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乳魔ファンスレッド4

118歳以上の名無しさん:2015/12/31(木) 19:46:02 ID:jQ4ujayI0
乳魔好きの乳魔好きによる乳魔好きのためのスレ
乳魔に関する萌えエロ談義etc何でもどうぞ
合言葉は

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

33118歳以上の名無しさん:2016/08/28(日) 16:05:51 ID:TST/3hAY0
もう普通の人間の女の子におっぱい押し付けられて乳首責めされるだけで情けなく喘いじゃうんだろうなあ…
俺も絶倫早漏特濃マゾおちんちんとかいう淫魔に都合の良いカラダにされたい…

33218歳以上の名無しさん:2016/08/28(日) 16:30:25 ID:5pFQwAR60
愛を持ってドM調教してくれる上に旦那を尊重してくれる妻の鑑
もう搾精奴隷になってサーラと切欠をくれたマイカに尽くすしかないな!

33318歳以上の名無しさん:2016/08/28(日) 16:56:42 ID:oimoppM60
西日本限定でヤリまくれるサイト教えます
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33418歳以上の名無しさん:2016/08/29(月) 00:45:35 ID:stzdN.YA0
サーラ良いですねぇ
こういうシチュだと愛のない痛めつけるだけのMプレイがよく目立つけどそれってただの暴力なんですよね

無理強いはしない所も好印象
最終的にジークからアナル責めをねだるほど堕ちるのを楽しみにしてます

33518歳以上の名無しさん:2016/08/29(月) 16:27:31 ID:oimoppM60
西日本限定で出会いまくれるサイトの秘密とは?
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336191:2016/08/29(月) 18:15:24 ID:SKaHphkY0
『今すぐ、ですか。困りましたね……いきなり今からと言われましても……それに、ジークさんだってパトロール中ではないのですか?』

マイカの言葉は困っているようで、その声色には明らかに楽しんでいる様子がにじみ出ていた。

「うぅっ、そ、そうだ……でも、こんな状態じゃ、パトロールなんてできない……」

『こんな状態とは? 詳しく教えてください』

「ぐぅっ、そ、それは……はぁ、はぁ、その、体中が熱くて、股間が疼いてたまらないんだっ!」

『あらあら、こんな昼間から、往来で股間を疼かせているんですか。恥ずかしい人ですねぇ? くくく……もっと詳しく、ジークさんの恥ずかしい状態を教えてください』

「そ、それはっ、なんでそんなこと……!」

『ジークさん……私だって暇ではありませんの。こんないきなり電話で呼び出されても困りますわ。どうしても私に会いたいと言うなら、その理由をちゃんと説明していただかないと』

「くぅっ……!」

『言えませんか? なら、もう電話を切りますわよ』

「まっ、待ってくれ! 話す、ちゃんと話すよ、俺は、俺はっ……さっきからずっとペニスが……いや、お、おちんちんが、フル勃起してビクンビクンって震えてぇっ、我慢汁がジクジク出てきて、もう股間がヌルヌルなんだ……っ!」

『くすっ、そんな状態で街を巡回していたら、淫魔に狙われてしまいますよ?』

「そ、そうなんだ、繁華街を巡回してたら、淫魔たちが何人も寄ってきて、股間からおいしそうな匂いがするって言われてぇ……彼女たちに、え、獲物を見る目で見られると、余計に股間が疼いてぇ……っ! な、なんとか逃げてきたところなんだっ」

そのパトロール隊員としてあまりにも情けない顛末をマイカに話しながら、俺は声を震わせてますます興奮していた。
受話器の向こうでマイカがくすくすと笑うと、ペニスの脈動がさらにビクビクと激しくなった。

『そうですか……ところで、疼いているのはおちんちんだけですか?』

「い、いやっ、おちんちんだけじゃなくてっ……金玉もパンパンに膨れ上がって、ズクンズクンって疼いてたまらないぃぃっ!」

『ほかには? まだ疼いてるところがあるでしょう?』

「うぅっ……! そ、その……ち、乳首が、マイカに開発された乳首がっ、ピーンってなっててぇっ……うぅぅ……!」

次々と自身の恥ずかしい状態を白状させられ、俺は悶絶しそうなほどの羞恥に襲われる。

『くすくすっ、私の指でクリクリされたい?』

「ああぁっ、さ、されたい、クリクリクリィってぇ、マイカのいやらしい指使いでいっぱい、いっぱい乳首いじめてほしいよぉ!」

『まったく……パトロール中だというのに、なんて恥ずかしい人でしょう。それで、他にはどんなことをされたいんですか?』

「ぐぅっ……な、なんでもいい! マイカの責めならなんでもいいからっ! たのむ、精を、精を搾ってくれぇっ!」

『搾精だけでいいんですか? 本当は、もっと欲しいものがあるのではなくて?』

「うぅぅっ……! そ、そうだ……俺、俺っ、おっぱいが欲しい、マイカのおっぱいを吸いたいっ! しゃぶりつきたいっ! お乳を飲みたいっ! マイカのおっぱいが、マイカのお乳がっ、あの甘いミルクが恋しくてたまらないんだぁっ!」


「ああっ、マイカ、お、お願い、マイカのおっぱいを吸わせてっ! ちゅぱちゅぱさせてっ! 飲みたいっ、マイカの甘いお乳が飲みたいですぅ! はぁはぁ、俺っ、もうマイカのおっぱいなしじゃ生きていけない!」

『くふふふ……そんなにおっぱいが恋しいのね』

「うぅっ……だって、だって俺ぇ……お、おっぱい奴隷だからっ、マイカのおっぱい奴隷だからぁっ!」

『くくく……ふふふふふ……』

いかにも楽しげに、電話の向こうで含み笑いを漏らすマイカ。

『仕方ありませんね。では、私は用事を済ませてから行きますので、一時間後に○×ホテルで会いましょう。部屋はジークさんがとっておいてください」

「い、一時間……!」

『そうです。……いいですか、ジークさん。まずホテルの部屋についたら、着ているものを全部脱いでください。そして全裸のままベッドにでも座って、私が来るまでじっと待っているんです。言うまでもありませんが、勝手にオナニーしてはいけませんよ? 部屋で全裸になって、私のおっぱいを思い浮かべ、おっぱいを恋しがり、頭の中をおっぱいのことでいっぱいにしながら、悶々と私を待ち続けるのです。いいですね?』

337191:2016/08/29(月) 18:16:26 ID:SKaHphkY0
「わ、わかった……! でも、な、なるべく早く来てくれっ、俺、もう待ちきれないよぉ……!」

『わかってますよ。では、いい子で待ってるんですよ、おっぱい奴隷さん?』

ズクゥンッ!

俺のペニスを直撃する一言を電話越しに投げつけながら、マイカは電話を切った。
すでに下着の中は漏れ出した先走りの汁でグジュグジュだったが、俺は替えの下着を買うなどという寄り道などせず、約束のホテルへと直行した。
受付を済ませて部屋に入ると、彼女に言われた通り全裸になって、マイカのおっぱいのことを頭の中でひたすら妄想する。

(ああぁっ、マイカ、早く来てくれぇっ! ああ、せめてオナニーができれば……いや、ダメだ! マイカと約束しんだから……!)

ベッドに腰掛けたままひたすらペニスを引くつかせ、カウパー液をダラダラと漏らしながらマイカを待つ。だが彼女は1時間たっても現れず、ようやく姿を見せたのは、俺がこの部屋に着いてから1時間半後だった。

「ごめんなさいねジークさん。少し用事が長引いてしまって……」

「おおおぉぉっ! マイカぁぁぁっ!」

俺は全裸のままマイカの前にひざまずき、すがるような目で彼女を見上げた。
そんな俺に対し、マイカはまるで飼い犬をあやすような手つきで頭や顔を撫でる。それだけで、俺はえも言われぬ恍惚感に満たされてしまう。

「いい子で待っていたようですね。くふふ、すごい先走り汁ですねぇ? よしよし……今、お望みのものをあげますよ。あ、でもがっついちゃだめですよ。私がいいと言うまで、そこでお座りしてなさい」

マイカはそう言ってベッドに腰掛けると、上着とインナーを手早く脱ぎ捨て、水色のブラに包まれた特大の乳房をさらした。

「本当にオナニーもしないでじっと待っていたんですね」

「ああっ、だって、約束したからっ……」

「でも、早く射精したくてたまらなかったんでしょう? いっそ私が来る前にこっそりオナニーすればよかったじゃありませんか」

笑みを浮かべながら挑発的に問いかけてくるマイカに、俺は首を大きく振って答えた。

「で、できないっ! そんな、マイカにウソつくなんて、マイカとの約束を破るなんて……っ! だって俺っ、マイカのおっぱい奴隷だからぁっ!」

「くっふふふふ……とってもいい感じに仕上がってきましたねぇ。それでいいんですよ、ジークさん。あなたはもう、魂のレベルで私に魅了し尽くされ、屈服しつつあるのです。このおっぱいの前で誓ったことは、絶対に破れないくらいにね……!」

そう言って、マイカはブラに包まれたはちきれんばかりの乳房を両手でたぷんっ、と揺らして見せた。

「ぐ、お、おぉ……っ!」

跪いたまま勃起ペニスをひくつかせ、まるでエサをねだる犬のように息を荒げる俺に、マイカは満足げな表情で微笑んだ。

「それに体だって、私たち淫魔に搾精されるのに都合のいい、とっても絶倫な淫乱マゾボディにどんどん作り変えられていってるんですよ。射精能力だけは常人の数倍といったところでしょうか。ふふふふ、今日は何回射精できるかしら?」

楽しげに語りながら、マイカはブラのフロントホックに手をかけた。
留め金が外され、待ちに待ったおっぱいが俺の目の前でぶるんっと弾けるように露出される。

「おほぉぉっ、おっぱい、おっぱいおっぱいぃ……!」

「あはっ、そんなに目を血走らせて、よほどおっぱいが恋しかったのね。おちんちんもそんなにビクビクさせて……」

マイカの視線を股間に受けているだけで、俺は軽く絶頂してしまいそうな快感に襲われる。
そのマゾヒスティックな感情を見透かしたように、マイカは目を細めた。

「では、まずはオナニーでもさせてあげましょうか。ほら、私が見ていてあげるから、自分で思う存分シゴいてごらんなさい」

「お゛お゛おおおぉぉぉぉっ!」

マイカが言い終わるが早いか、俺は右手で怒張しきったペニスを握り締め、絶叫しながら一心不乱にシゴき始めていた。
お預けを食っていたペニスがその刺激に歓喜し、狂おしいほどの快感を発しながらたちまち射精準備に入る。

「くふふふ……こうしてオナニーを見てあげるのは、マゾ調教の基本なんですよ。あなたは私の見ている前で自慰に耽るたびに、戦士としての誇りを失い、マゾヒスティックな快感に目覚めていくのです。ほら、口に出して言ってごらんなさい、オナニー見られるの気持ちいいって」

338191:2016/08/29(月) 18:18:20 ID:SKaHphkY0
「ああぁぁぁぁぁっ! き、気持ちいいぃぃぃっ! マイカに見られるの気持ちいいぃぃっっ! 恥ずかしいオナニー見られておちんちん気持ちいいよぉ!」

「あはははっ、そうですか。これからは会うたびに、ジークさんの恥ずかしいマゾオナニーを見てあげましょう。ほら、もっと足を開いて、腰を前に突き出しながらシゴきなさい」

「おほおおおぉぉっ! マ、マイカぁっ! もうイクゥ! 見てぇ、俺のイクとこ見てくれぇ!」

「はいはい、ちゃんと見てますよ。ジークさんの恥ずかしぃ〜いオナニー射精♪」

「ああああぁぁぁイクイクイクゥゥゥゥ!」

どぴゅうっ! びゅるるるるるる〜〜〜っ!

「あらあら、すごい量だこと……あぁん、とってもいい香り」

「おおおぉぉっ! おおぉっ! ぎも゛ぢいいぃっ!」

俺はマイカの言葉に答えることもできず、ひたすら大量射精を続けた。
彼女に教え込まれたとおり、最後の一滴を搾り出すまで、けっしてシゴきを緩めることなく……。

びゅるっ、びゅうぅっ、とくんとくん……。

「はぁ、はぁ、あ、うぅぅぅ……」

ようやく射精がおさまり、俺はその場にへたり込んだまま脱力しきっていた。
マイカはそんな俺を満足げに見下ろしながら、俺の顎にそっと手を添え、クイっと上向かせた。

「とっても惨めで恥ずかしい、素敵なマゾオナニーでしたよ。ごほうびをあげましょう……ほら、お口を開けなさい」

言われるまま口を大きく開く俺。
マイカはもう片方の手で自らの乳房を持ち上げるようにたっぷんっ、と揺らしながら、ぷっくりと隆起した大きな乳首を指で弾きつつ、それをゆっくりと俺の口元へと近づけてきた。

「あ、ああぁっ……!」

「私がいいというまで、勝手におっぱいをしゃぶってはいけませんよ。ジークさんはただ餌をねだる雛鳥のように、大きくお口を開けていればいいのです。いきますよ、んっ……!」

プシュッ、ピュルルルッ!

マイカが力を込めて自らの乳房を揉み、その乳首を搾るように指先で圧迫した瞬間、その乳腺から白い母乳がシャワーのように噴出された。
大きく開けたままの俺の口内に、あの甘くて濃厚な恵みのしずくが注がれる――!

「ああぁぁっ、あああぁぁぁぁぁ!」

身を焦がすほど待ち焦がれた、甘い甘いマイカの母乳……!
それを舌で受け止めると、俺の全身に歓喜の鳥肌が立った。

「んんっ、まだ飲んではいけませんよ……いっぱい注いであげますから、そのままお口の中に貯めなさい……んんぅ……!」

ピュルルッ、ピュピュッ、トロロロロ〜〜!

「んあああぁぁぁぁ!」

舌が蕩けてしまいそうなほど濃密で甘美な母乳が、口内をいっぱいに満たしていく。
飛び散る母乳が鼻にも降り注ぎ、濃厚なミルクの匂いが俺の脳内を犯しつくす。
そうして俺の口内が母乳の湖となった頃、マイカはひときわ優しく微笑んだ。

「さあ……口を閉じて、たっぷりと味わいながらお飲みなさい」

「んんっ、ぐちゅぐちゅぅっ、ごくん、ごくん……」

甘い甘い母乳を嚥下するたびに、脳髄がとろけてしまうような感覚に襲われる。
飲んでいるだけで絶頂してしまそうなほどの快感が背筋を走り、勃起したままのペニスがビクビクと脈動した。

「くふふっ、いい子いい子。そうやっておちんちんを震わせながら、私のお乳を味わうんですよ……」

「んくぅっ、ごくんっ、ごくっ」

ビクンビクンッ、ピュピュッ!

「あらあら、お乳を飲みながら先走りのおつゆをピュッピュして、はしたない人ですねぇ? お顔もすっかりとろけてますわよ」

「んぅぅっ、マ、マイカぁ……」

「では、次はおっぱいで直に飲ませてあげましょうか。ほら、いらっしゃい……」

そう言って両手を広げ、双つの豊満な乳房をたっぷん、と揺らしてみせるマイカ。
俺はその姿に一瞬で魅了され――、

「あむぅっ、ちゅるるるるるっ! ちゅうぅぅぅぅ……!」

俺は言われるまま、彼女の乳房にしゃぶりついていた。
マイカの乳首を口に含むだけで、天にも昇るような多幸感に満たされる。
それでいて、その突起からピュルピュルと分泌されるお乳が、俺をさらなる桃源郷の快楽へといざなう。

「あんっ、うふふふ……ジークさんったら、すっかりお乳を飲むのが上手になりましたねぇ。うっとりと目を閉じて、可愛らしいこと……」

「ちゅるるっ、ちゅうちゅう、あむっ……ちゅぱちゅぱ、ちゅうぅぅぅ……」

俺は夢中でマイカのおっぱいに吸いつき、甘いお乳をこくこくと飲み続けた。

339191:2016/08/29(月) 18:20:59 ID:SKaHphkY0
やがて俺の意識が幸福感でとろけきった頃、マイカは乳房を俺の口から離した。

「では、そろそろ吸い尽くしてあげましょうか。さ、そこに横におなりなさい」

言われるままベッドに上がり、仰向けに横たわると、マイカは俺の頭を優しく抱き起こし、背後から抱くようにして谷間に挟み込んだ。

「ふああぁぁぁぁ……」

むにゅむにゅ、むにむにむにむにぃぃぃ……!

後頭部から両頬、首筋、肩までが、マイカのおっぱいの柔らかすぎる感触に包まれ、俺はたまらず恍惚の声をあげた。

「ほぉら、私の尻尾でオムツをしてあげますから、思う存分お漏らしなさい」

クチュクチュッ!

「あうぅっ!」

母乳の効果で怒張したペニスの先端に、ねっとりと生温かい淫らな肉の感触が押し付けられた。
マイカの尻尾がその先端をぐぱぁ、と開き、どっぷりと粘液をしたたらせながら俺のペニスに吸い付いてきたのだ。
ずぷぷぷぷっ、と音を立てながら、たちまち根元まで飲み込まれてしまう。
そして同時に、尻尾の中の肉壁が優しく締め付けてきて、ペニスがとろけてしまいそうなほど甘い感触を与えてきた。

「んああぁぁぁぁぁ……こ、これぇ……!」

「どうです、たまらないでしょう? 激しく搾られるのとはまったく違う、甘く優しい締め付け。こうしてじっくりと可愛がって、おちんちんをマッサージしてあげます。ふふふ、すぐに射精してしまわないように、じっくり責めてあげますからね」

ひくひくっ、くにゅくにゅくにゅくにゅ……!

俺はマイカのおっぱいに頭を挟まれたまま、よだれをたらして甘い悦楽に浸りきってしまった。
それは、男の精を搾るだけの淫魔には真似のできない甘美な快楽責め。
ペニスをじっくりと甘やかされ、顔と頭はむにゅむにゅのおっぱいに抱き包まれ、それでいてギリギリ射精には至らない程度に巧みに刺激を調節されているのだ。

「あああぁぁぁ……イ、イかせてぇ……」

「ふふふ、いいですよ……では、ジークさんの大好きなところからトドメの刺激を与えてあげましょう……ほぉ〜ら」

クリクリクリクリィッ!

「あひぃっ、そ、それ、あああぁぁぁぁ……!」

それまで放置されていた両乳首を、マイカの指がキュッと摘み上げて執拗に転がし始めた。
ピーンと隆起したソレを指先でしごくように可愛がられ、トドメとばかりに強く摘みあげられると、俺はそれを合図に絶頂へと昇りつめていった。

びゅるるるるる〜〜〜っ びゅくびゅくびゅくびゅくぅっ!

「ふああぁぁぁぁぁ……イ、イっちゃったぁ……き、きもちいぃぃ……きもちいいよぉ……!」

「ふふふふ……いいですよ、どうぞそのままイキ続けなさい……。ジークさんの精が空っぽになるまで、こうしておっぱいで抱きしめて、乳首も可愛がってあげますからねぇ〜」

「ああああぁぁぁぁ……」

尻尾の中の淫肉が、射精中のペニスをなおも優しく揉みしだく。
むにゅむにゅのおっぱいは俺の頭と頬をどこまでも甘く包み込み、開発されきった乳首はねちっこい手つきで弄ばれる。
そうして、本来は一瞬で終わるはずの射精快感が、緩やかな精の放出とともに延々と続き、俺はよだれと涙を垂れ流しながらイキ続けたのだった。

………
……



「……立てますか、ジークさん?」

「あ、ああ、なんとか……」

気がつくと、すっかり日は落ちていた。
マイカはいそいそと帰り支度を整え、ホテルの部屋を出ようとしていた。

「では、また私に会いたくなったら、連絡をしてくださいね。……ふふ、こうして私に会ってばかりいたら、パトロールのお仕事もできないでしょうけど」

そう言ってどこか挑発的な笑みを俺に投げかけた後、マイカは俺を部屋に残したまま出て行ってしまった。
俺はしばらく呆然とした後、疲弊した体をひきずって家に戻った。
下級淫魔を相手した場合とは違い、マイカの徹底的な搾精によって俺の精はすっかり空っぽになっており、サーラの相手をすることはできなかった。
今日は疲れていて体調もよくないから、休ませて欲しい――そう告げると、サーラは俺の言葉に何の疑問も持たず、その日の搾精を免除してくれた。

「ここんとこ、ちょっとハードに搾りすぎてたからね。今夜はよく休んで。無理をさせちゃってごめんなさいね、あなた」

「い、いや……」

(すまない……サーラ)

俺の信じてくれる優しい妻を前に、俺は罪悪感に胸を締め付けられた。
そして心の中でサーラに謝罪しながら目を閉じ、そのまま泥のように眠ってしまった。

340191:2016/08/29(月) 18:22:03 ID:SKaHphkY0
◆  ◆  ◆

そして、次の日になるとすっかり精力は回復し、昼間からムラムラと沸き起こる欲望に苛まれ――、結局その日も、マイカに電話をしてしまうのだった。

『また今日もですか。本当に仕方ない人ですね。奥様がこのことを知ったらどう思うかしら?』

「ぐぅぅっ、わ、わかってる……! 俺、俺……最低だ。でも、でも……もう我慢できないっ! おっぱいが、おっぱいが恋しくてっ、マイカのおっぱいが欲しくてたまらないんだ!」

『くふふ、では、今日もホテルで会いましょうか。奥様の分もたっぷり搾ってあげますよ、哀れなおっぱい奴隷さん』

こうして俺は、逃れられない快楽の泥沼へと引きずり込まれていくのだった。

そして、昨日と同じホテルの一室。
そこにマイカが姿を見せてから、まずは昨日と同様にオナニーを命じられ、嘲笑の籠った目で見つめられながら自らの手でたっぷりと射精させられた。
続いて授乳されながらの睾丸マッサージでたちまち精を増幅させられ、すでに俺の股間にぶらさがる球体はピンポン玉のように肥大化していた。

「まったく……昨日はあれほど搾ってあげましたのに、今日もこんなにパンパンに膨らませて……本当に仕方のない人ですね」

「あ、あむぅっ、ちゅうちゅう、ちゅるるる〜〜ッ」

俺はマイカのおっぱいにしゃぶりつき、一心不乱にお乳を飲みながら、甘美な睾丸マッサージに酔い痴れていた。熱を帯びて膨張した二つの球体が、マイカのひんやりとした指で優しく揉みしだかれ、ペニスの先端からトロトロと絶えることなく我慢汁が漏れ出す。

「さて……そろそろ搾精してあげましょうか。ほら、ジークさん……今日はあれを使ってみませんか?」

「え……?」

言われてマイカの指差した方向に目をやると、そこには黒い革張りの座椅子が置かれていた。
いや、よく見るとそれはただの座椅子ではなく――

「あれは搾精用に改造された座椅子、私たち淫魔御用達の拘束具の一種ですよ。くふふふ……」

「あ、あぁぁ……!」

「さ、ジークさん。あれで私に搾られたいなら、自分であの座椅子に座るのです。ふふ、私もあれを使うと興奮してしまいますので、とってもハードな搾精になると思います。なので無理強いはしませんわ。嫌でしたらそうおっしゃってくださいね」

すでに俺はその搾精具から目を逸らせなくなっていた。
あれを使って、どんなふうに俺を犯すつもりなのか――想像しただけで、爆発しそうなほど膨張した睾丸から熱いマグマが噴出してしまいそうだった。
そうして俺は、マイカの授乳でとろけっきた体を引きずるようにベッドから降り、股間にそそり立つペニスをビクンビクンと疼かせながら、その黒い座椅子に自ら腰を降ろしてしまった。

「はい、では拘束しますね」

シュルルルルッ! ギュウゥゥゥ……ッ!

「あ、あぐっ、うぅ……!」

マイカが指先から魔力のようなものを放つと、座椅子に装着してあったベルト状の触手がたちまち俺の四肢を拘束した。
それらはまるで生き物のように俺の両手を捕え、背もたれの裏側へと両手を回してそのまま縛り付けた。
さらに両足は、足首、膝、腿を何本もの触手が縛り、ピクリとも動かすことができない。
同様に胸と両肩も念入りに触手で固定された。
かろうじて身動きを許されるのは、滑稽なほど反り返ったペニスと腰だけだった。

「とってもいい格好ですよ、ジークさん。こんなの、初めてでしょう?」

「うぐ、くぅぅぅ……!」

拘束具に身動きを封じられた状態で、調教師の目をしたマイカにじっと見つめられる――それだけで軽く絶頂してしまいそうだった。

「ふ〜〜っ」

「あひゃぁぁっ!」

突然、ペニスの裏筋に息を吹きかけられ、俺は叫び声をあげてしまった。ゾクゾクと震えるような快感がペニスから背筋を駆け抜ける。

「くすくす……可愛い反応ですこと。ねぇ……こんなふうに、身体を縛られるだけで、ジークさんは興奮しちゃうんですよね……?」

今度は俺の耳元に唇を近づけ、ねっとりとささやいてくるマイカ。

「あ、ああっ、そ、そうだ……も、もうペニスが、いやっ、おちんちんがヒクヒクしてぇ……!」

「まあ……ジークさんったら、自分が何言ってるかわかってますか? もしかして忘れていませんよねぇ? あなたは、淫魔と人間の共存する社会を守るため、日夜パトロールを続けるBF戦士のはずでしょう?」

「ぐぅぅっ!?」

341191:2016/08/29(月) 18:24:37 ID:SKaHphkY0
「それなのに、あなたときたら乳魔のおっぱい恋しさにパトロールを途中で放り出して、奥様に内緒で私と密会して、みっともなくおねだりして……そのあげく拘束椅子に縛られておちんちんヒクヒクさせながら、射精をおねだりしているんですよ」

「い、言わないでくれぇ……!」

「この、へ・ん・た・い・マ・ゾ」

「うぐぅぅぅぅぅ!」

マイカの言葉に恥辱を煽り立てられ、ペニスがひときわ激しく脈を打つ。

「くすっ、いい反応ですわ……では、たっぷりと犯してあげるとしましょう……そういえば、本番をするのは初めてでしたね」

そう言って、マイカは座椅子に固定された俺にまたがるよう迫ってきた。
そうして、釣鐘状のおっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら、ゆっくりと俺の顔面へと降ろしていき――

「あむぅっ、んむぅ〜〜〜〜〜っ!!」

顔いっぱいに圧しつけられるマイカのおっぱい――それだけで、俺は絶頂しそうなほどの快感と恍惚感に襲われた。
どこまでも柔らかくて温かいむにゅむにゅの感触と、濃厚すぎる甘いミルクの匂いに、俺は拘束されたままの身体をよじって悶える。

「くふふふ、普通にぱふぱふされるより圧迫感があってたまらないでしょう? 顔を振り乱しても逃げ場はありませんよ。では、次はコ・コ」

ピーンッ!

「ぐふうぅぅっ!?」

さらなる刺激にビクンッと全身を震わせる俺。
マイカが俺の胸元に手を当て、指先で両の乳首を弾いたのだ。
そのままクリクリとほじくるような指使いで乳首をいじめられ、俺は満足に動かせない身体をギシギシと痙攣させて悶えるしかなかった。

「ジークさんの開発済みの淫乱乳首、ずーっとクリクリしてあげますからね。さ、それでは……そろそろいただきましょうか。逃げ場のない快楽地獄で思う存分イキ狂ってくださいね」

ずにゅ、にゅにゅにゅにゅにゅ……!

「んんーーーーー!!」

生温かく、ねっとりと濡れた粘肉の蜜壷に、俺の怒張しきったペニスが一気に飲み込まれてしまう。
敏感な亀頭がその肉筒の中を突き進まされ、根元から先端までがぐにゅりと揉みしだかれ――

ドビュルルルルルルルッ! ドクンドクンドクン!

「あんっ……入れただけでイってしまいましたの? くふふ、一流のBF戦士が聞いてあきれますわ……ほぉら、たっぷりと締め付けてあげます」

「んぐぅっ、んむうぅ〜〜〜〜っ!」

俺はおっぱいの谷間にむっちりと顔を挟み込まれ、その柔らかな感触に顔面をとろけさせながら、マイカの膣の甘い締め付けに悶絶した。
射精している最中のペニスをどこまでも優しく包み込み、無数の肉ヒダがくにゅくにゅとかわいがってくる。
さらにマイカは俺の両乳首をクリクリクリクリと指で転がすことも怠らない。

「では、本格的に動きますわよ――ほぉ〜ら♪」

ずちゅっ……ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!

マイカは俺にのしかかったまま、大胆に腰を振り始めた。
その豊満な肉体を一時も離すことなく、乳房の谷間に俺の顔面をむにゅむにゅと挟み込んだまま、膣内に捕らえたペニスを容赦なく責め嫐る!

「んむあああぁぁぁぁぁっ!」

その苛烈な逆レイプに耐えられず、おっぱいの谷間で快楽の悲鳴をあげる俺。
きつく拘束された俺はわずかに身をよじることしかできない。
ペニスだけでなく、おっぱいを圧しつけられた顔面からも、ギュゥッと摘み上げられ転がされる乳首からも快感を流し込まれ、たちまち絶頂へと追い込まれる――!

ドピュルルルッ、ビュルルルゥゥゥゥゥ〜〜〜ッ!

「あはぁんっ! あっつい、とても濃くてっ、上質な精……! はぁん、まだまだ、一滴残らず搾りとってあげますわぁっ!」

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ!

「んむぅぅぅぅっ! むわあぁぁぁぁっ、も、もうゆ゛る゛じで、あむうぅぅぅ!」

ブピュルルルッ、ビュクビュクビュクンッ!

乳肉の谷間から一瞬だけ声を出すことが許されても、すぐに俺の顔はむにゅんむにゅんとバウンドするおっぱいに制圧されてしまう。
もはや絶頂の境目がわからなくなり、イってもイっても射精がおさまらない。
そんな俺をさらにいたぶるように、マイカは腰をぐりんぐりんとこね回すように動かしたり、えぐるように上下させたりと、容赦のない責めをくりだしてくる。
俺は許しを乞うことすらできないまま、マイカの豊満な肉体に包まれながら、延々と終わりのこない連続絶頂に悶絶させられ、ありったけの精をマイカの膣に捧げたのだった。

342191:2016/08/29(月) 18:33:01 ID:SKaHphkY0
◆  ◆  ◆

結局、その日もマイカに搾り尽くされた俺は、足をふらつかせながらなんとか帰宅した。
もちろん、何も知らないサーラは俺のことを心配し、その夜の営みも免除してくれた。
優しい妻の気遣いに、俺は自分のしていることの卑劣さを思い知らされる。

(もう、こんなことはやめるんだ……明日はちゃんとパトロールをしよう)

俺は静かに寝息を立てる妻の横で、決意を新たにして眠りについた。
だが……一夜明けると、昨晩の枯渇しきった状態がまるでウソのように精力が回復し、精嚢は濃厚な精液をたっぷりと溜め込んでいた。
日中、仕事をしていても、マイカが与えてくれる強烈な快感を想起して悶々とさせられる。
そうして俺はその日も、その翌日も、パトロールなどそっちのけでマイカと密会した。
マイカはホテルの部屋に入るなり、待っていた俺に決まって自慰を命じ、俺は言われるまま彼女の目の前で恥辱と愉悦のオナニーに耽った。
続いてたっぷりとマイカのお乳を与えられ、そのあまりにも甘美な授乳プレイに身も心もとろけさせられた。
仕上げに手コキや尻尾責めや膣責めで何度も何度もイかされ、精嚢に充てんされた精を一滴残らず搾り取られた。

結局、俺は四日連続でマイカと密会し、サーラに精を残す余地もないほど搾られ続けたのだった。

「……そういえば、明日はスワッピングの約束日でしたね。ふふふふ、そろそろ仕上げの調教に入るとしましょうか」

ホテルの部屋で、ベッドに横たわったまま快楽の余韻で動けない俺に、帰り支度を済ませたマイカがそう告げた。

「うぅ……」

仕上げ……? すでに身も心もマゾ堕ちしきった俺に、この上どんな調教を施すつもりなのか。

「明日はこんな密会ではなく、心置きなく一日中楽しめますからね。たっぷり調教してあげますから、今夜はゆっくり休んで私のために精を回復しておくのですよ。いいですね、私のおっぱい奴隷さん?」

俺は萎えきったペニスをピクピクと弱々しくひくつかせ、マイカに返事をした。
その先にどんな破滅が待ち受けているのか、この時の俺には想像もつかなかったのだ……。

(つづく)

思ったより早く続きが書けましたので投稿。
しかし、またしてもあんまり話が進みませんでした……。
なんというか、マイカさんのプレイを書いてるとついノってきて、
冗漫なくらいどんどん長くなっちゃうんですよね。

>>328
順調にマゾ調教が進んでますが、まだまだこれからです(笑

>>329
サーラは足コキが似合うキャラとして描いてるつもりです。
強いはずの男がザコにヤられる展開、自分もかなり好きなシチュです。
続きをご期待ください。

>>330
BF戦士「敗北を知りたい」

>>331
心だけでなく、カラダも淫魔に都合のいいようにつくりかえられる。
そういう展開は私も好きです。

>>332
サーラをなるべくエロい良妻に描いたつもりですので、気に入ってもらえてよかったです。

>>334
もちろん、サーラにもしっかりジークさんの調教に参加してもらいます。
なおかつサーラの愛は尽きることはありません。

たくさんの感想ありがとうございます。

34318歳以上の名無しさん:2016/08/30(火) 11:46:38 ID:ebVGdEio0
ねっとりとした濃厚な描写をノリノリで書いてくれるとこちらのムスコも喜ぶのでありがたいです

34418歳以上の名無しさん:2016/08/30(火) 17:44:58 ID:.MDj0fLY0
本番ときいて乳魔の本番ってことはいよいよ…?と思ったら普通だった
いやぁじらしますねぇ…

3P期待!書くの大変だと思いますがスワッピングならではの展開をぜひ!
なんなら4Pでも!

34518歳以上の名無しさん:2016/08/30(火) 22:54:53 ID:PMhWS5xg0
今まで本番はあまり好きじゃなかったけど、ぱふぱふ乳首責め拘束対面座位とか抜けないわけがなかった
サーラさんが良妻なだけに性欲に負けて密会し続ける罪悪感もひとしおですなあ…
そんな辛い思いさせるのはジークさんも可哀想だから、親切心で代わってあげたい親切心で

34618歳以上の名無しさん:2016/08/31(水) 01:49:16 ID:oimoppM60
西日本限定で出会いまくれるサイトの秘密とは?
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34718歳以上の名無しさん:2016/08/31(水) 18:42:06 ID:oimoppM60
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34818歳以上の名無しさん:2016/09/01(木) 12:08:13 ID:oimoppM60
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34918歳以上の名無しさん:2016/09/01(木) 13:24:58 ID:FpdRmDjc0
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35018歳以上の名無しさん:2016/09/01(木) 19:02:37 ID:ixVHrhjI0
>>349
悔しい…!なにもないのわかっているのにクリックしてしまう…!(ビクンビクン

35118歳以上の名無しさん:2016/09/01(木) 22:55:15 ID:stzdN.YA0
業者を利用してネタにするとはやるな

35218歳以上の名無しさん:2016/09/02(金) 01:31:38 ID:Px4wHuQg0
>>349
存在しないサイトじゃないか
ふざけんな!(声だけ迫真)

35318歳以上の名無しさん:2016/09/02(金) 09:01:01 ID:oimoppM60
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35418歳以上の名無しさん:2016/09/02(金) 13:03:48 ID:Iz/.5QGE0
みんな一体何と戦ってるんだ

35518歳以上の名無しさん:2016/09/02(金) 13:09:32 ID:HXpyTTvg0
おっぱいの誘惑と

35618歳以上の名無しさん:2016/09/02(金) 13:10:13 ID:ZyjFfFBE0
くそっ騙された!
クリックすればマイカさんに出会えると思ったのに……

35718歳以上の名無しさん:2016/09/02(金) 15:11:49 ID:vhLf7sUY0
「西大陸限定で乳魔に出会いまくれるサイトだ?」

ある日、淫魔ハンターとして厳しい戦いを終え協会に報告にやってきた俺に顔なじみの受付が変わった話を持ちかけてきた。

「ああそうだ。ネット内で最近噂になってるサイトでな。見た目はそこらの出会い系サイトと変わらないんだが、このサイトを利用したって人間の行方不明の報告が複数来てる。そこでお前にこのサイトの調査を依頼したいんだが…頼めるか?」



みたいな妄想

35818歳以上の名無しさん:2016/09/02(金) 17:33:16 ID:boVTApOc0
登録時つい出来心で好きなHプレイを記述してしまったがために…

35918歳以上の名無しさん:2016/09/02(金) 17:53:07 ID:jnXE/0EM0
淫魔の世界にも近代化の波が・・・

36018歳以上の名無しさん:2016/09/02(金) 18:37:18 ID:u8vZj13s0
男は乳魔を何体か倒したことのある程強いハンターだったが登録時に乳魔をおびき寄せるつもりで書いた紹介文が契約になってしまいまだ力の弱い若い乳魔に犯されてしまうみたいな

361191:2016/09/02(金) 19:20:26 ID:SKaHphkY0
「いらっしゃい、ジークさん。どうぞお入りください……ふふ、今日は一日中、たっぷり楽しみましょうね」

「あ、ああっ……!」

4回目となるスワッピングの日。時間通りに隣室を訪ねた俺を、マイカは柔らかな笑顔で迎えて部屋へと招き入れた。
いつもながら俺はマイカの気配を間近に感じただけで勃起し、頭の中は被虐的な快楽への期待でいっぱいだった。

「では、今日はここで服を脱いでください」

「えっ……?」

意外な要求だった。いつもは寝室に入ってからお互い脱衣するのだが、今日は居間で脱げというのだ。
俺はそれに一瞬戸惑ったものの、あえて疑問を差し挟む気にはならなかった。
彼女に逆らってはならない、そして言うとおりにしていれば、どこまでも気持ちよくしてもらえる――心と体にそう教え込まれた俺は、その場で着ているものをすべて脱ぎ捨てた。
興奮に身を震わせながら、一糸まとわぬ姿をマイカの前にさらす。
とっくに勃起して反り返っているペニスが、マイカの視線を浴びてビクビクと反応し、先端から漏れ出す透明の粘液が糸を引いて床に落ちた。

「くすっ、もう待ちきれないみたいですねぇ? では、次はこれを着けてください」

「これは……?」

マイカが俺に手渡してきたのは、黒いアイマスクだった。
今日は視界を奪った状態で俺を責めるつもりなのだろうか。
ともかくも、俺は言われるままアイマスクを装着し、自らの視界を闇に閉ざした。

「念のため、ジークさんが自分で外せないように淫呪をかけておきましょうか」

そう言って何やら術らしきものをかけた後、マイカは俺の手を引いていつもの寝室へと案内した。
ドアの開く音がして、甘い方向がむわっと漂ってくる……。

(……ああ、たまらない……今日はどんなことをされるんだろう……!)

俺はマイカがこれからしてくれるであろう快楽責めへの期待で、足がガクガクと震えるほど興奮していた。
視界を封じられていることが、いつも以上に俺の情欲を煽り立てている気がする。

「くすっ、もう立っているのもつらそうですね。どうぞ、そこに座ってください」

「はぁはぁ、あうぅっ……マ、マイカ……!」

「まずは……いつものように、アレをしてもらいましょうか」

ビクンッ!

マイカの言葉に俺のペニスが大きく反応する。

「ア、アレって……」

「決まっているでしょう? いつもジークさんが私の前でやっているアレですよ。ふふっ、私に見られながらするの、大好きですものね?」

「うぐ……わ、わかった……」

俺はその場にへたり込んだまま、両足を大きくM字に開脚し、その中心にそそり立つペニスを右手でギュッと握った。
ぬちゅっ……と音がするほど肉棒の全体が先走りの汁で濡れており、俺はそれを潤滑油にそそり立つペニスをシゴきはじめた。

「あ、あぐっ、ああああぁぁぁぁ……!」

ビクビクと脈打つペニスをシゴくたびに、甘美な愉悦が根元から先端へと駆け抜ける。
目隠しをされたまま自慰に耽る俺を、マイカがじっくりと観察している――そう考えただけで、背筋がゾクゾクしてたらまらない。

「くすっ、そうですよ。ジークさんってば、私に恥ずかしいオナニー見られるのがすっかり病み付きになっちゃいましたねぇ? どうです、シコシコ気持ちいいですか?」

「あはぁぁっ、気持ちいいっ、気持ちいいよぉ! んあああぁぁぁぁ!」

「あはっ、とってもかわいいですよ、ジークさんのマゾオナニー♪ くくっ、あははははっ」

彼女の遠慮ない嘲笑が、俺の羞恥心をますます煽り立て、快感を増幅させる。
マイカの言うとおり、俺は彼女の目の前で痴態を晒すことに至福の快楽を覚えていた。

(ああ、気持ちいい! マイカに見られるのがたまらない……! もっと見てくれ、もっと嘲笑ってくれぇ……!)

「ふふふ、あはははっ」

「くく、くふふふっ」

「――ッ!? だ、誰かいるのか!?」

俺は思わず驚愕の声をあげた。
今、マイカの笑い声に混ざって、別の声――低く噛み殺したような女の笑い声が聞こえた気がした。

「ジークさん、あなたは余計なことを考えず、黙ってシコシコすればいいんですよ。ほら、続けなさい」

「そ、そんなっ、ああぁぁぁ……!」

「くすくすっ……ふふふ」

室内には明らかにマイカとは別の女の気配がする。おそらく淫魔だ。
俺は、俺はこんな誰にも見せられないような行為を、マイカ以外の淫魔に見られているのだ――!

362191:2016/09/02(金) 19:22:20 ID:SKaHphkY0
「ふふっ、どうやら私以外の誰かに見られていると思うだけで、とっても興奮しているようですねぇ。いいですよ、ちゃんとお射精できたら目隠しをとってあげますから」

マイカの言うとおり、俺は目隠しをされたまま、知らない誰かに自分の痴態を見られていると思うだけで、異様なほど昂ぶりを覚えていた。
その快感が一気にペニスを駆け抜け、熱い滾りを放出させる――!

「ひぐぅっ、も、もうダメェ! イクイクイクゥゥゥゥゥッ!」

「はい、いいですよ。全部見ていてあげますから、いつものように腰を前に突き出して、みっともなぁ〜く射精しなさい」

「あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁっ!」

ドピュルルルルルル〜〜〜ッ!

目隠しをされたまま、マイカともう一人の淫魔に視姦されながら、俺は今日一発目の精を放出する――それは鳥肌が立つほどの快感だった。

「くっふふふふ……すごい量だわ、また射精量が増えたみたい。すっかり淫魔に精液を捧げるためのカラダになっちゃいましたねぇ? もう立派な精液タンクですわ。ほらほら、最後までちゃんと出すんですよぉ?」

どぴゅうぅっ、どぷっ、どくどくっ……!

マイカに躾けられた通り、射精が終わるまで手を緩めず、最後の一滴まで搾り出すように自慰射精を続けた俺は、その場にへたり込んだまま脱力してしまった。

「はぁ〜いお疲れさま♪ ちゃんと最後までシコシコできましたね〜。えらいえらい、うふふふふっ」

「……あきれたわ。まさかここまで変態ドMに仕上がってるとはね」

「ッ!!?」

マイカの楽しげな笑い声に、別の女の声が続いた。
そのあまりにも聞き慣れた声に、俺の頭から瞬時に血の気が引いていく。

「ま、まさ、か……そんな……!」

「それでは、ご対面で〜す♪」

憔悴する俺をよそに、マイカは歌うような調子で俺の目隠しを外す。
そうして目の前に現れた信じがたい光景に、俺は地の底へと突き落とされるような感覚に襲われた。

「サ、サーラ……? な、なん……で……!?」

マイカと並んでそこに佇むもう一人の淫魔――それはまぎれもなく俺の愛する妻、サーラだった。

「くっ、くく、ふふふふ……」

「くすくすくす……もう、ジークさんったら、面白いお顔……くふふふふ」

サーラは黒のエナメル質でできた見慣れないボンデージを着用していた。
おそらくはレンとのプレイの時にも身に着けているものなのだろう、それはサーラの完成された媚体をいやらしく際立たせていた。
ベルト状の革生地が肩から腰へと流れているが、豊満な双つの乳房は縁取りしただけで完全に露出されている。
下半身は黒のガーターとタイツ、そして同じくベルト状の細い生地がわずかに陰部を隠していた。
その淫靡な服装とあいまって、サーラは淫魔界を統率する上級淫魔としての風格を十二分に漂わせ、まるで性奴隷を見下ろすような目つきで俺を見ていた。
そして、その隣に並んで立つマイカも、いつぞやと同じスリングショット状のランジェリーを身に着け、悠然と微笑みながら俺を見下ろしている。
俺は2人の淫魔の扇情的な姿に心を奪われつつも、自分が置かれた状況への驚愕と動揺で体をガタガタと震わせていた。

「ど、どうして……っ、どうして、ここにいるんだ!? サーラ!」

掠れた声を何とか搾り出すようにして、ともかくも妻を問い詰める。

「どうしてって、あなたがどんなふうにマイカに可愛がられてるのか、見てみたくなっただけよ。それでマイカに頼んで参加させてもらったの」

「ごめんなさいね、ジークさん。淫魔の世界の上下関係は絶対ですから、上級淫魔のサーラ様のおっしゃることには逆らえないのですよ」

そう言いながらまったく悪びれる様子もなく、嘲笑の混じった顔つきで釈明するマイカ。

「まさかこんな惨めな姿を見れるとは思わなかったわ。あなた、わかってるわよね? 淫魔の目の前で男がオナニーするってのは、野生動物が腹を見せて服従のポーズをとるのと同じ、淫魔への完全屈服を意味するわ。淫魔の搾精ペットにされて、家畜同前に扱われても構いません、っていう意思表示も同じなのよ。それを……あたしとマイカの見ている前で、あなたは大悦びでやったのよ!」

「ぐうぅっ、そ、それは……!」

サーラの追及に、俺は返す言葉を失ってしまう。

「覚悟なさいね、あなた。今日は私たち二人がかりでたっぷり犯してあげるから」

363191:2016/09/02(金) 19:24:06 ID:SKaHphkY0
「ま、待てっ、馬鹿なことを言うな! 複数の淫魔が一人の男から同時に搾精するのは……」

「なによ、違法だとでも言うの? ふん、そんな人間が作った馬鹿らしいルールに縛られるのはごめんだわ。それに、あたし知ってるのよ? あなたが最近パトロールもろくにしないで、こっそりマイカと会ってたこと」

「なっ……!?」

サーラが冷たい怒気を孕んだ目で見下ろしてくる。

「このところ帰りも遅いし、夜は決まって精液が空っぽになってるし、どう考えてもおかしいと思って、マイカに聞いてみたのよ。そしたら案の定……」

「うふふっ、ごめんなさいジークさん。上級淫魔の方にウソはつけませんから♪」

またしても、少しも悪いと思っていないであろう態度で、笑いながら俺に謝るマイカ。
俺の背筋に冷たい汗が幾筋も流れ落ちる。

「私、あなたこと信じてたのよ。帰りが遅くなっても、夜のプレイを断られても、あなたを疑ったりなんかしなかったわ。それなのに……!」

「……申し訳ありません、サーラ様。私がきちんと断ればよかったのですが……、ジークさんがいきなり電話をしてきて、おちんちんが疼いてたまらないとか、私のおっぱいが飲みたいなどと必死に訴えてくるものですから、ついに情にほだされてしまって……」

「いいのよマイカ。あんたはこの男の要求に従っただけでしょ? 乳魔の母性的な性格につけこんで、毎日呼び出したりしたジークが悪いのよ」

「ぐっ、ち、ちが……それはっ……!」

あまりにも身勝手で一方的なマイカの言い方に、俺は黙っているわけにもいかず声をあげた。
だが、何と言って釈明すればいいのか。
マイカと出会って、俺は初日から彼女のおっぱいに身も心も魅了され、そのまま進んで調教されていったのではなかったか。
それに……なぜだろうか。俺は目の前で俺を蔑むように見つめてくるサーラに対しても、俺を弄んで楽しむ悪女マイカに対しても、なぜか本気で抗弁する気になれず、それどころか……自分の置かれた状況に得体の知れない興奮を覚えていた。

「何よ、言い訳することがあるなら聞くわよ? でも、これだけははっきり言っておくわ。あたしに黙ってマイカと密会したのは、もうスワッピングの域を超えてるわ。ただの浮気よ!」

「ぐぅ……っ! す、すまない……悪かったよ、それは、謝るから……!」

「そう……なら、まずはあなたが今までマイカとどんなことをしてきたのか。どんなプレイをしてきたのか、全部しゃべってもらうわよ」

「うっ、うぅ……そ、それは……!」

俺は思わず両肩をビクッと震わせた。
今までマイカとの間でやってきたプレイ……それは、まさに恥辱に満ちたおっぱい奴隷への調教の数々だった。
けっして人には言えない、知られてはいけない――ましてや愛する妻には……!

「……言えないの? しかたないわね。言うしかないようにしてあげるわ。マイカ、やってちょうだい」

「はぁ〜い♪ かしこまりましたサーラ様。ほら、ジークさん。あなたのだぁ〜い好きな、おっぱいですよぉ」

たっぷん、ぶるんぶるんっ!

「おおおぉぉっ!」

マイカがランジェリーを脱ぎ捨て、俺の目の前でその豊満すぎる乳房を惜しげもなく曝け出してきた。
すっかりマイカのおっぱい奴隷に堕とされた俺は、その妖しい揺れを目にするだけで魂まで魅了され、マイカの言いなりにされてしまうのだった。

「さあジークさん。これであなたは私の命令に逆らえません。いいですか? 今から、私とサーラ様の前で、私と初めて会った日から今日までしたことを洗いざらい全部話すのです。オナニーをしながらね!」

「なっ!?」

「ほら、股を大きく開いて、腰を突き出すのです。そして右手でシコシコしながら、私がしてあげたことをすべて告白するのですよ。もちろん、どれくらい気持ちよかったのかも含めてね。少しでもウソやごまかしがあると判断したら、ただちにお仕置きです。一日中焦らし責めで泣き叫ぶほど悶絶させますから」

「ひぃっ……!」

「くふふっ、容赦がないわねマイカ」

「いえいえ、これもジークさんのためなんですよ。ね、ジークさん。わかりましたか? さあ、恥辱の告白を始めなさい」

それは、哀れなおっぱい奴隷に下された、有無を言わさぬ乳魔の命令だった。
俺はその瞬間、とっくに完全勃起して先走りを漏らしていたペニスを右手で握り、腰を大きく突き出してシゴき始めた。

364191:2016/09/02(金) 19:25:14 ID:SKaHphkY0
「おおおぉぉぉっ! 俺は、俺はぁ! マ、マイカと初めて会った日からっ、マイカのおっぱいに見蕩れてっ、さ、催眠、おっぱい催眠かけられてぇっ! その場でオナニーさせられましたぁっ! んおぉぉぉっ! マ、マイカに見られてるだけでっ、体中がゾクゾクして気持ちよかったですぅ! あああぁぁっ! 今はもっとゾクゾクしますぅぅぅぅ!」

「あははははっ! 何よ、初対面でいきなりオナ見されちゃったわけ!? 歴戦のBF戦士が聞いてあきれるわね!」

「そうそう、あれは私も笑っちゃいました♪ その調子で恥ずかしい告白を続けながらおちんちんシコシコし続けなさい。ああ、もしイキたくなったらいつでも射精なさっていいんですよ。ただし、一時もシコシコを休めてはいけません。イってる時も、イった後もひたすらシゴくのです。さ、続きを話しなさい」

「あああぁぁっ! お、俺はぁっ、その後マイカのおっぱい揉ませてもらってぇっ、モミモミしながらマイカの手でおちんちんシゴかれて、ぐちゅぐちゅってされてぇ! ちょ、調教師のテクニックすごくて我慢できませんでしたぁ! そのあとローション手コキでぬるぬるぐちょぐちょにされてイキまくりましたぁ! あぐぅぅっ、も、もうイキますぅ! あ゛あ゛あ゛あああぁぁぁっ! イクイクイクゥゥゥゥッ!」

ビュルルルルッ! ドプドプドプゥッ!

「ふふふっ、何度イっても構いませんよ? ジークさんが全部話すまでね」

「あああぁぁっ、はぁっ、はぁっ、に、二回目は……二回目に会ったときは、ぱふぱふされて、マイカのおっぱいでぱふっぱふって可愛がられて、あ、あぐぅっ、ぱふぱふされながら手コキされてぇっ……そのあとリベンジしたのに返り討ちされて、ああっ、そ、そのあとお仕置きされちゃいましたぁ!」

「ん〜〜? どんなお仕置きをされたのかしらぁ?」

「はぁはぁ、マ、マイカのおっぱいむにゅって挟まれて、う、後ろから抱っこされてぇ、その状態で、ち、乳首をコリコリされながら、いっぱい、いっぱい焦らし責めされましたぁ! おぐぅっ、おおおぉぉぉ! 思い出したらっ、おほぉぉっ! ああぁぁぁぁっ、さ、さんざん焦らされて泣いておねだりして、なのに許してもらえなくってぇ! マイカにいっぱいいじわるされて、それが気持ちよくってぇ! 最後は尻尾でぇ、お゛お゛お゛おおぉぉぉイクイクイクゥゥゥゥ!!」

「あらあら、またまた射精しちゃうんですか。ジークさんったら、くふふふっ」

ドビュルルルル〜〜ッ! ビュクビュクビュクゥッ!

「くくっ、みっともないわね。なんて惨めな男なのかしら。ほら、休んでる暇は一時もないわよ。続きを話しなさい!」

――それから。
俺はこれまでマイカにされた数々の調教を洗いざらい白状させられ、そのたびに何度も何度もオナニーで射精させられ、その一部始終をマイカとサーラにじっくりと観察され――俺はあまりの惨めさに涙さえ流しながら、許しを乞うようにひたすらシゴき続けたのだった。

――それは、地の底まで突き落とされるような破滅感とともに、狂おしいほど甘美な快感を伴う夢のような時間だった。

「あああっ! お、俺は、俺はっ、パトロールの仕事があるのにぃ! ちゃんとしないでマイカと会ってました! だって、マイカのことが、マイカのおっぱいが、頭から離れなくてぇ! パトロールさぼってマイカのおっぱいにしゃぶりついてましたぁっ! あ、甘いお乳がっ、マイカの甘いお乳がたまらなくってぇっ! 尻尾でおちんちんジュポジュポしてもらいながら何度も射精しましたぁ! 拘束椅子で縛られてぱふぱふされながら対面座位でイかされまくりましたぁっ! ああっ、ゆ、許して! サーラっ! 許してくれぇぇぇぇイ゛グゥゥゥゥゥゥ!」

ひときわ強烈な射精感とともに、二人の足下に濃密な白濁液がビュルビュルと飛ぶ。
こうして俺は何度目かわからない射精とともに、マイカとの恥辱に満ちた日々のすべてを愛する妻に白状し終えたのだった。

「……まったく、ここまでM堕ちしてるとは思わなかったわ」

「ぁ、ぅぅ……サ、サーラ……」

立て続けの自慰射精で消耗しきった俺は、サーラの言葉に弱弱しく反応した。

「困ったものだわ。こんな重度のマゾ男じゃ、あたしと同格の上級淫魔にでも手を出されたらたちまち陥落しちゃうわね……」

「し、しない……そんなことしないよ、サーラ……!」

俺はすがりつくようにサーラに許しを求めた。
だが、サーラの表情は俺を蔑むように冷たく凍りついたままだ。

365191:2016/09/02(金) 19:27:55 ID:SKaHphkY0
「ねぇサーラ様? ここは一つ、サーラ様ご自身でジークさんの体に“烙印”を押してはいかかです?」

「そうね。ちょうど私も同じことを考えてたわ」

「なっ……?」

ら、烙印……? それは、まさか……!

「サーラ様。ぜひ私にも協力させてくださいまし」

「そう……それは助かるわね」

淫猥な笑みを浮かべながら俺を見下ろしてくる女たち。
俺の中で恐怖と期待の入り混じる。

「では、ジークさん。そこのベッドの上にあがって、四つん這いになってください」

「う……!」

「あなた、マイカの言ったことが聞こえなかったのかしら?」

「言うことを聞けない子には、お仕置きですよ? 以前やってあげた焦らし責め、今日は二人がかりで一日中やってあげましょうか?」

「ひぃっ……! ま、待って、やめてくれ……っ、わ、わかった……言うとおりにするから……!」

マイカの言葉に戦慄し、手足をカタカタと震わせながら恭順を誓ってしまう俺。

「くくく……」

「ふふふふ……」

女たち二人から嘲笑され、俺はペニスをビクビクと震わせながら、マイカの指示通りにベッドに上がる。

「そうそう、そのままサーラさんの方にお尻を向けるんです。足はもう少し開いてください」

「ふふ、あなたの一番恥ずかしいトコロ、ぜ〜んぶ丸見えよぉ? あらあら、タマタマもこぉんなに膨らませて」

「あっ、ああぁぁっ……!」

俺の股間にぶら下がった二つの球体を、サーラが掌でつかんでぐにぐにと揉みしだく。
マイカの調教と母乳の効果で異様なほど膨張したそれは、軽くつかまれるだけで射精感がこみ上げるほどの性感帯へと変わっていた。
細くて長いサーラの指がねちっこく睾丸を圧迫するたび、俺はたまらず腰を震わせて喘ぎ声をあげ、ペニスの先端から透明の汁をピュッピュと飛ばしてしまう。

「なぁに? タマタマ揉まれるのがそんなにイイの? ホント、すっかりマゾボディにされちゃったのねぇ? で・も、ふふふふ……もうわかってると思うけど、あたしが責めたいのはココじゃなくてぇ……コッチよ♪」

「ひ、ひぃっ、そ、そこはぁ、あはぁっ!」

四つん這いの格好で突き出された尻の谷間を、サーラの指がするりとなぞった。
その指先が一瞬アナルをかすめ、俺はその刺激に思わず悲鳴を漏らしてしまった。

「サ、サーラっ……たのむ、やめてくれ、それだけは……!」

「くくっ、そんな懇願されたら、余計したくなるじゃない」

「そうですよ、ジークさん。それでは自分から誘ってるようなものですわ」

「うっ……!」

いつの間にかベッドに上がったマイカが、ちょうど俺の前方で足を崩して座っていた。

「それじゃ、マイカ。そっちの方は頼んだわよ」

「ええ、お任せください。ほぉら、ジークさん。何も怖がることはないんですよ。私がしっかりと抱いていてあげますからね」

「え……? ふあっ、ああぁぁぁぁぁ……!」

マイカは俺の上半身をゆっくりと抱き起すと、そのまま正面から抱きしめてきた。
顔と頭がムニュムニュの乳房の谷間に挟まれ、その温かくて柔らかすぎる感触に余すところなく包み込まれる。
乳肉からわずかにはみ出した鼻からは、脳をとろけさせるあの甘い匂いをたっぷりと嗅がされ――俺はマイカの体にしがみついたまま、たちまち全身を弛緩させてしまった。

「ふふっ、あなたって本当に幸せな男ね。乳魔のおっぱいに抱かれながら、このあたしにアナルを開発してもらえるなんて」

ちょんっ!

「ひぃっ!」

突然アナルを襲った刺激的な快感に、俺は思わず素っ頓狂な声をあげてしまった。
サーラの指先が菊門に触れただけで、全身に鳥肌が立つほどの快感だった。

「くふふ、マイカのおっぱいの効果で体中の感度が抜群になってるわね。まるで童貞少年のようだわ。ほぉ〜ら、形のいいお尻ねぇ〜〜」

「ああぁぁぁぁ、サ、サーラぁ……!」

無防備に突き出された尻を、サーラがこねまわすように愛撫し、その尻たぶをぐにぃと開く。

「ふぅ〜〜っ」

「あひゃぁっ!」

尻たぶをむりやり開かされた状態でアナルに息を吹きかけられ、俺はまたしてもマイカに抱かれた状態のまま悲鳴をあげてしまった。
体中にゾクゾクと快感の電流が走り、脳が甘く痺れる。

「あん、暴れちゃだめですよジークさん。優しくしてあげますから、そんなに怖がらないで。私とサーラ様に身を委ねるのです」

「あ、ああぁ、待って、お、お願いだから……!」

366191:2016/09/02(金) 19:29:43 ID:SKaHphkY0
乳魔のおっぱいの効果で快感防御力をゼロ化され、その状態で上級淫魔のサーラにアナル責めをされる……!
それがもたらす愉悦がどれほど俺の精神を蝕むことになるか。俺はそれを想像して四つん這いのまま身を震わせた。

「……言っておくけど、これは別に浮気の報復じゃないわ。ただ、あなたが私から離れられないように躾けるだけよ。私がどれほどあなたを愛しているか、それをたっぷりと教えてあげるわ。あなたのお尻にね!」

「ひぃっ……!」

「ジークさんは本当に幸せ者ですね。奥様が愛をこめてアナルを開発してくださるなんて。ちょっと妬けてしまいますわ〜♪」

「安心なさい、あなた。いきなりアナルをえぐったりはしないから。まずは、私の長〜い舌でじっくりとほぐして、アナルを責められる快感をたっぷりと教え込んでから……最後にあなたのお尻の“処女”を奪ってあげるわ」

「ま、待ってくれ、それは……あひぃっ!」

「じゅるるっ、れろれろれろ〜〜〜」

俺は四つん這いの格好のまま腰をビクンッと震わせてしまった。
サーラが淫魔特有の長い舌にたっぷりと唾液を乗せ、菊門をねっとりと舐めはじめたのだ。
マイカのおっぱいの効果で快感神経をむき出しにされたアナルの入り口が、ねちっこい舌さばきでれろれろと舐め回される。
その未経験の快感にゾクゾクと背筋が震え、全身に鳥肌が立ち、脳が沸騰しそうになる――!

「んあああぁぁぁぁっ! お、お尻ぃぃぃっ! や、やめっ、やめてぇ! こ、こんなの、あああぁぁぁっ!」

「ちゅるるるるっ、ちゅぱっ……んもう、まだ入り口をほぐしてあげてるだけでしょ? どれだけ敏感なのよ。仕方ないわね、そんなに気持ちいいのなら、私の舌で徹底的にほぐしてあげるわ、じゅるっ、れろれろれろれろ!」

「ひああぁぁぁぁ!」

「うふふっ、お尻を舐め舐めされて悶えるジークさん、とってもかわいいですわ。では、少しずつ責めを強めていきますわよ……ほぉら♪」

「おほぉぉんっ!」

俺は新たに加えられた快感責めに思わずのけ反った。
マイカが俺の頭を乳房で抱いたまま、両手の指を俺の左右の乳首へと這わせてきたのだ。
ピンと勃起した快感の発信源をコリコリ、クリクリと可愛がられ、俺は四つん這いのまま身を捩じらせて悶えた。

「ねぇジークさん? 以前も話したことがありますが……かつて淫魔に敗れたBF戦士は、淫魔界へと連行された後、私たち調教師の手で最初に乳首とアナルを徹底的に開発されたんですよ。そうやって、二度とBFができない、二度と淫魔に逆らえない淫乱マゾボディにつくり変えてあげたんです。ジークさんのお仲間のBF戦士を何人も何人もね……わかりますか? 今、ジークさんも同じことをされてるんですよぉ?」

「ひああぁぁぁっ! や、やめてぇぇっ、許してぇっ!」

マイカとサーラによる乳首とアナルの同時責め――その破滅的な快楽に悶絶しながら、俺は必死に許しを求めた。
すでにペニスはビクンビクンと激しく脈動し、その先端から先走りの汁をビュッ、ビュッと噴出させている。

「じゅるるるっ……うふふっ、あなたのアナル。もうヒクヒクと物欲しそうにわなないているわ。このまま徹底的に開発して淫乱メスアナルにしてあげるから覚悟なさいね。れろれろ、じゅるるるるるっ!」

「ああああぁぁぁぁぁ!」

「ジークさん。もう何も考えず、私たちの与える快楽に溺れてしまいなさい。……では、サーラ様。そろそろ、堕としにかかりましょうか」

「じゅるるるっ、そうね。あはっ、ココもこんなにして」

「あぐぅっ! ああぁぁぁぁっ!」

サーラのしやなかな指が、ビクビクとわななく俺のペニスに絡みつき、硬さを確かめるようにねっとりと撫で回してきた。
溢れ出す先走りの粘液を指で掬い、それをペニス全体に塗りたくるようにぬるぬると指を這わせ、ゆっくりとシゴき始める。
その熟練した指使いに、俺は腰をガクガクと震わせながら悶絶した。

「ふふっ、いい反応だわ。それじゃ、おちんちんとアナルの快感がリンクするように、同時責めをしてあげるわ。ほぉら……れろれろ、じゅるるるるっ!」

「ひあぁぁっ! サ、サーラ……! あうぅぅぅぅ!」

「くふふふっ、この状態で射精しちゃったら大変ですよぉ? アナルをナメナメされる快感と、おちんちんドピュドピュ〜ってする射精快感が結びついて、もうアナル責めだけで射精できるくらい性感帯として開発されちゃうんです」

367191:2016/09/02(金) 19:31:28 ID:SKaHphkY0
むっちりとした乳房の谷間に俺を抱きながら、マイカがくすくすと笑う。

「あ、サーラ様。せっかくですからこれを着けましょう。初めてのアナル舐め手コキで、どれくらい射精できるか見ておかないと」

「あはっ、用意がいいわねマイカ」

「な、なにを……あひっ!?」

ペニスが根元から先端までぴっちりと圧迫される感触に、俺は思わず声をあげた。

「うふふ、内部に媚薬入りローションをたっぷりと含ませた搾精用コンドームですよ。装着しただけで気持ちいいでしょう?」

「さあ、いくわよ。あたしのアナル責めで悶絶しながら、思う存分射精しなさい!」

「あ、あっ……? あひぃぃぃぃぃぃぃ!?」

サーラの長い舌が激しくうねり、感度を増したアナルをれろれろと舐めまわす。
それと同時に、搾精コンドームに包まれた俺のペニスを未知の感覚が襲った。
てっきりサーラの手コキで一気にシゴき出されるのかと思ったが……サーラはまず親指と人差し指で輪をつくり、ペニスの根元をぎゅっと握ってきた。
そして、中指、薬指、小指と順番にぎゅっぎゅっぎゅっと肉棒を締め付ける。続いてもう片方の手が同様の指使いで順番に締め付け、ちょうど小指で先端の亀頭部分をくにゅっ、と圧迫した。
乳搾りと同じ要領でペニスを責められている――そう思った瞬間には、サーラが連続で乳搾り手コキを開始していた。
根元から先端まで両手の指を駆使して圧迫し、ミルクを搾り出すように何度も何度も繰り返す。
それは、夫が妻に対してする性技ではなく、明らかに俺を家畜扱いする手さばきだった。

「ひぃっ! ひぃぃぃぃっ、サ、サーラっ! それはぁぁぁぁぁ!」

アナルを舌でじゅるじゅると責められながら、あまりにも屈辱的な乳搾り手コキでイかされる――その惨めな姿を想像して愕然としながらも、俺はマイカの乳房に抱かれたまま悶絶することしかできなかった。

「あははっ、ジークさんったら、そんなに怖がらなくていいんですよ。だって、ジークさんはとっくにマゾ堕ちしてるんですから。こ〜んなふうに」

「あひぃっ!? そ、そこはああああぁぁぁぁ!」

左右の乳首をクリクリと転がしていたマイカの指が、ひときわ強く両乳首を摘み上げ、そのまま指の間で磨り潰すように責め始めた。
俺は柔らかな乳房に顔面を抱き包まれ、弱点の乳首をたっぷりと弄られ、さらにマイカの熟練しきった指使いで乳搾り手コキをされながら、感度を増したアナルを長い舌でひたすら蹂躙される――そんな妻たちの多重攻撃に耐えられるはずがなかった。

「もうダメェッ! イグイグイグゥゥゥゥゥゥゥ!!」

どぴゅるるるるるるるるっ! どぴゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ!
ぶびゅるびゅるびゅるびゅる!

「あははっ、こんなに身体を震わせて、今までで一番すごいイキっぷりですわね〜」

「おほおおおおおぉぉぉぉっ! お゛お゛おぉぉぉぉっ!」

脳が蒸発するような絶頂感とともに、信じられないほど大量の精液が搾精コンドームの中に放出される。
出しても出しても終わらない射精が、俺の全身に高圧電流のような快感を流し続ける。
妻たちはそんな俺にも容赦せず、マイカの指が乳首を執拗に転がし、サーラの舌が敏感なアナルをひたすら舐めまわし、ペニスには延々と乳搾り手コキが続けられた。

…………
………
……


「ほら、見てよマイカ。こぉ〜んなに♪」

「まあっ、これは新記録ですわね〜〜」

マイカが手に取ったコンドーム、それは言うまでもなく、さっきまで俺のペニスに装着されていたものだ。
それは巨大な水風船のようにどっぷりと膨張し、マイカの手のひらにも収まりきらないほどだ。

「あなた、よぉ〜く見なさい。あなたが私とマイカの搾精奴隷に堕ちた証拠よ」

「う、うぅ……!」

あまりの射精快感でベッドに突っ伏したまま動けない俺を、サーラが無理やり抱き起こし、その膨張したゴム球を見せ付けてきた。
開発されたばかりのアナルをヒクヒクと疼かせながら、俺は自分がどこまで陥落させられたのかを確認したのだった。

「さて、まだまだ今日のプレイは始まったばかり。ひとまず私の母乳で精力を回復させてあげましょうか。せっかくですから、ジークさんの弱った身体も回復させてあげますよ」

――そうだ、どんなに大量に射精しても、マイカの母乳によってたちどころに回復させられる。それは、二人の妻たちが何度でも俺をもてあそぶことができるということだった。

「んちゅぅっ、んくっ、んくっ、ちゅうちゅうぅぅぅぅ」

368191:2016/09/02(金) 19:33:31 ID:SKaHphkY0
それがわかっていても、俺はあまりにも甘美なマイカの母乳を拒むことなどできない。
赤ん坊のように彼女の膝の上に抱きかかえられ、たっぷりとお乳を飲まされてしまうのだ。

「さてと、次はいよいよペニスバンドで思いっきり犯してやろうかしらね」

「んぐぅっ!? ぷはっ、ま、待ってくれ、サーラっ! た、たのむ、それだけは……!」

俺はたまらずマイカの乳房から口を離し、サーラに懇願していた。

「あら、ジークさんが授乳の最中に口を離すなんて……よほどぺニバン責めが怖いみたいですねぇ……」

そうなのだ。ただアナルを舐められるのとは違う、ぺニバンでアナルを犯されるということは、俺は本当にBF戦死としてのすべてを失い、再起不能になってしまうことを意味していた。
過去に何人ものBF戦士が、サーラのような上級淫魔のぺニバンで背後から突きまくられ、どんな治療も意味をなさないほどの完全なマゾ奴隷へと陥落させられた。
それほどぺニバン責めが男の精神に与える衝撃は大きいのだ。

「何よ、今さら。どうせあなたは私たちのペットとして生きる以外にないんだし、いっそのこと私が完全に堕としてあげようっていうのよ」

「い、嫌だぁっ、ほ、ほかのことならなんでもするからっ、お願いだから……!」

「……では、こうしましょう。今から一定時間、ジークさんが私たちの責めに耐えられたら、ペニバンでアナルレイプするのはやめてあげます」

「えっ……」

マイカからの提案に、俺はすがりつくように目を輝かせた。
サーラの方も、どうやらこの場を仕切るのはマイカに任せると決めているのか、やれやれといった顔でうなずいている。

「仕方ないわね。それで、どんなゲームにするのマイカ?」

「そうですね……ジークさんが10分間、私たちの責めに立ったままで耐えられたら、ぺニバンは免除としましょうか。……ああ、射精はしてもかまいませんよ。ただ、倒れたりへたりこんだりしたらジークさんの負けです」

「くくっ、面白そうね」

サーラがその美貌を嗜虐心に歪ませながら淫靡に微笑む。
ともかくも俺はマイカの提案にうなずくしかなかった。

「さ、ジークさん。そこの壁に手をついて、お尻を突き出しなさい」

マイカに言われるまま、立ち上がってベッドを降り、部屋の壁に両手をつく。

「そうそう、その状態で両足をもっと大きく開くのです。くふふふ、今からその姿勢をちゃんと維持するんですよ」

むにゅうぅぅぅぅぅん!

「ひあぁぁぁ!?」

壁に手をついた俺のすぐ脇にマイカが立ち、耳元でねっとりと囁きながら、そのまま俺の胴体に抱きついてきた。
どこまでも柔らかなおっぱいが圧しつけられ、それだけで思わず脱力してしまいそうになる。
そして気がつくと、サーラが俺の臀部に顔を寄せ、ヒクヒクと震えるアナルに唇を近づけていた。

「いいですか、10分すればあそこの置時計が鳴りますから、あなたはそれまでの間、この姿勢を維持するのです。まあ、腕を曲げて体を壁に押し付けるくらいはいいでしょう。ただし、壁から手を離したり、足を崩して膝をついたりしたらアウトです。ふふっ、アナル責めの快楽は足にきますから、気をつけてくださいね」

「ふふっ、それじゃいくわよあなた。たっぷり舐めてあげるから、いい声でいっぱい鳴いてね」

こうして、俺のBF戦士としての最後の矜持をかけた戦いが始まった。

(つづく)

やっとここまできた、という感じですね。
スワッピングというシチュ設定は、「二人の妻に同時に責められる」というシーンを描きたいがためにつくった設定です。
自分の妻と人妻に二人がかりでM調教されるとか、自分としては非常に興奮するシチュなのですが。
あまり世の中のスワッピングものではこういう展開がないので……。
というわけで次回も3Pの続きです。
なんとも長ったらしい感じになってますが、あくまでエロさを重視して書いていきます。

>>343
ほどほどにしとこうと思いながらも、書いてるうちにノリノリになってしまいますね。
気に入っていただけたなら幸いです。

>>344
3P、はじめから書くつもりでしたが、やっぱり書いてみると大変ですね。
しかし書いていて楽しいです。

>>345
ここにはジークさんの身代わりを申し出る親切な方が多くて心が温まりますね。

36918歳以上の名無しさん:2016/09/02(金) 19:58:21 ID:UT/8E10Q0
サーラさんは最初からこれを狙って調教師とスワッピングしたんじゃ…
どちらにせよジークさんもサーラさんもWin-Winなハッピーエンドですね!
あ、いやまだ勝負は始まってすらいませんでしたね、ジークさん失礼しました

37018歳以上の名無しさん:2016/09/03(土) 01:59:16 ID:oimoppM60
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37118歳以上の名無しさん:2016/09/03(土) 02:15:56 ID:oimoppM60
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37218歳以上の名無しさん:2016/09/03(土) 16:30:02 ID:c3pGchNM0
プライドが邪魔して素直になれないジークに、ゲームという形で堕落する名分を与えてあげるとは
マイカさん優しすぎるな天使か…

37318歳以上の名無しさん:2016/09/03(土) 21:19:50 ID:WL4fmRIQ0
ジークさん愛されてますねぇ・・・

37418歳以上の名無しさん:2016/09/03(土) 21:45:07 ID:rg9HUy6k0
番外編でサーラとの出会いとかも書いて欲しいな
本当に勝てたのか?
幕間でマイカさんの調教シーンでも入れとけばスレ違いでもないし

37518歳以上の名無しさん:2016/09/03(土) 23:34:11 ID:mRYOp6Ds0
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37618歳以上の名無しさん:2016/09/04(日) 03:45:18 ID:vhLf7sUY0
ジークの乳魔のバイズリ童貞はいつ奪われるのか

37718歳以上の名無しさん:2016/09/04(日) 13:51:46 ID:mRYOp6Ds0
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37918歳以上の名無しさん:2016/09/06(火) 04:27:56 ID:mePr8FCk0
ダスナラコッチされそうだな

38018歳以上の名無しさん:2016/09/06(火) 08:46:31 ID:mRYOp6Ds0
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38118歳以上の名無しさん:2016/09/06(火) 18:40:02 ID:4eFcZtwA0
アクセスさせたいならせめてヤられるに変えろよな

38218歳以上の名無しさん:2016/09/06(火) 19:11:02 ID:oq85lJ0E0
たぶん一番上のスレに自動投下されてるから、
ダミーを上げとけばええんでない?

38318歳以上の名無しさん:2016/09/06(火) 20:52:41 ID:vhLf7sUY0
>>382
立てるわ

38418歳以上の名無しさん:2016/09/06(火) 20:55:53 ID:vhLf7sUY0
業者駆除用ダミー
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/24201/1473162863/

385191:2016/09/08(木) 19:24:34 ID:SKaHphkY0
「うふふっ、さあジークさん。二人がかりでい〜っぱい気持ちよくしてあげますから、がんばって耐えてくださいね〜♪」

壁に手をつき、尻を後ろに突き出すような格好で立つ俺を、マイカが側面から抱きしめながら耳元で囁いてくる。
マイカがいる位置と反対側に目を向ければ、10分にタイマーセットされた置時計がすでに動き始めていた。
これが鳴るまで、俺は今の格好を維持しなければならないのだ。

むちむちっ、むにむにぃぃぃ……!
さわさわさわっ……!

「あっ、あぐっ、あうぅぅ……」

マイカは俺の上半身にムニュムニュと柔らかなおっぱいの感触を与えつつ、その魔性の乳房の効果で性感度をむき出しにされた素肌を指で撫で回してくる。
胸や脇腹、背中を指先で愛撫され、俺の体にじわじわと弱火で炙られるような快感が蓄積されていく。

「初めは優しくしてあげます。だんだんと快感を高めていきますから、気をしっかり持ってくださいね」

「どこまで耐えられるかしらね、あなた? ふふふっ……それにしても、きれいな色のアナルねぇ」

「サ、サーラ……!」

俺の臀部に顔を近づけ、尻たぶをぐいっと開いて観察するサーラ。
その好奇に満ちた視線がアナルに注がれている思うだけで、あまりの羞恥に体が熱くなり、同時に言いようのない愉悦が下半身からゾクゾクと湧き上がってきた。

「ふぅ〜っ」

「ああぁっ……!」

露出されたアナルに吐息を吹きかけられ、ゾワゾワと甘い愉悦が背筋を走り抜ける。
それは上半身を愛撫するマイカの絶妙な指使いと相俟って、無防備な俺の体に寒気にも似た快感をもたらした。
二人の妻たちによる甘い快楽責めは、早くも俺の被虐願望に火を付けていた。
股間では完全勃起したペニスがビクビクと脈打ち、睾丸は次の射精に備えてズクズクと甘い疼きを発しながら精液を増産している。

「あははっ、タマタマもずいぶん大きくなったわね。これなら一回の射精量も、一日の射精回数も常人の十倍以上はあるかしら? マイカの調教ですっかり射精ペットに躾けられて、淫魔に精を捧げるのに最適な体につくり替えられちゃったのねぇ」

「あうっ、あぐぅぅぅ……!」

サーラは俺の臀部を片手で撫で回しながら、ぶらぶらと揺れる睾丸をもう片方の手でぎゅむっと握りしめ、絶妙の力加減でマッサージし始めた。
その甘い感触にじわじわと射精感がこみ上げ、ビクンビクンと歓喜に震えるペニスの先端から先走りの汁がピュッピュッと飛び散る。

「ふふふ、こうしてタマタマを優しく揉まれると、射精したくてたまらなくなるでしょう? 淫魔に精を捧げたい、溜まりに溜まった精を根こそぎ吸い尽くしてほしい……そんな願望で頭がいっぱいになっちゃうのよね〜?」

「あらあら、ジークさんったら、サーラ様の手でタマタマを可愛がられて、もう精液家畜の気分ですか〜?」

「ああぁ、ふあぁぁぁぁぁ……!」

男の弱点をグニグニと揉まれながら、二人の妻たちに“家畜”呼ばわりされて嘲笑される――そのことに、俺は異様なほど興奮を覚えてしまった。

(うぅぅ……ちがうっ、俺は、俺は家畜なんかじゃ……!)

そう心の中で叫んでも、体はすでに家畜扱いされることに歓喜し、さらなる刺激を求めて震えていた。

「ふふふ、コレがほしいんでしょ……れろっ」

「あうぅっ!」

サーラの舌先がアナルの入り口にちょんと触れただけで、俺は思わず全身を痙攣させてしまった。

「ふふっ、いい反応だわ。さあ、本格的にいくわよ……じゅるるっ、れろれろれろれろッ」

「ひあぁぁぁぁっ!」

たっぷりと唾液を乗せたサーラの舌が、俺のアナルをれろれろと舐め始めた。
舌先で入り口のところを丹念にほぐされ、続いてじゅぽじゅぽと執拗に出し入れを繰り返す。
淫魔特有の長い舌でリズミカルにピストンされると、甘い愉悦が尻から全身へとぞわぞわ広がっていく――!

「あああぁぁぁっ、ダ、ダメェ……あ、足が、震えて……!」

「んちゅるっ、何よ、アナルをナメナメされただけで膝が笑っちゃうほど気持ちいいの? 言っておくけど、こんなのはまだ序の口よ。ほら、奥までいくわよ、がんばって耐えなさい……ちゅるるるっ!」

「あはあぁぁっ、ふ、深いぃっ、おおぉぉぉぉっ!」

「くふふっ、ジークさん、すごくイイお顔になってますわ。愛する奥様にアナルをナメナメしてもらって、とっても幸せそう……ほらほら、ちゃんと姿勢を維持しないとダメですよぉ? ふ〜〜っ」

「ひあぁぁぁっ……!」

386191:2016/09/08(木) 19:25:49 ID:SKaHphkY0
今度は耳元に息を吹きかけられ、思わず体を震わせてしまう俺。

「そうそう、好きなだけ声を出していいですよ。じわじわと責め手を強めていきますから、がんばって耐えましょうね〜♪ ほぉ〜ら」

「あはぁぁっ! あぁぁぁぁ……!」

マイカの両手の指先が俺の背中や上半身を這い回る。それは男を弄ぶことに慣れきった手つきで、じわじわと炙るように俺の快感を高めていく。

「ココはどうかしら?」

「ああぁん!」

マイカの指が、敏感な俺の両乳首をピンッと弾いた。
さらに左右の乳首を指で摘まれ、軽く引っ張られながらクリクリと弄ばれる。

「ふふふ、やっぱりココは耐えられないみたいですねぇ〜?」

「ああぁぁぁ……そ、そこはぁ!」

「私がたっぷり開発してあげたジークさんのち・く・び♪ こうして指でクニュクニュッってしてあげると、おちんちんにキュンキュンくるでしょう?……ふふっ、本当に恥ずかしい淫乱マゾ乳首に育ちましたねぇ? ほぉらほらほら〜〜♪」

「あひぁぁぁぁぁぁ!!」

勃起した乳首をギュッと摘まれ、その先端部分を指先でカリカリ、クニクニといじくり回され、俺はあられもない声を上げて悶絶してしまう。
その快感がペニスとアナルにも連動し、腰がガクガクと震えるほどの愉悦が全身を駆け巡る――!

「れろれろぉっ……何よ、女みたいに悶えちゃって。マイカに開発された乳首、そんなに気持ちいいの? それなら、コッチも同じくらい徹底的に開発してあげないとね……覚悟なさい、じゅるるるるっ!」

「んあああぁぁぁぁ! サ、サーラぁっ!」

「あらあら〜、ジークさんがあんまりみっともなく悶えるから、サーラ様が本気になってしまいましたわ。これでもう、ジークさんのアナルは取り返しがつかないほど開発されてしまいますね」

「ああぁぁっ、お、俺はっ、俺はぁ……!」

「くふふふ……ジークさん、わかりますか? あなたは今……かつての戦争で淫魔に捕らえられ、マゾ調教の果てに搾精奴隷へと堕とされた男たちと同じように、アナルと乳首をたっぷりと開発調教されているんですよ。私たち、二人がかりでね……」

二人の妻たちによる、乳首とアナルの同時開発調教責め――それがもたらす被虐の快楽に、俺は壁に身を預けたまま全身を痙攣させて悶えた。
放置されたままのペニスは腹を打たんばかりに反り返り、その先端から射精のようにビュッビュッと我慢汁を噴出させている。

「ほら、口に出して言ってごらんなさい……乳首とアナルが気持ちいいですって」

「あひっ、ひぃぃぃ、き、気持ちいい、マイカの指でぇ、乳首クリクリされてっ、ア、アナルもサーラの舌でナメナメじゅぷじゅぷされてぇっ、ゾワゾワするぅっ、ああぁぁぁ気持ちいいよぉ……! ひああぁぁぁぁっ、ど、同時に責められてぇっ、おっ、おかしくなるぅぅぅ……!」

マイカに言われるまま乳首とアナルに感じている快感を言葉にすると、それだけで脳がとろけそうなほどの心地よさに襲われた。
それと同時に、アナルを出入りするサーラの舌使いが一層ねちっこくなり、腰が抜けそうなほどの愉悦が俺の下半身を支配した。
そして背中にはおっぱいの感触をムニュムニュと感じながら、調教済みの敏感乳首をマイカの指で執拗に可愛がられ、耳元には脳内まで犯すような淫語をねっとりと流し込まれる――二人の妻たちによる重層的な責め技に、俺は両手を伸ばしていることができなくなり、たまらず上半身を壁に押し付けてしまった。

「ほらほら、しっかりしてくださいジークさん。まだ時間は8分以上も残っていますわよ〜♪」

(そんな……まだそんなに時間が……!)

置時計の表示は、マイカの言うとおりの数字を示しており、すでに快楽に呑まれかけている俺に深刻な絶望感を与えた。
この勝負に負けたら、俺は、俺は――!

「ちゅるるっ……んふふっ、もうおちんちんがビックンビックンして、今にも爆発しちゃいそうだわ。我慢汁もダラダラねぇ」

「ではサーラ様。そろそろそっちの方も責めてあげてください」

「了解♪ あなた……前と後ろの同時責め、たっぷりと楽しみなさい。じゅるるるるっ!」

「ひあっ!? あぁぁぁぁぁっ!」

387191:2016/09/08(木) 19:27:45 ID:SKaHphkY0
ぐちゅっ、くちゅくちゅくちゅくちゅ!
ちゅこちゅこちゅこちゅこ!

サーラが舌先でアナルをを舐りながら、俺の股下に通した両手で同時にペニスを責め始めた。
片方の手は形と固さを確かめるように、ぬめる先走り汁をぬるぬると纏いながら肉塔を上下し、もう片方の手は先端の敏感な亀頭をぐにゅぐにゅと弄ぶ。
その熟達した手さばきは、何本ものペニスを弄び絶頂させてきた上級淫魔特有の技巧で、すでに限界まで高められていた俺を一気に絶頂へと押し上げていく――!

「ふふっ、ジークさぁん? 我慢しなくてもいいんですよ、射精しても姿勢を崩さなければ負けではありませんから。淫魔の家畜になったつもりで、みっともなぁ〜くドピュドピュしていいんですよぉ?」

クリクリクリクリ、クニュクニュクニュクニュ!

「おおぉぉぉぉっ、ダ、ダメェ!」

マイカの執拗な乳首責めと言葉責めが、俺をさらに追い詰める。
それと息を合わせるように、サーラの手つきも一層ねちっこさを増した。
アナルに挿入された舌をズプズプと出入りさせつつ、勃起ペニスをぬちゅぬちゅと愛撫する。
カリのくびれや裏筋を的確に刺激し、敏感な亀頭を掌で包むようにぐにぐにと弄くり、そして一気に搾り出すように根元から先端までを上下にシゴき上げ――、

「さあ、ジークさん。乳首とアナルの快感に酔い痴れながら、サーラ様の愛情あふれる手コキ責めでたっぷりと射精なさい♪」

「あああぁぁぁぁぁっ、も、もう、イクゥッ、イクゥゥゥゥゥッ!」

ドピュルルルルル〜〜ッ! ビュクビュクビュクビュク

前方の壁に向かって勢いよく精液が飛び出し、そのまま途切れることなく放出されていく。
サーラはじゅるじゅると執拗にアナル舐めを続けながらも、ペニスに纏わりついて一滴残らず搾り出そうとする両手の動きにも一切容赦がなかった。
俺は両足をガクガクと痙攣させながら、必死にその快楽に耐える――!

「あぐぅっ、ああぁぁぁぁぁ……!」

「くふふふ、相変わらずすごい射精量ですね。ほらほら、まだ出ますわよ、しっかり耐えてくださいねぇ〜?」

どびゅぅっ、びゅるるっ、びゅくびゅくびゅく……!

マイカの乳首責めとサーラのアナル舐めを受けながら、執拗な手コキで延々と搾り出される――その快感と放出感に足腰が砕けそうになるのを、俺はギリギリのところでこらえながら射精し続けたのだった。

……そうして、なんとか姿勢を崩すことなく射精が終わった。

「はぁ……はぁ……あぅぅぅ……」

「ちゃんと姿勢を崩さずにお射精できましたね〜♪ いい子いい子」

(た、耐えた……なんとか、射精を乗り切った……!)

見ると、置時計に表示される残り時間は、すでに4分を切っていた。
さすがに残りの時間でもう一度絶頂させるのは難しいだろう。
そして、射精の時のような壮絶な快感さえなければ、今の俺でも足を崩さずに耐えることは可能なはずだ。
ようやく勝利の可能性が見え始めたことで、俺はひとたび折れかけた心をなんとか持ち直すことができた。

「ふーん、思ったよりがんばるわね。そんなにあたしのペニバンでアナル突かれるのが嫌なの?」

「そ、それは……」

サーラからの唐突な問いかけに、俺は虚を衝かれたように答えに窮した。
確かに俺は、なんとしてもサーラのぺニバンレイプを回避するため、壮絶な快楽責めに必死になって耐えている。
だが、それはけっしてサーラのことが嫌いだからじゃない。むしろ――、

「サーラっ……俺は、俺は、あ、愛してるんだっ……本当にお前を……だからっ……!」

「なによ、どういう意味? 攻守が完全に逆転しちゃったら、あたしたちの愛は続かないっていうの?」

「うぅっ、だ、だって……男の方が一方的にぺニバンで犯られるなんて、そんなの……普通の夫婦じゃない……」

「ふん、それで必死になって耐えてるってわけ? とっくにマゾ堕ちしてるくせに、つまらない維持を張るのね……まあいいわ。それなら、あたしなりのやり方であなたに教えてあげるわ。淫魔と人間の『正しい夫婦関係』ってものをね。マイカ、続けましょ」

「ええ、サーラ様。ふふふ、ジークさん、あなたはどうやら未だに勘違いをしているようですね。サーラ様があなたを犯すのは、あなたを心から愛しているからなんですよ。淫魔の妻が人間の夫に与える愛……それは、身も心も犯しつくされる極上の快楽責めなのです。今から、あなたの体にそれを教えてあげますね」

さわさわっ、クリクリクリクリ……!

388191:2016/09/08(木) 19:30:19 ID:SKaHphkY0
「ひああぁぁぁぁ……ま、またちくびぃ……!」

マイカが俺の胸元をくすぐりつつ得意の乳首責めを再開すると、俺はたまらず体をビクンと反応させ、あえぎ声をもらしてしまう。
射精したばかりのペニスもたちまち勃起を回復し、先端から透明の露を漏らし始める。
俺の両乳首はすでにマイカの手によって、すっかり発情装置へと変えられてしまっているのだ。
そして、さっきまで舌責めで舐りつくされていたアナルも、サーラの目の前で再び痙攣し始めた。

「ふふふ、すっかりアナルもほぐれたみたいね。だらしなく、ぐぱぁって口をひらいて、ヒクヒクと物欲しそうに蠢いて……ほら、コレがほしかったんでしょう?」

ぬぷっ、ぬぷぬぷぬぷぬぷぅ〜〜!

「ああぁぁっ!」

思わず上体を仰け反らせてしまう俺。
感度を増したアナルに突然加えられた新たな刺激――サーラの指が、その秘穴へと挿入されたのだ。

「くふふっ、まだ一本目なのに、ずいぶん気持ちよさそうねぇ? ほら、二本目いくわよ……!」

ぐにゅっ、ぬぷぬぷぬぷ……!

「んおおぉぉぉぉっ!」

「ほらほら、入り口をぐりぐり広げながら指が入っていくわよ……くふふっ、あなたのアナルがキュンキュン指を締め付けてくるわ。いやらしいわねぇ……ほぉら、三本目っ!」

「ああぁぁぁぁっ! サーラっ、サーラぁぁぁ!」

全身から汗が噴出し、ゾクゾクと鳥肌が立つ……!
立て続けに三本も指を挿入された衝撃で、俺は意図せずして括約筋をビクビクと痙攣させ、尻穴でサーラの指を咀嚼してしまう。

「だ、だめぇ、サーラっ、抜いてぇ!」

「あらそう? なら抜いてあげる」

ずぷぷっ!

「あっ、あぁぁ……!」

サーラは意外にも要望どおり指を抜いてくれた。
アナルに感じていた強烈な快感が消えうせ、後には言いようのない切なさと物足りなさがだけが尻に残る。

(ああ、なんだこれ……アナルが、疼いて……!)

「ふふふ……またアナルが切なげにヒクヒクしてるわね。でもあなたがやめろって言うからやめてあげたのよ?」

サーラは挑発的な口調でそう返すと、俺の尻たぶをぐにっと開き、その真ん中でヒクヒクとわななくアナルにふ〜〜っと息を吹きかけてきた。

「あああぁぁぁっ! い、息ぃぃぃ、やめてぇ……!」

その淡い刺激にゾクゾクと全身が総毛立ち、さらに強烈な刺激が欲しくてたまらなくなってしまう。
そんな俺の願望を見透かしたサーラは、今度は指先を入り口に付けて、ぐりぐりとアナルを撫で回すように愛撫してきた。

「ああぁぁぁっ、い、入れてぇ……ずぷずぷしてぇ!」

そのもどかしさに耐え切れず、俺はサーラに懇願してしまった。

「ダメですよぉ、そんな言い方では。もっと可愛らしぃ〜くおねだりしなさい」

「ひあぁぁぁっ!」

マイカが俺の両乳首をギュッと強く摘み上げ、軽く引っ張りながら耳元で指示する。

「あ、ああっ、サーラ、お、お願い……お、俺のアナルを、サーラの指で苛めてっ、気持ちよくしてぇ!」

「くふふっ、そうですよ。ちゃんと言えるではありませんか。いい子いい子っ」

「ふふっ、もうすっかり被虐快楽の虜ね……いいわよ、お望みどおり、たっぷり苛めてあげる。ほぉら!」

ずぷずぷずぷぅ〜〜っ!

「んあああぁぁぁぁっ!」

今度は三本同時に指を挿入され、その深くえぐられるような被虐の快楽に、俺は悲鳴を上げて悶えた。
すでに両足はほとんど感覚を失い、いまだ立っていられるのが不思議なくらいだった。
――置時計の表示は残り2分を切っている。

「……ではサーラ様。そろそろ仕上げにまいりましょうか」

「そうね……ん、ココかしら……? ふふふ、見つけたわよ、あなた」

「え、えっ……?」

サーラの不敵な声に、俺はいいようのない不安と同時に、快楽への期待を覚えてしまう。
いったい、これ以上何をするつもりなのか……。

「マイカのおっぱいで感度を何倍にも高められた状態で、ココを責められたら……ふふふふ、どうなっちゃうのからしら〜?」

「あ、ああぁぁ……ま、まさか……!」

「そう、あなたのGスポットよ。お尻マンコの中の一番感じちゃうトコロ♪ どんな男も淫乱なメスに変えちゃう魔法のスイッチよ。ほらぁっ!」

「んぐおぉぉぉっ!!」

下半身から電撃のような快感が走り、背筋を駆け抜けて脳を直撃する!
それは男として経験したどんな快楽とも異なる、まるで得体の知れない愉悦だった。

389191:2016/09/08(木) 19:32:11 ID:SKaHphkY0
「あはははっ、ちょっと押してあげただけなのに、すごい反応ね! 今からココを思いっきりクリクリ、ゴリゴリってしてあげるわ。ほぉ〜らお鳴きなさい!」

「あ゛あ゛あ゛あああぁぁぁぁぁぁ!!」

「ジークさん、初めての前立腺責めはいかかですか?」

「あぐぅっ、んおぉぉぉっ、な、なにこれぇ……お、おちんちんの奥がぁ、じわぁってして……知らないぃぃっ、こんなの、おほおぉぉぉぉぉっ!」

「覚悟なさいね、ジークさん。今からあなたは、通常の射精とは違う禁断の快感を知ってしまうのです」

(ま、まさか……!)

「ドピューっと出すのとは違う、精液がトロトロと漏れ出して止まらなくなってしまうのですよ。トコロテンなどと呼ぶこともあるそうですね。くふふふっ、この快楽に耐えられる男はいませんわ……!」

「お゛あ゛あああぁぁっ! ま、待って、それはぁ!」

「ダメよ、あなたはもう逃げられないの。あなたがBF戦士である限り絶対に知ることのできなかった快楽……それを教えてあげるのが、妻としての私の役目なのよ。さあ、終わりの来ない射精に思う存分悶えなさい!」

グリグリグリグリィィィッ!

サーラの指先が俺の前立腺を適確にとらえ、中に溜まったモノをえぐりだすように刺激する!
その指に押し出されるような感覚がペニスの付け根から先端へと駆け抜け、同時に脳が液状化するかのような快感に襲われる――!

「お゛っ! お゛っ! お゛お゛お゛おおぉぉぉ出てくるぅぅぅ!!」

どぷっ、どろろろっ、とろとろとろとろ〜〜〜

「は〜い♪ 禁断のトロトロ射精よ〜」

「あははっ、すごいですわっ、こんなにたくさ〜ん♪」

「あああぁぁぁぁっ、出てくるっ、湧き出してくるぅぅぅぅ! んああぁぁぁっ、と、とまらないぃぃぃぃぃ!!」

妻たちの楽しげな嘲笑を浴びながら、俺はサーラの指に押し出されるまま精液を漏らし続ける。
赤黒く腫れ上がったペニスの先端から、濃厚な白濁液が後から後からあふれ出し、床にこぼれてたちまち水溜りを作った。
それでも射精はおさまらず、前立腺をグリグリとこね回すサーラの指使いも終わる気配がない。

「くっふふふふ、どう、あなた。すごいでしょう? 一気にドピュって出すのとはぜんぜん違う、いつまでも終わらないのこないお漏らし射精。これで男の子はみんな狂っちゃうのよ。ほらほら、もっともっと押し出してあげるわ。お尻マンコでイキ狂いなさい!」

「おああぁぁぁっ! も、もう許してぇ! ああああぁぁぁぁ」

どぷどぷどぷどぷっ、びゅるっ、とろとろとろとろ〜〜

「とってもいいイキっぷりですわ、ジークさん。でも、仕上げはこれからですのよ?」

「んえぇぇぇ!?」

俺の乳首をクリクリと責めながら、マイカが耳元で恐ろしいことを宣告する。
終わらない射精快楽に悶絶する俺に、これ以上どんな責めを加えるというのか。

「さあ、トロトロお漏らし射精の真っ最中のおちんちんを、私の尻尾で思いっきりじゅぽじゅぽしてあげるわ!」

「あ゛あ゛あぁぁぁっ!? や゛め゛でぇぇぇぇぇ!」

サーラの尻尾がしゅるりと音を立てて伸び、ドロドロと精を漏らし続ける俺のペニスにその先端をあてがった。
先端がぱっくりと三つに割れ、大量の粘液を垂らしながら魔性の搾精機関が口を開く。

ぐちゅり、ぐちゅぐちゅっ、ずぬぬぬぬぬっ!
じゅぷじゅぷっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!

「ひぎあああぁぁぁぁぁ!」

ペニスを根元まで完全にくわえ込んだ尻尾が、そのヒダまみれの淫肉で獲物を締め上げつつ、大量の粘液を滴らせながらじゅぽじゅぽとシゴきあげる!


「さあ、絶頂の上の絶頂を体験させてあげるわ――イキなさい!」

「んぎぃぃぃぃっ! イ゛グイ゛グイ゛グゥゥゥゥーーッ!!」

びゅくびゅくっ、びゅるるるるるるるぅぅぅぅぅ〜〜〜っ!!

その瞬間、頭の中が白一色に埋め尽くされ、視界を明滅させながら、俺は壮絶な放出間とともに尻尾の中に大量の精を放った。
雷に打たれたような衝撃で全身が痙攣し、続いてガクンと膝が折れ、俺は射精しながらその場に跪いてしまう。
その直後、10分経過を告げる置時計のアラーム音がむなしく鳴り響いた。
俺のBF戦士としての終わりを告げる無慈悲な弔鐘……だが、そんなことに気を留める者はこの場に一人もいなかった。
俺は脳が沸騰するほどの強烈な快感に身をよじりながら延々と終わらない射精に悶絶し、二人の妻たちはそんな俺を執拗に責め続け、その精を根こそぎ搾り出したのだった。

390191:2016/09/08(木) 19:33:13 ID:SKaHphkY0
「ああ……夢のようだわ。とうとうこの時が来たのね……!」

まさに夢見心地といった表情で俺を見下ろすサーラは、すでにその股間に大きく反り返った黒いペニスバンドを装着していた。

「ふふふ、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ。ちゃんとサーラ様が優しくしてくださいますから」

そう言って俺の頭を優しく撫でるマイカ。
俺はといえば、マイカに背後から抱かれた状態で仰向けに寝かされ、その豊満なおっぱいの谷間に頭を挟み込まれた状態で、両足を大きく開脚させられていた。
後頭部から首筋、両頬、肩までをむっちりと包み込む乳肉の感触だけで、俺は全身が脱力して身動きができなくなっていた。
だが、マイカはそんな無力な俺に対しても拘束の手を緩めない。
両手は後ろ手にタオルで縛られ、さらに両足は伸縮自在の尻尾に絡め取られ、大きく開脚した状態で真上に持ち上げられている。
こうして俺の股間全体が、無防備にもペニバンを装着したサーラの前にさらけだされてしまった。
ペニスは快楽への期待でビクンビクンとわななき、開発済みのアナルはだらしなく開いたその入り口をひくつかせる。
だがすでに精を吸い尽くされた俺は、これ以上の射精はできそうにない。

「ふふふ……乳魔のおっぱいに抱かれながら、お尻の処女を奪ってもらえるなんて、ジークさんは本当に幸せ者ですね」

「くくく……期待と恐怖が入り混じったその表情、とっても素敵よ。安心なさい、痛くないようにたっぷりローションを塗ってあげるから。すぐに気持ちよくなるわよ……」

「ひあぁっ、あ、あぅぅ……!」

透明のローションを手に取り、それを自らのペニバンに、そして俺のアナルにぐちゅぐちゅと塗りながら、サーラがひときわ淫らな笑みを見せた。
そして、マイカの乳房に挟み込まれた俺の顔をのぞき込むように顔を寄せ、そのまま全身を覆いかぶせてくる。

「さあ、いくわよ……ほぉらっ!」

「んぐぅぅぅぅぅっ!」

硬くて野太い一物が俺の秘穴をこじ開け、ぬるぬるとしたローションの感触とともに中へと侵入してくる。
サーラに「初めて」を奪われたショックとともに、電流のような衝撃的な快感が脳を直撃する!

「あはっ、もっときついかと思ったけど、思ったよりすんなりいくわね。この淫乱メスアナル!」

「おほおぉぉぉっ!」

「はぁいジークさ〜ん♪ お尻の処女喪失、おめでとうございます♪」

「あはぁぁっ、ああぁっ、あ゛あ゛ああっ!」

サーラの腰使いが適確にGスポットを直撃し、同時にマイカの指先が俺の両乳首をギュッと締め上げた。
同時に与えられた強烈な刺激に思わず顔を振ると、柔らかな乳肉の感触をムニュムニュと味わわされ、俺はマイカのおっぱいに捕らえられたまま逃げ場のない快楽責めに悶絶する。

「まずは記念に、軽〜く女の子イキを体験しましょうか」

「ふふふっ、あなたの恥ずかしいイキ顔、ず〜っと見ていてあげるわ。ほらほらほらっ」

パンパンパンパンッ

「あぁんっ、あ゛あぁん、あはぁぁぁんっ!」

乾いた音を立てながらサーラの腰が俺の尻に打ち付けられ、黒い張り形が俺のアナルを出入りする。
その硬い先端で直腸を突かれるたび、意識が飛びそうになるほどの衝撃に襲われ、有無を言わさぬ絶頂へと導かれ――、

「ああぁぁっ、な、なにこれぇっ! 飛んじゃうぅぅぅっ!」

ビクンッ、ビクビクビクビクッ!

全身が痙攣し、強烈な被虐の快楽とともに脳が沸騰する――!
射精とは明らかに異なる、体験したことのない絶頂感に、俺は宙空を舞うような感覚を覚え、ひたすら身を震わせながら悶絶した。

「まだよ、まだまだ終わらないわ! ほぉらほらほら、イキ続けなさい!」

パンパンと激しく音を立てながら、サーラの腰使いが一層激しさを増した。
すでに絶頂に達している前立腺をさらに蹂躙され、俺はよだれを撒き散らしながら断続的なオーガズムに襲われる!

「ああぁん、あぁんっ、あああぁぁぁっ! もうらめぇぇっ! ゆるして、もうイかせないれぇぇぇぇ!!」

「あははははっ! いいわ! それよ、その顔を見たかったのよ! これでっ、これであなたは永遠に私のものよ!」

俺のイキ顔を真正面から見つめ、感極まった表情でひたすら腰を打ち付けてくるサーラ。
そして、俺を背後から抱くマイカも乳房を揺らして、ムニュンムニュンと俺の顔を乳肉で揉んでくる。

391191:2016/09/08(木) 19:34:16 ID:SKaHphkY0
「ジークさん、いいですか、その心と体によぉ〜く刻み込むんですよ。これこそが人間と淫魔の夫婦の正しいあり方なのです。人間の夫は淫魔の妻に一方的に犯され、情けなく喘がされ、マゾ奴隷として調教し尽くされて、お尻マン○をぐちょぐちょに責められながらアンアン泣いて何度も何度もイかされるんです。さ、自分の立場が自覚できたなら、思いっきり情けない声でメスイキしなさい!」

「んぎぃぃぃぃぃっ!!」

再び意識をホワイトアウトさせられ、強制的な連続絶頂へと追いやられる俺。
同時にペニスの先端からドプドプと白濁液が漏れ出して、俺の腹部へと滴り落ちた。

「あら、さすがにもう出ないと思ったのですが……」

「ねぇマイカっ、このまま何回かメスイキさせたら、ジークにおっぱい飲ませてあげてよ。精力満タンにしてまた根こそぎ搾り取ってあげましょうよ!」

「ふふっ、今日は一日中、エンドレスでイかせ続けるということですね」

こうして、俺はその後もサーラのペニバンレイプで何度も何度も犯され、精が尽き果てればマイカの母乳で回復させられ、ひたすら射精とメスイキを体験させられた。
こうして、俺のBF戦士としての最後の矜持は、二人の妻たちによって無残に打ち砕かれたのだった。

◆  ◆  ◆

「さすがサーラ様、見事なアナル責めでしたわ。これでジークさんは永久にサーラ様のものですね」

「ふふふっ、そうね。でも、あたしとしては、これからもマイカとあたしで共有したいと思うの。だってその方が楽しいし♪」

「ありがとうございます。では、私もおこぼれにあずかるとしましょうか」

「こうなったのも全部マイカのおかげよ。それと、アナル開発の楽しみを思い出させてくれたレン君のおかげかしらね。やっぱり人間の男はぺ二バンで容赦なく犯すのが一番だわー♪」

「ふふふ、それでこそ上級淫魔ですわ」

あれからどれくらいの時間が経ったのだろうか。
窓の外はすでに陽が落ちて暗くなっている。
俺はといえば、身も心も徹底的に犯し尽くされ、もはや声も出せないほど疲弊した状態でベッドに寝かされていた。
意識がもうろうとし、身動きもできない俺をよそに、サーラとマイカは楽しげに会話を交わしている。

「ところで……サーラ様。この国で1、2を争うBF戦士も、ちょっと籠絡するだけでこの通り、簡単にマゾ奴隷に堕ちてしまうのです。これでも淫魔と人間が対等な生き物だなんて信じられますか?」

「……」

「それに、見てください。ジークさんのとろけきった幸せそうなお顔……人間にとっても、淫魔に支配された方が幸福なのですよ」

「……そうね。例の計画、どれくらい進んでいるの?」

「もう間もなくすべての準備が整います。なにしろ大規模な計画でしたので、協会側もさすがに勘付いたようですが、捜査にあたったハンターは一人残らず陥落させてありますわ」

「そう……ふふ、ふふふふ……それなら、もう後には引けないわね。わかったわ、協力しましょう」

「ありがとうございます。必ずそう言っていただけると信じていましたわ」

「で、まだ決行まで時間はあるんでしょ? ジークのことはどうしようか。これだけマゾ堕ちしてるんだし、いっそこのまま淫魔界に連れ去ってしまいましょうか」

「……いえ、彼ほどの戦士が突然姿を消すと、さすがに協会側も騒ぎになります。今しばらくは泳がせておいた方がいいでしょう」

「でも、ここまで快楽漬けにされちゃったら、もう仕事もまともにできそうにないし……明日になったら我慢できなくなってまたマイカに電話してくるんじゃない?」

「そうですね、さすがに私も毎日相手をするのは大変です。少し記憶をいじっておきましょうか……」

「そんなことできるの?」

「ええ、おっぱい催眠と同じ要領ですわ。とくにジークさんはすっかりおっぱいに魅了されてますから、一時的な操作操作くらい簡単です」

「ふふっ、そこまでしちゃうなんて、すっかり掌の上で弄んでるわけね。さすがだわマイカ」

「身に余る光栄ですわ。ではサーラ様、ジークさんをそこに座らせてくださいますか?」

「ええ……ほらあなた、起きて」

「うぅ……」

サーラは俺の頭に手を回して抱き起すと、そのままベッドの上に座らせた状態で、顎に手を当てて俺の顔を固定させた。
目の前には、マイカの豊満すぎる乳房が迫る。

392191:2016/09/08(木) 19:35:32 ID:SKaHphkY0
「はぁ〜い、ジークさん♪ 私のおっぱいをじーっと見て、おっぱいの甘ぁ〜い匂いを胸いっぱいに吸い込みましょうねぇ〜?」

「くくく……あなた、おっぱいから目を逸らしちゃだめよ……ま、逸らそうとしても無理でしょうけど」

「ふあぁ、あぁぁぁ……」

目の前で妖しく揺れる双つの白いおっぱい、その先端で淫らに踊るピンク色の乳首、谷間からむわりと漂う甘い甘い芳香……そのすべてが、俺の脳内をじんわりと溶かしていく――。

「うふふふ、初めてお会いした時も、こうやっておっぱい催眠をかけてあげましたよねぇ〜。今からするのは、おっぱい暗示です。おっぱいに魅了されて無防備になったジークさんの頭に暗示をかけるんですよ。……さあ、おっぱいが左右に揺れますよ……ほぉら、たっぷ〜ん、たっぷ〜ん♪」

「あああぁぁぁ……!」

「ふふふ……今度は上下に揺れますよ〜、ぷるん、ぷる〜ん♪ そうそう、鼻からおっぱいの匂いをいっぱいに吸い込んで……そうですよ、もうお目目がとろ〜んってとろけてしまいましたね。とってもいいお顔になってますよ……」

「……すごい、この人のこんなとろけた顔、初めてみるわ」

俺はサーラの手で支えられ、おっぱいの前に顔を固定された状態で、自分の意識がどんどんとろけていくのを感じていた。
それは、あまりにも甘美で安らかな体験だった。

ああ……おっぱいが、なんなに揺れて……ずっと見ていたい……甘ぁい匂い、ずっと嗅いでいたい……。

「……いいですか、ジークさん……あなたは、次に私に会う時まで、私のことを思い出せなくなります。初めて会った時から今日まで、乳魔マイカにされたおっぱい奴隷調教、そのすべての記憶を一時的に封印します……」

「あ、あぅ? あああぁぁぁ……」

たっぷん、たっぷん、ぷるんぷるるん……。

「……でも、心と体に刻み込まれたマゾ快楽は、もう決して忘れることはできません。あなたは、自分がマゾにされたことを思い出せないまま、原因のわからない被虐願望に悶えることになるでしょう……でも私に一目でも会いさえすれば、その瞬間にすべての記憶はよみがえりますからね。それまでしばしのお別れです……ではサーラ様、暗示を完了するトドメの快楽を」

「了解♪ ほぉ〜ら、たっぷり出しなさい」

「あひっ!? あああぁぁぁぁぁ!」

突然、股間を襲う強烈な快感。
いつの間にか勃起を回復していたペニスにサーラの手が絡みつき、根元から搾り上げるようにシゴいてきたのだ。
そのねちっこくもリズミカルな手コキに合わせて、目の前のおっぱいが大胆に、そしていやらしくたっぷんたっぷんとバウンドする。
そして、その淫靡な乳肉が俺を圧し潰すように迫り――

むにゅううううぅぅぅぅん!

「んむわぁぁぁぁぁぁっ!」

ドピュルルルルルル〜〜ッ!
ビュクンビュクンビュクンッ、ビュルルルル〜〜!

「あはっ、もう出しつくしたと思ったのに、まだこんなに出せるなんて……ほらほら、しばらくマイカのおっぱいはお預けなんだから、悔いのないようにたっぷり堪能しながら射精しなさい!」

「んおほぉぉぉっ! お゛お゛おぉっ! おぉっ!」

ビュクゥッ、ビュルルッ、ドピュドピュッ!

柔らかすぎる乳房に顔を抱き包まれながら、サーラの容赦ない手コキで断続的にイかされ続ける俺。
そのあまりの快感に、俺の意識は白い闇の中へと落ちていった

「……おやすみなさい、私のおっぱい奴隷さん」

その優しく慈愛に満ちた声が、消えゆく意識の中で遠くに聞こえた気がした。

(つづく)

少し更新が遅くなりました。
リクエストにあったアナル責めや3Pですが、やはり書いてみると難しいですね。
今回は力量不足を痛感しました。
それに乳魔モノという性格上、あんまりそっちばかり書くのもアレかと思い、
結局サーラのペニバン責めはあっさりとさせました。あまり書くのもスレ違いですからね。
というわけで、一応この日のプレイは乳魔らしく「おっぱい暗示」でジークさんの記憶をイジって締めました。
そろそろ話も完結に向かいます。



>>372
乳魔は本当に天使のように優しい種族ですね。
何度もチャンスを与えてくれるなんて……

>>373
サーラのジークへの愛は本物です。
問題は愛情表現の仕方ですね。

>>374
一応、本編が終了してから、書いてみようかと思います。
出会い変だと調教話にはならないので、あんまりエロく書けないかもですが……

>>376
お待たせして申し訳ありません。もう少々お待ちください

39318歳以上の名無しさん:2016/09/09(金) 04:22:21 ID:UezS/zaI0
最近通して読みましたがよかったです。
途中のバーテンや無関係の淫魔にやられてしまうシーンが非常に良かった
ああいうのも堪らないですね。

39418歳以上の名無しさん:2016/09/09(金) 05:15:11 ID:sX9k9E8A0
仕事が手につかなくて困ることはなくなるのか
よかったねジークさん

39518歳以上の名無しさん:2016/09/09(金) 08:38:37 ID:24lxXxDU0
ジークからしたら翌日からしばらくは「何か調子悪いな?」にしかならないのか…仕事は続けるならバーテンさんのちゃんとしたパイズリとかワンチャンありますかね?
しかし後輩君どうなった、放置プレイか。

39618歳以上の名無しさん:2016/09/09(金) 13:05:43 ID:fuOPayY.0
歴戦のBF戦士だったはずなのにいつの間にかおっぱい奴隷になってるとか可哀想になあ
出来ることなら変わってあげたいなあ

39718歳以上の名無しさん:2016/09/09(金) 13:15:12 ID:l.PrKfB60
まてお前じゃ無理だ
ここは俺が…

それにしても乳で記憶まで操作されるとかたまらんわ

更新早いのは嬉しいけど若干誤字が気になるな
焦らんでもええんやで

39818歳以上の名無しさん:2016/09/09(金) 20:44:33 ID:fFvfe2Xg0
(おっぱいに虐められたい…跪きたい…なんか調子が悪いな?)←こうなるんですね、わかりません
強者にやられるのもいいけど明らかに格下に馬鹿にされながら虐められるのは興奮しますね

39918歳以上の名無しさん:2016/09/09(金) 21:05:49 ID:vhLf7sUY0
下級淫魔に犯されてるのをマイカさんに嘲笑われながら見られるんだな

40018歳以上の名無しさん:2016/09/09(金) 21:58:06 ID:FlBrKDu60
歴戦のBF戦士という肩書きがなければある日突然常人の10倍以上の精力を手に入れられて幸せだったというのに可哀想なジークさん
出来ることなら(ry

40118歳以上の名無しさん:2016/09/09(金) 22:08:21 ID:.9rsS/jo0
>>392
あまりアナル責めは好きじゃなかったけど濃厚な描写で普通にめちゃシコだった
ところてんトロトロ射精すごく気持ち良さそうで興味湧いてきたよ
乱暴だけど快感だけを与える愛のあるペニバン責めもメスに堕とされてる感じですごく良かった
俺もこんな夢のような環境でアナル開発してもらいたい…やはりBF戦士にならなければ…

402191:2016/09/12(月) 20:28:24 ID:SKaHphkY0
「……あなた、今日も帰りは遅くなりそうなの?」

「そうだな。街で続いている連続失踪事件だが、このところまた被害が増加しているんだ。なんとかして犯行グループの尻尾を掴むまでは、今しばらく街の巡回を強化することになりそうだ」

「そう……くれぐれも無理をしないでね」

「ああ、それじゃ行ってくるよ」

いつものように妻に見送られ、俺は淫魔ハンター協会へと出勤する。
そしていつものように昼は適当に事務仕事をこなして、夕方頃からパトロール隊の一員として街の巡回に出る。
最近は難事件の捜査で忙しくなってきたとはいえ、俺は淫魔ハンター協会所属のBF戦士として、いつもどおりの職務をこなしていた。
その日、いつものようにパトロール服に着替えて協会事務所を出ようとした俺を、後輩のレンが呼び止めた。

「気を付けてくださいね、ジーク先輩。このところ、一部の淫魔たちの動きがかなり活発になってきているようですから」

「……活発?」

「ええ、なんというか、全体として淫魔たちが大胆になり始めたというか……クラブとか路地裏あたりで白昼公然と男を逆レイプする淫魔が増えているみたいです」

「……例の連続失踪事件のことが知れ渡ったせいか、人間の男を家畜同然に考える淫魔が増えているのかもな」

「一刻も早く事件を解決しないといけませんね」

「そうだな。今日は有力な目撃情報でも持って帰れるように、念入りに聞き込みをしてみるよ」

そう意気込んで見せると、レンも頼もしそうに俺を見て「はい!」とうなずいた。
レンも俺も、この街で淫魔と結婚し、今は幸せに暮らしている同士だ。
街の平和を乱すような一部の淫魔たちの所業を放っておくわけにはいかない。
俺が妻のサーラを思うように、こいつも妻のことを……。
……ん? レンの、妻は……なんていう名前だったか。

「なあレン。……ところでお前、昨日は……?」

「えっ、何ですか?」

「……い、いや。なんでもない」

なんだろうか……妙な違和感が心にひっかかったが、まあ今は余計なことを考えている時でもない。
気を引き締めてパトロールにいくとしよう。

◆  ◆  ◆

俺はハンター協会事務所を出た後、しばらく繁華街で聞き込みをした。
だがあまり有力な情報は得られず、捜査は進展しなかった。
それに、どうも今日はそれとは別の意味で調子が悪い。
体調不良という意味ではなく……むしろ体が熱く火照り、気持ちがムラムラと昂ぶってしまうのだ。
はっきりいえば、俺は心身ともにすっかり発情した状態だった。
ペニスはギチギチと勃起し、下半身からはマグマのように性欲が沸き起こってくる。
確かに、何人もの淫魔相手に聞き取りをしていれば、彼女たちの発する濃厚なフェロモン混じりの淫気に当てられてしまうことも考えられる。
だがそれはあくまで淫魔の扱いに慣れていない素人の男だから起こることで、俺のような一流の戦士、それも上級淫魔を妻に持つ男が、自分の性欲をコントロールできないことなど、本来ならばありえないことだった。

「どうなってんだ一体……まいったなこりゃ」

俺は街頭で荒い息をつきながら、忌々しく疼く自らの股間をにらみつけた。
これ以上聞き込みをしていると、変な気を起こしてしまいそうだ。

(しかたない……とりあえず、あの店で一休みするか)

俺の頭に浮かんだのは、淫魔が経営する行きつけのバーのことだった。
あそこのバーテンには捜査の協力もしてもらっているし、もしかしたら有力な情報をつかんでいるかもしれない。
ムラムラと沸き起こる性的欲求でどこかもうろうとした意識のまま、俺はその店に足を運んだ。

…………………………

「……申し訳ありませんが、特に新しい情報は入っていませんわ」

「そうか……」

バーの店内はいつものように、淫魔と人間が親しげに会話を交わしながら賑わっていた。
多くの淫魔が出入りするこの店は、その界隈の情報が行き交う場でもあり、たびたび俺たちパトロールに有意義な情報を提供してくれる。
俺はひとまずいつものカウンター席で、バーテンの女から調査結果を聞いてみたが、どうやら今のところめぼしい成果はないようだ。

「戦士様? お顔が赤いようですが、気分でも優れないのですか?」

「ああ……いや、気分は悪くないんだが……どうも体が火照ってしまってな」

403191:2016/09/12(月) 20:29:27 ID:SKaHphkY0
バーテンの女が心配そうに俺の様子を覗き込んでくる。
艶やかな黒髪と雪のように白い肌、そしてバーテンの制服の上からでもはっきりとわかる豊満な乳房が魅力的な美しい淫魔だ。
そういえば、以前も俺はパトロール中に淫らな欲望にかられ、彼女と行為におよんでしまったことがある。
そうだ……あの時も、この大きな乳房の谷間でペニスを挟まれて――。

「……戦士様?」

「えっ……」

声をかけられてハッと気がつくと、俺は目の前の乳房に見蕩れてしまっていた。
そんな俺を見て、彼女は何かを思いついたように目を細めると、上半身を乗り出すようにして俺に顔を近づけてきた。

「せっかくですから、何か飲み物を注文なさいますか? それとも……こちらの方がよろしいかしら?」

「うっ……!」

「さっきからずーっと私の胸を見ていますものね」

シャツの胸ボタンをさりげなく外しながら、小声で俺に囁きかけてくる。
開かれた胸元からのぞく白い乳房が俺を誘うようにたゆんっ、と揺れた。
その瞬間、先刻からムラムラとくすぶっていた性欲が、俺の中で突然燃え上がるような気がした。
それは……なんというか、目の前の乳房をめちゃくちゃにしたくなるような攻撃的な欲望ではなく、
――その乳房の前に跪きたい、支配されたい、という被虐的な願望だった。

「戦士様ったら、本当におっぱいがお好きなのですね。いいですよ……以前のように、おっぱいで搾り取ってあげます」

「はぁ、はぁ……し、しかし、まだ仕事が……」

「そんな欲情した状態では仕事になりませんわ。それに、もう、欲しくてたまらないのでしょう……?」

(ああ……おっぱい、おっぱい……)

カウンターの上にずっしりと乗せられた乳房は、シャツ越し見ていても柔らかさが伝わってくるようだった。

「ふふ、そんな呆けたお顔をなさって……」

そう言って、彼女は俺の口元に人差し指を近づけてきた。
乳房に見惚れて半開きになっていた俺の口に、細い指先が侵入する。

「んあっ? あむっ……ちゅぱ……んんぅ……!」

心なしか甘く感じられるその指先を、赤ん坊のように舐めしゃぶってしまう俺。
さらにもう一本――中指が口内に侵入してきて、二本の指が俺の舌を愛撫しながら、口内を優しく撹拌する。
まるで乳首を吸うように彼女の指をしゃぶりながら、甘ったるい気分に満たされ、気が付くとペニスが勃起してビクビクと反応していた。
そんな俺を楽しそうに見つめた後、しばらくして指を引き抜いた。

「ふふっ……それでは2階に参りましょうか」

俺は夢うつつな気分のままコクンとうなずいて彼女の後についていった。

………………

「あむっ、ちゅぷっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ……お、おっぱい……おっぱいぃぃ……!」

「あんっ、くすぐったいですわ、戦士様……ふふっ、そんなに夢中になられて……」

二階の小部屋で二人きりになると、彼女が早々にバーテンの制服を脱ぎ捨ててショーツ一枚だけの姿になり、その豊満な白い乳房を両手で持ち上げるように揺らして見せた。
白桃のように白く、むっちりと丸みを帯びた豊満な乳房は、どこか包み込むような母性を感じさせる見事な美巨乳。
俺はそれを見るなり、自らも全裸になって彼女に飛びかかり、気が付けばその乳房に一心不乱にしゃぶりついていた。

(ああ、おいしい……おっぱいおいしいよぉ……柔らかくて、たまらない……)

先端を彩るやや大き目なピンクの乳首を口に含むと、脳がとろけるような甘美な幸福感に満たされ、同時にペニスが歓喜するようにビクビクと震えた。
右の乳房を味わった後は左の乳房にしゃぶりつき、時折その谷間に顔を押し付けて、谷間に充満した甘い香りを堪能する。
俺はいつのまに、こんなにもおっぱいが好きになったのだろうか。

「ふふ、もうココもこんなに……」

「ああぅっ!」

彼女の指が、俺の怒張したペニスの先端をトントンと優しく叩いた。
ねばねばと透明の粘液が糸を引き、さらにドロドロと我慢汁が溢れ出してくる。

「戦士様、今日はどんなプレイをご所望ですか? お好みの方法で射精させてさしあげますわよ」

「んあぁぁ、お、俺……おっぱいをしゃぶりながら、君の手で、おちんちんをシゴかれたいっ……」

「くすっ、“おちんちん”だなんて……ずいぶんと可愛らしい言い方をなさるのですね?」

「うっ……!」

言われてみればそうだ、なぜ俺は、そんな恥ずかしい言い方を……?

404191:2016/09/12(月) 20:30:29 ID:SKaHphkY0
「わかりましたわ。それでは、そのままおっぱいをちゅぱちゅぱしながら、私の膝に頭を預けてくださいな。この状態で、戦士様の“おちんちん”をたっぷりシゴいてさしあげますから」

俺は言われた通り、ベッドの上で足を崩して座る彼女の膝に頭を預けた。
彼女はまるで赤ん坊を抱くように片手で俺の頭を抱きかかえ、乳房を吸わせながらもう片方の手で俺の怒張したペニスを優しくシゴく。

「あむぅぅっ、あっ、ああっ、んちゅぅぅぅぅ……」

「んふふ、気持ちいいでしょう……?」

ペニスの根元から先端までねちっこく撫で回すような手つきで愛撫され、ドクドクと溢れ出す我慢汁がヌルヌルと指に絡みつく。
裏筋やカリのあたりを指でなぞられ、敏感な亀頭をくにゅくにゅと優しく揉まれると、俺はたまらず乳房から口を離して喘いでしまう。
だが一瞬口を離しても、すぐに乳首に吸い付かずにはいられない。俺はその柔らかな乳肉にムニュムニュと顔を埋めながら、なおも夢中でしゃぶりつく。
そうしているだけで、ペニスに与えられる甘美な快感がさらに増幅した。

「イキたくなったら、いつでもイっていいんですよ? 何も考えず私に身を任せて、おっぱいに甘えながら思う存分お射精なさってください」

その言葉と同時に、ペニスをシゴく彼女の手つきがいっそうねちっこくなった。
いつもこんな風に何人もの男性客を誘い込み、精を搾り取っているのだろう――その手さばきは男の弱点を知り尽くしており、俺のペニスを翻弄しながら甘美な愉悦を送り込んできた。
すでに昂ぶっていたペニスは、その巧みな手技に耐え切れるはずもなく――、

「んむぅぅぅっ、も、もうイクッ、おっぱい吸いながらイクゥッ! んああっ、あむーーーっ!」

どぴゅうぅぅっ、ぴゅるるるっ、びゅ〜〜〜〜ッ!

豊満なおっぱいに赤ん坊のように吸い付きながら、俺は彼女の熟練した手コキに屈服する。
そうしてこの上もなく甘ったるい感情に満たされながら、下半身に蓄積された快楽が爆ぜるように精が放出された。
俺はそのままおっぱいに吸い付きながら全身を脱力させ、手コキでイかされる快感に身を委ねる――。

「ああっ、すごい……! 濃厚な精液が、こんなにたくさん……」

「んうぅぅぅっ! んああぁぁ……! き、気持ちいいよぉ、あああぁぁ……!」

ぴゅるるっ、びゅぴっ、びゅくびゅくびゅく……!

明らかに尋常でない量の精が放出され、その間ずっと絶頂感が続いて脳がとろけそうになる。
その間も、彼女は休みなく手コキを続け、一滴も残さず搾り出すようにペニスを攻め続ける。
俺は一体、いつからこんな大量の射精をするようになったのか――そんなことを頭の片隅で思っても、快感のあまりそれ以上考えをめぐらすこともできなかった。
そうして甘い射精がようやく終わるころ、俺と彼女の体はドロドロの白濁にまみれていた。

「うふふふ、上質でおいしぃ精液……♪」

「す、すまない……こんなに汚してしまって」

「いいんですよ、お気になさらないで。それより……まだまだ出し足りないのでしょう?」

「ああぅっ……!」

射精したばかりのペニスを指先でつーっとなぞられ、思わず腰を震わせてしまった。
彼女は俺の頭を優しく抱きながら、もう片方の手でペニスを可愛がりつつ、挑発的な笑みを浮かべてくる。

「し、したい……もっと、射精したいっ……」

「次は、このおちんちんをどんなふうにされたいですか?」

「そ、それは……挟んで……ほしい」

「ふふふ……なら、もっとおねだりしてください」

「あぁっ……たのむ……は、挟んでくれっ、その……大きくて柔らかいおっぱいで、俺のおちんちんを挟んで、包み込んでぇ!」

「いいですよ。戦士様が満足されるまで、たっぷりと搾り取ってさしあげますわ」

彼女は俺の情けないおねだりに答え、谷間の深さを強調するように両腕で乳房を持ち上げながら、柔らかな笑みを浮かべて見せた。
その表情は柔和で優しさに満ちていたが、どこか挑発的で煽情的でもあり、見ているだけでペニスがムクムクと反応し始めた。

――ふと、どこかで、彼女と似た雰囲気の女性を知っているような気がした。

「さ、大きく足を開いて……そうそう、よいしょ、っと」

大きく両足を開脚した状態で、俺の腰が正座した彼女の膝の上に乗せられる。
ギチギチと反り返るペニスのすぐ真上に、あの魅惑の膨らみが双つ、プルプルと妖しげに揺れていた。

405191:2016/09/12(月) 20:31:42 ID:SKaHphkY0
「ああっ……は、早く、ムニュムニュしてぇ……おっぱい、おっぱいぃぃ……!」

「んふふ、戦士様ったら可愛らしい。それでは、私のおっぱいの感触を戦士様のオチンポに刻み込んで、二度と忘れられなくしてあげますね……ほぉ〜ら♪」

むにゅむにゅっ、むちむちむちぃぃぃぃぃ!

「んあああぁぁぁっ……!」

怒張したペニスが柔らかな乳肉に包み込まれ、その感触をたっぷりと教え込まれるようにこね回される。
腰が抜けそうなほどの甘美な快感に、俺はよだれをたらして恍惚に浸るしかなかった。

「んふふっ、どうです? おっぱい気持ちいいですか?」

「ああっ、気持ちいぃっ、おっぱい気持ちいぃよぉ……! おっぱい、おっぱいぃぃっ、ああぁっ、もうダメぇっ!」

「あら、もう降参ですか? では、たっぷりとお出しになってください」

ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ!
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……!

「んおぉぉぉぉっ! 出るぅっ! おっぱいでイクゥっ! おっぱいぃぃぃぃ……!!」

ぶびゅるるるるるっ! びゅうぅぅぅ〜〜〜!

「あんっ、とっても熱い……! 素敵ですわ♪」

俺は絶頂感とともに幸福感に満たされながら、二発目とは思えないほど大量の精を乳房の谷間に放った。
後から後から噴水のようにあふれ出す白濁が、谷間からあふれて美しい乳房をどろどろにしていく。

「ああぁぁぁぁ……おっぱい……気持ちいぃ……」

だらしなく全身を弛緩させて射精を続ける俺のペニスを、双つの乳房は最後の一滴まで優しく、そして淫らにこね回してくれた。

「ああーずる〜いっ! カウンターにいないと思ったら、こっちでお兄さんと遊んでたのー!?」

「えっ……?」

突然の声に驚いて目をやると、いつもバーテンの彼女と一緒に店を切り盛りしている店員の淫魔……ちょっとギャル風の活発で可愛らしい女の子が、頬をぷくーっと膨らませながら立っていた。

「お店の方なら大丈夫よ。今日はお客さんもそんなに多くないし、他の子たちがうまく回してくれてるから……。それより、あなたも一緒に楽しみましょうよ。ね、戦士様……?」

むにゅむにゅぅっ!

「んあああっ……!」

谷間に埋まったままのペニスを柔肉でこねられ、思わず喘ぎ声を上げてしまう俺。

「んもー、お兄さんったらすっかり蕩けた顔しちゃって! まだ勤務中でしょ〜? しょうがない人だねっ、お仕置きしちゃうから!」

そういうと、彼女は身に着けていた制服と下着をポイポイと脱ぎ捨ててたちまち全裸になった。小柄だが肉付きの良いムチムチとした体つきが、見る者の情欲をそそらずにはおかない。

「いっくよ〜、それっ!」

「んむぅぅぅ……っ!」

彼女は仰向けに寝そべる俺の頭を上からのぞきこむと、そのまま覆い被さるように豊満な乳房を圧しつけてきた。
ちょうど四方固めのような体制で俺の上半身をホールドし、軽く身をよじりながら俺の顔面をムニムニと乳肉で愛撫する。

「んふふふ〜っ、こうやっておっぱいでプレスされると気持ちいいでしょ〜? お兄さんったら、おっぱいフェチだもんね〜っ? それに、こうしてるとあたしの体とベッドの間にあま〜い匂いが充満してたまらないでしょ?」

「んぶぅっ、んむぅぅぅぅ〜〜っ」

「そ・れ・に♪ この体位だと、お兄さんの恥ずかし〜い弱点もいっぱい責めてあげられるんだよねぇ〜! ほぉ〜らっ♪」

「んあぁぁっ! そ、そこは……あむぅぅぅぅぅ〜〜っ!」

俺の体に与えられた新たな刺激――それは乳首への責めだった。
上半身を押さえ込まれた状態で、無防備になった胸の二つの突起を舌と指で可愛がられる。
片方はれろれろと舌で転がされ、もう片方は指でクリクリといじくり回され、俺は顔面を圧迫するおっぱいの中でくぐもった悲鳴をあげてしまった。

「れろれろっ! こぉ〜んなにいやらしく乳首勃起させちゃって、『早く触って〜』っておねだりしてるみたいだよ? こんなのみちゃったら苛めたくなっちゃうじゃない。こぉんなふうに〜!」

カリカリカリカリッ、クリクリクリクリィ!

「んんっ!? んんむぅぅぅぅぅ〜〜ッ!」

両の乳首が同時に指の腹でこねくりまわされ、指先で掻くように転がされると、俺はその刺激にたまらず体をよじらせてしまった。
だが顔面をおっぱいに包み込まれた上、上半身は完全に押さえ込まれており、俺にできることは快感に身を震わせながらもだえることだけだった。

406191:2016/09/12(月) 20:32:58 ID:SKaHphkY0
「うふふふっ、乳首責めがとっても効いてますね。おちんちんが私のおっぱいの中でビックンビックンしてますわ。かわいらしいこと♪」

むっちゅむっちゅむっちゅむっちゅ!

「んああああぁぁぁっ!」

パイズリが再開され、怒張したペニスが乳肉の中で再び翻弄される。
乳首とペニスに与えられるあまりの快感に身をよじろうとしても、身体はがっちりと押さえ込まれ、両腕にはまるで力が入らない。
そうしてなすすべもなく責められるうちに、こみ上げるマグマが一気に下半身から噴出した。

「んむぅぅぅぅーーーーっ!!」

どぴゅぅぅぅっ、びゅるるるるる〜〜っ!

「あぁんっ、三回目なのに、こんなにたくさん……!」

「うっわー、まるで噴水だね! 淫魔に責められてこんな簡単にイかされちゃって、お兄さんたら恥ずかしいんだ〜。そんなお兄さんには、射精終わるまで乳首クリクリ責めの刑で〜す♪」

「私のパイズリ責めもまだまだ終わりませんよ……今夜は二人がかりでたっぷり搾ってあげますからね。絶倫で早漏で淫乱で、おっぱいフェチのマゾ戦士さん♪」

俺は二人の嘲笑と淫語責めにますますの興奮を覚えながら射精し続けた。
そしてその日は、彼女たちのおっぱい甘えきって、何度もおっぱいに搾り取られたのだった。

その後、俺は結局満足にパトロールもできないまま、妻の待つ自宅へと帰った。

「お帰りなさい、あなた。今日も遅くまで大変だったわね」

いつもと変わらない笑顔で俺を労ってくれるサーラ。
俺はそんな妻に、やはりいつも通りの笑顔で応え、夕食や入浴を済ませ、しばし何気ない会話を楽しんだ。
そして、俺たち夫婦は連れ立って寝室へと向かう。
淫魔バーで散々搾り取られたにもかからわず、俺のペニスはすでに勃起を回復し、めくるめく快楽への期待で怒張していた。
さすがに精の残量は減っていたが、最近の俺とサーラのプレイでは、射精量はさして問題にならなかった。
なぜなら――。

「さ、今夜もメチャクチャに突いてあげるから、裸になってお尻をこっちに出しなさい」

黒革のボンデージに身を包み、その股間から隆々と模造ペニスをそそり立たせ、サーラは俺に命じた。
それだけで、俺は背筋が震えるような快感に襲われた。
身にまとっていたガウンを脱ぎ捨ててベッドにあがると、俺は仰向けの状態から両足を持ち上げ、サーラの目の前にアナルをさらした。

「あらあら、もうそんなにヒクつかせて……しかたないお尻マンコね。くふふふ……たっぷりと可愛がってあげるわ」

俺とサーラの夫婦生活は、一体いつからこんなにアブノーマルになってしまったのか――快楽への期待で震える俺には、それを考える精神的余裕などまったくなかった。

(つづく)

今回は予定を変更して、意外と人気のあったバーテンさんに再登場してもらいました。
マゾ調教で弱体化されて、そこらの普通の淫魔にも勝てなくなり、
誘惑にも負ける、というシチュは、私もお気に入りです。
こういう脇道ばかりやってるとなかなか話が進まないんですが……
次回はサーラさんとの変質した夫婦生活を描いた後、もう少し話を進めます。

>>393
通し読みありがとうございます。
幕間で出した展開でしたが、私もザコにヤられるシチュは大好きです。

>>394
やっぱり仕事に支障は出ますね。

>>395
バーテンさん気に入っていただいてありがとうございます。
今回はちょっと力を入れて彼女とのプレイを書いてみましたが、いかがだったでしょう。

>>396
ジークさんは本当にかわいそうなBF戦士ですね。

>>397
ちゃんと校正しないで慌てて投稿しちゃうことが多いので……
なるべく気をつけますね

>>398
格下にヤられる展開は今後もありますので、どうぞご期待ください。
私も大好きです。

>>399
マイカさんの嘲笑はジークにとって最高の快楽スパイスですからね。

>>400
本当に代わってやりたいですね。

>>401
がんばってアノ快感を文章化してみましたが、いやぁ難しいですね。
でも力入れて書いた部分なので気に入ってもらえてよかったです。
どうもありがとうございます。

たくさんの感想ありがとうございます。
またご期待いただいたシチュはなるべく取り入れていきたいと思います。

40718歳以上の名無しさん:2016/09/12(月) 21:27:22 ID:FlBrKDu60
バーテンさんと店員ちゃん良い…
普段なら拒める相手にもほいほい誘惑されて、おっぱい責めに完全屈服しちゃうって敗北感が良いスパイスになっている…
優しく甘やかしてリクエストにも答えてくれるバーテンさんと、無邪気に楽しそうに責め立ててくれる店員ちゃんの
属性の異なる二人に同時に責められるってのも好きです

40818歳以上の名無しさん:2016/09/12(月) 21:53:33 ID:hcIH0Bvg0
ノクターンで書いてる人に似てるなって思いました

40918歳以上の名無しさん:2016/09/12(月) 22:19:48 ID:vhLf7sUY0
格下に負けるなら昔一度圧倒的実力差で言葉攻めやらなんやらしまくって勝って相手とか
頑張って自分を倒した因縁のハンターにリベンジしに来た淫魔とかハンターの後輩とかとの勝負も見たいな

41018歳以上の名無しさん:2016/09/12(月) 22:27:41 ID:mmjtoKDM0
バーテンさんのパイズリありがとうございます!ありがとうございます!(ジャンピング土下座)
しかしこれ下手したらジークが淫魔の狩りに引っ掛かりそう。パトロールは襲うな位言ってあるだろうけど、こんな獲物がいたら淫魔の方の自制心も心配になりますね?

41118歳以上の名無しさん:2016/09/13(火) 06:19:41 ID:PfNymGtw0
サーラとの夫婦生活、いい・・・素晴らしい・・・
できることなら(ry

41218歳以上の名無しさん:2016/09/17(土) 09:21:15 ID:BYjtX/Kc0
当たり前のようにアナル開いちゃうように常識変えられたジークさんかわいそう、出来ることならry

413191:2016/09/17(土) 15:15:35 ID:SKaHphkY0
「ああぁぁぁっ……サ、サーラっ、もう……んああぁぁっ!」

「じゅるるるるっ、ぬぷぬぷっ、れろれろぉ〜〜っ……んぷっ、まだよあなた。まだまだ……アナルがふやけるまでナメナメしてあげるわ。れるれるぅ〜〜」

寝室のダブルベッドの上で、俺は全裸で仰向けに寝かされた状態から両足と腰を持ち上げられ、いわゆる“ちんぐり返し”をされながら、サーラの舌でアナルを徹底的に舐められた。
淫魔特有の長い舌で激しく、そして念入りに責め抜かれ、俺は腰骨がとろけるような悦楽に延々と喘がされている。

「んああぁぁぁっ、お、お尻が、とろけるぅぅぅぅ〜〜!」

恥辱のポーズをとらされたままの俺を、サーラは長い舌で容赦なく責め嫐る。
すっかり性感帯として開発されてしまったその場所を、媚薬効果を含んだ唾液でドロドロにされ、俺はたまらず女のように嬌声をあげて悶えてしまうのだった。

「ちゅぷっ、こんなところかしらね……さ、次は四つん這いになりなさい」

「あうぅっ……」

言われた通りベッドの上で四つん這いになり、サーラの方に尻を向ける。
執拗なアナル舐めの快感に躾けられ、すでに俺の心身はサーラに支配されていた。
その無防備な姿を見下ろすサーラの腰には、黒光りする野太い張り型がそそり立っている。

「コレが欲しいんでしょ……? おねだりしてごらんなさい」

「ああっ……サ、サーラ、たのむ……俺の、俺のアナルを、ペニバンで突いてっ……ズコズコして、メチャクチャに犯してぇっ!」

サーラに向かって突き出した尻をふりふりと振りながら、惨めなおねだりをしてしまう俺。

「ふふっ……あたしにペニバンで犯されるのが、すっかり病み付きになっちゃったみたいね。いいわよ……あなたのいやらしいお尻マンコ、たっぷり犯してあげる……ほぉらっ!」

「んおぉぉぉっ!」

ローションをたっぷりと塗られた造り物の剛直が、いとも容易く俺のアナルを侵略し、直腸の深奥を容赦なく蹂躙した。
その一突きだけで、俺は脳天を直撃するような快感に悲鳴をあげてしまう。

「くふふふ、本当にいい声で鳴くわね。ほらっ、ほらぁっ!」

「んおぉっ、おほぉぉっ、お゛お゛おぉっ!」

パンパンと俺の尻に腰を打ちつけながら、サーラはリズミカルに下半身を振りたくり、俺のアナルを思うさまに責め抜く。
俺は上体をベッドに突っ伏したまま、尻を高く上げてサーラのペニバン責めを受け入れ、シーツを握り締めながらその快楽に必死で耐えた。
一突きされるごとに気絶しそうな衝撃に襲われ、全身が電流を流されたように痙攣する。

「ココがいいんでしょ、ほらっ!」

「んひぃぃぃぃぃっ!?」

サーラの腰使いが俺の前立腺を的確にとらえ、グリッと押し込むように直撃した。
次の瞬間、射精の時とは明らかに異なる、押し上げられるような絶頂感に下半身が支配される。
ビクビクと痙攣するペニスからは精液が出ていない――それなのに、脳だけで絶頂しているような感覚に襲われ、全身が浮遊感に支配される。

「あら、軽くメスイキさせちゃったみたいねぇ? 今日は優しく責めてあげるつもりだったけど、あなたの反応があまりに可愛いから、つい強めにしちゃったわ。ごめんなさいね……ふんっ」

「んおぉぉぉぉっ!」

「あはっ、いっけない、また突いちゃった♪ あなたがあんまり可愛らしい声でなくものだから、つい腰が踊っちゃうのよね〜♪ こ〜んなふうにっ」

「あっ、あんっ、あ゛ぁんっ、あ゛あぁん」

「ほらほら、もっと女の子みたいに鳴いてごらんなさい!」

俺はそのまま何度もサーラのピストンでドライ・オーガズムを体験させられ、そのたびに女のような嬌声を上げさせられた。
放置されたままのペニスはビクビクと射精をもとめて疼き、先刻からもどかしい脈動を続けている。
何度もイっているのに、まだ一度もイっていないような切ない焦燥感に、俺はひたすら悶絶した。
ふと、その時――、

プルルルル……!

寝室にコールが鳴り響いた。

「は〜い♪ こんばんわ、そろそろかけてくる頃だと思ったわ」

サーラはベッドのすぐ脇のテーブルに置かれた子機を手にとり、俺の尻にペニバンを挿入したまま陽気に話し始める。

「ええ、ちょうど今、お尻を可愛がってあげてるところよ」

「サ、サーラ!? 誰と話して……んあぁっ!」

414191:2016/09/17(土) 15:16:35 ID:SKaHphkY0
サーラの腰が俺の臀部を強烈に打ち付け、張り型の先端部がちょうど前立腺を直撃した。
余計なことを考えず、ただよがり狂っていればいい――そう言わんばかりの一撃で、俺の質問は抹消されてしまった。

「んふふっ、そうね〜♪ そろそろあんたのおっぱいが恋しくなる頃じゃないかしら? え、禁断症状? そうね、一応対策をお願いできるかしら? ええ、巨乳の淫魔を何人かパトロール中に会わせればいいと思うわ。用意してもらえる?」

「んああっ、ああっ、あひっ、サーラぁっ……!」

電話越しに誰かと話しながら、サーラは余裕たっぷりに俺の下半身を翻弄する。
その恥辱と快楽に脳内を染められ、サーラが電話で話している内容など俺の頭にはほとんど入らなかった。

「ふふっ、ジークの声……? いいわよ、聞かせてあげる」

そう言って、サーラは悶絶する俺の口元に電話の子機を置いた。
そして、ペニバンにアナルを挿入したまま、背後から俺の体に覆い被さり、両手を胸の方に回してきた。

「ほら、あなたの恥ずかしい喘ぎ声、聞いてもらいなさい」

「え……? ひあっ、あひぃぃぃっ!」

サーラの指が俺の両乳首を強く摘まみ、指先ですりつぶすようにコリコリと愛撫してきたのだ。

『くふふっ、くすくすくす……』

電話口から聞こえてくる、誰かの笑い声……嘲笑を含んだ女の声。
それを聞いているだけで、背筋がゾクゾクと震えるほどの快感に襲われた。

「さあ、みっともないイキ声をあげるのよ。ほぉらっ」

グチュグチュッ!

「んあぁぁぁぁっ!」

放置されていたペニスが突然、生温かい肉の感触に包まれた。
大量の粘液に濡れた、ぐちゅぐちゅと蠢くヒダまみれの淫肉――それはサーラの尻尾責めの感触だった。
ペニスを根元までみっちりと飲み込んだ尻尾の内部が、にゅくにゅくと蠢きながら獲物を締め付けると同時に、サーラのペニバンが俺の前立腺をズズンと直撃した。

「おほおぉぉぉぉぉ!! イグイグイグゥゥゥゥゥ!!」

「はいはい、ちゃんと見ていてあげるから、思う存分お漏らし射精しなさい。くすくす……」

「お゛あ゛ああぁぁぁぁぁ……!」

どぷどぷどぷっ、とろろろろろ〜〜ッ

サーラの尻尾に包まれた俺のペニスから、大量の精がトロトロとあふれ出す。
一気に放出するのとは違う、精嚢に溜まった精を後ろからジワジワ押し出されるような吐精。
本来なら一瞬で終わるはずの射精快感が延々と続き、その間もサーラの腰使いで前立腺をグリグリと刺激され、ペニスは尻尾の内部でクニュクニュと可愛がられる。

「んお゛お゛おぉぉぉぉ、おほぉぉぉぉっ! ま、あだ出るぅぅぅぅ、んおおぉぉっ……!」

「いいわよ、思う存分イキ狂いなさい。あなたの気持ちいいトコロは全部わかってるんだから」

『くふふ、うふふふふ……』

なおも俺をバックから責め続けるサーラ、そして電話越しに聞こえる誰かの嘲笑……。
俺はその声に異様な興奮を覚えつつ、今にも失神しそうな快楽に身悶えながら、延々と精を漏らし続けたのだった。

………
……


「はぁ、はぁ、はぁ……サーラ、あ……愛してるぅ……」

「……私もよ、んちゅうぅぅ……」

疲弊しきった俺の体を優しく抱いて、甘いディープキスをくれるサーラ。
惨めなトコロテン射精で何度もイかされた後の俺は、身も心も無防備になりきっていて、サーラの与えてくれる優しい愛に心を奪われてしまう。

「ふふふ……お尻を犯してあげた後は、すっかり甘えん坊になってしまうのね……。いいわよ、私が一晩抱いていてあげるから、好きなだけ甘えなさい。ほら、おっぱいが欲しいんでしょ?」

「あぅ……ちゅぷっ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぅぅぅ……」

サーラの豊満な乳房に顔を埋め、赤ん坊のように乳首に吸い付きながら、全身を脱力させて甘える――それはまさに至福の時間だった。
そんな俺をサーラは優しく包むように抱きすくめ、いつくしむように頭を撫でてくれる。

柔らかな乳房に甘え、多幸感に満たされながら、やがて俺は眠りに落ちていった。

415191:2016/09/17(土) 15:20:20 ID:SKaHphkY0
翌日から、俺の周りで少々おかしなことが起こり始めた。
例によってパトロール中に異様な体の昂ぶりを覚えた俺は、しばらく迷った末、あの巨乳バーテンのいる淫魔バーで彼女に抜いてもらおうと思い、繁華街へと向かった。
ところが――、

「ねぇ、お兄さん? ちょっと遊んでいかない?」

人気の少ない路地から声をかけてきたのは、紫のドレスを着た背の高い妖艶な美女だった。
けだるそうな目つきと波打つ黒髪が印象的で、何よりドレス越しにもはっきりわかるほど見事なプロポーションをしていた。
妖気がそれほど濃くないところを見ると、どうやらごくありふれた下級か中級の淫魔のようだが、その淫靡な美しさは淫魔特有のものだった。

「いや、悪いが今は仕事中なんだ。精が欲しいのなら他をあたってくれ」

「そんなこと言って、もうコレが欲しくてたまらないんでしょ?」

「う……!」

そう言って、女は俺の目の前でドレスの胸元を両手で持ち上げ、その豊満な膨らみをたっぷんと揺らして見せた。
俺は一瞬でその光景に目を奪われ、彼女の胸元をなおも凝視してしまう。

「んふふ、隠さなくてもいいのよ。目を見ればわかるわ……あなた、大好きなんでしょ? お・っ・ぱ・い」

「い、いや、そういうわけじゃ……」

「ウソおっしゃい……あなたはおっぱいの誘惑には絶対に勝てないの。おっぱいが揺れるのを見ただけで魅了されて、おっぱいのことしか考えられなくなる、どうしようもないおっぱいフェチなのよねぇ?」

「あぅ、うぅぅ……!」

「このおっぱい、あなたの好きにしていいのよ?」

そう言うと、彼女は俺の右手をとって自らの胸へと導き、掌を重ねるようにして乳房をわし掴みにさせてきた。
すぐに彼女がドレスの下にブラを付けていないことがわかり、ムニュムニュとした甘美な感触で右掌が満たされていく。

「くふふっ、こうしているだけで、もうおちんちんがビクビクして、我慢汁がじゅくじゅくと漏れ出してきちゃうでしょう?」

「ち、ちがっ……ああぅっ」

今度は左手も同じように彼女の乳房へと導かれた。

「違うと言うなら、私のおっぱいから手を離してごらんなさい?」

「うぅぅっ、はぁぁぁぁぁ……!」

もはや言い返すこともできず、夢中になっておっぱいを揉みしだく俺。

「ふふっ……さ、向こうのホテルに部屋をとってあるわ、行きましょう」

俺は乳房を揉みながらコクンとうなずき、彼女は「いい子ね」と答えて、俺の両手を乳房から引きはがした。
甘美な感触が失われた喪失感と、これから与えられる快楽への期待で、俺はどこかうつろな気分のまま彼女についていった。

そして、ホテルの一室――。
淫魔としては中級程度の相手であるにもかかわらず、俺は完全に彼女の言いなりにさせられていた。
全裸になってソファーに腰掛けることを命じられ、俺が言われた通りにすると、彼女はドレスを脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿となった。

「ふふふ……本当は一晩中犯してあげたいところだけど、とりあえず今日のところは、軽く搾る程度にするように言われているの……」

「い、言われているって……誰に……?」

「気にしなくていいのよ……あなたはただ、おっぱいに支配される悦びに悶えていればいいの」

謎めいた笑みを浮かべながら、彼女はソファに座る俺に正面から覆い被さってきた。
ちょうど背もたれ縁に乗せられた俺の頭を、その豊満な乳房で上からプレスするように――!

「う、うぁ……あむぅぅぅぅぅ〜〜!」

「んふふふ、さあ……思う存分お出しなさいね、……んぅっ」

ぐちゅり……ぐにゅにゅにゅにゅにゅ!

「んんぅぅ〜〜〜〜っ!」

乳房の谷間からかろうじて外へ出た鼻でフーフーと呼吸しながら、俺はペニスを襲う生温かな粘肉の感触に悶えた。
そのまま根元までみっちりと膣内に咥えこまれ、先端の亀頭がキュウキュウと甘く締め付けられる。
たったそれだけの感触が、今の俺にはあまりにも甘美で、怒張したペニスはたちまち暴発してしまった。

ぶぴゅるるるっ、びゅるるる〜〜〜ッ!

「あら、もうイっちゃったの? んふふふ、まるで童貞ボウヤね」

「んふうぅぅぅぅ〜〜ッ! んん〜〜〜〜ッ!」

ビュルビュルと彼女の膣に精を放ちながら、俺は乳房の谷間でひたすら快感に喘ぐ。
顔面をおっぱいの感触に包まれ、その谷間に濃縮された甘い淫香に脳を犯されながらの絶頂は、天にも昇るような快感だった。

416191:2016/09/17(土) 15:21:24 ID:SKaHphkY0
「こうやっておっぱいで顔面を包まれながらだと、体の力が抜けて我慢が効かないでしょう? もう相手が乳魔じゃなくても、あなたはおっぱいを使った責めには耐えられないのよ」

(……乳……魔……?)

「さあ、激しく動くわよ。このままぱふぱふ対面座位で、一滴残らず搾り取ってあげるわ!」

じゅぷっ、じゅぷっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ!

「ふぐぅっ、んむぅぅぅぅぅ〜〜〜!!」

そのまま俺はソファから身を起こすこともできないまま、何度も何度も彼女の膣で搾り取られたのだった。

……………

そして、翌日――。

「ねぇーえ? そこのお兄さ〜ん!」

「えっ……? う、うあ……っ!」

パトロール中の俺に駆け寄ってきたのは、背が低くて可愛らしい童顔の少女だった。
その体から発せられる淫気からして、おそらく下級淫魔だろう。
街ではよく見かける「ロリタイプ」の淫魔――だが、彼女の容姿はただ一点において、俺の精神をおおいに揺さぶるものを持っていた。
それは、その小さな体には不釣り合いな、あまりにも大きな胸――!

「はぁはぁ、ねぇお兄さん、パトロールさんだよね? おっぱいが大好きってウワサの!」

「なっ……だ、誰がそんなウワサを!?」

「んー、ウワサっていうか、あたしら一部の仲魔の間で最近話題になってるの。それでね、お兄さんのこと見かけたら、早いもん勝ちでおっぱい誘惑しちゃおって話してたの! えっへへ〜♪ お兄さんの精子、とっても濃くて量もすごいって評判なんだよ〜」

俺を見上げながらぴょんぴょん飛び跳ねる淫魔少女。
胸元の双つの球体がブルンブルンと踊り、俺の視線をますます釘付けにした。

「う、ぐぅ……!」

「あれあれ〜? お兄さんのお股のあたりから、おいしそ〜な匂いがしてきたよ? あたしのおっぱい見て我慢汁トロトロしちゃったの?」

小悪魔めいた瞳で見上げられると、もう俺の理性はほとんど崩壊してしまった。
こんなかわいらしい女の子におっぱいで苛められたら、どんなに気持ちがいいのだろうか。

「いいよいいよ、今日のあたしのおっぱいで、お兄さんのおちんちんがフニャフニャになるまでパイズリ射精させたげる。さ、いこいこ〜♪」

こうして俺は、少女淫魔の小さな手に引かれて路地裏へと連れ込まれ、その反則おっぱいでたっぷりとペニスを搾られ、情けない嬌声を上げながら何度も射精させられたのだった。

さらに翌日。

「こんにちは〜、おっぱいの大好きなパトロールさん。今日のお相手は私ですよ」

「い、いや、すまないが……このところ、パトロールがきちんとできてないんだ。今日のところは……」

俺は胸の高鳴りと股間の疼きを必死に堪えながら、淫魔の誘いを断ろうとした。
目の前で柔らかく微笑む彼女は、やはり見事な巨乳の持ち主だった。
おっとりとした雰囲気で、包み込むような母性を感じさせる美女。

「まあそう言わずに、どうぞ私のおっぱいに甘えていってくださいな」

そう言って、彼女はドレスの胸元をぐっと内側によせ、深い谷間を作ってみせた。
思わずその胸に抱きつきたい衝動に駆られながらも、俺は首を横に振ってなんとか拒否の意思を示した。

「ふふふ、私ね……実は、母乳が出せるんです」

「な……?」

「とっても濃厚で甘〜いおっぱいミルク、男の人なら誰でも夢中になってしまいますわ。そして私の乳首にちゅうちゅうと吸い付いたまま、恍惚に浸りながら精を吸われるのです……いかがです? あなたも味わってみませんか?」

「う、あぁ……」

狼狽する俺を見て笑みを深めると、彼女はまるで駄々っ子をあやす母親のような表情をしながら、俺の頬に手を当てた。

「さあ……私のおっぱいに溺れなさい、ぼ・う・や」

「あ、あぁぁ……!」

俺は結局、その甘美な誘惑に抗えず、彼女に連れられて近くのホテルに入ってしまった。
母乳をしたたらせる乳房に夢中でしゃぶりつき、その甘いミルクを吸いながら、彼女の尻尾でペニスをグチュグチュと犯され、快楽に身を震わせながら何度も精を捧げたのだった。

417191:2016/09/17(土) 15:22:24 ID:SKaHphkY0
こうして俺は、連日、パトロール中に必ず巨乳・爆乳の淫魔に誘惑され、彼女たちのおっぱいに溺れながら精を搾り取られた。
そして失踪事件の捜査もろくに進展しないまま、俺は足元をふらつかせながら本部へと戻った。
帰宅すると、今度は待ち構えていたようにサーラのペニバンレイプが俺を襲った。
一方的にアナルを責められ、ひたすら喘がされながらメスイキと射精を繰り返し、精魂尽き果てるまで妻に犯される――それが毎晩続くのだ。

いったいいつから俺は、こんな快楽三昧の日々を送るようになったのか。

「ふふふ、幸せそうな顔ね……やっぱり男は淫魔に抱かれている時が一番幸せなのかしらね」

寝室のベッドの中、サーラは俺の頭を優しく胸に抱きながら、満足げな笑みを浮かべた。
俺はといえば、その日も壮絶なアナル責めの快楽に心身を犯しつくされ、その疲弊しきった体をサーラに預けながら、彼女の柔らかな乳房の谷間でまどろんでいた。

「でも……こんなアナル責めが大好きなM男くんにパトロールが務まるのかしら? 悪い淫魔にでも襲われたら、今のあなたじゃ勝てないんじゃない?」

「……ッ! そ、そんなことない。……俺が、その……ア、アナルを責められて感じるのは、お前が相手だからだよ。他の淫魔になんか、絶対……!」

――そうさ、俺は百戦錬磨のBF戦士だ。
上級淫魔で生来のドSである愛妻サーラの前でだけ、俺は夫婦の営みとしてM男役を担っているだけだ。
他の淫魔が相手なら、俺はBF戦士としてまだまだ……!

「そう……。まだ戦士としてのプライドはちゃんとあるのね。それなら、もしも雑魚クラスの淫魔とのBFに負けてメチャクチャ犯されたりしたら……さぞ気持ちいいことでしょうねぇ?」

「えっ……?」

一瞬、サーラの言っていることの意味がわからず、俺は胸の谷間から顔を上げて彼女の顔を窺った。

「ふふっ、なんでもないわ……」

そう言って、サーラは慈母のように優しく微笑みながら、俺の頭を優しく撫でた。
それだけで、なぜか俺は考えることをやめてしまい、再び柔らかな谷間に顔を埋めて目を閉じた。

「もうすぐよ……もうすぐ世界は正常に戻るわ。そうなれば、あなたは戦士としての重責から完全に解放されて、ひたすら甘い快楽を貪ることができるようになるわ……」

「んぅ……?」

「いいのいいの、今は何も考えずに、おっぱいに甘えていなさい。面倒なことは私たちが全部かたづけてあげるから……」

(……そうだ、俺は何も考えず、この柔らかくて温かいおっぱいに甘えていればいいんだ……)

幸福感と安心感に抱き包まれながら、俺はそれ以上考えることやめた。

プルルル……

「はぁい? ああ、マイカ? ええ、ちょうど今寝かしつけたところよ。明日……? そう、いよいよね……うふふふ」

サーラが誰かと電話で話しているが、その内容は俺のまどろんだ頭には入ってこなかった。
そうして俺は、そのまま深い眠りに落ちていった。

(つづく)

またちょっと更新。
次の更新も近日中にいけると思います。

>>407
バーテンさんと店員ちゃん、気に入っていただいてありがとうございます。
ちょっと幕間に登場させるだけのつもりだったのですが、
筆者としても書いてるうちにだんだんお気に入りになったキャラです。

>>408
ノクターンにも似たような乳魔モノが……!?
さっそく探してみます!

>>408
そういう展開もイイですよね〜
後日、番外編的にそういうのも書けたらと思います。
ひとまず本編のほうを完結させることを目標にがんばってみます。

>>409
バーテンさんが意外と好評でうれしいです。
ジークさんは今や淫魔にとって最高の獲物ですが、まだ泳がされている状態です。

>>410
これがマイカたちの考える理想の夫婦像です。

>>411
ほんとうジークさんはかわいそうな男ですね。
これからもっとかわいそうな目にあってもらいますが。

リクエストいただいた内容は、なんらかの形で文章化したいと考えています。
話としては、次回からジークさんの転落も最終段階に入りますので、ご期待ください。

41818歳以上の名無しさん:2016/09/17(土) 17:31:54 ID:D3xPQh7w0
返信のアンカーズレてますね

41918歳以上の名無しさん:2016/09/17(土) 18:06:30 ID:NJb5Plgw0
> 寝かしつけたところ
言葉のチョイスが最高だな
しかしかわいそうなジーク、できることならかわって(ry

42018歳以上の名無しさん:2016/09/17(土) 19:09:24 ID:Qx02G4gA0
更新乙です……!
個人的にロリ巨乳ちゃんのパイズリだけあっさり行間で終わっちゃったのがちょっと残念……だけどその分期待も高まるってものですよ!

42118歳以上の名無しさん:2016/09/17(土) 19:38:42 ID:u1tm6Q2s0
そのうち巨乳じゃない普乳や貧乳にも勝てなくなってしまうのだろうか

42218歳以上の名無しさん:2016/09/17(土) 21:03:03 ID:Kf7ECCmc0
ザコ淫魔とのBF…ついにガチバトルで負けてしまう時が来てしまうのか…かわG代わってあげたい

42318歳以上の名無しさん:2016/09/17(土) 23:46:43 ID:AazG7iTo0
選ばれし下級ちゃんには是非ともハンターとしてのプライドを抉り取って欲しい

42418歳以上の名無しさん:2016/09/18(日) 00:15:35 ID:LMVVMBYE0
バカ野郎集団戦に決まってるだろ!
下に行くほど誘惑短くなるとこ耐性ェ・・・

42518歳以上の名無しさん:2016/09/18(日) 01:40:16 ID:.2A27OuA0
ドレスは半脱ぎでも良かったんじゃないかと力説してみる。いやもうこれパトロール網機能してないんじゃ…街角はもうピンク色だ。
動向が分かりませんがサーラさんが敵で出てくるならまた踏んで欲しいですね。

42618歳以上の名無しさん:2016/09/18(日) 10:09:11 ID:XaN0cJTI0
バーテンさんに抜いてもらうためにバーに通うジークさんも見たい…

42718歳以上の名無しさん:2016/09/18(日) 10:30:09 ID:PfNymGtw0
毎日ペニバンで犯してもらえるなんて最高すぎる
サーラ様は女神や

42818歳以上の名無しさん:2016/09/18(日) 19:22:12 ID:yZZa/LOk0
ただ一つだけ文句を言うなら
サーラは淫魔なんだから自力で生やして欲しかった。

42918歳以上の名無しさん:2016/09/18(日) 20:33:21 ID:0pLLzLkI0
>>428
ふたなりは抵抗有る人も多いだろうし…ていうかここ一応乳魔スレで流石にジャンル違いだろ。

43018歳以上の名無しさん:2016/09/19(月) 00:13:33 ID:Kf7ECCmc0
敢えて自分には直接の快感がないペニバンというのがポイントなのですよ
相手を攻めることが主目的というのがたまらない




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