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サマーヌード64
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青春の欠片
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私(わたくし)、先ほどから、先月の書き込みの方を読み返していたのですよ…。いや、お恥ずかしい。
そうしましたらですね、こう…、通しで読むと、正直な気持ち…、違和感を覚えると言ったらおかしいのでしょうか?
その、私自身、うまく説明ができないのですが、申し訳ない、何やらそんな気持ちに、私は包まれたのです…。
「待て、何かおかしなことになっているぞ。」「妙な感じだ!変な感じだ!!」
と、胸騒ぎがしてまいるのであります…。
私、自分の、いえ…、いや、お恥ずかしい。その…自分の、…。例えば、第三の自分とでも言いましょうか、
私の中の中にある、おそらくは脳の…?そう、例えば、脳みその統合司令部のようなところから、
「即刻、訂正セヨ。」「時系列ヲ整理シ、正シク並ベ替エルベシ、」「誤解発生ノ恐レアリ、危険。」
と、そういうような、一種のシグナルめいたものを、私はそれを読み返している最中に、再三にわたって受け取ったということなのです。
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ふぅー。みんなわかってくれたかな?
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つまり、
2017/08/30(水)10:00頃に
交渉成立してたのでござりまつよ〜笑笑
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新スレへの切り替えで、富樫ばりのどんでん返しをやってみたくなり、チャレンジしてみたかったことは事実。
取引先から、6日間待たされて、ナイーブになったことも事実。
6日だぞぉ?
土日休業なのはわかる、しかしそのあとの2日間は、一体何なのか? いろいろ考えてしまうだろ…
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お騒がせして、申し訳ない。 ほとんどがいらない情報なので、みなさん綺麗に忘れてくだされば、心身の健康にとって良いでしょう。
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すまん、すまん。
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めちゃめちゃ忙しい
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毎日、毎時間ごとに、いろいろなことが起こる。
こんなことは言いたくないけれど、おれが一番の被害者だ。うん。
心を失くしてしまうのも当然だ。うん。
今日は、時間をかけて、ゆっくり、自分を取り戻していこう。
うん。
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ありがとう、うれしいよ。
https://pbs.twimg.com/media/DJSChKNUMAIzE7y.jpg
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許してくれ、
https://www.instagram.com/p/BYzj-oQgRkZ/?taken-by=mihiro0519
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また行こーね、
https://www.instagram.com/p/BZByRslHTrp/
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最後の最後だっていうのに、三連休と台風をブチ込んでくるんだもんな…、神は、おれを油断させないか…
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オンナなしでは生きてはいけないおれだが、これは男女を問わない問題だ、あいつも、こいつも、気の良いおじいちゃんも、
当たり前のような顔で接してきてくれている。そんなみんなを見ながらも心の中でおれは、「あたりまえじゃないんだよぉ、あたりまえじゃないからなぁ」と
心の中で説教をする…。みんな…。みんなが、おれに「世間」というものがどういうものかを教えてくれた、「サイファー」の仲間に入れてくれた、それでおれを一人前に、
この町の「レペゼン」に育ててくれたんだよね。おれ、それ、背負ってく。ここの「ストリート」ぐらい「バチバチ」のとこはねぇって、おれが「マイク」で証明してく。
とは言いつつもおれも辛いんだよなぁ、そんなこと考えてるとお前ら「マイメン」の顔、せつなくて見れないわ…、「元気でやっていけよ…」「もう悪さするなよ…」
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最新の脳トレ研究の一説に「忘れること」というものがある、業界は停滞続きであったがやっと新風が吹き荒れつつありそうだ、しかし、まだ詳しくは言えない。
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表情の豊かな女子アナの奇跡の一枚を仕入れました。一言でいえば「まぐれのキャプ」、その気の抜けた一瞬を見事なことに捉えている。
が、例によって紹介することはできません…
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このパンチラインよ(笑)
https://www.instagram.com/p/BVKT94zDiB0/
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セカオワのSaoriちゃんの小説は心が痛んだ。ペガサスに振り回されるひつじちゃん、という感じ。
ペガサスの言うことなんかご都合主義だ、迷惑な奴だ。 いろいろと、読みどころが多そう…
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まさかそんな小説書いてるとはな!
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…最終日の今日は秋の彼岸、無論地獄を見た。大げさに言えば段取りが一時間遅れに。
何故こんなにも焦らなければいけないのか?どうしてなのか?この地獄をずっと忘れない。
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誰にも本当のことは言えなかった。
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「結局、何もできなかった。」
https://www.youtube.com/watch?v=HWsaDxlsdKk
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タモリinプレジデント
もっとも「なるほどな!」と思ったのがこれ
「おれは反省しない、だって同じ状況が2度起こることはないからな」という部分
おれは例の生放送のことを思い浮かべて、「そうか、同じ状況、同じ時間は、ありえないんだよなぁ」と感心、
視野が広がった思いがした。
(とはいえ、彼もそこへ行きつくまで相当悩んだ日々があってのことだろうなぁと思います。)
http://president.jp/articles/-/22948?page=2
最後のページ「話してもダメ、離せばわかる」もなかなかヨカッタ。
Web会員じゃないと読めないみたいだけど、おれは紙面で読んだ。これは人間関係のお話だった。
って、探したらあるやんけ!
https://article.auone.jp/detail/1/5/9/114_6_r_20170828_1503879802140771?ref=top
「人間関係は、ベッタリではなく、ほどよい距離を保っていたほうがうまくいくと見ているのです」
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なぁ?タモリって逆のこと言うやろ
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そういえばブラタモリで「高野山」行ってて、タモリが「空海」のこと語ってたよな。
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「iPhone X」買ったのか… って、「iPhone X」まだ売ってねぇわ!! と、くるもんだと予想してたんだけどなぁ…
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「いやぁ、お手頃でしたぁ」のところで大爆笑なのかなぁ、と、思っておりました。。(良いボケを即興で産めたという喜びで満たされてはいる)
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おれもね、いいボケや、いいポエムを産むためには、ひたすら趣味に没頭するなど、孤独になる時間が必要ですんで
ここはですね一度、森田先生のお話を信じて、おれを離して、自由にさしてやってみるのもいいじゃないでしょうか。
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私自身、うまく言えないのですけれども、何かそう、自分は、秘密を持ちたいのかもしれません━━━。
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今後の小説の良いキーワードになりそうだ。
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_[二二二二二工!
} ̄ ̄`ニ´ ̄ ̄「ヽ
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ヘニニニニニニニニニニニニニニ!
|ェェ|イ::トイ::トイ::ト|ェェ|::r'
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j幵|_ヒ_」,火,ヒ」火,幵|::|
そこに私はいません〜 もう責任ありません〜
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それでも心のどこかには、またあそこに立ちたいという気持ちもある、「おれじゃなきゃダメだろ」という気持ちが…
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わたしはもう、遊んで暮らすのであります。
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そう簡単に心は切り替えられられてないということなのでしょうか、すぐに縁は切れるものじゃないという気がします。
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ヽ、 ,ヽ:..:ノ ∥ '::::|⊃ iー- l (_〕i__
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実は傷ついているのです。
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おれはこんな自分を制御できてるとは思えないな、自分の歩みを自分で決めてるとなかなか思えない。
運命だとか、もしくは誰かに操られているものと考えた方が、今はしっくりくるぐらいに思われる。
…。
まぁ、それなりのことが今起こっているのだから、そう思えようともしょうがないかな…。
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そういう運命ですわ。
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h
冊冊冊冊
〃〃〃〃|
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∧_∧| クイッ
( ´∀` )づ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
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厳しい仕事だからこそ、張り合いをもって暮らしていたと言えるだろうか。
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ガッ h
∧冊冊冊冊
( `Д´)つ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
その日を境に説教ジジイは、見ているものが同情するほどに、冴えなくなっていったといいます。
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_,ノ i::::::::::::::::::::.('`,.ヽ
( 、:|:::::.i;i;i:::::::::::i:.'^゙'<
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./゙,r|:::::::::::::::::,i゙.'!'=;^′
.) ,/ソ,:::::::::::,l'_ .).:r
゙'レ'´i''!゙ー/'(゙゙ | .|
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.ヽ_ ゙ヽリ|, .|!
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それから…
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ちょっと待ってくださいみなさん! 敷地面積が広いせいで、実質的な拘束時間が前と同じくらいなのですがどういうことになっているのでしょうか?
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自分の短期記憶の少なさを痛感していまつ…
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そのほかは、みなさんのご想像の通りであります!
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まいったよ、「硬いライム」と「的確なアンサー」でのし上がろうと思ってたけれど、さすがにモンスターたちの韻の乗せ方はヤバくて
一回では聞き取れなくておれ「ステージ上で」足震えてるわ、語彙数がすごいっす、 …だめだ「やっぱコイツうめーわ」 試合終了〜
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/ノ (●)\ ・
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\ _ノ
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ウェイヨー! 我に帰ってみると6連チャン! …ウェイヨー!
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遊んで暮らすぜー! あん? …。
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いや…、特に何もなくて… 言うことが思い浮かびません…
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ああ、慣れたは慣れた…。けれども、いろいろお話を伺ったところ、一年後のそれ以降に、明るい未来がないかもしんねぇと感じております…
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あー、今日は水曜日なんすか… そうすか…
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月日が浅いのです、そうなんでもかんでもというには気が早すぎるのです、フィットするにも、展望が開けるにも、まだまだということ…
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それにしても、元気が出ないなぁ… もう威張れなくなったしなぁ…
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忙しくはない
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オンナノコとのドキドキが減った…
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人間ドラマがない… 空想に耽る時間がなくなった…
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ハァ…
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前の方が元気だった… いろんなこと考えられた… 刺激があった… プレジデント読めた…
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冴え ない…
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手に入れたり、叶ったりしたら終わりなんよ。 羨ましがって、欲しがっている時のほうが楽しいんよ…
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うーん。そういえば「なーんもしない時間」をここずっととってなかったかもしんないな。それかな?
そのせいかな?だから元気がないのかな?だから自分が、自分じゃない感じがしていたのかな?そうなのかな?どうかな?
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だからえっちな気分にならないんすかね? だったらいいんすけどね! 全然ならないんで! おかしいな!
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ああ、木曜日なんだ…
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ローソンのアイスカフェラテが150円、うれしいね。
ほんまありがとう、休日の仕組みを教えてもらったので、先行きが見通せるようになったので、心に余裕が生まれました。
おれいつも「明日もよろしくお願いします。」と終了後に言われて「あ、明日も来るんだな…」とその時点でスケジュール発生
という認識だったので、なかなか気持ちの整理が難しい面があった。わたくしの性格からして明日の事がわからなければ油断できない
という神経になっているため、一息つくことができなかった。どこのどのタイミングで「ゆっくり」できるのか分からなければ、おれは
日記は書けない。「旅行へ行ったときよく写真を撮る方か?撮らない方か?どっちが旅行を楽しめるのか?」の問いに植木理恵ちゃんが
回答していたのを思い出す。写真を撮るということに脳のリソースを使っているので、その分ほかのことに気が回らないと言えるというお話。
結局ですね、人間、目先の事に能力をつぎ込んでいるのだから、その他のことはおろそかになる。別の言い方をすれば、そうなってしまう。そう
なることから避けられない。そうなることになっている。そうなることになっていた。。。
仕事、家庭、プライベート、勉強、遊び、オンナ、なんでも手に入れることはできないということに、ひょっとしますと、そういうことに私には
思われてくるのであります。
わたくしはいつも毎日何かが起こっているのでありますが、それをいつもうまく言えないと常々思ってまいりましたが、そのこともこちらの例でもって
ご説明できるかと存じます。
やっぱりこういうことはいくつか歳月が経っていって「あの時のアレはこういうことだったんだなぁ」と記憶の整理がされたとき、人は何かをしゃべるのかなぁと、
そう感じます。そういう場合に注意したいこととして人は都合の良い解釈をしてしまったりしますよね、記憶違いとういうヤツでございます。その事象が発生してしまっていた
場合に、そのお話は嘘ということにはなってしまい、人はその後に「今日、ああ言ったんだけどアレそうじゃなかったな…」と気付く日もあるでしょう、それもまた人間
という生き物の一部ということで「良し」といたしませんか。…今週号もお付き合いいただきありがとうございました。
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俺はこの後一体どこで
焼肉を食えばいいんだ
寺門ジモン
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寺門ジモンの取材拒否の店 2017秋 【三大取材拒否焼肉】
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大学の勉強がさっぱりわからないという、悪夢を見た。
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ちょっと前、ビートたけしが師匠を語った番組で
「オイラは芸がなかったけど売れた、師匠は芸があったけど売れなかった」
「どっちがいいかはわからないよ、おれは売れた方が、よかったけどね」
っていうはなしがあって、そういわれてみると見方が違ってくるんだよな。
あのたけしが
「オイラは芸がない、芸が欲しい、もっとうまくやりたい…」
「ダメだ、あれもこれも師匠に比べたらまだまだ、ちくしょう、才能がねぇなぁ…」
と、思いながら暮らしてるかもしれないというのも、彼の一面のひとつなんだろな。
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「SMAPはもう一生安たいだろ」と昔は誰もが思ったと思うんだよな。
その圧倒的な成功と金と地位と人気を見ていたから。
けどおれたちさ、その表面だけを見てるんだよな。
なんと言っていいやらわからないから「運」という言葉で言うしかおれなんかにはできないけれど
なんていうか、その、難しいものがあるんだよな。わかるだろ。
おれもまぁ、そういうことをみんなの前で訴えていきたいよな。
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仮に車を買うとすれば、現在のおれのスーパーカーを捨てるって
いうことになることに気が付いた。
そこには悲しみがある。
おれは本当に、あいつを、捨て去るのだろうか。
いつまでも同じ車で買い換えない人の気持ちが、
また違う視点で受け止められてきて、考え直させられた。
何も変わらない毎日が愛おしく、貴重に思える。
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休みすぎて休みが終わるのがつらい。
この先どうなるのかわからない。
何をやっていくのか、どう過ごすのか、
特に、お付き合いの面のことを考えると白髪が生えてきそうだ。
昇給していったとしても、求められる能力も責任も、振舞いも、とても大変そうで…
とてもやれそうにない。
ならばどうすればいいのか?
おれはどうしたらいいのか。
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気持ちの置き所というか、メンタルというか、「生活のために働くのさ」的な、自分のこう、そういうのがないともたないな。
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それもこれも含めて「運命」なのかなぁ
風が吹いたり雨が降ったりしたって「運命」って変わりそうな気がする
おれにどうこうできることは少ないような気がする
諦めたところで誰かがおれを悪いようにするわけではないとも言える
あきらめようかなぁ
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迷うからだんだん決められるようになるんです、悩むからどこかであきらめられるんです。
タモリ
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いやだああああああああああああああ
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もう年越しにどんな書き込みするか考えなきゃいけない頃合いなのかよ…
たしかに運転で山行って、なんとなしに紅葉を感じたが…
あれ?こんなんでいいんだっけ?
おれって、こんなんだったっけ!?
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めちゃめちゃ寝ている…。8時間…。まいやんに暴力をふるっているような夢を見た……。
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久しぶりに何か言った!
http://www.cinemacafe.net/article/2017/10/17/53277.html
「“自分の憧れの人”と“自分を好きだと言ってくれる人”が登場する物語というのは少女漫画の王道」
「クールな男の子に惹かれるけれど、そうじゃない人と一緒になったほうが楽だし、心の安定度にもつながりそうだな…」
この『勝手にふるえてろ』は、「さっぱり音沙汰の無いにな川を一回諦めて、言い寄ってくる適当なオトコと交流してみっかな」っていう話だったと、おれは思ってるんだよな。
だからね、「私は学生時代からこの社会人になるまでにこんな風に彼を想い続けてきた」というところがオススメの読みどころ。
にな川?との学生時代の思い出エピソードを主人公目線で語られるところに主人公の性格が出ていて、「そんな風に思ってくれていたのか!」と、萌えるわけです…。
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その大切な片思いを、内心の葛藤の中で、「もういい(アイツ)なんか勝手に(ひとりで)ふるえてろ(もう知らねえ)」と、言った。そういう小説であります…。
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お、何か文庫本化したか!チッ、買わなくていいヤツか…
https://pbs.twimg.com/media/DMBdcqWVQAEsk2k.jpg
https://twitter.com/morisaki230momo/status/918837096319672320
これなー、
成人になった「にな川」っぽいやつが、まだアルバイトでフラフラしてるんだけど
主人公はコイツと気軽に話せるようになってるんだよね。
主人公はとっかえひっかえいろんな男性と交際してみては「コイツ」に相談して作戦会議したりする。
「コイツ」と主人公は友達だ。「コイツ」も思いを寄せる「良い子」がいる。人の相談には明晰に答えるのに「良い子」とはうまくいってないみたい。
「コイツ」が「正社員」になろうとした。社会の現実の厳しさを知って落ち込んだようだ。
「コイツ」に元気がない!ピンチだ!アドバイスしてあげよう。あれ?落ち込んだままだ、「コイツ」なりのターニングポイントなんだな、がんばれ。
ふぅ、うまくいったか、調子がよさそうだ、あれ?主人公自身もなんだか元気になったみたいだ。
っていう話なはずなんだけどな??
表紙の帯にはそんなこと書いてないっていう…
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お察しの通りおれ得小説…。 ごめんなさい。。
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まだ毎日、どの脳トレがいいか、探ってはいる…
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予定を詰め込みすぎてボーっとすること忘れがち
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オンナがおれに会いにきてくれない
https://twitter.com/vitadolce5258/status/920918019307536384
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あんなに毎日、オンナの放つオーラを感じて生きていたのに
https://pbs.twimg.com/media/DHCjY7wUwAARWOl.jpg
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パンクな破戒僧になりそう…
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毎日駐車場でいろんな車を見る、なかなかインプがいい、そしてここ最近はフィールダーに気持ちが強く引っ張られている
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でもでもでもでも、おとなしくシャトルに乗っとけば何も大きく変わることなく、失うこともなく、それはそれで運命が安定しそうだなと思って気持ちを静めてる
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弁当袋のチャックが外れてしまい、気まぐれなのか気の迷いなのか、何か新しい替えの入れ物を欲して、オフハウス(ブックオフ)に向かいました。
PS4やオーディオ、家電用品のお品などを物色し、「冬物アウターもあるな」と思いながら店内を徘徊。
バッグはあった、たくさん並んでいた、使用感のあるものから、安物、新品同様まであることを確認。
「さて、どれがいいだろう」女性もののバッグの棚を端から一つずつ確かめます。
新品価格のタグのついた5,900円だったものが1,080円になってるポシェットのようなものが気になりました。
コスパからいってお得だなと思ったためです。一時間悩んだのですけれども「いや、第一、これは弁当が入らないし、素敵なアイテムだけれど
実生活で使う場面がないじゃないか、やめとこう」と思い、少し大きめのブランドロゴのないトートバッグをしかたなく購入。
これは失敗だった「今日決めなきゃ、来週から使わなければならないのだから、少し気に入らないところがあったとしても、はじめから何でもいいのだから
ひとまずこれを買って帰ろう」と、時間の制約によって判断力が鈍ったと言えるなと思っています。
家に帰り、今度はドライブメインの、お楽しみルートへと向かいます。
100円均一の店に寄り、何種類かあった「ランチトートバッグ」なるカテゴリーから「おっ、これはなかなかイケてんじゃないの」というのがあったので
それを颯爽とお会計してもらい帰ってきました。
「少し大きすぎても気に入らない、用途に見合っていないのがストレスだ。ちくしょう、おれは何でこんなものに惹かれちまったんだ」たかだが弁当入れの
ことでこんなにも心はグチャグチャに…。
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結局、100均の品の方がよかったわけです。
あれこれの小物に物欲が湧いてくるというのには理由がありそうだ。
前は毎日雑誌を眺めて過ごせていたんだ。
キラキラの最新の情報や新製品、流行品、それらがカラフルに視界に入ってきていたことで、おれはお腹がいっぱいになっていたところがあるんじゃないだろうか。
そのせいといえるかどうかは置いておいて、以前は結構そういった物欲にはサバサバしていられたように思える。
日々そのいろんなパターンが(アイテムの細部の変化とか、色の組み合わせだとか、形の斬新さだとか)
目に入ってくることだけで、美術鑑賞でもしているように何か、満たされていたところがあるのではないのかな。
だから手に入れなくても、「ああ、これ、こうなってんだ…」と、「前も見た、うん知ってる、また見れたし、…慣れてくるな」と、
そういう部分があったのかなと思っています…。
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なんか冴えないなぁ 腹立つこともねえし 説教することもねえし ワクワクもしねえし
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ピアノをやって少し笑えるようになりました。
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休日はオンナに会いに会いにいきます、詳しいことは申し上げられません…
https://www.instagram.com/p/BaiKfBjgUYD/
その道中でサルと遭遇しました… ビックリしました…
http://angelfall811.blog.fc2.com/blog-entry-723.html
道路の中心に四足歩行の生物がいて、こちらの自動車の音に気付いて逃げ去る姿、
「あれ?子熊かな…?」と思って近づいて逃げた方角を確かめると、顔が真っ赤でした…
こっちを見てました… 野生だ…
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ほんとは喜んでいるのに「わたしうれしいわ」という気持ちを表情に出さず、うつむいて
いつもと変わらぬ動作を続ける、それでも何か伝わってくるものがあります。
オンナというものはいいですね!
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先週、「はいはい」と返事していると、「ほんとにわかった!?」とスルドイ質問が返ってきました。
ある程度時間も経ったことだし、彼らも私の特徴を掴みつつあるのでしょう。
公開処刑までもうすぐか、性犯罪で通報されるのが先か、私は嘘をついて秘密を守るしかない。
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ホームページのリクルート情報のところに、「パイセンからのアドバイス」っていうのがあって、見たことある人が載ってて、笑ってます。
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うーん、つまりセンター入試で5問くらいしか間違いが許されないとか、そういうのを突破した人たちってことだろ?
恐れるな、同じ人間だ。
恐れることなんかない、逆に言えば、5問は間違えてもいい。そういうことだ。
笑ろてます…
https://studyplus.jp/576
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