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乳魔ファンスレッド4

118歳以上の名無しさん:2015/12/31(木) 19:46:02 ID:jQ4ujayI0
乳魔好きの乳魔好きによる乳魔好きのためのスレ
乳魔に関する萌えエロ談義etc何でもどうぞ
合言葉は

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

951191:2019/01/21(月) 19:50:52 ID:SKaHphkY0
「あっ、あうぅぅぅっ、イ、イクゥゥゥッ……!」

ペニスから漏れ出た粘液をその手にたっぷりと絡ませ、ルミが手コキ責めを再開する。
乳首は舌と指で責められ、執拗に転がされ、その快感がペニスに連動して一気に射精感がこみ上げ――、

「はぁ〜い、ストップ♪ 残念でした〜」

「ぐううぅぅぅぅぅ……っ!」

またしても射精に至る寸前で、ペニスを責めていた手が離れてしまう。
イキそこなったペニスはビクンビクンと脈動し、切ない疼きだけが下半身に渦巻く。

「ちゅるるるっ、ねぇ先生〜? イかせてほしい〜? れろれろれろぉっ」

俺の乳首に舌を這わせ、もう片方の乳首をコリコリと指で転がしながら、ルミはニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべる。

「イ、イキたい……っ!」

射精をコントロールされ、手玉に取られている――それがわかっていても、俺は狂おしい射精欲求に抗うことができなかった。

「んっふふふ〜、正直に言えて偉いね先生♪ でもこのまま手コキでドッピュンしたら、精液飛び散っちゃってもったいないからぁ……とりあえずコレを着けてもらいまーす」

そう言ってルミは足元に置かれた自分のカバンを拾うと、その中からビニールで包装されたコンドームを取り出した。
精液を食糧とする淫魔たちには避妊など本来不要であり、こんな道具を使う意味もないはずなのだが……。

「あっ、あぐ……っ!」

ルミは手慣れた動作で俺のペニスにコンドームを装着してきた。

「んふふふっ、キツキツで気持ちいいでしょー? これは先生がどれだけたくさん射精できるか計るためでーす♪ そしてぇ、お次のアイテムはコレ♪」

続いてルミがカバンから取り出したのは、ピンク色のシリコン素材のようなもので出来た、片手サイズの奇妙な物体だった。

「先生、コレが何かわかるかなー?」

「オ、オナホール……?」

「ピンポーン、男の人が自分でオチンポ気持ちよくするために使う、オナニー用のニセマンコちゃんでーす♪ ね、この中の構造、良くできてるでしょ〜?」

女性器を象った形状の筒、その内部には大小の突起がびっしりと備わり、挿入したペニスを快楽責めにする機能が見て取れる。
ルミはそれをぐにぃと広げて俺に見せつけた後、カバンから取り出したローションをたっぷりとオナホールに注いだ。

「それじゃ先生、イキたくなったら遠慮なくイっていいからね〜」

「ま、まてっ……あっ、あううぅぅぅぅぅぅぅ……っ!」

ぐちゅり、ぐにゅぐにゅっ、ぐにゅにゅにゅにゅにゅ〜〜〜!

天を向いてそそり立つペニス、その先端にローションをたっぷり含んだオナホールの入り口が押し当てられ、膨らんだ亀頭をむぎゅっと圧迫しながら、剛直をずぶずぶと呑み込んでいく。
その内部に無数に生えた粘液まみれの柔突起がゾゾゾゾッとペニスを愛撫し、やがて肉棒がとろけるような甘美な感触が竿全体を覆いつくした。
オナホールを握るルミの手も、絶妙な力加減でオナホールの外側からペニスを圧迫する。

「どぉ〜? つくりモノのニセマンコでオチンポ包まれた気分は?」

「あ、あうぅっ、うぅぅぅぅ……っ!」

くすくすと意地悪な笑みを浮かべながら、ルミはゆっくりとオナホールを動かし、その感触を俺のペニスにじっくりと教え込むように愛撫してきた。

「わかるー? 今、先生のオチンポちゃんはー、オナニー用につくられたニセマンコで気持ちよくなってぇ、ビクンビクゥ〜ンって反応しちゃってるんだよぉ? 本物の女の子のオマンコと勘違いしてぇ、キモチイイよぉ〜、早くドピュドピュしたいよぉ〜っておねだりしちゃってるんだよぉ? ほらぁっ、あーしの手にまで伝わってくるよぉ? オナホールなんかで感じまくってる、グリード先生の可愛い可愛いオチンポちゃん♪」

「ぐうぅぅぅっ、くっ、くそっ、うああぁぁぁぁ……っ!」

「あれぇ〜? オチンポのビクンビクンがさっきより早くなってきたよぉ? もしかしてぇ〜、ホントにニセマンコでイっちゃうのかなぁ〜?」

ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!

絶妙の力加減とリズミカルな動きでオナホールを操り、俺のペニスに狂おしい快感をたたき込んでくるルミ。

「このままイっちゃったらヤバいよぉ〜? だって今、先生のオチンポにコンドームつけてるじゃん? 射精しちゃったら、出した精液の量まであーしにチェックされちゃうんだよぉ〜?」

「う、うぐぅぅぅぅっ……イ、イかないっ……こ、こんなのでっ、オ、オナホールなんかでぇ……っ!」

952191:2019/01/21(月) 19:52:04 ID:SKaHphkY0
ルミの挑発的で淫靡な瞳に見上げられながら、俺は必死に射精を耐えていた。

「んっふふふふ〜、これでも耐えられるかな〜? れろれろれろっ!」

「あひっ、ああああぁぁぁぁぁっ……!」

ルミの舌と指が乳首責めを再開し、ピンと隆起した二つの性感帯をクリクリ、クニュクニュと執拗に可愛がってきた。
それに合わせてオナホールの動きも激しさとねちっこさを増し、根元から先端までをくまなく搾り上げるようにペニスを責め嫐って俺を追い込んでくる。

「れるれるっ、れろれろれろぉ〜っ、んふふふっ、もう限界かな〜? イク時はちゃんと、『ニセマンコでオチンポイっちゃう〜』って言うんだよ? ほらほらほらぁ〜っ♪」

「んあああぁぁぁっ、イ、イクゥッ、ニ、ニセマンコでぇぇっ、オチンポ気持ちよくなって、あああぁっ、イっちゃうぅぅぅぅぅ〜〜っ!」

びゅるるるるるぅ〜〜〜ッ! どくんどくんどくんどくんっ!

オナホールでぐっちょぐっちょとペニスを嫐られ、両乳首を執拗に転がされながら、俺は立ったまま腰を大きく前に突き出して射精していた。

「あははははっ、ホントにオナホなんかでイっちゃったぁー♪ 今日のグリード先生弱すぎ〜ww」

「んああぁぁぁぁっ、ま、待ってっ、止めてぇ!」

ルミは射精している最中のペニスを容赦なくオナホールでしごき、乳首をコリコリと弄くりまわして快感を叩き込んでくる。
俺は射精後も上乗せされる快感に身をよじり、膝をガクガクと震わせながら、大量の精液を搾り出された。
そしてようやく射精が長い終わると、俺はその場に脱力してへたり込んでしまった。

「お疲れさま〜。さてさて、どんだけ出したのかな〜? って、ちょっ……何コレ? 先生っ、いくらなんでも出し過ぎだって〜ww」

オナホールを抜き取ったルミが驚いて目を見張り、続いて楽しげに声を立てて笑い出す。
あれだけ激しい射精にもかかわらず、固さを失わず直立したままのペニス――その先端には、ゴルフボールほどの大きさの白い球体が垂れ下がっていた。
それは、俺が大量に放出した精液でどっぷりと水風船のように膨らんだコンドームだった。

「ほぉら、見てよ先生」

「うぐっ……あ、ああぁぁぁぁ……!」

ルミは手早く俺のペニスからコンドームを抜き取ると、それを俺の目の前に見せつけてきた。
成人男性の一回の射精量をはるかに凌駕する、およそ数回分に相当するような精液、それもひときわ白く濁った濃厚な精液が、ピンク色のゴムの中でたぷたぷと波打っている。
その大量射精の証をまざまざと見せつけられ、自らの浅ましさに愕然とする俺を、ルミはニヤニヤと笑みを浮かべて見つめてくる。

「うふふふっ……あーしねぇ、いつもこうやって搾り取ったザーメンを身に着けといて、あとでまとめてゴックンするんだ〜」

そういってルミはスカートを脱ぎ捨てると、極度に布地の少ない扇情的なパンティー姿を見せつけつつ、その紐パンにたったいま搾り取った俺の精液入りのコンドームをアクセサリのように装着した。

「先生、まだまだ出し足りないんでしょ? ほら、オチンポもおっきなまんまだしー!」

「ひあっ、あぁぁ、あぐ……っ!」

射精後も屹立したままのペニスをルミの右手でぐちゅりと握られ、俺は思わず短い悲鳴を上げてしまう。
そしてルミの指と掌が裏筋をくすぐり、敏感な亀頭をぬちゅりと愛撫し始めると、俺は腰を震わせながらコクコクとうなずいていた。

「いいよぉ、今日はた〜っぷり搾り取ってあげる。ほら、あーしに気持ちよくしてほしいなら、着てるもの全部脱いでそこのソファに座ってごらん」

ルミの手が粘液の糸を引きながらペニスから離れる。
ほんの一瞬、ルミの手でペニスを愛撫されただけで、俺はもうルミにイかされて精を搾り取られることしか考えられなくなっていた。
そして言われるまま全来になってソファに身を預けると、ルミは再び自分のカバンを取り出し、中から布でできた帯のようなものを何本も取り出した。

「はぁ〜い、いい子だから動かないでねー」

「な、何を……んむうぅぅっ!」

ソファに腰掛けた俺を正面から抱くようにして、ルミは俺の顔面におっぱいを圧しつけてきた。
さっきまで両手で堪能していたその乳肌の感触と絶妙の弾力が、俺の鼻と口をふさぎ、両頬をむにむにと愛撫してくる。
次の瞬間、その甘美なぱふぱふ責めに酔い痴れて脱力した俺の両手を、ルミが素早くつかまえて帯を巻き付けた。

953191:2019/01/21(月) 19:53:08 ID:SKaHphkY0
そして気がつくと、俺の両手は腰の後ろで縛られて固定されていた。
一瞬の捕縛術に驚く暇もなく、今度は両足に帯が巻きつけられ、膝と足首のところをぎゅっと帯で固定される。
こうして俺は両腕を縛られ、さらには両足を大きく開脚した状態でソファに固定されてしまった。

「あははっ……グリード先生、こうやって縛られるプレイって、もしかして初めて? オチンポがすっごい反応してるよぉ?」

楽しげに笑うルミを見上げると、その口には新しいコンドームが咥えられていた。

「あっ、あぐぅぅぅっ……!」

怒張し天を仰ぐペニスに、生温かいぬめった感触が押しつけられ、俺は思わず声を上擦らせる。
そうしてルミはペニスへのゴムの装着を手早く終えると、身を起こして俺に顔を近づけてきた。

「見てぇ先生? あーしの舌、こんなこともできるんだよぉ〜?」

れろぉ〜っ、とルミの口から出てくる長い長い舌。
トロトロの唾液を乗せたその赤蛇が、俺の鼻先で淫らに踊り、やがてその肉厚な舌の表面にぶつぶつと小さな突起が現れた。
さっきのオナホールの内部と同じような、いやこの舌で巻きつかれたときにペニスに与えられる感触を想像すれば、おそらくはそれ以上の快楽を与えてくるであろう、ヒダのような柔突起を無数に自生させた淫らな舌に、俺は息を呑んで見惚れてしまった。

「じゅるるっ……どう? すごいっしょ〜? これでオチンポ可愛がってあげると、男の人はヒィヒィ泣きながらイキ狂っちゃってぇ、みーんなあーしの虜になっちゃうんだよね〜♪ ふふふっ、グリード先生のオチンポもこの舌でた〜っぷり可愛がってぇ、嫌っていうほど射精させまくってあげるから、覚悟してよねぇ?」

ニンマリと挑発的な笑みを浮かべ、ルミは大きく口を開いて俺の股間へと顔を寄せた。

「ひ、ひぃ……待ってくれ、ルミッ……んああああぁぁぁぁぁっ!」

じゅぷっ、じゅるるるっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!

とぐろを巻くようにしてペニスに絡みつき、その表面に生えた突起でペニスをしごきあげてくるルミの舌。
たっぷりと唾液を含んだその生温かい舌が、怒張するペニスをぎゅうっと圧迫しながら、オナホール以上の刺激に満ちた感触で肉棒を容赦なく責め嫐ってくるのだ。
その強烈な刺激に、俺はたまらず身をのけ反らせ、ソファに固定された体をビクンビクンと痙攣させていた。
だが、きつく拘束された全身は完全に身動きを封じられ、強烈すぎる快感を逃すことすらできない。

「じゅるじゅるじゅるるるっ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽっ!」

「ひあああぁぁぁぁっ、き、気持ちいいぃぃぃっ、気持ちいいよぉ!」

無数の突起を生やした舌がじゅるじゅるとペニスの表面を這い回り、肉筒をなしてむぎゅむぎゅと圧迫してくる快感に、俺はたちまち悲鳴を上げて絶頂を訴えた。
それを上目づかいでニンマリと見つめながら、ルミは両腕を俺の胸元に伸ばす。

「んじゅるるるっ、ほらぁ、ココもぉっ……じゅぷじゅぷじゅぷっ!」

「あひっ、あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

コリコリコリコリッ、クニクニクニクニィィィッ!

強烈なバキュームフェラで俺のペニスを蹂躙しながら、ルミは両手で俺の左右の乳首を摘まみあげ、指でこねくり回してきた。
固く勃起しピンとそそり立っていた乳首が、ルミの指に捕らえられてしごかれるように責められ、狂おしい快感とともに射精のスイッチを入れられる。

ぶぴゅるるるるるっ、びゅるるるる〜〜〜っ!

じゅるじゅるとペニスを責め嫐る舌の感触と、抓りながらしごくような執拗な乳首責めに追いつめられ、俺はソファに拘束された全身を大きくのけ反らせて絶頂していた。
脳内を真っ白に染め上げられるような快感ともに、尿道を押し開くようにして大量の精液が放出される。
ルミの舌は射精中のペニスをさらに追い込むように、表面に生えた柔突起で肉棒全体を磨くように這い回り、根元から亀頭まで締め付けながらしごき立ててくる。

「んああぁぁぁぁぁ〜〜っ!」

俺は拘束された体をよじりながら、射精後も容赦のないルミの舌責めに悶絶し、びゅくびゅくと精液を出し続けた。
やがて射精の勢いが衰えていき、最後の一滴まで出し切った後で、ルミの口内からようやく俺のペニスが解放された。
その先端に被せられたコンドームは大きく膨張し、白く濁った巨大な水風船が垂れさがる。

954191:2019/01/21(月) 19:54:13 ID:SKaHphkY0
「ぷはぁっ……あはははははっ、見てこれ! すごーい、二回目なのにこんなにいっぱい出しちゃったんだー♪ っていうか、一回目より増えてな〜い?」

強烈な射精快感と疲労感で精神的に摩耗した俺の目の前に、ルミはその膨張しきったコンドームを手にとって見せつけてくる。

「あーしのお口と舌でオチンポいじめられてぇ、気持ちよさに降参してどぴゅどぴゅ〜ってお漏らししちゃった、グリード先生のみっともなぁ〜い負け汁♪ うふふふっ、見てよこの量、いくらなんでも出し過ぎだって。そんなに気持ちよかったのぉ?」

「う、ううぅぅぅ……っ!」

敗者をいたぶるようにニヤニヤと笑みを浮かべながら、ルミは俺の目の前でコンドームをたぷんたぷんと揺らし、俺の恥辱と屈辱を煽ってくる。

「それに、まだまだ出し足りないみたいだしー。先生のオチンポ、フル勃起したまんまビクビクしてるよぉ? もっといじめてぇ、もっと気持ちよくしてぇっておねだりしてるみたい♪」

ルミに指摘されて股間に目をやると、二度の大量射精にもかかわずペニスは隆起したままで、次の射精を待ちわびでビクンビクンと脈を打っていた。

「それじゃ、お次はグリード先生のだぁ〜い好きな、おっぱいで搾り取ってあげる」

「ッ!! おっ、おぉ、おっ、ぱい……! おっぱいぃぃぃ……っ!」

「そーだよぉ? ほら見てぇ? おっきくてぇ、プルンプルンでぇ、いやらしぃ〜いあーしのおっぱい♪ 先生がさっきまで夢中でモミモミしてた、お・っ・ぱ・い」

その言葉に身を震わせて歓喜してしまう俺を見て、ルミは嬉々として新しいコンドームとボトルに入ったローションを取り出す。

「あっ、あぐ……!」

怒張する俺のペニスに素早くコンドームを装着し、自らの胸の谷間にたっぷりとローションを垂らすと、両手で乳房を揉み込むようにして撫で回すルミ。
腕や腹部が褐色に焼けているのに、おっぱいだけは白桃のように白く、ぷっくりと勃起した大き目の乳首は鮮やかなピンク色――そしてその美巨乳全体が、今やローションに濡れてぬらぬらといやらしい光沢を放っていた。

「いっくよぉ〜? ほぉ〜らっ、おっぱ〜い♪」

「んああぁっ、あひっ……ああああぁぁぁぁぁぁ……っ!」

ぬりゅんっ、ぬちゅっ、むにゅり……むにゅむにゅむにゅうぅぅぅぅ〜〜!

どこまでも柔らかく、むにむにと弾力に満ち、そして生温かい乳肉が、俺の怒張したペニスを一気に根元まで呑みつくし、肉棒全体を甘美な感触で包み込んでくる。
その大きさもさることながら、その独特の弾力がもたらす圧迫感は、ペニスがとろけてしまいそうな心地よさをもたらしてきた。

「ほ〜ら、こうやって亀頭ちゃんだけおっぱいから出してぇ……」

「あぁっ、あうぅ……!」

ルミが軽く身をくねらせると、極薄のコンドームに包まれたペニスの先端がちょこんと乳肉の谷間から顔を見せた。
そして、その無防備な亀頭を狙うように、ルミの長い舌が表面に無数の柔突起を生やしてじゅるりと鎌首をもたげる。

「んふふふふっ、生徒も先生もみーんなあーしの虜になっちゃう、必殺のパイズリフェラ。グリード先生にも味わわせてあげるね。じゅるっ、じゅるるるぅっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ!」

「んおおぉぉぉっ、おほっ、おおおおおぉぉぉぉぉっ!」

たっぷんたっぷんと上下に動くおっぱい、そしてその動きに合わせてルミの舌と唇がペニスの先端に吸い付き、しゃぶり尽くす!
根元から竿まではむにむにのおっぱいの感触をたっぷりと堪能させられ、敏感な亀頭やカリ首の部分はヒダまみれの舌で執拗に責め嫐られ、俺はまたしても身をのけ反らせて悶絶していた。
強烈な快感に下半身を支配されながら、身体はソファにきつく拘束され、逃げることも体勢を変えることも許されず、その狂おしい快楽責めをひたすら味わわされるしかない。
そんな状態でろくに我慢などできるはずもなく――、

「ほおぉぉぉぉっ、イクイクイグゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」

びゅるるるるるるる〜〜ッ! びゅくびゅくびゅくびゅく!

下半身がまるごととろけ、精液と化してすべて吸い取られるような感覚に襲われながら、俺はまたしても大量の精を放っていた。
ルミの口とおっぱいに捕らえられたペニスは、根元から先端まで余すところなく甘美な快楽責めにさらされ、射精している最中もなおじゅぷじゅぷと責め抜かれる。

955191:2019/01/21(月) 19:55:19 ID:SKaHphkY0
「あああぁぁぁぁぁっ、イッ、イッてるからぁっ、もうイってるからあぁぁぁぁぁぁ!」

「んじゅるるるるっ、じゅぷじゅぷっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ!」

俺の懇願を一切意に介せず、ルミはリズミカルにおっぱいと舌を蠢動させ、びゅくびゅくと精を放つペニスをひたすら快楽責めにする。
そうして長い射精がようやく終わる頃、胸の谷間から解放されたペニスの先端には、先刻よりもさらに大量の精液がゴムの中に貯蔵されていた。

「あははっ、あははははは……! ありえないくらいの大量射精だね。あーしもいろんな男を犯してきたけど、こんな犯し甲斐のある男、初めてかも♪ あー、なんかもう我慢できない感じ……!」

「ひっ……ル、ルミ……何を……?」

俺から搾り取った精液入りのゴムを三つ、紐状のパンティーに括り付けたまま、ルミはソファに拘束された俺にのしかかってきた。
たっぷんっ、と俺の目の前でおっぱいを揺らし、紅潮した顔で俺を見下ろしてくる。

「ねぇ先生……このまま本番、しちゃおっか……?」

「ッッ! そ、それは……! うぐ……ダメだっ……!」

「でもぉ、先生のオチンポ、まだまだおっきなままだよぉ? もっともっとイかせてほしいんでしょぉ? このおっぱいで先生のお顔をむにゅむにゅ〜って挟みながら、対面座位で逆レイプしてあげるよ♪」

ビクビクッ、ビクンビクンッ!

度重なる大量射精にもかかわらず、いやむしろそれだからこそ、俺のペニスはさらなる快楽と射精を求め、ルミの誘惑に応えて浅ましく脈動を繰り返していた。

「ほら、想像してごらんよ……今までは先生のオチンポであーしのオマンコがお仕置きされてばっかだったけどぉ、今日は先生の方がめちゃくちゃに犯されるんだよ? この中で嫌っていうほどイかせまくって、二度とあーしのオマンコに勝てないようにしてあげる。んふふふ〜♪ ねぇ、どうする? さすがにそれはマズイかな? それとも……してほしい?」

「ぐっ、ぐうぅぅぅぅぅぅ……!」

ルミの言葉は明らかに本気だった。
今、この快楽の誘惑に屈してしまえば、俺は二度とルミに勝てなくなる――そう確信しながら、俺は明確な拒否の意思表示ができず、目の前でたっぷんたっぷんと妖しく揺れるおっぱいに見惚れてしまっていた。
このおっぱいで顔を包まれながらの逆レイプ責め、それはどんなに気持ちがいいのだろうか――。

「あはっ、ホントはしてほしくてたまらないくせに、意地はっちゃって。でもぉ〜、どうせココ触られたらイチコロなんでしょ?」

「あひぃっ、ひゃああぁぁぁぁぁっ!」

俺の両乳首に強烈な快感が走った。
ルミの指が俺の乳首をぎゅうっと摘まみあげてきたのだ。
そのまま強めにひっぱられながら、固く勃起した乳首を指の中でコリコリ、クニュクニュと弄ばれ、俺の中のわずかな抵抗心がたちまち粉々に打ち砕かれていく――。

「あははははっ、先生ってばホント乳首弱いね〜? いいよぉ、オマンコしてる間もず〜っと、あーしの指で乳首イジメ抜いてあげるから。ほらぁ、正直に言いなよ、あーしに犯されたいんでしょ? 変態乳首マゾのグリード先生? ほら、言えっ」

「んぐううぅぅっ! し、してぇっ、ルミの、ルミのオマンコでぇっ……お、俺のオチンポ犯して、めちゃくちゃにしてぇぇぇぇ!」

狂おしい乳首責めの快感に身をのけ反らせながら、俺はマゾヒスティックな願望にたちまち心を埋め尽くされ、ルミに犯されることを懇願してしまった。

「はぁい、よく言えました〜♪ それじゃ、お望みどおりにしてあげる。後悔しても遅いよ、先生のタマタマが空っぽになるまで、徹底的に搾り取ってあげるから……!」

ぐちゅ、くちゅくちゅっ、ぐにゅにゅにゅにゅにゅにゅ〜ッ!

「あ、あっ、ああぁっ、んあああぁぁぁぁぁぁ……っ!」

今まで何度も挿入し、何度もピストン責めでかき回してきたはずのルミのヴァギナ

その感触はよく知っているはずなのに、俺のペニスはまるで初めて女の挿入した時のように歓喜に震えていた。
びっしりとヒダの生えた膣壁がむぎゅむぎゅと肉棒を締め付け、触手のような淫肉が敏感な亀頭に絡みつき、甘く蠢動する肉筒の中に先端から根元までずぷずぷと呑み込まれていく。

「そのまま身を任せていいよぉ。乳首もいじくりまわしながら、先生のオチンポめっちゃくちゃに犯してあげるからッ」

「んむううぅぅぅっ!? んむわああぁぁぁぁぁ〜〜〜ッ!」

956191:2019/01/21(月) 19:56:26 ID:SKaHphkY0
俺は思わずくぐもった悲鳴を上げていた。
顔面をむっちりと覆い尽くす、弾力に満ちたおっぱいの感触。
コリコリコリコリと指で転がされ、摘まみ上げられる左右の乳首。
そして淫肉に絡みつかれたままきゅうっと締め付けられ、じゅっぽじゅっぽと膣壁でしごかれるペニス。
さらにルミはパンッ、パンッと腰をバウンドさせながら、時折大きく腰を回転させ、膣内に囚われた俺のペニスを容赦なく快楽責めにしてくる。

「ほらっ、ほらぁっ、あーしのナカでっ、思う存分射精していいんだよぉ? ほらぁ、こうやって腰をグリングリンされるとぉっ、たまんないっしょぉ?」

興奮に声を弾ませながら、大胆に腰を回転させてくるルミ。
拘束されたまま対面座位で一方的に責められ、むにゅむにゅのおっぱいを顔面に圧しつけられ、弱点の乳首をいじくりまわされる狂おしい快感に、俺はたちまち絶頂へと押し上げられる。

「あひいぃぃぃっ、も、もうダメェェェェッ! イクゥッ、イグイグウゥゥゥゥゥゥゥッ!」

おっぱいの谷間で絶頂を訴える俺に応えるかのように、ルミのオマンコがトドメとばかりにペニスを締め付け、さらに乳首を転がす指がきゅうぅっ、と抓りあげてきた。

どぴゅるるるるるるる〜〜ッ! びゅるるるるっ、びゅくんびゅくんびゅくんっ!

「あはははははっ! すごいっ、ゴム越しでもわかるよぉ、先生のオチンポが今日一番の大量射精してるって! ほらほらぁっ、まだまだイキ狂わせてあげる」

「んおおおおぉぉぉぉぉっ、おほおおぉぉぉぉぉっ!」

逃げ場のない対面座位での逆レイプ責めに悶絶する俺を、豪快な腰使いで犯し尽くすルミ。
その容赦のない責めに延々と射精を続けながら、俺は壮絶な快楽とともに言いようのない幸福感に満たされていた。
そして長く長く続いた射精がようやく終わると、ルミは俺のペニスからコンドームを抜き取り、惨めな敗北の大量射精の証拠を俺に見せつける。
その泣きたくなるような屈辱が、なぜかゾクゾクするほどの快感をもたらし、俺は再び勃起したペニスを震わせながら、さらなる逆レイプ責めを懇願してしまうのだった。

………
……


「あぁ〜〜、搾った搾った♪ グリード先生が面白くらいドピュドピュするもんだから、ちょっとやり過ぎたわー」

ペニスをへにゃりと萎えさせ、ぐったりとソファに身を預ける俺とは対照的に、獲物を食らい尽くしたとばかりに達成感あふれる顔で身を伸ばすルミ。
その腰には、どっぷりと膨らんだ白濁の水風船が全部で七つ、戦利品のようにくくりつけられている。
つまり俺はあれからルミの対面座位逆レイプ責めで、合計4度もの大量射精を体験させられたのだった。

「さすがルミちゃんね。いつもながら、容赦のない見事な搾りっぷりだわ」

「あっ、ナーシア先輩! ちわーっす!」

くるりとその身を反転させるルミの向こう側、生徒指導室のドアのところに立っていたのは、乳魔ナーシアだった。

「あ、ああぁぁっ、ナ、ナーシアッ、お、おおぉぉぉぉぉぉ……っ」

途端に洪水のように脳裏によみがえる、ナーシアによるマゾ調教の記憶。
調教のたびに記憶を操作され、一時的に忘却させられた後、この生徒指導室でナーシアと再会した瞬間にすべてを思い出す――もうこのパターンを何度繰り返しただろうか。

「ふふふっ、いい格好ですね。グリード先生」

全裸でソファにしばりつけられた俺を、ナーシアが見下ろしながらくすくすと笑う。

「えぇっ、ちょ……あんだけ搾り取ったのに、まだ治まんないわけ!?」

驚愕するルミ――ナーシアに見下ろされる俺のペニスが、さっきまでの搾精が嘘のように天を向いて反り返っていたからだ。

「くふふふっ……どんなに搾精された後でも、この私の気配を感じ、私の声を聞き、私に見下ろされるだけで、先生のおちんちんは射精を求めてそそり立ってしまうのね。その肥大化した睾丸もフル稼働で、私に捧げるための精液を製造しているのでしょう……?」

ナーシアは満足げな笑みを浮かべると、俺の目の前で制服を脱ぎ始めた。

「お、おおぉ、おおぉぉぉぉ……っ! ナ、ナーシアッ……!」

たちまち露わになるナーシアの白い肌と、純白のブラジャーに包まれた規格外のサイズの豊乳。
続いて俺の目の前でブラがふわりと舞い、彼女のおっぱいが視界を埋め尽くした瞬間、俺は拘束されたままの体をガクンと揺らしていた。
絶頂にも似た感覚が股間を走り抜け、透明の液がナーシアの方へピュピュッと放出される。

「ウソッ……先輩の裸見ただけで、もう射精寸前じゃん……!」

957191:2019/01/21(月) 19:57:44 ID:SKaHphkY0
さっきまで嬉々として俺を責めていたルミも、ナーシアの裸を見ただけでイキそうになっている俺の痴態を目の当たりにして目を丸くしている。

「ルミちゃん。先生の拘束をほどいてあげて」

「は、はいっ」

怖いもの知らずの問題児ルミも、乳魔ナーシアの実力の前に敬服したのか、いつになく従順な調子で指示に従い、俺を縛り付けていた帯を手早く解いた。

「グリード先生、そこで“ちんちん”しなさい」

「あ、あぐっ、ああああぁぁぁ……っ!」

両手を頭の後ろに組み、跪いて足を開き、つま先と膝だけで体重を支え――そしてフル勃起したペニスをナーシアとルミに捧げるように腰を突き出しす俺。
そのあまりにも屈辱的なポーズをルミの前でさらしながら、俺は唇を震わせていた。

「いかがです、先生? いままで散々お仕置きしてきたルミちゃんの前で、みっともないマゾ奴隷のポーズをさらす気分は?」

「う、ううぅぅっ、ひぐうぅぅぅぅぅ……っ、は、恥ずかしいぃっ、でもっ、恥ずかしいのにっ、気持ちいいですぅぅ……っ!」

「よろしい。では、今日はルミちゃんにたっぷり調教してもらうとしましょう。ね、協力してくれますよね、ルミちゃん?」

「えっ、その……なんか話が急すぎてついていけないんだけど……いいのかな、あーしが調教しちゃっても……」

ルミは驚きを隠せない様子ではあるが、その瞳にはすでに嗜虐的な興奮の色が爛々と輝き始めていた。

「ええ、もちろんよ。先生もルミちゃんに調教してほしいでしょう? ほら、いつものように隷従のオナニーをしながら、惨めにおねだりしてごらんなさい」

優しげな声色で、しかし有無を言わせぬ調子でナーシアがそう命じると、俺はただちに右手でペニスを握りしめ、上下にしごき始めていた。

「んおおおぉぉぉぉっ! ル、ルミッ、たのむっ、俺をっ、俺を調教してぇっ! んぐううぅぅぅっ! いっ、今まで、お仕置きしてきた分っ、全部仕返ししていいからぁぁぁぁっ、へ、変態マゾの俺をいじめてっ、調教してくださいぃぃぃぃぃっ!」

「えっ、えぇぇぇっ、ちょっ……マジ? マジなの?」

びゅるるるるるるっ、どぴゅどぴゅどぴゅうっ!

一方的に責められて搾り取られるのとはまた違う、恥辱に満ちた惨めなオナニーの快感に、俺は脳が痺れるような感覚に襲われながらたちまち射精に至っていた。
今まで散々お仕置きしてきた淫魔の前で、みっともなく隷従を誓いながら自慰射精する俺を、ルミが驚愕の表情で見下ろす。

「ふふふっ、よくできました。ではそこに四つん這いになって、お尻をこちらに向けなさい」

「う、ううぅぅ……っ!」

射精後の強烈な脱力感に身を休める暇すら与えず、矢継ぎ早に屈辱的な命令を下すナーシア。
だが俺は、そのことに何の抵抗も感じないばかりか、むしろ疲弊した体を嬉々として動かし、言われた通りに従ってしまう。

「ルミちゃんにお願いしたいのは、ココの開発ですよ。得意でしょう?」

「ひゃああぁっ!」

四つん這いの状態でナーシアの指に尻谷間をさらりと撫でられ、思わず素っ頓狂な声をあげてしまう俺。

「……はい、得意っす。アナルの開発なら任せてください。今まで何人も調教してきましたからね。この舌で……」

じゅるり、と音を立て、ルミの長い舌が無防備な俺の臀部へと迫る。

「先生、あーしね……強くて真面目なグリード先生のこと、ホントは尊敬してたんだよ。それが、こんな最低の変態マゾだったなんて……今まであーしのこと、何度もお仕置きしといてさ。ねぇ……覚悟、できてるよね……?」

俺はこれからされる調教への恐怖と期待のあまり声を出せず、ただ四つん這いのままアナルをヒクヒクと痙攣させることしかできなかった。

(つづく)

今回からアナル開発調教編に入る予定だったのに、書いてるうちにルミちゃんがどんどん悪ノリして本番まで……んで気がついたらかなり長くなってしまいました。
そういうわけでルミ編の投稿は2回に分けることにしました。
次回は近日中に上げられると思います。
前回は大人しい子の覚醒と、その子による乳首開発責めという捻った展開でしたが、
今回は今までお仕置きしてきたギャル系淫魔に迫られ、ストレートに犯される話となりました。
自分としてはこういうおっぱいで迫って逆レイプみたいな展開も結構好きでして。
次回以降はまた捻ったプレイやマニアックなシチュにもっていくつもりです。

958191:2019/01/21(月) 19:58:52 ID:SKaHphkY0
>>937
私の中で最高のシチュの一つですね。書いてて楽しかったです。
乳首ってただでさえ恥ずかしい性感帯なのに、それを大人しい子に愉しげに責められるっていうのがたまんないです。
>>938
私も好きなんですが、BFは書くのがちょっと苦手なんですよね。
ガチ勝負の末に完膚なきまでに負ける、そんなシーンを書いてみたいのですが。
>>939
大人しい淫魔の子の覚醒、一度書いてみたかったんですよね。
ルミの仕返しもハードにかましてもらうつもりです(笑
>>940
もちろん先生にはしっかり懺悔してもらいます。
>>942
ニーナとのプレイは書いてるうちに楽しくなって、自分の趣味・嗜好をどんどん取り入れた結果、こうなりました。
いやまあ、要するに私も大好きなんですよね、こういう展開。
ですので楽しんでもらえる人がいると、当方もホントに書いてて楽しいです。
今後もニーナには活躍してもらう予定でして、特に先生を精神的に追いつめてマゾ堕ちさせる方向で大いにハッスルしてもらうつもりです。
アナル開発の過程でもちゃんとおっぱいを使った責めを工夫しつつ、濃厚なプレイにこだわっていきたいですねー。
>>943
今回のストーリーと舞台装置はそのために考えました。
これからもっと学園というシチュと先生―生徒関係を生かした描写にこだわっていきたいですね。
>>944
ニーナちゃんを気に入っていただいて嬉しいです。
私もお気に入りです。
>>945
本格的な逆お仕置きは次回になりますが、ルミちゃんにがんばってもらう予定です。
>>946
す、素晴らしい……!
今後の展開はまだ未確定なところもあるので、可能ならこういうリベンジ編みたいなのを考えていきたいですね。
みなさんの妄想は私の執筆の糧でもありますので、大いに参考にさせていただきます。
>>947
ニーナ編を書き始めた時点で、トドメは足コキにしようと思ってました。
乳首責め+足コキの屈辱感は半端ないですからねー。

本当に多くの感想やアイデア等、ありがとうございます。

95918歳以上の名無しさん:2019/01/21(月) 20:33:40 ID:3AQkxcdc0
相変わらず素晴らしいですな……!
先生の両手をおっぱいに押しつけただけで夢中にさせてどんどんおっぱいのもたらす快楽の深みへと誘い、
乳首弱点を感づかれてからはマゾスイッチを支配されて弄ばれ……特にその後のルミのパイズリフェラとかすごくすごかったです!かと思ったら
更にその後の、自分のナカを想像させて目の前でおっぱいを揺らし、それでも踏みとどまっているところにトドメのマゾスイッチで対面騎乗位という女体の檻の中に
閉じ込められて一方的に搾精、大変よろしいですね!「二度とあーしのオマンコに勝てないようにしてあげる」ってセリフ、最高でございますな……!
その後でナーシア登場後に変貌した先生を見てルミちゃんが終始驚きっぱなしだったのも、上手く言えないんですが自分はとても好きでした。変貌っぷりには気付いてたけど
まさかここまでだったなんて……って感じで、見限るとは言わないけど尊敬の対象からヘンタイマゾに格下げされるのがいいというか、その降格具合の案配がいいというか。
元々好きだったけど今回の話でルミちゃんめっちゃ好きなキャラになりました(もちろん他の子も好きですよ!)。

96018歳以上の名無しさん:2019/01/22(火) 00:10:26 ID:Fe1kh6yk0
シチュエーションもいいけどやっぱ文章力がすごい
せっかくだからpixivとかノクターンとか投稿してみたらって思うぐらいです

96118歳以上の名無しさん:2019/01/22(火) 23:26:46 ID:f0aBTjZY0
毎回楽しみに読ませていただいてます
ルミちゃんにいじめられるの興奮しちゃいますね...

96218歳以上の名無しさん:2019/01/22(火) 23:41:11 ID:y3.ocBBI0
リアルで女の人に性的にいじめられたい…

96318歳以上の名無しさん:2019/01/22(火) 23:42:25 ID:nEb7hcNQ0
次の患者さんどうぞ

96418歳以上の名無しさん:2019/01/23(水) 01:19:40 ID:Rnyu55BY0
リアルで女の人におっぱいで性的にいじめられたい……

96518歳以上の名無しさん:2019/01/23(水) 04:33:00 ID:xElFqJ8E0
なんか抜きにくいのはなんでなんだぜ?

96618歳以上の名無しさん:2019/01/23(水) 08:27:29 ID:ZxwtH34k0
心のちんちん…ここちんを剥くのです

96718歳以上の名無しさん:2019/01/23(水) 16:20:45 ID:CoGkcS5c0
>>965 君はひょっとしてイラストや音声がないと駄目なタイプでは?

968191:2019/01/24(木) 18:01:43 ID:SKaHphkY0
「では、触手で拘束しておきましょうか。その方が、グリード先生も興奮するでしょう……?」

「え……?」

あっけにとられる俺をよそに、ナーシアが呪文のようなものを詠唱する。
次の瞬間、俺が這いつくばっている場所を中心に大きな円形の魔法陣が床に浮かび上がった。
そして何本もの触手がずるずると魔法陣からそこから生え出し、俺の体に次々と巻きついてきた。

「うっ、うわあぁぁぁぁ……っ」

「もう少し足を開いてもらいましょうか。そう、それとお尻をもう少し上げなさい。ルミちゃんにアナルを捧げるつもりで、みっともなくお尻を上げるのですよ……そうそう」

「あははっ、これでもう逃げられないね〜♪」

ナーシアとルミの方にお尻を向けた四つん這いの状態で、俺は床から生えた触手で両手両足をきつく拘束され、身動きを完全に封じられてしまった。

「ところで先生? ゆうべは何回オナニーしましたか?」

「うっ、ううぅぅ……よ、四回……」

「えっ、ちょ……何言ってんの? 淫魔ハンターのくせにオナニーって、しかも一晩で四回とか、ヤバくない? ホントなの?」

「本当よ。このグリード先生はね、ハンター協会所属の特任教師の身でありながら、私のおっぱいに魅了され、おっぱい奴隷になることを自ら誓ってしまったの。それからは毎日毎日、家に帰ると我慢ができなくなって、私に責め嫐られることを妄想しながら、一人でシコシコシコシコしているのよ。まるで自分で自分を調教するようにね……くふふっ、可愛らしいでしょう?」

「あ、ああぁぁ……や、やめてぇ……」

「ねぇ、そうでしょう先生? ほら、答えなさい」

ナーシアの言葉に、俺は耐え難い羞恥を感じながらも、彼女の命じることに逆らうことはできなかった。

「ううぅぅ……そ、そうですっ……ナ、ナーシアのいう通りですっ……お、俺はっ、ナーシアに調教されて、毎晩それを思い出してっ……オ、オナニーしてますっ……こんなこと、ヤバイって分かってるのに、きっ、気持ちよくて、やめられないんですぅっ……!」

そう口に出して告白することで、俺は自分自身が惨めなマゾオナニーの虜になってしまったことを自覚し、そのことにペニスが震えるほどの快感を覚えてしまっていた。

「ふ〜ん……つまりグリード先生は、ハンターのくせに淫魔の誘惑に負けて、こうやって毎日学校で先輩に調教されて、それを思い出して毎晩オナニーして……そのくせあーしには校則を守れとかお説教してたわけ?」

怒ったような、呆れたような口調で問いかけてくるルミに、俺は恥辱のあまり唇を震わせ、情けない呻き声を返すことしかできない。

「そういうことよ、ルミ。淫乱で変態なマゾとしての正体を隠して、表面的には教師としての体面を取り繕って、ルミにお仕置きまでしてきたのよ。今日はそんな先生に、ご自分の立場をしっかりと理解していただかないといけないわね」

「あはっ、そうですね。それじゃ、たっぷりと可愛がってあげるとしましょーか♪ んふふふっ、まずは……先生の恥ずかし〜いところをはいけーん♪」

「ひっ、ひぃ……!」

ルミが張りきった調子で俺の尻たぶを両手でぐにぃと掴み、左右に大きく押し開いた。
尻谷間の奥のアナルがルミの眼前にさらされ、俺は消え去りたいほどの羞恥心に襲われながら、拘束されたままの体をプルプルと小さく震わせてしまう。

「あれあれぇ? まだ何にもしてないのに、アナルがヒクヒクしてるよぉ? もしかして、見られただけで感じてるのぉ? っていうか、恥ずかしいのが気持ちいいんだ? ねぇ、そうなんでょ? ふぅ〜〜っ」

「ひゃっ、ああぁぁぁ……っ!」

敏感なアナルに息を吹きかけられ、得体の知れない快感でぞわぞわと全身に鳥肌がたつ。

「もしかして、ここを責められるの初めてとか?」

――そうではない。
これでも歴戦の淫魔ハンターである俺は、淫魔との闘いでアナルを責められたことなど何度もある。
淫魔たちは当然にも男の弱点を重点的に狙ってくるのだから、俺たちハンターの側も日頃からそれを覚悟して戦いに望んでいる。
そしてアナルだろうがどこだろうが、ハンターである以上快感への耐性もそれなりに身に着けていたし、何より気力さえしっかり保っていれば、多少の責めなど問題ではなかった。
そしてアナル責めが通用せずに動揺する淫魔に素早く反撃を仕掛け、形勢を逆転させてきたのだ。

969191:2019/01/24(木) 18:02:53 ID:SKaHphkY0
――だが、今の俺は根本的に状況が違った。
ナーシアの調教でマゾヒスティックな快感を心と体に刻み込まれ、毎晩そのことを思い出して隷従のオナニーにふけり、今も触手で全身を拘束されて一方的にアナルを責められようとしているのに、俺はその状況に歓喜と愉悦を覚えてしまっているのだ。
無防備なアナルに息を吹きかけられただけで、全身が震えるほどの快感を覚えてしまったのは、もはやハンターとしての俺の精神力も快感防御力もすっかり失われ、ただ快楽への期待に震えるだけのマゾに堕ちてしまったことを証明していた。

「んふふふっ、怖がらなくていいんだよ? 優しく開発してあげるからね。まずは入り口のところをたっぷりナメナメして、その後で前立腺を徹底的にいじめてあげる。れろぉ〜〜っ」

じゅぷっ、ちゅるる、れろれろれろぉ〜!

「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃぃ……っ!」

両手で大きく押し開かれた尻たぶの間を、ルミの長い長い舌がじゅるりと舐め上げた。
その舌の表面は先刻のフェラチオの時に散々ペニスにたたき込まれた、あのくにゅくにゅの柔突起を無数に生やしており、睾丸の付け根から蟻の門渡りへ、そしてヒクヒクと蠢くアナルへと唾液を塗り付けるように這い回る。

「ふふふ、アナルを責められると、普段とは違った喘ぎ声がでるのですね。かわいらしいですわ」

俺の頭を優しく撫でながら、ナーシアがおっとりとした口調でつぶやく。

「あ、あああぁっ、こ、これぇ、んああぁぁぁぁぁぁぁ!」

ぐちゅぐちゅっ、にゅぷっ、ずにゅにゅにゅにゅ……!

俺の股間に何度か舌を往復させた後、ルミは尻谷間に顔をうずめ、アナルの窄まりを押し開くように舌を挿入させてきた。
敏感なアナルに唾液を塗り付けられ、にゅぷにゅぷと舌を出し入れされる快感に、俺は思わず四つん這いのまま身をのけ反らせてしまう。
勃起したペニスはビクンビクンと震え、アナルを責められる快感に応えて早くも先走りの汁を床に滴らせていた。

「ねぇグリード先生? ずいぶん気持ちよさそうに喘いでいますが……まさかお忘れではありませんよね? 先生はハンター協会から派遣された特任教師で、このルミのような『問題児』とされる子を、躾けたりお仕置きしたりするのが仕事のはずですよね……?」

「うっ、ううぅぅぅぅ……っ!」

ルミのアナル舐めに夢中になっていた俺は、ナーシアの教え諭すような言葉によって、ハンター兼特任教師という自分の立場、さらにはアナルを舐めているのが問題児の淫魔生徒だという事実を想起させられる。

「それなのに、ルミにお尻をナメナメされて悦んで、みっともなく喘いで、恥ずかしくないのですか? しかも、このままではアナルを性感帯として開発し尽くされてしまうのですよ? そんなに気持ちよくなっていていいのですか?」

「んううぅぅぅっ、き、気持ち、よくなんかっ……ないっ……んぐうぅぅぅ……っ!」

「くすっ、くふふふふ……おちんちんをビクビクさせながら言っても、説得力がありませんよ? ほら、こうして必死に耐えている間も、アナルの快感がじわじわと増してくるでしょう……?」

アナル責めの快感を必死に否定しようとする俺を、ナーシアが愉しげに煽りながら嘲笑する。
それに応えるように、ルミの舌使いもねちっこさを増し、アナルがふやけそうになるほど唾液を塗り付けてくる。

「ほら、口に出して正直に言ってごらんなさい……お尻の穴、ルミの舌でナメナメされて気持ちいいのでしょう? ちゃんと言えたら、もっと気持ちよぉくしてあげますよ……?」

ナーシアはそう語りながら、四つん這いで身を震わせる俺の背中や脇腹をさわさわと撫で回した。
さらなる快楽を予告されながらくすぐるように上半身を愛撫され、俺のハンターとしてのわずかな矜持はたちまち霧散させられてしまう。

「あぁっ、あっ、あひっ……んあああぁぁぁっ……き、気持ち、いい……!」

「あらあら、まだ前立腺を責めてもいないのに、ちょっとアナルを舐められただけでもう降参ですか? くふふふふっ、先生は本当に浅ましい変態マゾですね。ほら、もっと詳しく、もっと惨めに語ってごらんなさい。自分のアナルがどんな感触を味わっているのかをね」

970191:2019/01/24(木) 18:03:59 ID:SKaHphkY0
「んうぅぅぅっ、おっ、お尻が、お尻がっ、ナメナメされてとろけそうですぅっ……ル、ルミの舌がっ、ぬるぬるのあったかい舌がっ、にゅぷにゅぷって入ってきてぇっ……そ、そのたびに、背中がゾクゾクしてぇっ……おっ、おちんちんもぉっ、ビクビクしてっ、んおおぉぉぉっ、た、たまらないですぅ……っ!」

ナーシアに上半身を愛撫されながら、俺はアナルで感じるルミの舌責めの快感を告白していた。
恥ずかしくてたまらない、そして認めてはいけないはずのマゾ快楽を口に出すことに、俺は異様な愉悦を覚えてしまっていた。

「くっふふふふ、そうでしょう? そのアナル責めの快感、二度と忘れられなくしてあげます。ねぇ、ルミ?」

「じゅるるるるっ……もちろんっすよー♪ あはっ、先生のアナルちゃん、あーしの舌でトロトロにされて、すっかりふやけてきちゃったね〜? ほら、わかる? どんどん感度が上がっていってるでしょぉ? んちゅるるるっ!」

「んひいぃぃぃぃっ、そ、そんなぁっ、んあああぁぁぁぁ……!」

にゅぷっにゅぷっにゅぷっにゅぷっ!

長くて太い、そして表面に凹凸を生じさせたルミの舌が、唾液を塗り付けるようにしてくねり、アナルを押し広げてリズミカルに出し入れされる。
そのねちっこいアナル舐めの快感にぞわぞわと全身が震え、触れられてもいないペニスがビクンビクンと脈動しながら先走りの汁を飛び散らせた。

「では、正直に言えたご褒美に、とっても気持ちのいい射精を体験させてあげましょう」

「んじゅるるるっ……それじゃ、また先生の射精量を計ってあげないとね。先輩、なんか持ってませんか?」

「用意してあるわ。これを使いなさい」

ナーシアはカバンから小さなティーカップを取り出すと、四つん這いになっている俺の股間の下に置いた。
この中に精を搾り出される――そう思っただけで、睾丸がズクズクと疼きだし、ペニスが歓喜に震えて先走りの汁を漏らし始めた。

「ねぇ先生、知ってる? アナル舐め射精の快感ってさ、一度知っちゃったらヤミツキになっちゃうんだよ? 特にあーしみたいなエロ舌でじゅぽじゅぽされながら、思いっきりオチンポしごかれたどうなっちゃうと思う? もう射精した瞬間にアナルマゾ確定だよ? ほらぁ〜、こぉ〜んなふうにっ……んじゅるるるるっ!」

「んひいいぃぃぃぃっ、や、やめて、おおぉぉっ、おほおぉぉぉぉぉ!」

下半身に走る強烈な快感に、身をのけ反らせて嬌声をあげてしまう俺。
ルミの長い舌が俺のアナルをじゅっぷじゅっぷと出入りし、同時にビクビクと痙攣するペニスがぐちゅりとルミの両手で掴まれた。
その手にはたっぷりとローションが塗りたくられており、にゅるにゅるとペニスの表面を滑りながら狂おしい快感を与えてくる。
片方の手で竿の部分をリズミカルにしごき、もう片方の手で亀頭をむぎゅっと握ったり、敏感な裏筋やカリ首をくちゅくちゅと愛撫してくるのだ。
男のペニスを弄ぶことに慣れきった熟練の手さばきに、俺はたちまち追い詰められていく。

「もっと気持ちよくしてあげましょう。先生が初めてのアナル舐め射精の快感を永久に忘れられなくなるように……ほぉら、こっちも♪」

「んああぁぁっ!? そ、そこはっ……あひいぃぃぃぃぃぃっ!」

ピィィィンッ! クリクリッ、クニュクニュクニュクニュ〜〜ッ!

ナーシアは俺の背中に覆い被さるように抱きつき、むにゅむにゅとおっぱいを圧しつけながら、両手を俺の胸元に回して乳首を責め始めた。
すでに絶頂寸前だった俺は、開発し尽くされた性感帯を摘まみ上げられ、指で挟んでしごかれる快感で一気に絶頂へと押し上げられていく。
そしてその間も怒張するペニスをたっぷりと可愛がるようにぐちゅぐちゅとしごかれ、激しくのたうつ唾液まみれの舌でアナルを舐り尽くされる。

「さあ、乳首とおちんちんでたっぷり感じながら、アナル責めの快感を受け入れなさい」

ナーシアの言葉とともに、乳首とペニスとアナルの快感が俺の脳内で真っ白にスパークした。

「イ゛グゥゥゥゥゥゥゥゥゥ〜〜〜ッ!」

どぴゅるるるるるるるっ、びゅるるるるぅぅぅぅぅ〜〜ッ!

ローションにまみれたルミの両手に搾りだされるように、俺のペニスが大量の精液を放出する。
アナルと乳首に与えられる狂おしい快感が電流のようにペニスへと流れ込み、射精している間中もぐちゅぐちゅとしごかれる快感でさらなる精液がどぴゅどぴゅと流れ出ていく。

971191:2019/01/24(木) 18:05:01 ID:SKaHphkY0
「あ゛あ゛あ゛あああぁぁぁぁっ! 許してぇっ、もう許してぇぇぇぇっ! んおおぉぉぉっ、イグゥゥゥゥゥ〜〜ッ!」

射精している間も延々と性感帯を責め抜かれ、いつまでも絶頂から解放されず、四つん這いのまま延々とイかされ続ける快楽の煉獄に、俺は許しを乞いながら泣き悶えるしかなかった。
そして長い長い射精がようやく終わるころ、俺は意識を失う寸前まで追い込まれていた。

「あはははっ、見て先輩! 一回の射精でカップがいっぱいになっちゃいましたよー」

「ふふふ、これはすごいわ。さぞかし気持ちよかったのでしょうね。おちんちんと乳首、そしてアナルを同時に責められながらの射精、最高だったでしょう……?」

「これでもうグリード先生は、アナル舐め射精の快感を一生忘れらんなくなっちゃいましたねー」

四つん這いのままぐったりとうなだれ、荒い息をつく俺に、ナーシアとルミは「アナル責めで大量射精に追い込まれた」という事実を嬉々として突きつける。
そして二人の言う通り、俺は性感帯としてのアナルで感じるマゾ快楽を、心と体に教え込まれてしまった。
すでに開発済みだった乳首、同じくすっかり絶倫で早漏にされてしまったペニス、そして新たに開発されたアナル――その三カ所を同時に責められて大量射精に追い込まれたことで、俺の脳髄にはアナルの気持ちよさが刻み込まれてしまったのだ。

「んちゅるっ……では、そろそろ次に進みましょう。とりあえず精力を回復させておこうかしらね」

カップを満たしていた精液を、ナーシアとルミはあっという間に飲み干してしまった。
そしてナーシアが指を鳴らすと、俺の四肢を拘束していた触手がシュルリと解かれ、俺は四つん這いの状態からようやく解放された。

「グリード先生、こっちへいらっしゃい」

たっぷんっ……!

両手で持ち上げるようにして、おっぱいを揺らして見せるナーシア。
その光景に、俺は瞬時におっぱい奴隷としての欲望に火を付けられ、脱力した身を引きずるようにしてナーシアのもとへと這い寄っていた。

「さあ、お飲みなさい……」

「あむぅっ、んんうぅぅっ……ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱ……!」

ナーシアのおっぱいに顔を埋め、甘い甘いミルクの匂いで鼻孔を満たし、大きく膨らんだ乳首を口に含んだ瞬間、頭の中がとろけるような多幸感で満たされた。
やがて甘美な脱力感で全身が心地よく弛緩し、どこまでも甘く濃厚なナーシアのおっぱいミルクが口いっぱいに広がっていく。
こくん、こくんとそれを飲んでいるだけで、天にも昇るような快感に満たされ、萎えかけたペニスがズクンズクンと勃起を回復していく。

「あははっ、先輩のおっぱいミルク飲んだら、精力回復してまたイかされまくるって分かってるのに、飲まずにはいられないんだね♪」

夢中でおっぱいにしゃぶりつく俺を、ルミがニヤニヤと見つめ、股間の勃起を確認してますます笑みを深める――それは、新たな調教の始まりを意味していた。

………
……


「ふあぁぁぁ、ああぁ、ああああぁぁぁぁぁぁ……!」

どこまでも柔らかくて温かなおっぱいの感触が、俺の心身をとろけさせる。
俺は今、背後からナーシアの胸に抱きしめられ、頭を乳房の谷間に挟み込まれ、むにゅんむにゅんと形を変える乳肉の感触を頭にも、両頬にも、首筋にも、肩にも圧しつけられていた。
前にナーシアは言っていた――乳魔が人間の男を調教する際に最も重用する、得意の抱き方がコレなのだと。
俺は今、その抱き方で身動きを封じられ、心地よさのあまり体を動かすことすらできず、その上、ナーシアのおっぱいから立ち昇る甘い甘いミルクの香りに陶酔しきっていた。
両腕は脱力して動かすこともできなかったが、その上で背中に固定されて縛り付けられていた。
さらに両足は床から伸びた触手で絡め取られ、きつく拘束されていた。
足首に巻きついた触手は俺の両足をぐいっと上に持ち上げ、V字型に大きく開脚させられ、勃起したままのペニスだけでなくその下の睾丸も、ヒクヒクと震えるアナルまでもが前方に曝け出された状態だ。
そして、そんな俺の恥部を正面から見つめるのは、さっきまで舌で俺のアナルを責め続けていたルミだった。

「どう、先生? 私のおっぱいに抱かれながら、ルミに恥ずかしいところを見つめられる気分は……?」

「あうぅぅぅぅ……!」

972191:2019/01/24(木) 18:06:06 ID:SKaHphkY0
俺は言葉を返す代わりに、情けない呻きとともにペニスをわななかせ、アナルを痙攣させていた。
そこに視線を浴びせられるだけで、甘い疼きと得体のしれない快感がこみ上げ、ぞくぞくと全身に鳥肌が立ってくるのだ。

「ふふふふ……先生は今から、乳魔のおっぱいの感触をたっぷりと感じながら、男の弱点を徹底的に責められるのですよ。さっきまでのアナル舐めなどまだ序の口。本当に気持ちいいのはこれからです。覚悟なさいね……」

「きゃっ、先生のオチンポちゃん、ビクビクしちゃってかわいー♪ んふふふっ、触ってほしい? ナメナメしてほしい? あーしも今すぐ手コキとかフェラでイかせてあげたいけどー、こっちは当分お預けでーす。今からあーしが可愛がってあげるのはぁ、こっち♪」

「ひっ、ひぐ……あ、ああぁぁぁっ……!」

ルミはローションで自らの指を濡らすと、無防備にさらけ出された俺のアナルに、ちょんちょんっ、と指先を触れてきた。
舌責めで徹底的に開発された上、今の俺はナーシアのおっぱいで身も心もとろけきっているせいか、全身の感度が異様なほど上がっており、指先でアナルつつかれただけで身を震わせるほど感じてしまう。
ルミはそんな俺の反応を楽しむように、くちゅくちゅとローションを馴染ませるように菊門をこねまわしてくる。

「二本くらいいけるかな? ほら、力を抜いてごらん? あーしの指をお尻で受け入れるの。大丈夫、怖くないよ〜?」

「あっ、ああぁぁ、は、入って、くるぅぅぅ……!」

ぬぷっ、ぬぷぬぷ、にゅぷにゅぷにゅぷっ……!

アナルを大きく押し広げ、ルミの中指と人差し指が俺の直腸へと侵入してくる。
すっかり性感帯と化した菊門はその感触をぞわぞわするような快感へと変換し、背筋が甘くしびれるような感覚に襲われる。

「ふふふ、いい子ね……お尻を侵される快感と幸福、たっぷりと堪能なさい……」

俺をおっぱいの谷間に抱いたナーシアが、まるで慈母のような甘い声でささやき、俺の頭をいい子いい子するように撫でてくる。
感じてはいけない、アナル責めで気持ちよくなってはいけない、という淫魔ハンターとしてのわずかに残った矜持が、ナーシアの柔らかなおっぱいと優しい愛撫でたちまちとろけていってしまう。

「んん〜? まだ指を入れただけなのに、もう気持ちよくなっちゃったのぉ? やっぱり先生って変態マゾの素質あるよね〜? でもぉ、ホントに気持ちよくなるのはこれからだよぉ? んー、この辺かな〜?」

「あっ、ああぁ、な、何を……?」

肛門に挿入されたルミの指がくいくいと中で曲げられ、指先で何かを探すようにまさぐられる――いや、何を探しているかは明白だった。

「おっ、この感触は……んふふふ〜、見つけちゃったかも。先生のお尻の穴をぉ、恥ずかしいメスマンコに変えちゃうスイッチ――ほら、ココでしょっ?」

グリグリィッ!

「んひいぃぃぃぃぃぃっ!?」

思わず甲高い嬌声をあげ、電流でも流されたかのように体を痙攣させてしまう俺。
ルミの指先がその箇所をえぐるように愛撫したとき、まるで射精してしまったかのような強烈な快感が走り抜け、頭が真っ白になってしまったのだ。

「あっははははは! あったり〜♪ 先生ってば、初めてなのに感じすぎだよ〜?」

「わかりますか、先生? そこが先生の前立腺。軽く押されただけで意識が飛びそうになるほどの快感スポット。先生のお尻マンコのGスポットですよ。普通はここを開発するのには少し時間がかかるのですが……先生はすでにマゾとして調教が進んでいますし、こうして乳魔のおっぱいに抱かれた状態で、感度も抜群に上がっていますから、時間をかけて開発するまでもないようですね。さあ、ルミちゃん……?」

「あっ、あああぁっ、ル、ルミッ、やめてぇ……そ、そこはっ、もうお尻から抜いてぇ……!」

あまりに強烈な快感への恐怖で、俺はがちがちと歯を鳴らしながら懇願していた。
そんな俺の顔を楽しげに見つめ返しながら、ルミは自分の唇をちろりと舌で舐める。

「先生さー、あーしをお仕置きしたときは、いくらやめてって言ってもやめてくんなかったじゃん? こっちが何回許してって言っても、Gスポット何回も突いてきてさー。こぉーんなふうにっ!」

グリグリグリグリィッ!

「あひぃぃぃぃっ、ダメェェェェェェェェ!」

973191:2019/01/24(木) 18:07:19 ID:SKaHphkY0
探り当てた快感スポットを指先でえぐり転がすようにして、容赦のない前立腺責めを繰り出すルミ。
俺は拘束された体を激しくよじりながら、おっぱいの谷間からひときわ大きな嬌声をあげていた。
射精に至るスイッチを直接刺激するような容赦のない指使いに、俺は一気に絶頂へと押し上げられる。

「んほぉっ、なっ、なんかぁっ、なんかくるぅぅぅぅっ! んほおおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜ッ!」

どぴゅうぅぅぅっ、びゅるるるるるるっ、びゅるびゅるびゅる〜〜〜ッ!

脳内が沸騰するような快感とともに、触れられてもいないペニスが激しく痙攣し、虚空に向かって大量の精液を放出していた。

「きゃははははっ! はや〜いっ! 先生、こんなんじゃハンター失格だよぉ? ちょっと指でお尻の穴グリグリされただけで、ぴゅぴゅ〜って漏らしちゃってー!」

快感で意識が飛びそうな俺にかまわず、ルミははしゃぎながらグリグリと指先で前立腺を責める。
俺はその執拗な指責めに耐えられず、許しを乞うようにさらなる精液を放ち、ナーシアのおっぱいの中で顔を振り乱しながら快楽の悲鳴を上げ続けた。

「ルミ。そのまましゃぶってあげなさい」

「はーいっ、じゅるるるるるるっ!」

「あひぃっ、ああああぁぁぁぁぁ〜〜ッ!」

ルミは指で前立腺を責めを続けながら、唾液を乗せた長い舌をくねらせ、射精している最中のペニスへとそれを巻き付けてきた。
そして一気に自分の口内へとペニスを引き込み、根元から亀頭までを舌で搾り上げてくる。
その強烈なフェラ責めによってさらなる絶頂へと追い込まれ、俺はますます大量の精液をルミの口内に放ち続けた。

「くふふふふっ、そうよルミ。あなたの気が済むまで、たっぷりと先生をイジメてあげなさい」

「んあああぁぁぁぁっ! いやぁぁっ、もう許してぇっ! もうイかせないでぇぇぇぇぇ!」

泣きながら懇願する俺にルミはますます興奮し、尻を穿つ指使いもペニスを蹂躙する舌の動きも、一層激しさを増していくのだった。

………
……


「あぁ、あぅ……も、もう……やめてぇ……」

あれから何回、前立腺責めとフェラチオでイかされただろうか。
今までのツケをすべて返すように、ルミの強烈な責めは容赦なく俺を打ちのめし、何度も絶頂へと押し上げられた。

「はー、スッキリしたわー♪ もうあーしの気は済んだから、今までのことは許してあげる」

俺の顔を覗き込みながら、そう言ってにっこりと笑うルミ。

「……ダメよ、ルミ。ここでやめてしまっては、調教にならないわ」

「えっ……まだやるんすか……?」

俺の頭をおっぱいの谷間に挟み込んだまま、ナーシアはぴしゃりとそう告げた。
さすがに驚いたのか、ルミが目を丸くして聞き返す。

「トドメの一撃がまだでしょう? さすがにもう精液は出ないでしょうけど……アレ、持ってきてるんでしょ?」

「ええ、まあいつでも持ち歩くようにはしてますけど……いいですかね、ホントにやっちゃっても?」

「そうね……せっかくだから、先生に選ばせてあげましょうか。とりあえず、ルミはアレを装着してくれる?」

ナーシアにそう言われて、何やらカバンの中を探り始めるルミ。
俺はといえば、度重なる射精で精も根も尽き果て、調教によって絶倫化したペニスすら今ではへにゃりと萎えていた。
これ以上、いったい何をするというのか……俺に選ばせてくれるというが、とてもじゃないがこれ以上の責めは勘弁願うしかなかった。

「じゃ〜んっ、見て見て先生っ、似合うでしょ〜?」

「えっ……? あっ、あぁ……ああぁぁぁぁ……!」

俺の前に仁王立ちするルミの姿に、俺は思わず圧倒されたように感嘆の声を漏らしていた。
輝くような美しい金髪、小麦色に焼けた肌、豊満で形の良い真っ白なおっぱい、モデル並みの長身を支えるすらりと伸びた両足……そしてその股間に、雄々しくそそり立つ黒々とした隆起――それは、男性器の形を模したペニスバンドだった。
俺は相変わらず両足を触手で拘束され、V字型に開脚した格好で股間をさらけ出しており、その前にぺ二バンを付けて立つルミの姿に魅入られてしまっていた。

「ねぇ先生……? 女の子のオーガズム、体験したことあります……?」

「あ、え……?」

974191:2019/01/24(木) 18:08:21 ID:SKaHphkY0
「男の人でも、射精ではなく女の子みたいにイクことができるんですよ……? メスイキ、というやつです。もちろん、女にお尻を責められて感じる変態マゾ限定ですけどね……ふふふふっ、大丈夫。先生がみっともないマゾとしてメスイキしても、私たちは先生を嫌いになったりしませんから。いえ、むしろ愛おしく感じるくらいですよ。だから、安心してアンアン悶えていいんですよ……?」

そう言って俺の頭をひときわ優しく撫で、おっぱいの谷間で可愛がってくるナーシア。

「ふふふ〜♪ あーしの腰使いでぇ、先生を天国に連れてってあげるよぉ? って、あははははっ、あーしのペニバン姿見てオチンポ勃ってきちゃったね! ねぇどうする? あーしに、コレで犯されたい……?」

ルミは腰をくいっくいっと淫らにくねらせながら、挑発的な笑みを浮かべて俺を見下ろす。

「してほしいのなら、みっともなくおねだりしないといけませんよ? わかっていますね……?」

「う、うぅぅぅ……イ、イかせて……ルミの、おちんちんで、お、俺のっ……恥ずかしい、オッ、オシリマンコッ、ずぷずぷっって犯してぇっ、メスイキさせてくださいいぃぃぃっ!」

俺は気が付くとそう懇願していた。
ペニバンを付けて立つルミの姿に魅了され、ナーシアのおっぱいに抱かれながら優しく誘惑され、俺は二人によってメスマゾに堕とされることを渇望してしまったのだ。

「くっふふふふ、オシリマンコだなんて♪ よくそんな恥ずかしいことを口にできますね。ふふっ、いいでしょう。ルミ、グリード先生のオシリマンコ、たっぷり犯してあげなさい」

「りょーか〜い♪ たっぷりとローションで濡らしてっと……いくよぉ、ふんっ!」

ズヌゥゥンッ、にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷっ!

「ああぁぁぁぁんっ! あ、ああぁ、す、すご、これぇぇぇぇ、あぁぁんっ!」

「ほら、入っていくよぉ? 先生のオシリマンコのGスポット、これで思いっきりついてあげるからね……!」

固いペニバンが深々と挿入されたところで、ルミは俺を見下ろしながら両手を頭の後ろに組み、胸を大きく反らした。

プルルンッ、タップンッ……!

「あっ、あああぁぁっ……おっ、おっぱい……!」

目の前で大きく揺れる、白桃のように白くたわわなルミのおっぱいに、俺は一瞬で心を奪われてしまう。

「そう、おっぱいから目をそらしちゃダメだよ? あーしのおっぱいに見惚れながら、いっぱいアンアン喘いでね。さ、動いてあげる……!」

ずっぷっ、ずぬっ、ずっぷずっぷずっぷずっぷ!

「あひぃっ、ああぁん! あ、ああぁぁっ、ルミィィッ! ああぁぁんっ、あぁんっ、あああぁぁぁんっ!」

ブルンッブルンッとダイナミックにおっぱいを揺らしながら、ルミは腰をパンパンと打ち付けてピストン責めを開始する。
そのペニバンで前立腺を突かれ、俺は女のように喘ぎながらたちまち快感のるつぼへと引きずり込まれていた。

「ココもちゃんと可愛がってあげますよ。ほぉら!」

クリクリクリクリィッ!

「んおおぉぉぉぉっ、そ、そこはぁっ、ダメェェェェェッ!」

ナーシアの指が俺の胸元で勃起する乳首を捉え、摘まんで転がすように愛撫すると、俺はおっぱいの谷間でたちまち感極まった声をあげ、一気に絶頂へと導かれた。

びゅるるるるっ、ぴゅぴゅうぅぅぅっ!

「あっは! さすがにもう出ないかと思ったけど、まだ残弾があったんだね〜? ホンット淫魔の精奴隷になるために生まれてきたような、射精大好きの絶倫変態マゾッ! ほらほらほらぁっ!」

パンッパンッと連続音を響かせ、射精している最中の俺をさらに追い込むようにピストン責めを続けるルミ。
それに呼吸を合わせるように、乳首を引っ張り上げて弾き、コリコリコリコリと執拗に責め嫐るナーシア。
背後からむにゅんむにゅんと包み込むおっぱいの感触と、目の前で踊り狂うおっぱいに心を奪われながら、ひたすらアナルを犯され前立腺を直撃される俺。

「あ゛あ゛あああぁぁぁっ! ルミッ、ナーシアァァッ! お、お尻すごいのぉっ! ち、乳首もぉぉっ! ああぁぁぁっ、来るぅぅっ、へんなの来ちゃうぅっ、たっ、たすけてぇぇぇぇぇぇ〜〜っ!」

びゅるびゅると精液を漏らしながら、俺は射精とは違う未体験の絶頂感がこみ上げてくるのを直感し、泣きながら二人の淫魔少女に助けを求めていた。

――いいのよ、そのままイっておしまいなさい。
――ほらぁっ、あーしにイかされて変態マゾに堕ちろっ!

「んほおおおぉぉぉぉぉぉぉっ!」

975191:2019/01/24(木) 18:09:25 ID:SKaHphkY0
言葉ではなく体に与えられる快楽で、二人のメッセージを脳が受け取った瞬間――全身がとろけて宙に浮遊するような感覚に襲われた。
視界も頭も真っ白に染め上げられ、そのまま天に昇っていくかのような多幸感で心も体も埋め尽くされていく――。

「ああっ……素敵、なんてかわいいメスイキなの……」

「グ、グリード先生……すごい、幸せそうな顔っ……体も、ヒクヒク震えて、オチンポからトロトロ精子漏らして……やだ、あーし……なんか泣きそう……」

二人の声が徐々に遠ざかっていき、意識が白く溶けていく――。
そして口の中にふにゅんっと柔らかな感触が与えられ、甘い甘いミルクの味がくちいっぱいに広がっていく。
ああ、ナーシアがおっぱいミルクを飲ませてくれているんだ――消え入りそうな意識の中でかろうじてそんなことを思いながら、俺は今まで感じたことのない幸福と安心感の中で、深い深い眠りへと落ちていったのだった……。

………
……



「あっ、先生起きた―?」

「ル、ルミ……?」

身を起こして辺りを見渡すと、そこは学校の宿直室だった。
どうやら制度指導室で気を失った後、ここまで運ばれたらしい。
誰が運んできたのかといえば、言うまでもなく――、

「ふんふーん♪」

制服の上にエプロンを着たルミは、何やら上機嫌そうに鼻歌を唄いながら、宿直室に設けられた台所で皿を洗っている。

「お前、なんでこんなとこに……?」

「あれ? 確か今夜の宿直って、グリード先生だったよね?」

「いや、まあ言われてみれば確かにそうなんだが……」

「明日は学校もお休みだし、家に帰ってもすることないからさ。今夜はグリード先生と一緒にいよっかなーって思ってさ。あっ、晩ごはんつくってみたんだけど……お腹、空いてるよね?」

そう言われてテーブルの上を見ると、綺麗に三角形に切ったサンドウィッチとスープ、それと簡単なサラダが置いてある。

「あーし、淫魔だからさ。人間とはちょっと味覚が違うし、あんまり自信ないんだけど……よかったら、食べてよ」

「そ、そうか……すまないな」

なんだかくすぐったい気持ちになりながら、俺はルミがつくってくれたサンドウィッチを一つ、口に運んでみる。
いや、言うほど悪くはない。
スープも口にしてみると、これも悪くない、というかむしろうまいくらいだ。

「おいしい? こんなのでよかったら、いつでもつくったげるよ♪」

楽しげに笑みを浮かべながら、俺の方を覗き込んでくるルミ
エプロンの胸元は乳房の大きさに負けて今にもはちきれそうになっており、その可愛らしさと淫靡さを兼ね備えた若妻のような姿に、俺は思わず見とれてしまった。

「あ、それとお風呂も沸かしてあるから、食べ終わったら入りなよ」

「お、おう……悪いな、いろいろと」

「えへへっ、グリード先生にはいっつも怒られてばっかだったから、お礼言われるとうれしーなー」

そう言って柔らかな表情で笑うルミは、その派手に着飾った外見とは裏腹に、どこか男を包み込むような母性すら感じさせる。
素行の悪い問題児で、ひたすら好色なだけのギャル淫魔だと思っていたルミが、こんな一面を持っていたことに、俺は心底驚いていた。
いや、要するに俺は今まで、ルミのことをよく知っているつもりで、実は何も知らなかったということなのだろう。
どこか調子を乱されるような気分のまま、俺は食事を済ませ、宿直室に用意された簡素な風呂場で入浴を済ませた。

「用意しといたよ、先生。さ、おいで……」

「お、おい、ルミ……!」

風呂から上がって部屋に戻ると、そこには一人分の大き目な布団が敷かれ、ルミがその中で俺を待っていた。
見ると布団の脇に制服と下着がきれいに畳まれており、布団の中のルミが全裸であることが容易に想像できた。

「んふふー♪ 先生って、いっつも寝る前にオナニーしてるんでしょー? ナーシア先輩にされたこと思い出して、自分でシコシコピュッピュ〜って。カワイイね〜? でも、今日はあーしが抜いてあげるよ。ほら、先生も着てるもの全部脱いで、お布団の中に入っておいでよ♪」

「あ、ああぁぁぁ……ル、ルミッ……!」

俺はルミに誘われるまま、入浴後に着たばかりの寝間着と下着を脱ぎ捨て、勃起したペニスをひくつかせながらルミの待つ布団へと潜り込んだ。

「いらっしゃ〜い♪ ほら、好きなだけ甘えていいよぉ?」

「あっ、あぁぁ、おっ、おっぱい、おっぱいぃぃぃ……っ!」

976191:2019/01/24(木) 18:10:29 ID:SKaHphkY0
両手でルミの乳房を揉みしだき、そのうっとりするような張りと弾力を堪能し、その谷間からむわりと香り立つ甘い媚香に誘い込まれるように顔を埋める。

「あはっ、やっぱりグリード先生って甘えんぼさんだね〜? いいよぉ、あーしのおっぱい、ちゅぱちゅぱ〜って赤ちゃんみたいにしゃぶっても。ナーシア先輩みたいにお乳は出せないけどね〜」

「んんふぅっ、んちゅうっ、ちゅる、ちゅるるっ」

夢中になってルミのおっぱいをしゃぶり、ピンと尖った乳首を口の中に含んで甘えると、それだけで頭の中がとろけそうだった。
すっかりおっぱいフェチにされてしまった俺は、もう相手がナーシアのような乳魔でなくても、ルミやニーナのような魅惑的な爆乳の持ち主ならばたちまち魅了されてしまうのだ。
そうして大きくていやらしいおっぱいに甘え、しゃぶりついているときの幸福感といえば、もうほかのことは何も考えられなくなるほどだった。

「うふふふっ、オチンポもビックビクしてるよぉ? もうイキたい? でも、このまま出したらお布団汚しちゃうから……こうやって包んであげるね♪」

くちゅくちゅっ、にゅぷにゅぷにゅぷ……!

「んあぁぁっ、こ、これぇ……!」

俺のペニスにねっとりと絡みつき、優しく圧し包んでくる、粘液まみれの柔らかな肉筒の感触。
その内部には無数のヒダが生え、カリ首や裏筋の敏感なところを巧みに刺激しながら、肉棒全体をずっぽりと包み込んでくる。

「あーしの尻尾で、先生のオチンポを包んじゃいました♪ あ、でも安心して? ハードに責めるわけじゃないから」

「あ、あうぅぅぅぅぅ……!」

ルミの言うとおり、その肉筒の感触はけっしてペニスを責め嫐る感じではなく、優しく包み込んでとろけさせるようなものだった。
甘く適度な締め付けとやわやわとした内壁の蠢動、そして生温かい粘肉の感触に、俺はたちまち甘美な射精へと導かれる。

ぴゅるるるっ、ぷぴゅるるる〜〜〜っ……!

いつものような激しい放出とは異なる、まるでお漏らしのような甘い甘い射精。

「ねぇ……先生? さっきは、その……やりすぎちゃってごめんね。あーしもさ、ちょっと興奮しすぎちゃったんだ。今夜は一晩中こうやって抱いててあげるから、好きなだけあーしの尻尾にお漏らししていいからさ……ね、これで仲直りしてよ」

そう言いながら、ルミは片手で俺のお尻のあたりを優しく撫でてくる。

「……あっ、それと言い忘れてたけど、明日はニーナも来るってさ。ナーシア先輩のご指導のもと、あーしとニーナの二人で先生のことたっぷり可愛がってあげるからね? 楽しみにしててよ。うふふふふ……」

「んあぁぁぁぁぁ〜〜……!」

ルミの柔らかなおっぱいにむにゅむにゅと顔を抱かれ、生温かい柔肉のマッサージでペニスを可愛がられながら、ぴゅるぴゅるぴゅると緩やかに精液を漏らし続ける。
その甘すぎる幸福に心身を満たされ、明日はルミとニーナの二人がかりで調教してもらえることに歓喜を覚えながら、俺はゆっくりと瞼を閉じた。

(つづく)

というわけで、アナル調教編でした。
これで性感帯の開発は完了ということで、次回からもっと恥辱に満ちた感じの調教に入っていきます。
学校というシチュを活かした展開をいろいろ構想していきたいですね。
あとおっぱい成分をもっと多めにしないとなぁ……。
次回更新は少し先(1週間くらい?)になるかと思われます。

>>959
ルミちゃんを気に入ってくれてありがとうございます!
この子はニーナとは逆に、先生を調教することで母性に目覚めるタイプ。
相手が性的に格下になると逆に優しくしたくなる、根の優しい良い子として描きたかったキャラなんです。
これからも活躍してもらうキャラクターですので、愛していただけると幸いです。
>>960
ありがとうございます。
実は、以前もpixivとかノクターンへの投稿を勧められたことがあったんですが、
私としては自作を広く公表する気は今のところないのと、あんまり目立ちたくないという気持ちもあるんですよね。
私自身が昔からお世話になっているこの乳魔スレで、同じ乳魔ファンの方々と盛り上がって楽しめれば、私の目的は達成されていますので。
ただ乳魔というジャンルを広めたいという気持ちはあるので、今後別の媒体で作品を公開していくことも考えるかもしれません。
>>961
ルミちゃんを好きなっていただけてうれしいです。
こういうドSだけどホントは優しいギャル系って、マゾ心をくすぐるものを感じるんですよね。

97718歳以上の名無しさん:2019/01/24(木) 18:23:06 ID:lQTN8Pq.0
乳から離れて性癖拡張になってる件

97818歳以上の名無しさん:2019/01/24(木) 18:31:51 ID:gF4Oqot60
乳魔の力が胸だけだと思うのは敗北フラグだぞ

97918歳以上の名無しさん:2019/01/24(木) 20:54:00 ID:3AQkxcdc0
いくら乳魔主体の話といえど、小刻みに公開していったらそんなこともあるさ。
アナル系はあまり個人的な性癖とは違ったんだけどルミちゃんの新たな一面が見られてこれはよいもの。

98018歳以上の名無しさん:2019/01/24(木) 23:05:49 ID:K77wFtPs0
ぶっちゃけ胸だけだと飽きるしこういう風にシチュ広げるのはありがたい

98118歳以上の名無しさん:2019/01/24(木) 23:12:52 ID:DIacOirU0
俺はおっぱいが好き

982sage:2019/01/25(金) 17:54:09 ID:uz.C58og0
ん?
今回フツーにおっぱい多めだった気がするんだが
むしろアナル開発がテーマなのにちょいちょいおっぱい描写入れてくれて非常によかった
まあ好き嫌いはあるけどアナル責めもMシチュとしてはかなりおいしい展開だからね
「乳魔ssは毎回パイズリだけ書いてろっ!」って向きもあるかもだけど、
それだと飽きるしストーリー性薄くなっていまいち抜けないんだよなぁ
マイカさんの話はいろんなシチュで飽きなかったし最後まで抜けたから、
今度のやつもいろいろ挑戦してほしい
ぶっちゃけおっぱいとMシチュさえ押さえてればあとは好きなように書けばいいよ

とりあえず俺はルミちゃんめちゃくちゃツボだったんで今回も最高だった
続き期待

98318歳以上の名無しさん:2019/01/25(金) 17:55:24 ID:uz.C58og0
すまんsage入れるとこ間違えた

98418歳以上の名無しさん:2019/01/25(金) 19:01:43 ID:u8pbmo8w0
おっぱいプレイばかりがいいから読んでないけど、
需要あるみたいだし気にせず書いたらいいよ
でも飽きるってのは違うと思う

98518歳以上の名無しさん:2019/01/25(金) 20:42:45 ID:lQTN8Pq.0
アナル責めが万人においしいと思うなよ?

98618歳以上の名無しさん:2019/01/25(金) 21:11:40 ID:sbg7st/k0
アナル開発は経験が無いから想像しかできないけど
合間合間に描写してくれる入念な乳首責めのおかげで抜きました(報告

98718歳以上の名無しさん:2019/01/25(金) 22:29:37 ID:3AQkxcdc0
個人的な「乳魔」という存在のイメージ
「サキュバスの中でもかなり希少種」「おっぱい以外のスペックに関しては、他の淫魔たちと比べて特別秀でているわけではない(ただしおっぱいはヤバい)」
「積極的に男を襲ったりはしない(むしろ温厚で平和主義)」「男であれば、おっぱいを見たり香りを嗅ぐだけでおっぱいに屈してしまう(個人差アリ)」
「平和主義だが、偶発的に出会ったりした男が勝手に骨抜きになってしまうので責任を感じて持ち前の母性で精一杯尽くそうとするため、結果的に男は飼われる」
「そして行方不明になった男を探しにまた男が迷い込む(無限ループ)」「ハンターが動き出しても情報が少ないので対策が取れずやっぱり飼われる」

98818歳以上の名無しさん:2019/01/25(金) 23:34:36 ID:y3.ocBBI0
https://i.imgur.com/kMUqnYq.jpg
ニーナちゃんにこういうこと言われたい

989191:2019/01/26(土) 15:57:49 ID:SKaHphkY0
どうも191です。
前回投稿したお話の内容が原因で少々お騒がせしてしまったようで、なんだか申し訳ないです。

まあ私のSSは、もともと万人受けする内容とは思っていませんので、多少の賛否が分かれるのはやむをえないと思っているところです。
趣味・嗜好は人それぞれですし、展開によっては「おっぱいが少ない」「抜けない」の声があるのも当然だと思うので、正直あんまり気にしていません。
とはいえ、前回はちょっとアナル責めに突っ走り過ぎてしまった感もあり、当惑や違和感を覚えた方もおられたようなので、そこは反省したいところですね。

>>882の方も言われたように、「おっぱい」「Mシチュ」をちゃんと押さえた上で、今後もスレ違いにならない範囲でいろんなシチュを入れていきたいと思っています。
基本的にはマイカさんの話と同様、乳魔ヒロインを中心にしつつ多様なシチュとキャラを登場させ、主人公があの手この手で調教されていく話を描いていこうかと。
(重点を置きたいのは個人的に大好きな「乳首責め」、それから「おっぱい催眠」「羞恥プレイ」による精神的な調教、そして仕上げはパイズリを中心に怒涛の「おっぱい責め」――といったところでしょうか)
こんなので良ければ、これからもこの乳魔スレで晒していきたいと思いますので、読んでいただければ幸いです。
そして感想・批評・おシコリ報告など含め、みなさんと乳談義で盛り上がれればと思います。

次回更新は木曜日頃を目標に……いずれにしても次スレが立ってからになるかなと思いますが。

>>980
私自身はパイズリオンリーのSSで何回でも抜けるくらい好きなんですが、
自分で書くとなると、おっぱいだけのプレイで毎回はちょっとキツイですねー。
いやホントに私にとっても、おっぱいはこの世で一番好きなものなんですが……。
要するに、おっぱいだけで読者を飽きさせないようにするだけの執筆力・構想力が、私にはないんですよね。
>>986
報告ありがとうございます。
今後も乳首責めは節々に投入していきますので、ご期待いただければと思います!
>>987
おお……なんという理想の乳魔!
こういうお話もどこかで一度書いてみたいですねー
悪意はないのに無意識のうちにハンターたちをおっぱいで堕としてしまう母性系乳魔さん、素敵すぎて妄想が膨らみます。
飼われた状態から救出されたり自力で逃げ出したりしたとしても、すぐにおっぱいが恋しくなって自分から舞い戻ってしまいそう……。
>>988
見ました!
採用させていただきます!

99018歳以上の名無しさん:2019/01/26(土) 16:26:25 ID:lQTN8Pq.0
やはりノクターンあたりに投稿したほうがいいのでは?(もったいない本舗)

99118歳以上の名無しさん:2019/01/26(土) 17:14:43 ID:3AQkxcdc0
「大人のオスが〜」というセリフは某静画投稿サイトでチラホラ描いている人がいますね(というかそこが火付け役な気がする)。

まぁ趣味嗜好なんぞ個々人で違うんですし、191さんにはぜひとも己がおっぱい道を突き進んでいただきたいところ。
自分もおっぱいシチュオンリーでも全然イケるたちだけど191さんの乳首責めや催眠・調教は実によいものだからそこは自信持っていいと思いますよ。
というか191さんのSSは自分的にかなり性癖ど真ん中なのでとてもありがてぇ。世の中おっぱいオンリーな作品って無くもないけどそんなに多くもないし……
pixivのマンモスの墓場さんや同人ゲームの巨乳クエストにはとてもお世話になってるけど。おっぱい多めって範囲ならラストグリムもよいものだけど。
くっ、やはり己の妄想力で補うしかないのか……!

99218歳以上の名無しさん:2019/01/26(土) 17:33:08 ID:ATOkq22M0
>>989
それでいいと思うよ
スレ住人全員の性癖を100%満足させんのなんて土台ムリ
抜きたいやつは好きなシーンで抜けばいい
つーか読み返せばマイカさんの話の時も嫁のサーラさんがフツーにアナル責めキャラだったし、今更気にしなくていい
ちょいちょいそういうキャラが出てきて乳魔と違うプレイで責めるのはむしろ良し、というかどんどんやっていいよ
さすがに乳魔がおっぱい使わずにぺニバンしてアナル責めばっかしてたらちょっとアレだけど

とにかく俺はルミちゃんとニーナちゃんのW責めに超期待
勝手な願望だが先生を精神的に追い込む感じの羞恥プレイが多いとうれしい

99318歳以上の名無しさん:2019/01/26(土) 18:13:59 ID:RBB1CIo.0
個人的にアナル責めペニバン責めが大好きだからちゃんと(このスレに限って言えば)乳魔を絡ませるならもっとやってくれと思ってます
ただ191さんのSSの淫魔は乳魔以外の淫魔にも魅力的なのが多いから個人個人でもっと見たいのも事実
もうすぐ3年以上ぶりに>>1000いくし5スレ目と191さんのSSスレで分けても良いような気もしますね(例えば淫魔ハンターSSスレみたいなタイトルで)
まぁこちらとしてはこんな時代に無料で素晴らしい作品を読ませてもらってる身なので、ストレスのないようやりたいようやっていただきたい。
残ってくれても別のとこにいっても絶対読みますので

99418歳以上の名無しさん:2019/01/26(土) 18:50:12 ID:v6WOuS4s0
正直乳首責めとオナ見のシーンが好き(小声)
邪悪な母性の象徴である乳魔のおっぱいに沈められていく感じがとても好きなので自信もって続けてほしいでござるよ

99518歳以上の名無しさん:2019/01/26(土) 19:55:39 ID:D5we26So0
オナ見良いよね…

99618歳以上の名無しさん:2019/01/26(土) 20:15:57 ID:3AQkxcdc0
なんか、その時の気分次第で好きなシチュが若干変わるんだけど、今は不意に
拘束されて身動きが出来ない状態で乳魔Aに目の前でおっぱいをユッサユッサされたりエアパイズリされたりして視覚的に攻撃されながら
別の乳魔Bにペニスをパイズリ拘束されて弄ばれちゃう、とかいうのが浮かんだ。
自分の視線が釘付けにされながらその見ているものとは関係のない動きで(つまり見えないところで)弱点を一方的に快楽攻撃されるのとかよいよい。
まぁ要するに目隠しシチュの派生+おっぱいみたいな感じというか。

99718歳以上の名無しさん:2019/01/29(火) 20:16:11 ID:3AQkxcdc0
思ったんだけど、いつもSSって複数のレスを使って連続して投稿なさっているから、中途半端にあと3つとか残しておくより
早々に埋めて新しいスレ立てた方がいいのかなぁとか。というのを盾にして乳魔談義。

ナーシアみたいに、最初は教師と教え子という立場を隠れ蓑にして自分の魅力が最大限に発揮できる距離まで引きつけてから
警戒心を抱かれる前におっぱい奴隷に堕としちゃうこのしたたかさ、好き……
でも以前にも書いたみたいに、乳魔本人には悪気が全くないけど無意識のうちに垂れ流してる乳魔特有の淫気や男を魅了してしまうような
仕草や言動で、本人が何もしないうちに勝手におっぱい奴隷がふえていっちゃうって展開も悪くないと思うんだ……本人に悪気が全くないから
調査に乗り出してきたハンターも戸惑ってるんだけどその戸惑っている間にも無意識なおっぱいの誘惑が続いてて気付かぬうちにおっぱいのことで
頭がいっぱいになっていって……まぁそこはさすが訓練されたハンターなだけはあって即堕ちはしないんだけど、乳魔の呪縛とかなんかそういうので
無意識に女性のおっぱいに視線が誘導されてしまったり訓練や雑魚淫魔とのBFでも勝ちはするけどおっぱいに翻弄されることが増えたりとか……

99818歳以上の名無しさん:2019/01/29(火) 20:36:56 ID:w3mEW27w0
そのうち乳魔の方が性癖歪みそうですねそれ……

99918歳以上の名無しさん:2019/01/29(火) 20:38:42 ID:lqRRyuEo0
MはマスターのMらしいし…

100018歳以上の名無しさん:2019/01/29(火) 20:54:42 ID:dcD8SpOI0
1000ならスレの皆が乳魔に飼って貰える




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