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乳魔ファンスレッド4
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「はぁ〜い、ジークさん♪ 私のおっぱいをじーっと見て、おっぱいの甘ぁ〜い匂いを胸いっぱいに吸い込みましょうねぇ〜?」
「くくく……あなた、おっぱいから目を逸らしちゃだめよ……ま、逸らそうとしても無理でしょうけど」
「ふあぁ、あぁぁぁ……」
目の前で妖しく揺れる双つの白いおっぱい、その先端で淫らに踊るピンク色の乳首、谷間からむわりと漂う甘い甘い芳香……そのすべてが、俺の脳内をじんわりと溶かしていく――。
「うふふふ、初めてお会いした時も、こうやっておっぱい催眠をかけてあげましたよねぇ〜。今からするのは、おっぱい暗示です。おっぱいに魅了されて無防備になったジークさんの頭に暗示をかけるんですよ。……さあ、おっぱいが左右に揺れますよ……ほぉら、たっぷ〜ん、たっぷ〜ん♪」
「あああぁぁぁ……!」
「ふふふ……今度は上下に揺れますよ〜、ぷるん、ぷる〜ん♪ そうそう、鼻からおっぱいの匂いをいっぱいに吸い込んで……そうですよ、もうお目目がとろ〜んってとろけてしまいましたね。とってもいいお顔になってますよ……」
「……すごい、この人のこんなとろけた顔、初めてみるわ」
俺はサーラの手で支えられ、おっぱいの前に顔を固定された状態で、自分の意識がどんどんとろけていくのを感じていた。
それは、あまりにも甘美で安らかな体験だった。
ああ……おっぱいが、なんなに揺れて……ずっと見ていたい……甘ぁい匂い、ずっと嗅いでいたい……。
「……いいですか、ジークさん……あなたは、次に私に会う時まで、私のことを思い出せなくなります。初めて会った時から今日まで、乳魔マイカにされたおっぱい奴隷調教、そのすべての記憶を一時的に封印します……」
「あ、あぅ? あああぁぁぁ……」
たっぷん、たっぷん、ぷるんぷるるん……。
「……でも、心と体に刻み込まれたマゾ快楽は、もう決して忘れることはできません。あなたは、自分がマゾにされたことを思い出せないまま、原因のわからない被虐願望に悶えることになるでしょう……でも私に一目でも会いさえすれば、その瞬間にすべての記憶はよみがえりますからね。それまでしばしのお別れです……ではサーラ様、暗示を完了するトドメの快楽を」
「了解♪ ほぉ〜ら、たっぷり出しなさい」
「あひっ!? あああぁぁぁぁぁ!」
突然、股間を襲う強烈な快感。
いつの間にか勃起を回復していたペニスにサーラの手が絡みつき、根元から搾り上げるようにシゴいてきたのだ。
そのねちっこくもリズミカルな手コキに合わせて、目の前のおっぱいが大胆に、そしていやらしくたっぷんたっぷんとバウンドする。
そして、その淫靡な乳肉が俺を圧し潰すように迫り――
むにゅううううぅぅぅぅん!
「んむわぁぁぁぁぁぁっ!」
ドピュルルルルルル〜〜ッ!
ビュクンビュクンビュクンッ、ビュルルルル〜〜!
「あはっ、もう出しつくしたと思ったのに、まだこんなに出せるなんて……ほらほら、しばらくマイカのおっぱいはお預けなんだから、悔いのないようにたっぷり堪能しながら射精しなさい!」
「んおほぉぉぉっ! お゛お゛おぉっ! おぉっ!」
ビュクゥッ、ビュルルッ、ドピュドピュッ!
柔らかすぎる乳房に顔を抱き包まれながら、サーラの容赦ない手コキで断続的にイかされ続ける俺。
そのあまりの快感に、俺の意識は白い闇の中へと落ちていった
「……おやすみなさい、私のおっぱい奴隷さん」
その優しく慈愛に満ちた声が、消えゆく意識の中で遠くに聞こえた気がした。
(つづく)
少し更新が遅くなりました。
リクエストにあったアナル責めや3Pですが、やはり書いてみると難しいですね。
今回は力量不足を痛感しました。
それに乳魔モノという性格上、あんまりそっちばかり書くのもアレかと思い、
結局サーラのペニバン責めはあっさりとさせました。あまり書くのもスレ違いですからね。
というわけで、一応この日のプレイは乳魔らしく「おっぱい暗示」でジークさんの記憶をイジって締めました。
そろそろ話も完結に向かいます。
>>372
乳魔は本当に天使のように優しい種族ですね。
何度もチャンスを与えてくれるなんて……
>>373
サーラのジークへの愛は本物です。
問題は愛情表現の仕方ですね。
>>374
一応、本編が終了してから、書いてみようかと思います。
出会い変だと調教話にはならないので、あんまりエロく書けないかもですが……
>>376
お待たせして申し訳ありません。もう少々お待ちください
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