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乳魔ファンスレッド4
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乳魔好きの乳魔好きによる乳魔好きのためのスレ
乳魔に関する萌えエロ談義etc何でもどうぞ
合言葉は
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
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膨張した亀頭の先端から透明の粘液がビュッビュッと飛び散るたび、もどかしすぎる切ない快感が俺のペニスを責め苛んだ。
イきたい、出したい、思いっきり射精したい!
リリアのおっぱいの中で、何もかも忘れて思う存分放出しつくしたい――!
「こ、こうさん……っ!」
「えっ? なんです? もう一度言ってください」
にんまりと目を細めながら、意地悪く聞き返してくるリリア。
「もうこうさんっ! こうさんしますぅ……! イ、イかせて、おっぱいで射精させてぇぇぇぇっ!」
「あらあら、あと5分ちょっとでマルス様の勝ちだというのに、本当にいいんですか?」
「んおおぉぉっ! だ、だって、だってぇ……! もうっ、我慢できないぃぃぃ!」
腰をバウンドさせ、パイズリをねだるように勃起ペニスを虚空へと突き上げながら、みっともない屈服の言葉を吐き出す俺。
「えぇ〜? お兄ちゃんてば勇者のくせに、もう降参しちゃうのぉ?」
「せっかくノってきたところでしたのに、お兄様は堪え性がありませんね」
「ひぐうぅぅっ!」
ユナとルナは耳元で俺を嘲笑しながら、左右の乳首を同時につまみあげて強めに引っ張った。
見事に息の合った双子乳魔の同時責めに、俺はさらに腰を大きく浮かせて悶絶する。
「ほら、お兄様? 口に出して言ってごらんなさい? 乳首をクリクリと虐められるのが気持ちよくて、我慢できませんでした〜って」
「言わないと、ず〜〜っとこうやって焦らし責めにしちゃうよ?」
もう降参しているというのに、二人はさらなる屈服の言葉を俺に要求する。
「あ、あああぁっ! お、俺はっ、ルナと、ユナにぃっ、ち、乳首クリクリされてぇっ、虐められて、気持ちよくてぇっ、我慢できませんでしたぁっ!」
「あははははっ! よく言えたねぇ? えらいえらい♪ それじゃ今度はこう言ってごらん? ボクはユナ様とルナ様に乳首を開発されて、変態乳首マゾになっちゃいました、って♪」
「惨めに、情けな〜く言うんですよ? 自分が恥ずかしいマゾだって」
「お、おれっ、俺は、ユナとルナに……ひあああぁっ!? ち、乳首引っ張らないでぇ! ちゃんと言うからぁっ! ユ、ユナ様とルナ様にぃっ! ち、乳首開発されて、へ、変態乳首マゾになっちゃいましたぁ! お、男なのにっ、乳首なんかで感じるっ、恥ずかしいマゾにされちゃいましたぁ!」
「きゃはははははっ! ホントに言っちゃった〜♪」
「くすくすっ、くふふふふ……たまりませんわ、人間の男を屈服させる、この愉悦……!」
幼女淫魔たちは獲物を下した悦びと優越感を露にしながら、俺の耳元に嘲笑を浴びせた。
二人は幼さゆえの好奇心と残酷さをにじませ、俺を容赦なく追い詰める。
「二人とも、もうそれくらいにしておきなさい」
慈悲をにじませたリリアの優しい声がして、幼女二人が不意に責め手を緩めた。
「ああぁぁぁ……! リ、リリア、リリアァ……ッ!」
まるで救いの女神にすがるような気持ちで、俺は半泣きになりながら彼女に助けを求めていた。
そんな俺を満足げに見下ろしながら、魅惑の爆乳を大きくたっぷんっ、とたゆませて、リリアはひときわ淫らに微笑んだ。
「これでわかったでしょう? マルス様、あなたを救ってあげられるのは、この私だけ。この乳魔リリアのおっぱいだけが、マルス様の恥ずかしぃ〜い変態マゾチンポを、天国へと連れていってあげられるのです」
「お、おっぱいっ……リリアの、おっぱい……っ!」
まるで幼子に言い聞かせる母親のような調子で、リリアは俺に諭してくる。
そうしている間も、俺のペニスのすぐ真上で、ボリュームたっぷりのおっぱいがたゆんたゆんと妖しくゆれる。
「では、今夜はいつもより徹底的に搾り取ってあげます。リリアのおっぱいでイかされる快感、おちんちんに刻み込んであげますわ。永久にリリアから離れられないくらい、ね……♪」
そう告げると、リリアは俺の下半身がぐっと持ち上げ、正座した自分の膝の上に俺の尻を乗せた。
そしてキャミソールの肩ひもをずらし、上半身をあらわにする。
たっぷんっ、と大きくバウンドしながら、俺の眼前に生おっぱいがさらけ出される――それを見ただけで、今にも射精してしまいそうだった。
続いてリリアが呪文のようなものを唱えると、ベッドの周囲に魔法陣のような模様が現れた。
経験値を精液に変換して射精と同時に吸い出す魔術――レベルドレインの準備が整ったのだ。
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「では、この勝負はマルス様の負け。ペナルティは30分間のレベルドレインです。ふふふ、この調子だと、いつも以上に大量の経験値を吐き出してしまいそうですね……♪ ルナ、ユナ。始めますよ?」
「はい、リリアお姉様。ではお兄様……お待ちかねのお射精タイムと参りましょうか」
「パイズリと同時にお耳と乳首もたっぷり責めてあげるから、いっぱいいい声で泣いてね、お兄ちゃん♪」
「はぁ〜い♪ マルス様のおちんちん、ごあんなぁ〜い♪」
ずにゅにゅっ! むにゅむにゅうぅぅぅぅぅぅん!
「おほおおぉぉぉぉッ!!」
さんざん焦らし抜かれたペニスを包み込む、どこまでも柔らかく温かな乳肉の感触。
ローションをたっぷりと含んだ谷間が、強烈な乳圧で隙間なくペニスを圧迫し、その狂おしい乳牢獄の中に閉じ込めた。
許容限界を遥かに超えた強烈な快感が、ペニスから腰骨をとおって背筋を駆け上がり、俺の脳内を一瞬にして乳白色へと染め上げ――、
どびゅるるっ、どぴゅううぅぅぅぅぅぅ〜〜ッ!
「あははっ、挟んだだけでイっちゃいましたね〜♪ ほぉ〜ら、こね回してあげますよぉ〜♪」
「んお゛お゛お゛おぉぉぉぉッ! おおおぉぉっ、おっ、おっぱ、おっぱいぃぃぃぃぃぃ!」
むにゅんむにゅんむにゅんむにゅんっ!
谷間から噴出する大量の精液をローション代わりに、リリアは続けてパイズリ責めを開始した。
射精中のペニスを柔らかな乳肉でこね回され、先端から根元までむっちりと包み込まれたまま柔肉に揉み尽くされる。
「んちゅるるっ、すごい、あんなにたくさんっ……!」
「ほらほらっ、このままイキ狂っちゃえ〜♪」
「んひいいいぃぃぃぃっ! ダ、ダメェッ! イってるからぁっ! もうイってるからぁぁぁぁぁ!」
俺の悲鳴を聞きながらも、三人の乳魔たちは責めを弱める気配を見せない。
リリアのおっぱいは俺のペニスを谷間に閉じ込めたまま、変幻自在のパイズリで肉棒を搾りあげ、その谷間から大量の白濁液を噴出させる。
両耳はユナとルナに吸い付かれ、耳穴の中にじゅるじゅると舌が入り込み、俺の脳内まで犯してくる。
さらに開発された乳首は二人の指で執拗に転がされ、摘み上げられ、その強烈な刺激が射精の快感を増幅させてくる。
「あああああぁぁぁっ! イ、イクゥッ、イってるのにぃっ! またイグゥゥゥゥゥゥゥ!」
ドピュルルルルルッ! ドプドプドプドプッ!
「ああぁん! 熱いですわぁ……マルス様の、大事な大事なレベル汁……♪ もっともっと絞ってあげますわ。ほぉ〜ら、ほらほらほらぁ♪」
「おほおおおぉぉぉぉぉ!」
ブピュルルルルルッ! ビュルルル〜〜〜ッ!
なおも噴水のように吹き上がる大量の精液が、リリアの谷間を、顔を、ピンクの髪をドロドロと染め上げていく。
「お兄ちゃんの精液、とっても濃厚でおいしい〜〜ッ♪」
「すごい……! 力が、みなぎってくるよう……!」
「ふふふふっ……マルス様ほどの勇者様のレベル汁なんて、滅多に味わえないんだから、二人ともこの機会にたっぷりとドレインしなさいね。さ、マルス様にはまだまだイキ狂ってもらいましょうか♪ そぉ〜〜れっ!」
「あひっ、ひいいぃぃぃぃぃっ! そ、それぇぇぇぇぇぇ!」
そう告げると、リリアは左右の乳房を交互にこね回すようにして、その谷間深くにみっちりと捕えられた俺のペニスをズリュズリュズリュズリュと擦り始めた。
大量の精液が潤滑油となり、逃げ場のない快楽の坩堝と化した乳肉の中で、俺のペニスが揉みくちゃにされる。
そうしている間も、両耳と両乳首はユナとルナに執拗に責められ、強烈な快感パルスで俺をさらなる絶頂へと押し上げていった。
「イグゥッ! おちんぽイグウゥゥゥゥゥゥ!!」
ドピュルルルルルッ! ドプドプドプドプッ!
「くふふふふ……いい感じですわ♪ 耳と乳首も開発されて、マゾ調教が一気に進んでしまいましたね。これでもう、私から逃げられませんよ……このおっぱいでイかされることしか考えられない、私だけのマゾ射精ペットになるまで、じっくりと調教してあげますからね……ふふふふ」
「あああぁぁぁぁぁ……!」
延々と続くパイズリ快楽責めと連続絶頂を体感させられながら、俺はリリアの言葉に言いようのない戦慄と歓喜を覚えたのだった。
………
……
…
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「んんぅ……ちゅぅっ、ちゅぱ、ちゅぱ……」
「よしよし……♪ ふふふふっ、おっぱいに甘えている時のマルス様は、ホントに可愛いですね……」
30分間にわたるレベルドレインで大量の経験値を奪い取られた俺は、足腰が立たないほど衰弱しきってしまった。
干物のように寝そべる俺を、満足げな笑みを浮かべてじっくりと見下ろした後、ユナとルナは部屋を退出した。
二人の幼女淫魔は、一流の勇者と呼ばれた男を快楽責めで屈服させ、搾りつくしたことで、淫魔としての自信と実力を大いに増したのだという。
そして今、俺は部屋に残ったリリアの胸に優しく抱かれながら、彼女のおっぱいから甘い甘い母乳を与えられていた。
濃厚なおっぱいミルクをこくん、こくんと嚥下するたび、天にも昇るような幸福感が俺の脳内を満たし、干からびかけた肉体が徐々に回復してくるのがわかる。
「おいしいでしょう? 乳魔のおっぱいミルクは、人間の男の精力と体力を急速に回復させることができるんですよ。これで一晩眠れば、明日の朝には全快しているでしょう。でも、ただ回復させるだけでは面白くありませんので、少し多めに飲ませてあげますね」
「んぅ……?」
「ほら、さっきまで萎んでたおちんちんが、ムズムズと疼いてきたでしょう? ふふふ、もうこんなに元気になって……」
リリアに言われて股間に目をやると、萎えきっていたペニスが再びムクムクと隆起し、射精欲が下半身に渦巻き始めていた。
「リ、リリア……また、ペニスが……たのむ、射精させて……!」
「ふふっ、ダメですよ、イかせてあげません。いいですかマルス様。宿に帰ったら、私のパイズリ責めを思い出しながらオナニーするんです。おそらく、あと5回ほど射精しないと、おちんちんがムズムズと疼いて眠れないでしょうから、がんばっておちんちんシコシコして、頭の中は私のことだけでいっぱいにして、私の名を呼びながら自慰に耽るのです。ふふふふっ……さ、そろそろ店じまいですわ。支度をなさって」
そういうと、リリアは俺の口から乳房を離し、いそいそと身支度を始めた。
ギチギチと勃起したペニスを放置され、股間からは切ない疼きがこみ上げるが、これ以上彼女は相手をしてくれそうにない。
俺は彼女に言われたとおり、服を来て店を出るしかなった。
「では、明日もまた来て下さいね。マルス様のために、素敵なゲームを用意しておきますから♪」
そんなリリアの楽しげな声に見送られながら、俺ははぁはぁと息をついて宿へと戻った。
「リリアッ、リリアッ、ああぁぁっ、リリアのおっぱいっ、おっぱいぃぃぃぃ!」
彼女の写真を握り締めながら、宿の室内で一人、自慰に没頭する俺。
完全に彼女の手の内で弄ばれ、こうして毎晩、恋人のことも考えずにひたすらオナニーを繰り返す俺。
そんな自分の惨めさをかみしめながら、俺は狂おしいほどの快感とともに大量の精液を放出する。
そうして5回の射精の後、強烈な疲労と眠気に襲われた俺は、そのままベッドに倒れこんだ
(……明日は、一体……どんな……?)
そうして深い沼底に沈んでいくように、眠りへと落ちていったのだった。
(つづく)
予告に反して、前回更新からだいぶ遅れてしまいました。
申し訳ありません。
今回は趣味全開の乳首責め回でしたが、お楽しみいただけましたでしょうか?
次回以降も自分の好きな・書きたいシチュやプレイを書いていく感じになりますが、
お付き合いいただければ幸いです。
>>703
ありがとうございます。
エロいカジノにはまって堕落させられる勇者、一度やってみたかったんです。
乳魔らしいおっぱいシチュをいろいろ考案していきたいと思います。
>>704
お姉さん乳魔も一度書いてみたかったものです。
機会があればどんどん出していきたいですね。
>>705
マルスさんが今後もこうやって負け続けることはお約束ですが、
完全に乳魔の虜にされるまでの間、しばらく無駄な抵抗を続けてもらいます。
年内にもう一回は更新できるよう、がんばりたいと思いますので、
どうかよろしくお願いします。
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あー…やっぱり双子姉妹の両サイド乳首責め耳責めは最高ですなあ…
そのうちおっぱいでトドメを刺されなくても乳首責めだけで乳首イキ射精できるようにされちゃうんだろうなあ…いいなあ…
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更新来たーーーー!!!
1日遅れのクリスマスプレゼントありがとうございます
やはり最後はおっぱいというのが強い
個人的には焦らしパイズリ責めしてくれると嬉しいです
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いい…
乳魔スレで言うのはアレだけどつるぺたロリに意地悪に責められるのも大変素晴らしいですね
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ノーマルのシチュが好きだったはずなのにここのSS読んでからすっかり乳首責め好きに開発されてしまった
最高でした
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「あら……マルス君。今日は早いわね」
カジノのエントランスで最初に声をかけてきたのは、金髪のショートボブが良く似合う、大人っぽいお姉さん風のバニーガールだった。
バニースーツから今にも零れ落ちそうな爆乳をたぷん、と揺らしながら、切れ長の瞳で俺をまっすぐに見つめてくる。
「エレノアさん、こんばんは。その、リリアは……?」
「あの子ならまだ来てないわ。何? またあの子と勝負するの?」
「はい、昨日も約束したので」
エレノアは少し呆れたように小さく溜息をついてから、少し前屈みの格好をして、俺の方を上目づかいに見た。
「そんな状態で勝負になるのかしら?」
「えっ……?」
「ほら、股間におっきなテントができちゃってるわ。それにズボン越しでもわかるくらい痙攣させちゃって……今にも漏れ出しそうな特濃精液の匂いが、ここまで漂ってくるわよ?」
エレノアは俺の股間の方に顔を向けながら、スンスンと鼻を鳴らした。
淫魔たちは人間の男の性欲や願望を見抜き、溜まってる男の精の匂いまで嗅ぎ取ることができる。
そんな彼女たちにとって、今の俺はちょうど“おいしそうな精液タンク”とでもいった状態なのだろう。
エレノアは挑発的に俺を見上げると、そのつややかな唇を舌で舐めてみせた。
「リリアが店にくるまで、少し時間があるわ。君の溜まった欲望、私が抜いてあげましょうか? ふふふっ、このおっぱいに好きなだけ甘えていいのよ?」
そう言って、エレノアは片手でバニースーツの胸の部分をぐいっとずらした。
「お、おぉっ……!」
目の前に曝け出された、エレノアの乳首――白い豊満な美巨乳の先端を淫らに彩るピンクの突起。
それを見せつけられた瞬間、俺は目の前で挑発的に微笑む乳魔に、たちまち魅了されてしまっていた。
「言ったでしょ? 君だったら、いつでも甘えさせてあげるって。もちろんお代なんか取らないわ。君はただ気持ちよくなっていればいいの。好きなだけ甘えていいのよ……」
「あ……」
エレノアが自分の人差し指を、すっと俺の口元へと差し出す。
気がつくと、俺はその指先にしゃぶりつき、赤ん坊のようにちゅぱちゅぱと吸っていた。
ほんのりと甘く、ひんやりとした指先が、俺の舌を優しくくすぐる。
「ふふ……しゃぶりたいんでしょ? 私の、おっぱい」
「あ、あむぅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……はい、しゃぶりたい、です……!」
「いいわよ、ついていらっしゃい……」
指を俺の口から抜き、踵を返して歩き出すエレノア。
俺は爆発しそうな自分の股間を両手で押さえながら、その後をついていった。
………
……
…
「あむっ、はむぅぅ……ちゅるるっ、ちゅぱっ……お、おっぱいっ……ちゅぱちゅぱっ、おっぱいぃ……っ!」
「ふふふふ……よしよし、イイ子ね……。あん、そんなに必死で吸い付いて……本当にカワイイ子。リリアが君を気に入るのもわかるわ」
簡素なベッドが置かれた小部屋で、俺はエレノアの乳房に赤ん坊のようにしゃぶりついていた。
部屋に着くなり着衣をすべて脱ぐように言われ、続いてベッドに腰掛けた彼女の膝の上に頭を寝かせるようにと指示された。
言われた通り全裸になって彼女の膝に頭を預けると、エレノアは従順な俺へのご褒美とばかりにバニースーツの上半身部分を脱ぎ、その魅惑的すぎる爆乳をさらけ出した。
そうして俺は、彼女の片手で優しく頭を抱かれながら、夢中になって目の前のおっぱいにしゃぶりついていた。
むっちりとした乳肉に顔を埋め、口内に含んだパフィーニップルをちゅぱちゅぱと味わうだけで、頭がとろけてしまいそうだった。
「もうギチギチになってるわ」
「んうぅっ!?」
怒張した俺のペニスに、ひんやりとしたエレノアの指が這う。
根本から固さを確かめるように軽く扱き、先端の亀頭を掌で撫でると、溢れ出した我慢汁がぐちゅりと音を立てた。
「そういえば、今日はオナホを用意してなかったわ。でも、手コキじゃちょっと物足りないわよね……こっちを使ってあげましょうか」
エレノアの言葉と同時に、シュルリと音を立てて、ベッドのシーツから黒い蛇のようなホース状の物体が現われた。
それは淫魔の尻尾――持ち主の意のままに操ることができ、搾精機関として使うこともできる尻尾だった。
その尻尾の三角形の形状をした先端部分が、俺の勃起したペニスの先っぽと相対する位置に来たかと思うと、次の瞬間ぐちゅりと音を立てて三つに割れた。
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「う、うあぁぁ……!」
露わになった尻尾の内部は、ピンク色のヒダと柔突起を無数に備え、大量の粘液でドロドロに濡れた淫猥きわまる肉穴となっていた。
あの中にペニスを捕えられた男は、淫魔の思うがままペニスをぐちょぐちょにしゃぶり尽くされ、なす術もなくイかされるしかないのだ。
「怖がらなくても大丈夫よ。ちゃんと手加減してあげるから。ほぉら、たっぷり出しなさい……!」
ぐちゅっ、ぢゅるるる、ずちゅるるるる……!
「ひああぁぁぁぁぁ……っ! こ、これぇぇ、すごいぃぃぃぃぃ……!」
たっぷりと粘液を含んだ、生温かい魅惑の肉穴が、怒張した俺のペニスを捕えて一気に根元まで呑み込んでいく。
狂おしい締め付けと濡れそぼった柔突起の感触が、爆発寸前のペニスを容赦なく責め嫐り、たちまち絶頂へと追い込む――!
「さ、イキなさい――私の可愛い射精ペット君♪」
どびゅるるるっ、びゅるるるるる〜〜ッ!
「んあああぁぁぁぁっ、エレノアさぁぁぁんっ!」
エレノアのおっぱいに顔をむにむにと圧しつけながら、俺は腰を浮かせて射精していた。
溜まっていた大量の精液が尿道を駆け上がり、ペニスの先端から彼女の尻尾へと放出されていく。
そうしている間も、尻尾はじゅっぽじゅっぽとリズミカルに上下しながら俺のペニスを嫐り、ぐちゅぐちゅの肉襞がペニスを快楽責めにする。
その動きは決してハードなものではなく、むしろ緩慢ですらあるが――それがペニスにもたらす快感は尋常ではなかった。
「んひいぃぃぃっ! で、でてるぅっ! し、尻尾ぉっ! 尻尾すごいよぉっ!」
「あはっ、大げさねぇマルス君。ほら、お口がお留守になってるわよ? おっぱいにしゃぶりついて、甘えてごらんなさい」
「あむぅっ、んううぅぅぅ〜〜!」
エレノアのおっぱいをしゃぶりながらの尻尾コキ、その快楽に瞬殺されてなす術なく射精に追い込まれ、延々と精を出し続ける――それは天国にいるような愉悦だった。
………
……
…
「……マルス様。フロアの方に姿が見えないと思ったら、こんなところにいたんですか……」
「ッ! リ、リリア!」
不意にドアを開けて入ってきたのは、キャミソール姿の見慣れた乳魔。
それまでベッドで一人、快感の余韻に浸っていた俺は、シーツをはねのけて身を起こした。
授乳尻尾コキで何度か俺を絶頂させた後、エレノアは「またいつでも甘えにいらっしゃい♪」とだけ言い残して部屋を出ていった。
すぐに俺も出ようかと思ったが、射精後の心地よい気分のまま、もうしばらくまどろんでいたかったのだ。
「せっかくゲームを用意して待っていたというのに、随分な態度ですね」
「ち、ちがうんだ。今、君のところへ行こうと思ってたんだよ」
「ふん、今さら私に何の用があるんです? 今日はエレノアお姉様に可愛がって頂いたことですし、もうお帰りになられたら?」
怒気をはらんだ瞳で俺を見下ろすリリア。
気がつくと、俺は腕を組んで立つ彼女の足元に正座していた。
「いや、待ってくれ! コ、コレを見てくれよ。まだまだ、疼いてたまらないんだ……!」
「ふぅん……おちんちんはいつもどおり、いえ……心なしか、いつも以上に勃起しているようですね。タマタマもパンパンになっているのでしょうか? ほら、股を開いて見せてごらんなさい」
「う、うぅ……!」
俺はその場で股を大きく開き、まるで動物が服従のポーズをとる時のように、仰向けに寝ながら彼女の前に膨張した睾丸をさらした。
「くふふ……その様子だと、まだまだ何度でも射精できそうですね。仕方ない、今夜もこの私がお相手してさしあげましょうか……感謝なさってくださいね、射精狂いのマゾ勇者様?」
ぎちいいぃぃっ!
「ひぎゃぁぁぁっ!」
咄嗟に股間を襲う痛み、そしてそれ以上の強烈な快感に、俺は悲鳴じみた声をあげた。
片足のハイヒールを脱いだリリアが、その足で俺の怒張したペニスを踏みにじってきたのだ。
尿道の浮き出た部分や裏筋をグリグリと巧みな足使いで蹂躙し、さらに足の指で亀頭の部分をぐにゅりと挟み込んでくる。
「お、おおぉぉぉ……イ、イクゥッ!」
「くふふふふ、淫魔に足で踏まれて悦んで、あっという間に射精しちゃう、恥ずかしい勇者様ですこと……!」
優越感に満ちた高笑いを聞きながら、俺はドピュドピュと溢れ出す精液で彼女の美しい足を白濁に染めた。
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リリアは射精を続ける俺のペニスの上にグリグリと足を這わせ、敏感な裏筋を足指の先でいじくり、追い討ちの足責めで俺を悶絶させた。
愉しそうに笑う彼女の胸元で、豊満な乳肉がプルンプルンと揺れるのを見上げながら、俺はさらに大量の精を放出するしかなかった。
そしてようやく絶頂が終わると、リリアはぬれタオルを俺の方に投げ、白濁で汚れた足をきれいに拭くよう命じた。
いわれたとおり、彼女の足元に傅いて足を拭きながら、俺は奇妙な興奮と幸福感を覚えずにはいられなかった。
「ほら、立ってください。今日も私と勝負なさるんでしょう?」
「うぅ……も、もちろんだ……」
足をふらつかせながら、なんとかその場に立ち上がる。
そうだ、俺は愛しいユーノを取り戻すためにここへ来たんだ。
なんとしても勝って、あいつを解放するんだ。
エレノアとリリアに立て続けに責められ、なす術なくイかされてしまったが、そのぶん頭は冷静になってきた。
俺はあらためて自分のなすべきことを自覚し、決意を固めてリリアと相対した。
「それで……今日は、どんなゲームを……?」
「ふふっ、さすがにもう、射精耐久ゲームでは勝負になりませんよね」
「う……悔しいが、その通りだな。いや、そもそも淫魔相手に射精を耐えろなんて言う方がだな……!」
「はいはい、わかりましたよ。絶倫のくせに早漏でおっぱいフェチでマゾなマルス様には、射精耐久勝負は無理でしたね」
「ぐぅっ……!」
「でも、そんなマルス様のために、今夜は素敵なゲームを用意しました。題して、ドキドキおっぱい当てゲームで〜〜す♪」
「お、おっぱい当て……!?」
なんとも卑猥で下品な、馬鹿馬鹿しい名称にもかかわらず、俺はそれを聞いて思わず胸を高鳴らせてしまった。
「ご案内しますので、ついていらして」
そう言って、リリアは俺を別の部屋へと案内した。
………
……
…
「では、ここに一人で入ってください。ルールの説明は後ほどいたしますので」
「わかった。ただ、その……この格好でか?」
「今さら何を気にしているんです。さっきから素っ裸で私の後をついてきた人が」
「いや、それもそうだが……部屋の中に誰かいるんじゃないか? 相手が淫魔とはいえ、いきなり全裸で入室するのは……」
「はぁ……無意味な心配をしないでください。中には誰もいませんから」
「お、おい……」
リリアは呆れた感じで言い捨てると、そのまま俺を残して姿を消してしまった。
てっきり、リリアを相手に何らかの勝負をするもんだと思っていたので、拍子抜けというか残念というか――なんとも言えない気分のまま、俺は一人で小部屋へと入室するしかなかった。
「えっ……? な、なんだこれ……!?」
その小部屋に足を踏み入れた瞬間、俺は目の前のあまりに異様な光景に硬直した。
俺から見て正面の壁、そこに異様な物体が突き出していた。
どう見ても女の乳房にしか見えない、大きな房状の物体が六つ――二つずつがセットになり、それが三つ並んで合計六つ――が、正面の壁から生えるように突き出しているのだ。
「乳魔の、おっぱい……か……?」
それぞれ形も大きさも異なる、左右あわせて合計6房のおっぱい。
いずれも共通しているのは、人間の女ではほとんど見られない、規格外の爆乳ということだった。
つまり壁の向こう側には3人の乳魔がいて、壁に開いた穴から乳房だけを突き出している状態なのだ。
『マルス様? 聞こえますか〜?』
「!? リ、リリアか……?」
『はい、マルス様の頭に直接念話術で話しかけています。今、私は壁の向こう側にいるんですけど……今からマルス様には、3人分のおっぱいのうち、どれが私のおっぱいか当ててもらいます』
「やっぱり、そういうことか……!」
『ふふふっ、マルス様の目の前に突き出されたおっぱい、どうぞ好きなように調べてくださいね。時間制限は特にありませんから……触ったり、顔を埋めたり、匂いを嗅いだり、しゃぶりついたり、マルス様の気が済むまで形や感触を確かめて結構です』
ビクビクビクッ!
いきり立つペニスが、リリアの言葉に反応して激しく脈を打つ。
目の前に並ぶ乳魔の巨乳、これを好きなようにしていいというのだ。
「それじゃ、その……三つとも調べてから、どれがリリアのか当てればいいんだな?」
『はい。右、真ん中、左のどれが私のおっぱいか、おっしゃってください。うふふっ……マルス様なら、きっと当ててくれると信じていますよ?』
「あ、ああ……」
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興奮のあまりはぁ、はぁと呼吸を荒らげながら、俺は居並ぶ三つの双乳を見比べた。
どれも見事な美巨乳で、男の情欲を掻き立てずにはおかない逸品だった。
俺はまず、向かって左側の乳房から調べることにした。
「お、おぉぉ……こ、これは……!」
思わず息を呑み、壁から突き出す乳房に見とれてしまう俺。
お椀型の丸い豊乳は見事な丸みを帯び、重力に逆らうようにしっかりと上を向き、先端には鮮やかなピンク色の乳首がツンと立っていた。
だが――それはリリアのものとは明らかに違っていた。
なんといっても肌の色が違うのだ。
リリアは血色が良い肌色をしているが、壁から突き出た目の前の乳房は、異国のダンサーを思わせる見事な小麦色の肌をしていた。
表面がつややかで美しく、両手に余るほどのサイズと相俟って、見る者を惹きつけてやまない美巨乳だった。
『うふふふ、どうぞ触って確かめてくださいね』
「あっ、ああ……そうだな、触らないと……」
本当は触れるまでもなく、見ただけでリリアではないとわかっていた。
それなのに俺は、その魅惑的な乳房に吸い寄せられるように、自らの両手を近づけていた。
(そうだ、これは確認だ。間違えるわけにはいかないんだから、念には念を入れてだな……)
むにゅうぅんっ!
「お、おおぉぉ……っ!」
下から掬い上げるように、そのお椀状の乳房を鷲掴みにした瞬間、俺は感極まった声を上げていた。
掌にとうてい収まりきらないサイズの巨乳が、その見事な丸みを維持したまま、俺の掌の上でぷるぷると波打つ。
少し力を込めるだけで、その温かく柔らかな乳肉は甘美な感触を押し返してきた。
こんなに弾力に満ちた乳房を揉んだのは初めてだった。
『どうです? 私のおっぱいかどうか、検討がつきそうですか?』
「あ、ああぁぁぁ……わ、わからないっ……わからないから、もっと調べなきゃっ……!」
『あら、そうですか? では気が済むまで念入りに調べてください』
ぐにゅりっ、ぷるるんっ……むにゅ、むにゅ、むにゅ……!
「ふあぁ、ああっ、す、すごいっ……弾力が、手に跳ね返って……!」
ずっと揉んでいたい――そう思わずにはいられない、極上の感触だった。
一揉みするだけで脳が甘く痺れ、勃起したペニスがビクンビクンと脈を打つ。
そして揉めば揉むほど、俺はその感触に夢中になり、手を離すことができなくなっていた。
『くすくすっ、次はお顔を埋めてみてはどうです?』
嘲笑を含んだ声で楽しげに告げるリリア。
そうだ、顔を埋めて感触を確かめなきゃ……あくまでも確認のために。
そんな言い訳を脳内でくり返しながら、俺は胸を躍らせながらその乳房の谷間に顔を埋めてみた。
むにゅんっ! むにゅむにゅぅ〜〜!
「ふああぁぁぁぁぁ……!」
しっとりとしたきめ細やかな肌が、吸い付くように俺の両頬を圧迫してくる。
そして同時に、谷間の奥で熟成された濃厚なミルクの匂いが、俺の鼻孔を通って一気に脳を犯してくる。
『匂いのほうはいかがです?』
「ふあっ、んふうぅぅぅ〜〜っ! あ、甘くてぇ、嗅いでるだけで、イキそうになるぅ……っ!」
『あらあら、そんな興奮状態では冷静な判断ができませんよ?』
「だ、だってぇ! この、匂いっ、おっぱいの、やらわかぁい感触が……っ、甘ぁいにおいがぁ……んふぅぅぅぅ〜〜!」
気がつくと、俺は必死に顔を振り乱し、すりすり、むにゅむにゅとおっぱいの感触を顔面で堪能しながら、その谷間深くから立ち込める甘い媚香を夢中で嗅いでいた。
呆れたような、嘲笑するようなリリアの含み笑いが、俺の脳内にくすくす、くすくすと伝わってくる。
『仕方ありませんねぇ。勝負の最中だというのに、すっかりおっぱいに気を奪われてしまって。でも、実はそんなマルス様のために、サービスを用意しておいたんです。壁の下の方をご覧になって?』
「ふぇ……?」
リリアに言われて視線を下にやると、壁に小さな穴が開いているのが見えた。
その位置と穴の大きさからして、ちょうど俺のペニスを挿入するのにちょうどいい穴が……。
『射精したくなったら、その穴におちんぽを入れてください。ふふふっ、気持ちよくして、射精させてあげますから……♪』
「あ、ああぁぁ……で、でも……」
『遠慮はいりませんよ? これはサービスです。射精したくてムラムラした状態だと、正常な判断もできないでしょうから……さ、快楽の坩堝に飛び込んでください』
「う、うぅぅ……!」
-
俺は脳内に響くリリアの声に誘われるまま、顔をおっぱいに埋めながら腰を前に付きだし、その穴へとペニスを挿入した。
小さな穴の暗闇のなかに、俺のペニスの先端が、そして竿が入っていく――。
ずちゅっ! ずにゅにゅにゅにゅにゅ!
「ひああぁぁっ! あああぁぁぁぁ……!」
突然、俺のペニスが生温かい粘体のようなものに包み込まれた。
たっぷりと粘液を含んだ肉の筒が、肉棒をみっちりと締め付け、内側に備わる無数の柔突起が狂おしい刺激を与えてくる。
『ふふふっ、いかがです? それ、淫魔の尻尾です。マルス様の勃起チンポが、淫魔の尻尾の中にずっぽり呑み込まれているんですよ』
ずちゅっ、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!
「ああぁぁぁっ、あひ、ひああぁぁぁぁ……っ!」
肉棒を根元まで呑み込んだ肉筒が、オナホールのように上下に蠢動し始めると、俺はその強烈な刺激にたまらず嬌声を上げていた。
たっぷりと粘液を含んだヒダまみれの淫肉が、中をうねらせながら俺のペニスを容赦なく責め苛む。
『どうぞ遠慮せず、たっぷりと射精なさってください。それと、イクときは“おちんぽイクゥゥ〜〜〜ッ”という感じで、情けなぁ〜く鳴いてほしいですね。くすくす……♪』
男のペニスを快楽責めにして射精に追い込む――そのためだけに発達した魔性の搾精機関。
そんな凶器にペニスを蹂躙され、俺はその激しくもねちっこい尻尾責めに一瞬で追い詰められた。
「んあああぁぁっ、イ、イクゥッ! お、おちんぽぉっ、おちんぽイクゥゥゥゥゥ〜〜ッ!!」
ドピュルルルルルッ! ビュルルル〜〜〜ッ!
乳房に顔を埋めながら、俺は世にも情けない嬌声をあげて絶頂していた。
大量の精液をほどなしらせるペニスが、さらに淫肉でぐちょぐちょぐちょと責め嫐られる。
「ひいぃぃっ、うひいぃぃぃぃぃ!」
一滴残らず精を搾り取ろうとする、執拗で容赦のない尻尾責めは、壁の向こう側にいる淫魔が相当のサディスティックな嗜好の持ち主であることを表していた。
そんなドSな淫魔にペニスを責め嫐られ、大量の精を尻尾内に放出し、ようやく射精が終わるころには、俺はその場に尻餅をついてへたり込むほど消耗していた。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
『お疲れさまです、マルス様。制限時間は特にありませんから、少し休んだら次のおっぱいを調べてくださいね』
強烈な射精後の疲労感で、体が思うように動かない。
それにもかかわらず、俺はたいした休息もとらず、リリアの言葉に促されるようにふらふらと立ち上がっていた。
「つ、次は……真ん中のを……」
『あら、ちゃんと休まなくていいんですか? 休息するより早く次のおっぱいを調べたくてたまらない、ということでしょうか? くふふふ……』
楽しげなリリアの声を頭で聞きながら、俺は真ん中のおっぱいの前に立った。
「あぁ……す、すご……!」
それは他の乳房と比べてもさらに一回り大きく、実に重量感あふれる釣鐘状の形をしていた。
色の濃い乳首も乳輪も大きく、見るからにいやらしい。
谷間の方からは近づくだけで頭がクラクラするような甘い淫香を周囲に放っている。
「はぁ、はぁ、はぁ……っ! な、なんてすごいおっぱい……! い、いやらしすぎるぅ……!」
俺はうわごとのようにそう漏らしながら、震える両手を爆乳へと近づけていき――、
ふにゅううぅぅぅぅん……!
「んあああぁぁぁぁ……! な、なにこれぇぇぇぇぇ!」
もっちりとした柔肉の奥深くに、俺の両手がたちまち呑み込まれていく。
最初に揉んだ乳房はプルンプルンの弾力に満ちていたが、今揉んでいるのは逆に、俺の手を優しく包み込む抱擁する、ふにゅふにゅと甘美な柔らかさに満ちていた。
そのあまりにも心地よい感触に、脳がじぃんと甘く痺れ、全身が虚脱しそうになってしまう。
『うふふふっ、そのおっぱいもすごいでしょう? どんな屈強な男も、甘えん坊の幼児に対抗させてしまう母性たっぷりのおっぱいですよ。そのままお顔を埋めて、思う存分甘えていいんですよぉ〜?』
「ふあ、あぁぁぁ、あああぁぁぁぁ……!」
ふにゅん、ふにゅふにゅっ、むにゅううぅぅぅぅん……!
俺は言われるまま、もちもちとした乳房の狭間に吸い込まれるように顔を埋めた。
どこまでも柔らかくて優しい乳肉の感触が、俺の顔面を慈しむように包み込む。
さらには、その深い谷間の奥で熟成したような甘い甘い匂いが、俺の脳をどろどろに溶かしてくる。
-
『どうです? まるで、ママのおっぱいに甘えてるみたいでしょう?』
「んあああぁぁぁ……マ、ママァ……気持ちいぃよぉ……ママァ〜〜……」
(ああ、何を言っているんだ俺は……! でも、気持ちよくて、何も考えられない……!)
『あらあら、勇者ともあろうお人が、乳魔のおっぱいに甘えて“ママ〜”だなんて。恥ずかしいですねぇ〜?』
「あ、あぁぁぁっ……だ、だってぇ……こ、このおっぱいっ……き、気持ちよすぎるぅ……!」
『ほらほら、もっと甘えていいんですよぉ? 次は乳首にしゃぶりついてごらんなさい?』
リリアの挑発的な声に誘われるまま、色の濃い大きめの乳首を口に含んだ。
こうしてしゃぶりついているだけで、言いようのない幸福感に満たされ、ずっとこうしていたくなる。
「あむぅぅっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んああぁぁ……ママァ……ちゅうちゅう……!」
なんてしゃぶりがいのあるおっぱい。
大きな乳首を構内に含み、舌で味わいながら、ちゅうちゅうと思いっきり吸い付く。
柔らかな乳肉の中にたっぷりと顔を埋め、その感触と甘い匂いを堪能しながら、うっとりと目を閉じておっぱいに甘える。
それはこの世のものと思えないほどの多幸感だった。
それでいて、下半身では怒張しきったペニスがビクンビクンと脈動し、マグマのような精のたぎりが出口を求めて渦巻いた。
『うふふふ、もうイキそうですか? それなら、どうぞ下の穴をご利用くださいな♪』
そう言われて下の方を見ると、やはりちょうど俺の股間の位置にぽっかりと穴が開いている。
俺は快楽への期待に腰を震わせながら、限界まで張りつめたペニスをその穴へと入れてみた。
くちゅりっ、ぐちゅぐちゅぐちゅ〜〜〜〜!
「ひっ、ひあああぁぁぁぁぁ……!」
卑猥な粘着音を響かせながら、粘液まみれの肉筒が俺のペニスを一気に呑み込んだ。
無数のヒダがひくひくと蠢き、生温かい肉壁がじんわりと肉棒全体を圧し包んでくる。
「んあああぁぁ……っ! き、きもちいぃ、きもちいぃよぉ……!」
ボリュームたっぷりのおっぱいに顔をむっちりと包まれながら、ペニスを淫筒で可愛がられ、全身がとろけてしまいそうになる。
肉棒全体を根元までずっぽりと咥え込んだ淫肉は、ぐちゅぐちゅと音を立てながら緩やかに蠢動し、あくまで優しく俺のペニスを翻弄してくる。
それは一気に射精へと追い込むような貪欲な動きとはまた異なる、まるで幼子をあやすような優しい責めだった。
じんわりと蕩けるような快感が下半身を支配し、そのまま肉棒の先端から甘い快感が弾けそうになる。
「ああああぁぁぁ……で、出ちゃう、もれちゃううぅぅぅぅ……!」
『はぁ〜いどうぞ♪ そのままお漏らししちゃいましょうね〜〜♪』
ぶぴゅるるるっ、ぴゅるるるる〜〜〜〜っ!
甘く優しい淫肉の責めに、俺は我慢する気すら起こせず、そのまま漏らすように射精へと追い込まれてしまった。
たっぷりとしたおっぱいに顔と両手をしがみつかせたまま、カクカクと腰をゆすって大量の精を肉穴へと注ぎ込む。
ぐちゅぐちゅと淫らに蠢動する淫肉。
それに射精中のペニスを咀嚼されるように可愛がられ、後から後から精液が漏れ出してくる。
「ふああぁぁぁぁぁ……き、きもちいいよぉぉぉぉ……!」
『あらあら、マルス様ったら、すっかり幼児退行しちゃいましたね。可愛らしいこと』
くすくすと笑うリリアの声を脳で聞きながら、俺は大量の精を漏らすように出し続けたのだった。
「はぁ、はぁ、はぁ……!」
ようやく長い射精が終わり、俺はがっくりとその場にへたり込んだ。
立て続けに大量射精させられたせいで、俺は心身共に激しい消耗を感じていた。
(す、すごいおっぱいだった……けど、今の二つはリリアのじゃない。すると、残る一つが……)
『ふふふ……では、最後に一番右のおっぱいをどうぞ♪』
楽しげに声を弾ませるリリアに促され、俺はよろめきながら最後に残ったおっぱいを見つめた。
「あ、あぁ……! こ、これ……!」
白くきめ細やかな乳肌、丸みを帯びた豊満な乳房、ピンク色のぷっくりと膨らんだ乳首、そして谷間の奥から香る独特の甘い香り……そのどれもが、確かに覚えのあるものだった。
大きさでいえば、最初のおっぱいと二番目のおっぱいの、ちょうど中間くらいか。
もちろん規格外の爆乳であることは言うまでもなく、形は見事な球状ともっちりとした柔らかさの両方を見事に表現していた。
-
(知ってる……俺は、このおっぱいを知ってる……!)
ズクンズクンズクンッ!
そのおっぱいを見ているだけで、萎えかけていた俺のペニスが、条件反射のように勃起し始めた。
そうだ――間違いない、俺は、このおっぱいに、何度も何度も――!
『さあどうぞ、遠慮なく、マルス様の気が済むまでたっぷりと調べてください♪』
こころなしか、リリアの声がさっきまでより弾んでいるようだった。
その声に誘われるまま、俺は目の前のおっぱいに手を伸ばす。
ふにゅっ、むにむにぃっ、むにゅむにゅむにゅ〜〜〜〜ッ!
「お、おおぉ、おぉぉぉぉぉぉ……っ!」
その感触を両手で確かめた瞬間、背筋がぞくぞくと震え、ペニスがビクンビクンと反応した。
両手に力を込めると、指の間からむにゅりと乳肉がはみだし、そのまま両手の十指が白い乳肉のなかにずぶずぶと呑み込まれていく。
『はぁん……いいですよぉ、マルス様……♪ そのまま両手でモミモミしながら、あなたの恋しくてたまらないおっぱいにお顔を埋めて、たっぷりと甘えてごらんなさい♪』
「ふあぁぁぁぁっ、リ、リリア……っ! あむぅっ、むふぅぅぅぅぅぅぅ!」
明らかにさっきまでとは違う興奮した声色で、リリアが俺の脳内に囁きかけてくる。
俺はたまらずその谷間に顔をむにゅりと埋め込んだ。
その谷間の奥で熟成された、乳魔特有の甘い芳香をたっぷりと鼻から吸い込んで堪能する。
そしてそのまま顔を左右に振りたくり、むにゅんむにゅんと圧し包む乳肉の感触を顔いっぱいに感じる。
(ああっ! すごい、これっ、これだぁ! このおっぱいぃぃっ、まちがえるわけないっ! 俺が、俺が何度も夢中になったおっぱいっ! 何度も俺を搾り取ったおっぱいっ! リリアのおっぱいだぁぁぁぁぁ!)
『あぁんっ、マルス様ったらどうなさったんです? さっきよりも随分と興奮なさってるようですが?』
「んあああぁっ、だ、だって、俺ぇっ! す、好きなんだ、このおっぱいっ、大好きなんだぁ!」
『……ッ! そ、そうですか、そんなに気に入りましたか♪ では、そのままおっぱいに甘えながら、おちんちんの方も気持ちよくなりましょうか』
リリアがそう言い終わるが早いか、俺は腰をめいいっぱい壁方面へと突き出す。
もはや確認するまでもなく、俺の勃起した一物は壁に空いた穴へと吸い込まれた。
ずちゅうぅっ、ぐちゅり、ぬちゅぬちゅぬちゅ〜〜〜〜ッ!
「んひゃあああぁぁぁぁぁ……!!」
そこへ待ち構えていたかのように、強烈なバキュームフェラのような肉壺が吸着してきた。
たちまち勃起ペニスの全体が淫肉の感触に包み込まれ、たっぷりと粘液に濡れた肉襞がぐちゅぐちゅと蠢動して肉棒をしごいてくる。
うねるような回転を効かせながらペニスを貪る肉筒責めは、貪欲に精を搾り取ろうとするようでもあり、同時に意地悪なねちっこさも伴っていた。
それは間違いなく、母性と嗜虐心を併せ持つ乳魔リリアの嗜好性を現した責め方だった。
「あああぁぁっ! リリアッ、出るぅ! イかせてっ、このまま搾り取ってぇぇぇぇぇ!」
『くふふふ、何度聞いてもイイですわぁ、マルス様のイクときの声♪ さあ、お望み通り搾り取ってさしあげますわ、そぉ〜〜れ!』
ぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょ!
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
もはやネタバレも構わずトドメを宣言し、一気に射精へと追い込むために肉筒を蠢動させるリリア。
その責めにたちまち追い詰められ、俺は大好きなおっぱいの谷間で絶頂の嬌声をあげた。
「ああぁぁぁぁぁっ! イグゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ!」
ドピュルルルルルッ! ビュルルル〜〜〜ッ!
脳を突き抜ける快感パルス、そして尿道を走り抜ける大量の精。
その強烈な刺激に腰をのけぞらせながら、俺は嬌声をあげて絶頂していた。
今日この店に来てから、何度も何度も大量に射精しているというのに、その射精は信じられないほど長く続いた。
『あぁんっ、こんなに、たくさんっ……こってりした濃厚な精、すばらしい……マルス様の精……!』
「ひあああぁぁぁっ、リ、リリアッ! リリアァッ! おおおおぉぉぉぉっ!」
興奮したリリアの声が、射精を続ける俺の脳内にじんわりと染み込んでくる。
それに答えるように、後から後から大量の精液が尿道を駆け抜け、じゅぷじゅぷと蠢動し続ける魔性の肉筒へと放出されていく。
そんな状態がしばらく続き、ようやく射精が終わるころには、俺はその場に尻餅をついたまま動けないほど消耗していた。
-
『ふぅ……お疲れ様です、マルス様。とっても素敵なイキっぷりでしたよ?』
「あ、あぅぅ……リリア……」
全身を襲う激しい疲弊、だが逆に心は晴れやかだった。
このところカジノの勝負では負けっぱなしだったが、今日ようやく一勝を挙げることができる。
『では、そろそろクイズの答えを聞かせていただきましょうか。見事正解されましたら、約束の賞金をお支払いしますので、よく考えてお答えくださいね』
「あ、ああ……!」
『ちなみにハズレてしまった場合には、ただちにレベルドレインタイムとなります。私たち3人がかりで、徹底的に搾り取ってあげますから、覚悟なさってくださいね?』
「さ、3人……?」
『ええ……そうですよ。三者三様のおっぱいで、マルス様の全身を犯し尽くしてあげますわ♪ 一時間のおっぱいフルコースで、た〜っぷりとレベルドレインしてあげますよぉ?』
「お、おっぱい、フルコース……一時間も……?」
ズクンズクンズクンッ……!
萎えかけたペニスが、リリアの言葉に反応してムクムクと勃起し始める。
『もちろん、マルス様が一時間に何度でも射精できるように、おっぱいミルクで精力を回復させてあげます。まあでも、これだけヒントをあげたのですから、まさか外したりなんか、しませんよねぇ?』
「う、うぅ……!」
この壁の向こうには、リリアのほかにどんな乳魔が……?
俺は壁に突き出した3人の乳魔のおっぱいを見つめたまま、もう一滴も出ないほど搾られたはずのペニスを、早くもギチギチに勃起させてしまっていた。
(つづく)
>>718
幼女二人の乳首責めは独特の背徳感ですよね。
この調子でマルスさんにはどんどん堕ちていってもらいますので、ご期待ください。
>>719
ロリだけど乳魔っぽさを少しも出せなかったのが少し残念。
また機会があれば出していきたいかなと。
>>720
特定の部位を性感開発されることで一気にマゾ化させられる、というのが自分的にも好きなんですよね。
なお壁の向こうの乳魔のうち一人は乳首責めのスペシャリストという設定でいこうかと考えています。
追々アナル責めも取り入れていきたいと思います。
年内はここまで(中途半端なとこで申し訳ない)です。
書きたいシチュがどんどん頭に浮かんでますので、少し時間をかけながらですが、楽しんで進めていきたいと思います。
感想下さった方、ありがとうございました。
それではみなさま、よいお乳を。
-
だ、駄目だ…
おっぱいフルコースを味わうまで射精しては…
お、おっぱいいいい!!!!
………………………………む、無念………
ということで今回も楽しませていただきました。
来年も楽しみにしています。
よいお乳を。
-
>>728
最高です!
来年もよろしくお願いします。
-
個人的には是非谷間ホールネタが見たい
あれは乳魔のために存在している服だと思う
-
3人がかりのおっぱいフルコースが…見たい…
-
傑作すぎるのでpixivとかに投稿すればブクマいっぱいもらえそうなのに
わざわざこんな僻地に投稿してるんだから作者さん的には目立ちたくないのかな
-
普通に乳魔ファンスレッド自体名作多い気がする
-
仕事つらい
もう乳魔に甘やかされながら精液搾られて頭の中からっぽにされて一人じゃ何もできないペットに調教されて射精すること以外なにも考えなくていい精液家畜にしてほしい
とにかく乳魔に身も心もちんこも何もかも奪われたい
-
あげ
-
最近になってLustGrimmやったんだけどおっぱい系の技や誘惑がてんこ盛りでメチャシコだった……
特にパイズリドレインとか。一度クリアした後はおっぱいに吸われるためにレベルを上げてくるだけの毎日が……最高やな!
-
LustGrimmの制作環境はツクールVXaceでしたが、次回作についてはツクールMVとなります。
はい 終了
-
次回作出るのか
てかなにが終了なのか分からない…
-
MVはやたら重たいしなー
-
>>739
・見た目の割にやけに高スペックを要求される(止まりまくって満足に遊べない程)ので遊ぶ側からすれば迷惑この上ない
・場合によってはvista以前のOSでは起動すら出来ない事もある
-
MVで新作ですか。楽しみですね。MVはスペックは満たせば問題ないけど、
古いゲームパッド対応してないとかはやめてほしかったわ。
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終了なのは低スペックだけじゃん
まるで問題ない
-
今は前より軽くなってるしな
発売当初ならまだしも2年経った今でも重いって言ってるのは
化石PC使い続けてるかMVエアプぐらいのもんだろ
-
MVの問題点としてはF12リセットがないことくらいかなぁ、エロRPGやるときはあれ無いと相当不便
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F5でリセットできるよ
例外もあるけど
-
MVはリセットとかフルスクリーンがデフォじゃないのがちとつらいかな
でも抜きゲーとしてはCGの画質が良くなるMVの方が嬉しいかな
フルHDディスプレイが当たり前の時代に640x480はちょっとね……
-
MV作品もいくつかプレイしたけど、システムや操作性的な面ではVXAceの方がやりやすく感じるなぁ。まぁ単に慣れの問題かもしれないけど。
あぁでもLustGrimmみたいなグラフィックに力を入れてるようなゲームだと、イラストをでかく表示できるMVの方がよいのだろうか。
-
MVをブラウザにやらされるとめっちゃ重いわ、普通にDLさせてくれたら動くのに
-
ディーゼルマインの作品が特にそうだけど
MVはエロ絵をアニメーションにしてグリグリ動かすのがVXAce以前よりはるかに手軽なんだろうな
だから制作側としてはMV使いたがるのは分かるんだが…
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MVやめろ派多くて驚愕だわ、デフォドットが微妙すぎるぐらいだよ不満点は
制作側でフルスクやらリセットはつけてくれたらいい
重いとか言ってる人は買い替えろよ…パーツ高いのはわかるけどさ
-
そんなもんを押し付けても
買わないやつは買わないその事実があるだけ
それだけの話やろ
-
>>739
MVゲームは地雷
Tonyゲー並みに確定してない?MVで面白かったゲーム未だにみたことない
開発室さんの最新作はMVだったので期待したけど前作・前々作のがボリュームもあり満足できたんだけど・・
-
スレ関係ないことで盛り上がるオワコン
-
地雷というのは動作が重いとかではなく単純に作品が面白くなかいとかボリューム不足とかです
-
それMVゲー関係無いし
-
つまりツールとしては2003が最高ということで(FF好き)
2003は面白いゲームが結構あったなぁ(当時)
-
第一遊ぶ側のスペックが低いのが悪い、で片づけられるなら
ツクールXPはあんなクソな扱いされてないって
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MVもXPも普通に楽しんで使ってるからまあ人それぞれなんじゃねえのって
-
MVって時点でやらないから面白いゲームが少ないかどうかは分かんないな
-
乳魔には
ぱふぱふ、おっぱい枕、手乳、パイズリのコンボを食らってみたいなぁ
-
MVゲーだと操魔の器あたりがかなりの名作だと思う
やっぱ上手い人が作るとVXだろうがMVだろうが関係なく上手いわ
-
>>756
-
>>1
-
またミリアムちゃんに負けたい
-
ミリアムって誰だろう過去に投稿されたSSの登場キャラかなって思って100くらいから遡ってたんだけど
BF戦士がおっぱいで堕とされていくあのSSが初めてみたんだけど超好きだわ。
あと>>316で不覚にも吹いた。
-
ミリアムは夢の呪いのおっぱいちゃんだと思われ
-
そうなのか。夢の呪いはやったことないけどおっぱいちゃんという響きだけで心滾る何かを感じるな……
おっぱいに負けたい。
てっきり別スレのバトルファックコロシアムの1回戦に出てくるあの子かと思ったけど
ゲーム起動して見返してみたら名前ミリアンだったわ……惜しい
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>>768
俺もミリアンが頭に浮かんだわ
あのゲーム続編とかリメイクとか出ないかな
-
小人化されておっぱいに全身もみくちゃにされるネタはたまにみかけるけど
乳首の中に押し込まれてあれやこれやされる系のネタが皆無なのが悲しい、大好きなのに…
-
海外物だとnipple voreで検索すれば僅かに出てくる
あとEskozって人が小人を性玩具にする動画作ってて気に入ってるけど、乳首はさすがになかったかもな…
-
>>771
それで検索するとありがちなのか乳首から触手が生えてくるとか、人間の口みたいに舌がついてたりとかなんだよね
俺はそういう要素を加えない乳首そのままのやつで色々されるのが好き
って自分でもわけわかんなくなってきた
-
ミリアムは夢の呪いの中だと3本の指に入るぐらいには人気ありそうだけどね
-
以前にあげたハイスクール○×○モノの誤字修正と回想全開放追加です
※シーンの追加はありません アニメ放送記念ということで…
えあわせ
www.axfc.net/u/3902248
あーあとこのスレとは関係ありませんが
東海道は今月中になんとかなると思います
-
>東海道は今月中になんとかなると思います
マ ヂ か
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ガタタッ!(ジャンピング着席)
-
な…なんと!!
-
ホッパーエンプティーになっちゃう…
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諸事情によりカラッカラになっているがこいつぁ貯めておかないとな
まぁでも今日はしてもいいだろう・・・
-
個人的にフラッシュ演出調整できるのむっちゃ便利だなって思った
最近のBFゲーはピカピカ光るの多いから目が痛い…
-
BFモノでドレイン系の技とかあると(仕様にもよるけど)けっこう興奮するタチなんだけど
挿入してのドレインよりかはパイズリドレインの方がよりエロく感じる……のは、まぁ個人差か。
ラストグリムではポリスとかフェッセにはすごくお世話になったし。終盤になるとレベル上げも言うほど苦ではなくなるし
存分に搾られまくったのは今となってはいい思い出。
-
ポリスはHP高いだけで攻撃低いから初期遭遇時はいい経験値稼ぎだと思ってたのに、突然レベルドレインされて馬鹿みたく興奮した思い出
-
えあわせ久しぶりにまたプレイさせて頂きましたがやはりいいですねw
所々にあるスロネタ、改めて見てもセンスを強く感じます。
しかしアメグレ聞くとやっぱりテンションが上がってしまいますねw
-
えあわせ初プレイで原作もパチも知らなくても楽しめました!
キスとお腹に敗北するの素晴らしい
-
ギャンブル系と相性いいよね……。
目押し初心者だから最初こんなん出来るかと思ったけどちょっとやったら簡単だった。
おっぱい妨害だけは最後まであんまり見えなかった、でも適当に押したらだいたい当たる感じだったから判定緩めになってるのかな?
-
目押し出来るレベルのスロットで、甘い言葉やおっぱいで誘惑して集中力を削いでくるって、素敵よな。
それとか、麻雀やポーカーみたいにテーブル上で行うゲームで男性客の足元にだけバニーガールが潜んでて
男性客はフェラやパイズリされながらのゲームを余儀なくされるとか……
-
えあわせっての取り逃した
-
>>787
残念でしたね、心中お察しします
-
東海道くるかな?楽しみ
-
あれシンプルながらも個々でセリフや特殊な技とかもあっていいゲームよな。
-
5月になっちゃった…
ttps://www.axfc.net/u/3907234
ゲーム的に乳魔スレとは関係ありませんが紛らわしいのでこちらへ投下
例によってバグ取り、バランス調整甘いので
クリアできなかったらすいません
-
>>791
更新お疲れ様です。
さっくりプレイしてみた感じですが箱根の女を倒してしまうと
即復活即撃破を延々繰り返すハメになりましたのでご報告を。
あとは占いの結果を操作できるアイテムなんかがあったらいいなと。すでにあったらごめんなさい。
これからじっくり楽しませてもらいます。
-
5/7までダウンロードできる環境がない…
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>>791
追加でご報告を。
クリアして周回するとメニューが開けなくなってるみたいです。
-
>>791
ガタッ
今からプレイして来ます!
-
バグ報告ありがとうございます!早速直しました
要望のあった占いの件も追加しました(保土ヶ谷関所到達後選択可能)
ttps://www.axfc.net/u/3907271
お手数ですが再ダウンロードお願いします
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ありがとうございますっ!待ってました!
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最後の船上耐久パイズリ無理げーじゃない?
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最後の連打のやつHP2000あってもクリアできないんだが…
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川崎で詰んだんじゃが…これはやり直ししないといけないパターン…?
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ノーキル達成して追加されるエロシーンは発生するかどうか全て選択肢制だと助かると思いました
全ノーキル達成した時の我慢が750だったんですが、ステ足りなくて2つめのエロシーン以降見れねえ……。
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かなり楽しめたけど他の人同様船上が無理ですね..
-
船は前回の更新の時点で体力防御力限界まで鍛えてるといける。
おみくじ突破でなんか補正もらえるとかあると嬉しいかも。
次のはもうちょっと鍛えてツールアシスト連打で突破できる。
ただ事前に回復のチャンスもらえないと無理ゲーかなと。
ノーキルは80%でいいことが起きるのでそれを目指して繰り返そう。
感想:すごくエロかったです。短くてもエロい文章力がうらやましい。
寄り道にマニアックなシーンを投入したり
神奈川の縦長の画像をああやって使うのはなるほどなと感心。
そして今回ついにちゃんとバグ報告ができてちょっと嬉しい。
-
おっぱい弱点にしても船突破出来るけどその後の展開も含めると我慢上限の2000くらいほしくなる
我慢の上昇は宝箱のランダムで50ずつしか上昇しないから結構厳しい
占いなどの小ネタ挟みつつ実用性もバッチリすぎるくらいあるのが毎度素晴らしい
追加シーンもらえるならやっぱももこさんのシーンが欲しいなぁ
-
すいません川崎の後に回復するはずだったんですがしてませんでした
かなり厳しくなってしまっていますね
修正&手直し&シーン追加してそのうちまた上げます…
感想ありがとうございます
-
何回やっても体力増加出ない
いや、まだ試行回数5回だけどさ……
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>>806
セーブアンドロード
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ノーキルだったけどやっぱり手コキハウス出てくる・・・
前の更新の時言ってたヒントはいずこに?
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立て札を読め
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>>808
多分吉原で街道からずれたら手コキハウスになる
道なりに進んだ時は一回もなかった
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>>807
そんな手があったかのか、サンクス! これで体力500から解放される
興奮平癒のおかげでだいぶ進めてたけどやっぱ500は辛い
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500で進めるとはなかなかの剛の者……
こっちは終盤の耐久レースに耐えるために周回しまくって今でなんとか1500だわ。
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っていうかディフェンスアップすら出てなかったです、セーブアンドロードで初めて知った
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