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乳魔ファンスレッド4

713191:2017/12/26(火) 20:03:46 ID:fQ/TvMRs0
俺の両胸に吸い付いていた二人の少女淫魔が、同時に唇を離した。
口の中でさんざんいたぶられ、執拗に弄ばれた両乳首は、二人の唾液でトロトロに濡れ、まるで女のソレようにピーンと勃起している。
そしてルナとユナは俺の体をよじのぼるように、その可愛らしい唇を俺の両耳へと寄せてきた。

「うふふ……可愛いお兄様……ふぅ〜〜っ」

「いっぱい感じてねぇ♪ ふぅーー」

「あひゃっ、ひいぃぃぃ……!」

右耳にはルナが、左耳にはユナが、それぞれ唇を近づけて優しく息を吹きかけてきた。
ぞわぞわと背筋が震えるような快感が走る。

「んちゅる、ちゅぱっ、ちゅるるる……っ」

「ぴちゃ、れろれろっ、れろれろれろれろぉ〜〜っ」

「ふあぁっ、ああああぁぁぁぁ……!」

ユナとルナは俺の左右の耳に唇を密着させ、ちゅぱちゅぱと卑猥な音を響かせながら耳責めを開始した。
ねっとりと唾液にまみれた舌先が耳の穴に侵入し、脳内まで犯されているような感覚に襲われる。
いやらしい粘着音を響かせながらの耳責めは、さっきまでの乳首責めに劣らない熟達の技巧だった。

「ちゅるるるんっ、ちゅぷちゅぷっ……んふふふ、お兄様……もう、イキたいのでしょう……?」

「じゅるるっ、ちゅぱっ……正直になりなよぉ? こうやってイジめられながらぁ、ドッピュンしたいんでしょぉ?」

耳元でささやきかけてくる二人の甘い声が、俺の脳内へとじんわりとしみこんでくる。
だが――

(くうぅぅぅ……! 耳責め、すごい……頭がとろけそうになるっ……でも、これなら……!)

俺はユナとルナの責めに悶えながらも、屈服の言葉をなんとか飲み込んでいた。
確かに耳責めは強烈だが、さっきまでの乳首責めに比べれば、まだ――!

ピィンッ!

「あひいぃっ!」

突然与えられた強烈な刺激に、俺は電流に打たれたように全身をバウンドさせた。
両耳を舐め続けるユナとルナに、左右の乳首を指で弾かれたのだと気づいた時には、二人の指は勃起した乳首をキュッと摘み上げていた。
そのまま小さな指で乳首をすりつぶすように、クニクニ、クリクリと執拗な指責めを加えてくる。

「ひあああぁぁぁぁっ! そ、それぇっ、それダメぇぇぇぇぇぇ!」

クリクリクリクリィッ!
コリコリコリコリコリコリコリコリ!

人差し指を小刻みに震わせるようにして、両乳首の先端を高速で転がしてくる二人。
媚薬効果を含んだ唾液をたっぷりと含んだ左右の突起は、強烈な快感の発信装置と化していた。
そこを徹底的に虐められ、その状態で両耳をちゅぱちゅぱと舐められる。

「ほらほら、どうですお兄様? もう……限界なのでしょう? ちゅるるるっ」

「くちゅっ、ちゅるるるっ、降参しちゃいなよ……そうすれば、おもいっきりドッピュンドッピュンできるんだよぉ?」

「く、うぐうぅぅぅぅぅっ!」

なおも抵抗を続ける俺に、ルナとユナがくすくすと笑いながらささやきかけてくる。

「ねぇ、ほら……見てくださいお兄様? リリアお姉さまの、おっきくて、いやらしぃ〜いおっぱい♪」

「お兄ちゃんを天国に連れて行っちゃう、乳魔のおっぱいが、おちんちんのあんなに近くに♪」

「う、うあっ、あああぁぁぁぁ……!」

俺の両足の間に正座しながら、上体をかがませて重量感たっぷりの乳房を見せ付けてくるリリア。
その深い深い谷間が、暴発寸前のまま触ってもらえない俺のペニスのすぐ近くで、誘うように淫らに形を変える。

「イキたいんでしょう? あのおっぱいの谷間で、ドピュドピュドピュ〜〜って♪」

「射精したいんだよねぇ? あのおっぱいのナカで、ビュルルルルル〜〜って♪」

「や、やめ、ひああぁぁぁぁ……!」

歌うように俺の耳元で淫語責めを続けながら、乳首をクリクリと虐め続ける二人。
二人のささやきにパイズリ射精の快楽を連想させられ、俺はたちまち追い詰められていく。

「おっぱいでムニュムニュされてドピュドピュドピュゥゥ〜〜ン♪」

「おっぱいでズリュズリュされてビュルルルルゥ〜〜ン♪」

「ぐううぅぅぅぅっ! うああぁぁぁぁ……っ!」

ユナとルナはまるで意思が通じ合っているかのように、調子を合わせて俺の両耳に淫語をたたきこんでくる。
舌と指でたっぷりと虐められ、固く大きく勃起した俺の乳首は、二人の指に摘まれてシコシコとしごかれるように愛撫され続ける。
両耳と両乳首の快感が背骨を通って腰骨へ、睾丸へ、前立腺へ、そしてペニスへと伝達し、極限まで勃起したペニスが救いを求めてビクンビクンと脈動する。




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