オルジシュカ「おお…あいつらか、とうとうやったのか…
よし、これで我らの我らによる新しい時代が来る…！」
(ホロプロジェクターに映し出されている映像に見入って)
フロス「私もなのだ もちろん、二つともドバッと入れてほしいのだ」
イレイン「そうだよ、なんで天使なんだよ！」
レピスティナ「ああ、それはですね―」
レピスティナ「はい、フィフティニー様
新しくアルカディオスさんの妻に迎え入れられたイレインさんなんですが、
数か月も一緒にいるのに未だ二人の間に子供ができていません
そこで、子供が作れるようになるために彼女の種族変更届を頂きたいのですが…」
-
>>782
クララ「変態じゃダメかしら？w」
ソフィ「変態なマスターの恋人なんだから、変態じゃないと務まらないわw」
ジーク「まずは人見知りを直さないと」
オルト「どうやったら直るかなぁ？」
（左遷気味かなぁ、やっぱり軍の華は前線勤務でしょ）
デス「むふ」
デス「じゃー、サインしてー」
アリーチェ「よし、イオン・キャノン発射なのだ！」
アルトン「イオン・キャノン発射！」
スローン「かつて若きスカイウォーカーを取り逃がしたようにはしたくないものだな」
エルヤ「くっ……刀折れ矢尽きたか……」
リューリ「まだ何もしていないのに……！」
サイヤ「離せぇー！」
新型デス「うぬ、こいつらに降伏勧告したって聞くわけないのだ。このままフィラデルフィア基地へキョーセーレンコーなのだ。
みんなよくやってくれたのだ、ふぬふぬ」
ルラキス「いいでしょう、素直に降伏したことは皇帝にきちんと伝えておきますよ」
（トラクタービームを外され、別の牽引船で地上に降ろされていく）
ノエリア「我らの我らによる新しい時代、か。私達もその中に入っているのか？我が同族オルジシュカよ」
ソニア「お会いするのは初めてですね、パーティには参加させていただきましたが」
諜報員「ふぬり、ばっちり録音させてもらったのだー」
（3人が入ってくると、デスも姿を現して）
オルト「はーい♪（ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ」
フィフティニー「そりゃ、機械の身体じゃ赤ちゃんつくれないよねぇ。
うん分かった、これを持っていくといいよ。そして、書けたらわたしのところに持ってきてねぇ？
責任をもって、わたしが天界に届けてあげるからさw ところで種族はどうするのぉ？」
-
>>783
むしろ大歓迎だけれどもさｗ
まるでハンニバルみたいなことを言うねえｗ ま、そうだねｗ
うーん…どういう治療法がいいか詳しくないからなあ…ううむ…
(でもオルト的にはぴったしなところに就いた気もする…)
ルジェナ「な、なんだよ」
エルミニア「ダメ」
イリューシャ「私はこんなところで死ぬわけには― ッ！？」
(回頭してトラクタービームをなんとかしようとしていたところに運悪くイオンキャノンから放たれたレーザーが艦橋に当たり―、
彼女らの旗艦＜ニュー・ムーン＞の動きは止まった ―が)
イリューシャ「まだだ、まだ終わらんぞ！」
(実体化したイリューシャが現れる 右の触手は吹き飛び戦艦を覆うクリスタルもかなり剥がれ落ちていてグロテスクな外見となっていた)
ビッグコアA「大人しくしなさい！」
ビッグコアB「諒解、基地まで強制連行します！」
(ビッグコア達に強制連行されるエルヤ達)
べジシュカ「すまない… …終わってしまった…」
(その場にぺたんと座りこみ)
オルジシュカ「！？ あなたは先代ビーコン！？そしてあなたはその副官ソニア！まさかパーティに参加していたとは…！
そしてそこのは現族長ロスヴァイセ様…！ く、くっ…あんなとこにスパイも…！」
ロッシー「…バクテリアンへの反乱はビーコン一族への反乱も同義ですよ、オルジシュカさん…
ビーコンの長としてあなたをビーコン一族から追放します …うう、こんなこと言わせないでください…」
(同族の前では少しだけカリスマがにじみでるロスヴァイセ)
フロス「ふぬーｗ」
レピスティナ「ええ、だからと思いまして ありがとうございますフィフティニー様ｗ
わかりました、お願いします うーん、そうですねえ、ヴァルキュリアは今かなり多いですし…
そうだ、フィフティニー様と同じ天使なんてどうでしょうかｗ」
-
>>784
ソフィ「あら、マスターと肩を並べる英雄が何と言ったのか興味深いわね？」
クララ「なんて言ったのかなぁ？w」
ジーク「荒療治はするべきじゃないっすね、何をするにしても」
オルト「トラウマ持ったら大変だしねぇ」
（まーねw）
（ちなみにオルトが司令官やっていたグラディウス方面の艦隊は解体されました〔ゲス顔〕）
デス「うぬー？デスの言葉に一々意味なんて求めちゃダメなのだ」
デス「むー！」
アリーチェ「ふぬっ！？どーして爆発するのー！？」
アルトン「漏電でもあったのでしょう。
突然全回路がショートしたせいでそれまで籠もっていた熱が更にヒートアップして、いくつかの装置が同時に爆発した……
メンテナンスの行き届いていない海賊船ではあり得る話です」
スローン「だが、あまり好ましくないことだな。
無傷で捕らえなくては皇帝がうるさいし……私としても手荒な真似は避けたかったのだが―――いや、終わっていないぞ！」
アリーチェ「むー、しつこいのだ。もっかいトラクタービームで捕まえちゃえ」
アルトン「それはあまりおすすめできませんね艦長。高速の物体にトラクタービームを照射すると過負荷になってこちらがダメージを受けます」
スローン「こんなこともあろうかと、EMP弾頭を装着したミサイルを積んでいるTIEハンターを待機させておいた。
彼の手に委ねようじゃないか」
アリーチェ「ふぬー、流石は大提督なのだ。こちらブリッジ、秘密指令……えーと、66-2471-0222-01の封印解除するのだ」
ハンガー士官「封印解除を認証致しました、アックス 9-13、アックス 9-14が出撃します」
ルラキス「いいえ、あなた達の終わりはまだ始まったばかりよ。数々の犯罪について裁判を受けてもらいますわ。
もっとも、取引もあり得ますけれど」
ノエリア「一族が増えるのも一概に良いことばかりでは無いな、お前のような面汚しまで現れてしまう」
ソニア「ええ、ワインとお料理を堪能させていただきました。それだけに今回の件は残念です」
諜報員「いい仕事させてもらったのだ（ﾌﾇﾘ」
（一族から追放されたコアってどーなるの？）
オルト「はい、フロスの分w」
フィフ「わたしと同じ天使？なんかうれしいなぁw
ヴァルキュリアも広い意味では天使だけれど、わたしと同じとなるとね〜嬉しさも倍だなぁw
見習いから始めることになるけれど、それでもいい？」
-
>>785
英雄の割には彼らの扱い悪いけれどもねぇ
俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨のツワモノどものリーダーは務まらん、ってねｗ
ですねえ、徐々に徐々に治していきたいですねえ
(うむｗ いかんでしょ(憤怒))
ルジェナ「うーん…やっぱりデスってやつは苦手だぜ…」
エルミニア「ダメなものはダメ…」
イリューシャ「ほらほら、反撃しないと死ぬことになるぞ！」
(素早く動きながら触手とコア付近につけられたイオン・レーザー3門で攻撃し)
(プラス無茶な改造が原因 ちなみに爆発とは書いてない(憤怒))
べジシュカ「そんなことわかっている 取引、ねえ どんな内容か聞かせてくれるか？」
オルジシュカ「追放… う、うぐぐ…！」
(返す言葉もないようで)
ロッシー「あ、あの…お疲れさまでした、諜報員さん」
(スクラップあるいは種族変更ですかねえ)
フロス「ふぬー、ありがとーｗ」
レピスティナ「ええ、うちやヘルミーネはもちろん、ファノリオス君達の奥さん達もヴァルキュリアばかりですし、
ここらで別の種族でもいいかな、ってｗ はい、大丈夫だと思いますｗ」
-
>>786
ソフィ「できる部下ってのは危険な存在なのよ。自分の地位に取って代わるからね」
クララ「あはは、確かに似てるわねw」
ジーク「でも、あまり時間をかけていると今度はファーマスの寿命が……」
オルト「ふぁーますが死んじゃったら私たちみんな引退しなくちゃねぇ」
（だってメタリオン星系には新しい強大な帝国が誕生して、その帝国の中心部なわけだからもう帝国軍が駐留する理由ないもん。
オルトの艦隊は1隻のスター・ドレッドノートと2隻のスーパー・スター・デストロイヤー、12隻のスター・デストロイヤー、
そして莫大な数の補助艦艇からなっているわけでして、これほどの軍事資産を遊ばせておくのは税金の無駄遣いです。
したがってそれらは分割され、更に辺境へと充てられることになったのです。何、スター・デストロイヤーが必要になる予定でもあったの？）
デス「むー、ニガテイシキを持たれるのは残念なのだ」
デス「じゃー、私のだけこっそり一枚お願いー」
スローン「艦長、他の艦に連絡して私が指示する通りに弾幕射撃を行いたまえ」
（戦術スクリーンをタッチし、ラインを描いて）
アリーチェ「ふぬ？撃ち落とす気になったのー？でも、それじゃ穴があるのだ。そっから逃げられちゃうと思うのだ」
スローン「いや、これでいいのだよ。私としては彼女が避け切ってそこに行くことを期待している」
アルトン「なるほど、そこでEMPを撃ち込ませるわけですか」
スローン「追いかけ回すのは燃料の無駄だし、何より何もしなくては怪しまれる上に取り逃がす恐れもある。
必死さが裏を覆い隠してくれるのだよ」
アリーチェ「ふぬり、お互い必死なのだ」
（そして一斉に弾幕を張るスター・デストロイヤー）
（いや、グロい姿になっているから爆発でもしたのかと思って；）
ノエリア「この場で手を下してやっても良かったのだが……まあ、同じことか。」
ソニア「お見事でした、ロッシー様」
諜報員「ロッシー様から労われるとはメイヨなことなのだ、デス・タウンでみんなに自慢してくるのだ（ﾌﾇｯ」
（オルジシュカを簀巻きにしつつ）
（あわわわ……；）
オルト「どういたしましてw
そういえば、ファノリオス君とフォイヴォス君の名前はいつもニュースに出ているねぇ。フロスも鼻高いでしょw」
フィフ「なるほどそういうことね、任せておいてよぉw」
（回想終了）
アルカディオス「―――そういうわけで天使になったと……一言イレインに言わなかったのか？；」
-
>>787
でもベトナム戦争の時代だしなあ…当時のアメリカ軍でそういう意味でハメられたとは考えにくい…
でしょ？ｗ これでハバナ産スイス製の葉巻を持っていたらもう完璧ハンニバルだよｗ
あまりゆっくりはできないみたいだねえ…
だねえ、その時は次世代に道を譲らなくちゃ
(なるほど、それで解体したと… いや、そういうわけではないですがｗ)
ルジェナ「まともなやつなら誰だって苦手意識持つぞそれ」
エルミニア「やだ」
イリューシャ「それで本気か！？隙だらけだぞ！」
(スローン大提督の思惑通りひらりひらりと攻撃をかわしながら「穴」へ向かって)
(直撃しただけですｗ ちなみに擬人化時の容姿は右腕吹っ飛んでる感じで)
ロッシー「うぅ…や、やっぱり追放は取り消しで…種族変更の強制命令で…
あ、ありがとうございます… そ、そうですか…？」
オルジシュカ「…甘いですぞ、ロスヴァイセ様 ありがたいですが…」
(その代わり現族長しかできないので追放の場面は限られる…ということで)
レピスティナ「そういうことですｗ だって相談したらたぶん拒むでしょう？」
イレイン「そうだよ！そうに決まってるだろ！orz」
ヘルミーネ「まあ、なんというか、レピスティナが暴走するなんて珍しいわね」
-
>>788
ソフィ「……ああ、バルカの方じゃないのね」
クララ「平八郎君って、タバコ吸うの？」
ジーク「『奥さんの内で誰か死んだら転生やめる』って言っているくらいっすから……アッシュさんとティータさんが危ないんすよね。
種族を変える気もないし、転生する気もないって言っているし……。血の気の多さで言ったら、危ないのはもっと増えるっす……」
オルト「だよねぇ、私達が上に居るから後の人が来れないし」
（じゃあ、別にキレることなかったじゃん〔ﾌﾇｯ）
デス「えー、コーテーはかわいがってくれるのだー」
デス「むぬー！」
スローン「うむ、万事予定通りだ」
アリーチェ「例え罠だとしても行かないワケにはいかないのだ。マトモに喰らったら死んじまうー」
（「穴」へ向かうと、突然TIEハンターが現われて）
アックス 9-13「ターゲットロック……ファイア！」
（二本のミサイルがイリューシャへ向かっていく）
（なんでまたそんなキモいことに……平ちゃん欠損趣味あったんか）
ルラキス「どんな取引になるかは私も分かりませんわ。
司法当局、あるいは情報部が取り調べの中で持ちかけてくるはずですわ。
流石に無罪にはならないでしょうけれど、比較的軽い罰で済むでしょう。
あるいは皇帝直々に"終身刑"を言い渡されることもありましてよ？（ｺｿｯ」
（にまーっと笑いながら、最後のセリフを耳打ちして）
ノエリア「種族変更か……デスあたりにしておくか？」
諜報員「ウチのタブルオー要員と被るからやめてほしいのだ」
ソニア「ロッシー様の寛大さに感謝することですね」
諜報員「うむー、別の種族の長に褒められることなんてデスの歴史で非常にマレなことなのだ！」
（デス一族では発動したこと無さそう……）
アルカディオス「そこはじっくり説得をしてだな……いずれにせよ、心の準備くらいは必要だろう？
随分冷静だな、ヘルミーネ；」
-
>>789
俺のような天才策略家でなければ〜、のセリフを言った時にもうわかったと思ったんだけどなあｗ日本語版じゃ有名なセリフじゃないのｗ
いいや？酒は下戸だしタバコは一本が限界だよ でもせめてこっちの世界ぐらいでは、ね？
なんとか説得して死なない種族にするしかないですよねえ…あるいは無理やり…そういうのを最も嫌いそうではありますが
クリスとかだね、主に
うん、上にいられる人間の数は限られているわけだしねえ
(まあ、そうですけれどもｗ うーんこの)
ルジェナ「それはそいつがデスの家系だからだろう」
エルミニア「だめなものはだめ…」
イリューシャ「！？ クソ、「穴」は罠か！」
(EMP直撃コースから動けず)
(まあないわけじゃないですけれどもそれ以外にも機械的表現が最近なさ過ぎて…)
べジシュカ「まあ、そうだろうな しかしどんな取引になるかな
嬉しいが、まあそれは取引の内容によるな
終身刑を言い渡されても文句は言わんさ」
ロッシー「う、うーん…どうしましょう…」
オルジシュカ「ああ、感謝しているよ…」
ロッシー「そ、そうなんですか？」
(デス一族だからしゃーないね(ﾆｯｺﾘ))
レピスティナ「そうですね…すみません、イレインさん」
イレイン「もういいよ…orz」
ヘルミーネ「あら これでも私、かなり驚いているのよ？
ただあなたと結婚して以来それ以上に驚くことが多かったから」
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>>790
ソフィ「特攻野郎Aチームはあまり見てなかったのよ……」
クララ「あ、いやリアルじゃなくて……あはは」
ジーク「でも、ファーマスがそう言うのは自分が死ぬ口実なんじゃないっすかね？
ファーマスが死なないとエドゥアール君もテオフィーユ君も皇帝になれないっすから……。
そうっすね、クリ姉とかヴェーラさん、ユーリアさん、サムスさん……ヴェーラさんやユーリアさんは元々あまり長くは生きられないっすけれど」
オルト「ケインさんやペスタージュさん、ダンガーさん、アローさんもいつまで居る気なんだろ……」
（まさかエグゼキューター級を自分達のものにしたかったなんて考えてないよね〔ﾆｯｺﾘ〕）
デス「うむ、一族のホマレなのだ！」
デス「むー！みんな力を貸してーっ！」
デス's「ふぬふぬふぬふぬふぬふぬふぬふぬふぬ！」
（一斉にエルミニアを取り囲むデス達）
アックス 9-13「ターゲットは沈黙。繰り返す、ターゲットは沈黙。全ての出力は現在オフライン、回収チームへの引き継ぎを頼む」
スローン「見事だ、よくやってくれた」
アリーチェ「私自ら行くのだ！」
アルトン「ダメです、ここで指揮をお執り下さい艦長」
アリーチェ「むー……」
（引き返してきた新型デス達が実体化してイリューシャを牽引してくる）
（機械的表現っつーと？）
ルラキス「私が思いつくものとしては……まあ、これまでの海賊行為を裏付ける証言ですとか、他に隠していることですとか……
そういったことでしょうか。
あら、皇帝が直接言い渡す終身刑はなかなか辛いですわよ？リィンディ陛下が今受けている最中ですわ」
諜報員「めんどっちーから種族変更もナシにしてあげたらー？デス一族ではその判決を受けたデスは一人もいないのだー」
ノエリア「それはそうだろうなデス一族の―――」
イメルダ「イメルダって言うのだ、普段は002で通っているのだ」
ソニア「ダブルオー要員でしたか、見事な手際でした」
イメルダ「ありがとーソニア様ーw こーゆー破壊工作や大衆煽動、情報攪乱が得意なのだーw
うむー、中々認めてもらうことはないのだ」
ノエリア「ふぬふぬしている者が多いからだ、デス一族のイメルダよ」
アルカディオス「これからどうするんだイレイン、生身の身体を持ったわけだが……。
私と結婚してから？何か驚かせるようなことをしたかな？」
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>>791
自分は今シーズン1のDVDを見てましてｗ
まあこっちでも酒はあまりやらんしタバコもやってないねえ その必要がないから
禅譲とかはできないの？それでいいじゃないの
結構多いなあ…血の気多いの… ああー…それはしゃーない…
まあ当分は退かないだろうねえ
(その考えは死亡フラグなんだよなあ)
ルジェナ「そ、そうか…」
エルミニア「な、何…！？」
イリューシャ「………」(戦艦状態のまま気絶しそのまま運ばれて)
(無論壊れる表現ですよ 最近は破壊されるほどの戦いもなかったし機械的な表現もなかったので…)
べジシュカ「なるほどな…そういったことか まあ、それで罪が軽くなるのなら
リィンディ陛下？彼女は確か副后迎え入れられたはずじゃ…」
ロッシー「そ、そうですね、そうしましょう
ダブルオーだったんですか…意外です…」
(そしてその間に後から来た警察に連れられて行くオルジシュカ)
イレイン「もうこうなったら…うん…子供作っても…いいんじゃないかな…」
ヘルミーネ「まずはあなたの父上に見つかったこと、そして蒼玉事件、次にヴァルキュリア化事件…」
-
……アジアからの軍勢―――歩兵隊170万人、騎兵隊8万人、アラブ人とリビア人2万人、1207隻の三段櫂船に乗り組んだ兵士と漕ぎ手24万1400人、
船で出発したペルシア人・メディア人・スシアナ人兵士3万6210人、3000隻の輸送船乗組員24万人。艦隊と地上軍の中間計231万7610人。
ヨーロッパで招集した部隊―――海軍2万4000人、歩兵隊30万人。
従者他264万1610人。
総計528万3320人。
―――ヘロドトス著『歴史』より抜粋、ギリシア遠征時のペルシア皇帝クセルクセスの軍勢推計
ああ、これだけの軍勢を使うような展開が欲しいなぁ（ﾁﾗｯﾁﾗｯ
>>792
ソフィ「そうなんだ、面白い？w」
クララ「あら、ここにも飲む人嗜む人居るじゃないw マスター紫とか勇儀さんとかw」
ジーク「人として死にたいみたいっすけれど、一方で死ぬまで称号だけは手放したくないとか言ってて……；
ヴェーラさんとユーリアさんは改造のせいで色々無理しているみたいっす……」
オルト「ケインさんとか100歳超えてるんじゃないの？；」
（主人公補正でなんとかなるかもよ？w）
デス's「サインよこせーっ！」
スローン「さて、ここに来た分は片付いたな。私の推測が間違っていなければいいのだが」
アリーチェ「結構な数居たからこんなもんでしょー」
（最近のコアは人間とそんなに変わらないような展開だからねぇ……平ちゃんが欲求不満なのは分かる）
ルラキス「男と結婚なんて地獄以外の何物でもありませんわ（ﾍﾟｯ」
イメルダ「うむー、よく言われるのだ。でも、スパイらしく見えるとこの仕事務まらないのだ」
ノエリア「確かにバレないようにやるのが仕事だからな」
ソニア「スパイらしく見えないことも有能なスパイの条件、ということですね」
アルカディオス「おお、話が早くて助かるな。レピスティナの暴走に感謝しなくてはなw
その程度で驚いていては私の妻は務まらないぞ、ん？w」
-
あっちゅーまに二月が終わるぜ…
>>793
言い出しっぺの法則って知ってるかい？
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>>794
二月は逃げる月だからねぇ。
ああ……後1ヶ月で入隊だお……orz
そうだ、RPGスレの設定をリサイクルしよう（ﾋﾟｺｰﾝ
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>>795
他のどの月よりも短いからねぇ
おや、そっち系に行くのかい？最近色々やっかいごと多いみたいだから体には気をつけてね
さぁ、テキストにネタを書く作業に戻るんだ、開いた途端に語弊の無さに撃沈しても負けちゃだめだ！ｗ
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>>796
本当は事務官になりたかったけれど、何故か制服組に；
ありがとう。週末くらいしか来れなくなるけれど、まあよろしく。
え、テキスト？みんなでやるんじゃないの？
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>>797
まぁそこら辺は向こうの都合もあるだろうから何とも言えないなぁ；
それは乃木氏に言ってあげた方がいいんでない？二人とも結構仲良く話してるしさ
はっはっはっ、TRPGやるならそれこそ期間と時間決めないとやってられんわ
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>>798
そうだね、消えたと思われちゃかなわないしw
企画、というか話のネタみたいな感じを考えてたんだけれど……。
ほら、私と平ちゃんがやってるようなの。
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>>799
まぁこうやって会話があるんだし、きづくとは思うけどね
んー、ぴーすけのネタはかなりマニアックな部類だろうからついていける気がしないんだわｗｗ
オンラインセッションの場なら無料開放してる所もあるし、いいかなぁって
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>>793
いつか来るでしょ(適当)
すごい面白いｗ
そうだけどもねえｗ ただあの二人ほど嗜めるわけじゃないからさ
うーんあの提督
みたいだねえ 銀河帝国の技術で何とかならないの？
権力への執着心にも困ったものだねえ…
(主人公補正がかかっても死ぬときは死ぬ、はっきりわかんだね)
エルミニア「ぐぐぐ…わかったわ…」
(そしてその他に＜ニュー・ムーン＞第二艦橋に隠れていた海賊達も降伏しなんとか事後処理が終わり)
―そして―
イリューシャ「うぅ…ん…ここはどこだ…？」
(擬人化状態に戻ったイリューシャ 右目は使い物にならなくなっておりさらに右腕もない)
(うむー…)
べジシュカ「結婚が終身刑代わりね 犯罪者なのに養ってくれるなら別にかまわないと思うが
…ああ、カバードコアか なるほど」
ロッシー「そうですねｗ そこに意味があるというかｗ」
イレイン「うぅぅ…」
レピスティナ「あ、フィフティニーさんによると最初の危険日は明日だそうです」
イレイン「危険日？」
ヘルミーネ「ええ、だからもう驚かなくなったわ ああ、イレイン、危険日っていうのはね」
-
週末のみかー…しゃーない
-
>>800
うん、気付いてくれたw
演習とかで月を跨いで来れなくなったらどうしよう……。
そんなマニアックじゃないって、歴史ネタだってw
ま、チャットになるんだろうねぇTRPGでやるなら。
>>801
野郎……
ソフィ「良かったわね、私にも見せてくれるかしら？w」
クララ「まあ、あの二人は規格外よね。ごめんなさいw」
ジーク「『権力への渇望を捨てたらもうシスじゃない』と言っているんすよねぇ……。
本人達が身体を取り換えることを拒否している以上、どうにもならないんすよ……それほどコンバインの改造は身体に無理させているんす。
兵士を使い捨ての駒としてしか見ていないんでしょうね……」
オルト「まあ、後釜に誰を据えるかって言われても、あの人達に匹敵する人がいないのもあるんだけれどさぁ……」
（OMG）
デス's「わーい」
デス「ありがとなのだエルミニア、信じていたのだーw」
デス「大好きなのだーw」
フリスト「ふぬりニュクス様、目を覚ましたようなのだ」
（マジックミラーを施した特別な部屋に放り込んでいる）
（うおお……グロい；）
ルラキス「あら、あなた男が良いんですか？流石海賊の考えは分かりませんわ」
イメルダ「うむー。
さて、そろそろ失礼するのだ。ここに居ると色々喋っちゃいそうで危ないのだ」
ソニア「お気をつけて、ご苦労様でした」
ノエリア「私達も帰るか、ここですることは残っていないだろう」
―――そのころ 別室では
ファノリオス「ふーぬ、このポット中々いいのだ」
フォイヴォス「この皿の装飾の見事な事……盗品か、報酬で買ったか知らないが見る目は確かなのだ」
（皇帝と副帝が自らメイドの成体ビーコン達を縛り上げて調度品や美術品を物色している）
アルカディオス「なに、明日？そうかそうか……明日ねぇ、楽しみしておこう。
ヘルミーネ、ヘルミーネ、明日までのお楽しみにしたらどうだろうか？w」
ごめんよー……
まあ、先週買ったグリーンジャンボが当たってたら、死ぬまで毎日が日曜日なんだけれど。
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>>803
しゃーない(適当)
いいよ、今シーズン3のまであるからｗ
うむー…炭酸系のお酒はすぐに回っちゃうしだからと言ってそうじゃないお酒は強すぎてねえ…下戸はいやだねえ
もういっそシスも引退しちゃえばいいのに…
だろうねえ… 酷過ぎる改造だねえ…
うむー…やっぱりあの軍の上のほうは好きになれないな…
むむむ…早く若手が育って上がってきてくれるといいねえ…
(相手を見間違えてはいけない(戒め))
エルミニア「むう…」(ｻﾗｻﾗ
(デス達が持ってきた色紙にボールペンでサインしていくエルミニア)
ニュクス「ふぬ、やっと目を覚ましたかー」
イリューシャ「ちっ…変な部屋だ…」
(イリューシャの足にはリミッターがつけられていて)
(しゃーない)
べジシュカ「男がいいとか女いいとか、そういう話じゃないんだ 損得勘定ってやつさ」
ロッシー「それは問題ですね… ご苦労様でした
はい、ノエリア様 帰りましょうｗ」
スフィーナ「汚い手で我らのコレクションに触るんじゃない！」
(縛られてはいるも強気のビーコンがいて 特別仕様(布が違う)のメイド服を着ていて メイド長のようだ)
レピスティナ「早速やるんだねｗ」
ヘルミーネ「あ、そうねえ そうしておこうかしらｗ」
イレイン「え、え！？」
覚悟はできてましたし、これから社会人なんだししゃーない…
まあなんJかSimutransやりながらでも待ってますよｗ
当たりっこないんだよなあ…まあ買わなくちゃはずれすらしないんだけど
-
>>804
保険証はいりませんよ。
ソフィ「ありがとマスターw それじゃお借りするわね」
クララ「あら、あまり強くないのねぇ……」
ジーク「シスに引退ってあるんすかねぇ、コリバンのミイラ達を見ると。
できれば出会いたくない存在っすねぇ、コンバインの上層部の芋虫達には」
オルト「だねー、いつまでもケインさん達におんぶにだっこじゃダメだよ」
（ルーク達を見習おう〔主人公〕）
デス's「ふぬー、ふぬーw」
（結構多かったエルミニアのファン）
フリスト「さて、どするの？水責めー？宙吊りー？電気イスー？」
ルラキス「どう考えても大損ですわ。男と同じ空気を吸うだけでも我慢なりませんのに」
ファノリオス「ぬー？君達のボスの手よりは綺麗なのだ」
フォイヴォス「ふぬりふぬり、これを全て差し出せば極刑だけは許してやるのだ」
ファノリオス「この花瓶ももらうのだ」
（めぼしいものを次々に大きな袋に詰めて）
アルカディオス「もちろんさw
ふふ、明日を楽しみにしているといいイレイン（ちゅっ」
わしは社会人になぞなりとうはなかった！
当たったらドヤ顔で写メうpしてやる……
-
>>805
保険証がなんで必要になるんですかね？(すっとぼけ)
どうぞどうぞｗ
うむー…少し口に含むぐらいで顔赤くなるからねえ
まあ前例がなかったとしても提督がその第一例目になるでしょ、たぶん
だろうねえ…まともな連中じゃないもん
うむー…でもまだしばらくはその状態が続くだろうなあ…
(ミレニアムファルコンであそこまでやれたことが奇跡なんだよなあ…)
ニュクス「うーん、ファノリオス達が来るまではあのままでいいのだ」
べジシュカ「嫌になったら自分から出ていくさ と…牽引が終わったようだな」
スフィーナ「どこがだ！くそ、くそっ…！」
(何もできないスフィーナ)
レピスティナ「だよねーｗ」
イレイン「う、うぅぅ… で、でもまずは今日だよ、アルカディオス…」
(スカートをたくしあげて)
ヘルミーネ「ちょっと、発情するのは構わないけど人の病室からは出てってくれないかしら」
わしもじゃ！わしもなりとうない！(ニート的発想)
(ﾆｯｺﾘ)
-
>>806
ふふっ……あはははははは……
クララ「ありゃ、それじゃ勇儀さんとは呑めないねぇ」
ソフィ「まあ、お酒に弱くても夜は強いし（ry」
ジーク「うーん……一応、ダース＝ヴェイダーがそうなんすかねぇ？最期の瞬間にっすけれど。
かわいそうなヴェーラさんにユーリアさん……」
オルト「ところでグラディウスの方はどーなのー？」
（バイパー達ならできる〔ｷﾘｯ〕）
フリスト「分かったのだニュクス様。ところでコーテー達どこに行ったのー？」
ルラキス「出ていければいいんですけれどね、あの皇帝は手放しませんわよ。
さっ、抵抗しないで下さいね。罪が重くなりますわよ」
ファノリオス「僕、大逆罪なんて大それたことしたことないもん（くぴくぴ」
フォイヴォス「うむに、ワインによく合うチーズなのだ（もっきゅもっきゅ」
（結局調度品を全部盗むと、次は食べ物や飲み物に手を着けて）
アルカディオス「何だもう我慢できなくなったのかイレイン……w
そうだな、場所を変えることにしよう。また見舞いに来るぞヘルミーネ」
高等遊民こそ人生の大勝利やで（確信）
-
>>807
あっ…
うむ、飲み比べなんてしたら死んじゃう死んじゃう
まあねー(棒読み)
うーん、あれはなー…引退とかそういうのとみていいのだろうか…ただのわがまま反逆にしか…
なんとかできればねえ…
グラディウス？いい若手たちが育っているよｗ
(うーんこの)
ニュクス「確か宝物漁りに行ったのだ」
べジシュカ「旅行目的で逃げればいいさ
降伏しておいてここで抵抗するほど馬鹿じゃないさ
優しくしてくれよ、降伏したんだから」
スフィーナ「そりゃああんた達はそうだろうよ…！ イリューシャ様のワインやチーズが…！」
(何もできずにそれをただ見守るスフィーナ)
イレイン「だ、だってぇ…！」
ヘルミーネ「そうしてちょうだい」
レピスティナ「じゃあうちも公務のほうがまだ残っていますのでｗ」
ヘルミーネ「わかったわ、がんばってねレピスティナ」
一理ある
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